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伝説の勇者の伝説 第18話 (レビュー/感想)

Category: 伝説の勇者の伝説  11/06 /2010 (Sat)

第18話 『呪われた瞳』


ストーリーは…。
「お前は王だしさ。責任ってのがあるもんな。おまえは間違ってないよ、シオン。だから、そんな苦しそうな顔するな。悪いのは俺だ。俺がいるだけで、おまえをこんなに苦しめて……」
「違う、そうじゃない」
「でも、もう終わりだ、シオン。もう、苦しむ必要なんてない」
「おまえは、おまえの守るべきものを守っただけだ」

それでは、相変わらず簡易的且つネタ的に(マテ

■恒例(?)のフェリスによる話の腰を折るライナへのからかい文句。

コミカルな描写だがヤバい気も(笑
ローランド帝国を出奔したライナを探していたフェリスが、情報を得ただけでライナをピンポイントで探し出し、食堂で一悶着のからかい文句。
まぁ、何時もの通り“色情狂”だの“変態”だのとライナをからかい半分で揶揄した延長線上の言葉だが…余りこのフェリスのテンポは苦手(笑

■ライナの過去と“悪夢”…?

小山 力也さんかい(笑※ライナの父親役
アバンのライナの夢の中。どうやら、両親が健在だった頃のもののようで、両親は共にライナが“複写眼”保持者だという事を認識済み。
しかし一般人との反応とは違い、母親はライナの命を救う為なら自己犠牲も厭わない、父親は必ず助けられるのだと確信を持っていた様子。
ライナの母親は、確実にライナを“複写眼”保持者の末路から助けられる確信があって自己犠牲を口にしていた感じでしたからね…う~む。
この母親の自己犠牲によって、ライナだけ“複写眼”の暴走はするものの、自我をある程度は保ちまた戻る事も可能に出来たのかも?
厳密な方法はどうか分かりませんけどね…。え~、ライナの夢は両親に愛される場面から一転、“複写眼”によりその空間が破壊される場面。
続けて気付けば青年のライナとなっており、シオンとフェリスに声を掛けられるものの、今度は二人を“複写眼”で空間ごと壊す場面。
これに堪らずガバッ!と宿屋の部屋で目を覚ます、と。この“悪夢”がなければ、後述の“殲滅眼”の青年に場所を知られる事もなく…。

■ライナ&フェリス vs “殲滅眼”の青年…ティーア・ルミブル。

癖があるけどヌルヌルと動きます。
フェリスがライナを見付けて押し問答の最中、食堂を襲う“殲滅眼”の青年。この時、まだ“殲滅眼”の青年は“探し人”をライナorフェリス状態。
ライナとフェリスは、青年の雰囲気から常人ではないと察して交戦開始。何か青年の過剰な動きによって巻き起こる突風と粉塵に噴く。
部屋の中ながら巻き起こる粉塵の中で、青年の攻撃を交わすライナとフェリス。しかし、ライナが『求めるは雷鳴』と放つと“殲滅眼”を発動。
そのまま雷撃を吸収すると、得た力で一瞬にしてライナとフェリスの喉下を掴み上げて壁に押し付け、ライナが“複写眼”と知ると自己紹介。
青年の名前はティーア・ルミブル。所属する組織の仲間が見た“夢”を頼りに“魔眼”仲間を集めている様子。恐らく“エブラ・クリプト”の“夢”。
まぁ、前項目のライナの“夢”をティーアの仲間の“エブラ・クリプト”保持者が垣間見たことで、ライナ存在と居場所を特定された様子。
ティーアの目的はライナを“魔眼”保持者のみで構成された組織への勧誘。その時、食堂の窓ガラスを割る矢がティーアの背中に刺さり…。

■シオン+ローランド帝国軍 vs ティーア・ルミブル。

ローランド帝国軍兵士に飛び掛るティーアがコキブリみt(ry(マテ
いや、完全に下半身がドロンッ!と消えたような動きで噴いたなぁ…作画と相まって粗い印象を受けるけどヌルヌルと動くんだよなぁ、これが。
背中に一本の矢を受けたティーアの隙を突いて建物から脱出したライナ達は、シオンの引き連れた軍隊による弓の一斉射撃だと知る。
ライナ達は弓による攻撃範囲外に退避。すぐに建物からティーアが複数の矢を受けながら出てくるも、それを見たシオンは再攻撃を決行。
すると矢の雨の一部が見事にティーアの身体へと複数刺さり、地面に膝を折るティーアであったが何とすぐに兵士達の目の前まで瞬間移動。
逃げ遅れた兵士を捕まえて、“殲滅眼”で分解するまでもなく生で齧り付き腹を満たし、その力で自身の負った矢傷を瞬時に回復してしまう。
これに冷静に分析するシオンは、ティーアに投降の意志を確認するも、それを当然のように拒否するティーアはライナへ再び呼び掛ける。
その呼び掛けの中でティーアはライナを『“複写眼”保持者』と口にした為、兵士達に動揺が走り一様にライナに対する侮蔑の言葉が飛び交う。
シオンは事態収拾と再び兵士達にティーアへ弓を向けさせるが、それを無駄だとしてティーアは構わず無言のままのライナへと勧誘を続け…。
補足①…ティーアは手を伸ばせばそこに居るシオンを瞬殺しない理由を、『してしまえばライナが暴走する可能性がある為』と配慮していた。
補足②…シオンはティーアを『化け物』と呼称する事でライナとの“差異”を主張しようとするも、ライナにそれは禁句であり冷やかな反応。
補足③…ティーアの身体に刺さった矢には魔法が付与されておらず、実はティーアは餌(人間)を食べるまで重症を負った状態だった。

■ティーアによる友好的配慮による勧誘にライナは…。

シオンどうこうというより…
“複写眼”の不安定さからの配慮により事後処理せず…?
事後処理=後始末ね。ティーアの性格にしてはフルパワーチャージ後にも関わらずすんなり引いたのは意外というかなんというか…(笑
ライナを説得と勧誘をするティーアは、「自分に魔法を撃って完全回復させてくれれば、この状況から脱する事が出来る」と協力を要請する。
この一連の説得と勧誘を受けたライナは、シオンとフェリスが悪いわけではないとした前提で、シオンがサインと捺印をした命令書の件を話す。
これに驚愕して否定するシオンと食堂で自分に「俺を殺す人材」だと呟いたライナの真意を知るフェリス。そしてライナは徐に魔法を行使。
ライナの行動を見たシオンは、すぐにティーアへ弓による攻撃を命令するが、その際、ティーアを『化け物』と口にしてしまうという失言をする。
その失言の一瞬の間、冷やかな(落胆した?)ライナの目と表情を目にしたシオンは激しく後悔。ライナが放った雷撃をティーアは嬉々と吸収。
その後、一瞬の静寂と共にティーアはライナの下へ瞬間移動をし、ライナへと手を差し伸べる。これをみたフェリスが割って入ろうとするも――
ライナとフェリスの間には何らかの防壁が張られており成す術なく、ライナとティーアはその場から別の場所へと去って行ってしまうのだった。
ライナ達が去った後、シオンは暫く動けずにいたものの、すぐに状況を鑑みて兵士達に自分達の勝利だと勝ち名乗りを挙げて事態収拾。
一方、フェリスは「ライナの言う通りお前は悪くない」とシオンへ伝えると、シオンへ集まりつつある兵士達の間を縫って歩き去って行くのだった。

■今回のエピローグというかCパート。

というか――
ミルク・ルーク・ミラン側はどうなったの?
と、疑問に思った視聴者も多かった筈(笑 え~、ライナがティーアと去った後…エピローグ的描写のシオン・ライナ・フェリス。ミルク側はd(ry
シオンはローランド帝国にティーア=化け物を退けた事で凱旋状態の帰国。国民達から盛大な喝采で出迎えられるもシオンはライナ一筋(ぉ
一方、ティーアと同行したライナは、かなり遠方ながらローランド帝国が目視可能な高台の場所に居り、ティーアと共に踵を返して別の場所へ。
また相棒のライナを失ったフェリスだったが、ウィニット団子店である程度団子を買い込んだ後、新コスにてライナ捕縛の旅に単独で出る事に。


■アイキャッチ。



アバンのライナの父親の中の人…
ジャック・バウアーかよ!!(笑
と、噴いた私が居る。微妙な配役に有名な声優さんを無駄に使わない!(苦笑 あ、小山 力也さんね。未だに毛利 小五郎役には違和感(爆
しっかし、本当にさり気なく有名所の声優をちょい役に起用とか…正気の沙汰じゃねぇ!(何 とまぁ、違う所に気合いぶっ込んでる伝勇伝(マテ

ライナ&フェリス vs ティーア/シオン vs ティーアの戦闘シーン…というより、キャラが動くシーンはほぼ全て…
ヌルヌルと動いておりますぞ。
といっても、この時の作画…キャラデザには好みが分かれるでしょうが(笑 特にティーアが矢を受けて兵士達に向うシーンとか人間jy(ry
まぁ、それより食堂でライナ達とティーアの戦闘シーンで、ティーアの動作で巻き起こった突風を受けて捲れるライナの下唇が印象的(コラコラ

 ライナの“悪夢”?アバンは幼少期のライナの夢。ふと眠りから醒めたライナの目の前には、母親がライナが持つ“複写眼”に思い悩む姿。と、そこへジャック・バウアーなライナの父親が、“複写眼”保持者の“行く末”が死である事に、「我が子を救う為なら“自己犠牲”も厭わない」(要約)と嘆く妻の肩を抱きながら優しく諭すと、またライナを「必ず救ってみせる」と妻と共に抱擁する。しかし場面が暗転し、暗がりに佇むライナが両親から声を掛けられ振り向くも、“複写眼”が発動して両親を粉々に空間ごと破壊。更に、今度はフェリスとシオンが声を掛けて来た為、振り返ると我が身は現在のライナとなるが、先の両親と同じように二人も空間ごと破壊されてしまう。その後、自らの両手がボロボロと崩れて行く様に絶望の叫びを上げつつ、暴走時の“謎の声”の嬉々とした笑い声が重なり――ライナは宿屋のベッドで目が覚める。そして、改めてシオンの署名と捺印の入った『忌破り追撃隊』の命令書を読むと、またもルシルの言葉…「化け物は幸せにはなれない」(要約)を思い出してネガティブ思考に陥るライナであった。ん~、ライナの母親が“自己犠牲”も厭わないっぽい発言をしていましたが、これは“複写眼”保持者を救う手立てがある、という事なのでしょうか。それが有効に機能している為に、文献に記載されていた『一度暴走した“複写眼”保持者は元には戻らない』がライナには適用されなかった…とか?(ぇー
 シオンの命令で失踪したしたライナの捜索を任されたフェリスに従う事となったカルネ(+エスリナ)は、有力情報を持つと接触して来たミルク隊の隊員・リーレ・リンクルと街中で落ち合う。初対面の挨拶もほどほどに、リーレは自分達からも尋ねたい事があると、まずはリーレの質問を促すカルネ。リーレは、ミルクとルークが同時に行方が分からなくなったと、またこれに上層部が絡んでいて情報が集まらない・カルネなら何かを知っているのではと伝えるものの、それを知らないと返答するカルネは「失踪が流行っている」と自分達の用件であるライナも同様でその居場所の情報をリーレに尋ね返す。するとリーレは、ライナが単独でエスタブール領へ向っていると言い、カルネはすぐにエスリナにフェリスへとその旨を伝えるようにと指示する。一方、旧エスタブール国領内へと向おうとしていたシオンの元に伝令兵が訪れ、『“複写眼”保持者(と、思われている“殲滅眼”の青年の事)との交戦でクラウが重症を負った』と報告。これに意外だと驚くシオンとヒョッコリ出てきた(マテ ノアは、急ぎ旧エスタブール国へと向うのであった。

 フェリス「何故…何故、胸が痛い」 それが“愛”(異性を想いやる気持ち)というものだからです(ぇー え~、ライナを探す任を負う事になったフェリスは、自宅の中庭で物憂げに佇む。と、そこへウィニット団子店(漸く名前を覚えたよっ!(マテコラ ) のお徳用セットを持って来るイリスが、フェリスを励ましにやって来るものの、覇気の無いフェリスの応答に空気を察して「お茶を用意して待っている」と足早にその場を後にする。フェリスは脳裏でライナの暴走を諌めた時や“勇者の遺物”再捜索の約束をした時のライナの事を思い出して先の台詞。と、その時、何時の間にかエリスから少し離れた場所ながら背後にルシルが現れ、それを察したフェリスは用事と何時から見ていたのだと尋ねると、ルシルは「幼い頃から何時も~」と返答。その答えの意図を訝しむフェリスだったが、改めてルシルに「ライナに何をした」と問い質すと、「妹にちょっかいを出さないで欲しいと忠告しただけ」と返答するルシルに、単純な怒りではない微妙な表情を見せるとルシルは「初めて見る表情だ。また一つ新しい感情を手に入れたんだね。愛する妹がどんどん成長していくのは、嬉しい反面、少し寂しいね。何時かは、手の届かない場所に行ってしまうかのようでね」と複雑怪奇(ぇ な返答をすると同時に「来たよ」と視線を中庭の入り口へと見遣る。フェリスもその視線に釣られて中庭の入り口へと視線を遣り戻した時には、既にルシルはその場所には居なかった。少し遅れてルシルが指摘した通り、中庭の入り口からエスリナが現れ、フェリスにライナが旧エスタブール領へ向っている旨を報せる。するとフェリスは、先程までの表情とは打って変り、嬉々としてライナ追撃を開始するとエスタブール領へと向うのであった。
 フェリス、ライナ発見終了!!(早ッ! と、その前に少し巻き戻し、旧エスタブール国領内の軍隊の駐屯地の建物では、右腕を失い治療を受けて寝かされるクラウの下にシオンとノアが到着。当然(?)ノアはクラウの身を涙を流すほどに労わり、クラウはそれを制しつつ“殲滅眼”の青年に対する怒りと復讐に燃え、シオンに青年の特徴等の情報を口頭で伝える。シオンは、建物の外で待機するクラウ敗北の事実で動揺が広がる自国軍の兵士達に、クラウに重症を負わせた青年の追撃を継続して自らが先陣を切ると演説的に鼓舞し、兵士達の士気を一気に高め出陣するのだった。一方、ライナは、最寄の食事場で次の目的地を考えつつもボーッと窓付近のテーブルの席に座り、食事にも手を付けていなかった所、食事場の女将さん風のおばさんが声を掛け、ライナが食事に手をつけていない事や現在の国の平和な治安がシオンの様様だという話を聞き、漸く手を目の前のパンへ伸ばそうとする。しかしその時、けたたましい音と共に食事場の扉が開き、そこに立つフェリスの姿。驚愕するライナだったが、フェリスは有無を言わさずその場で抜刀し、食事場に居た一般客は騒然と全員が退避。その後、食事場の家具がほぼ全てフェリスの大剣の餌食になり、ライナはフェリスの攻撃と口撃(約束を破ったとの愚痴)を避け続ける(当然、食事場での抜刀はマズイと併せて諭す)も結果的に地面へと押し倒されてしまうのだった。

 「死ね、ライナ」とフェリスが地面に押し倒したライナに馬乗りになり、大剣をと振り下ろそうとした寸前、「あぁ、お前も俺を殺す為の人材なのか」とライナ。その言葉に大剣を振り下ろすのを止め、ライナにどういう意味だと尋ねるフェリスだったが、ライナは答えをはぐらかすだけで「そうしないのは俺が一番良く分かってる」とだけに止める。そこで漸くフェリスは、馬乗りをやめて立ち上がり大剣を納刀し、ライナにルシルから何を言われた云々と問い詰めるも、先と同じく真相ははぐらかす(『妹にちょっかいを出すな~』⇒『妹思いの良い兄』と返答)。と、その時、食事場の外…廊下側から女性の悲鳴が聞え――。
 青年「やっと見付けた。ここで逢えたね」 何と食事場のドアの入り口から、クラウの右腕を捥いだ“殲滅眼”(“イーノ・ドゥーエ”)の青年が居りライナとフェリスを目にして先の台詞。続けて青年は、「やっぱり“ラフラ”の言った事に間違いは無かった。きっとこのどっちかだ」と右手に掴み既に絶命していた兵士を地面へと投げやると、「確かめる」とライナとフェリスに襲い掛かる――が、その模様は今回の独特な作画も相まって砂埃塗れと暗闇で訳が分からず進行。一呼吸置いて間を置くライナ達と青年。青年は、二人とも「良い目をしている。人間とは思えない」と評価し、ライナは青年を「お前の方がよっぽど人間離れ~」と称するも直に“複写眼”を発動させて『求めるは雷鳴~』と先制攻撃をして間合いを詰める。しかし、青年は「美味しそうだ」と“殲滅眼”を発動し、ライナの雷撃をペロリと平らげてしまうと、その力を吸収して向上させた身体能力でライナとフェリスの首根っこを一瞬で押さえ、食事場の壁に叩き付けて吊るした状態にするのだった。
 青年「僕はティーア・ルミブル。“神の眼”…“イーノ・ドゥーエ”保持者です。貴方を迎えに来ました」 ライナを“複写眼”保持者と知った青年は、先の台詞と自己紹介してライナを迎えに来たと言う。…の、割にはそういう態度…状況に見えないから困る(ぁ その言葉を訝しむライナに、続けてティーアは「僕の仲間が、貴方の事を夢に見た」と口にする。ん~?…『僕の仲間』『夢に見た』というと、前回でキファが読んだ文献に出てきた『他者の夢を覗くことが可能』だという“エブラ・クリプト”保持者が居るという事? その“魔眼”保持者は、「人間に傷付けられ泣いている貴方の心を」見たのだそうな。と、そうした会話をして居る最中、食事場の窓ガラスを叩き割る複数の矢が飛来し、その一本がティーアの背中に刺さる。この事実に驚愕するティーアは、思わずライナ達を掴んでいた手を放し、その隙にフェリスはライナを連れて建物を出る。するとそこには大量の兵士を率いたシオンの姿があるのだった…って、フェリスもだがよくライナやティーアの居た場所を突き止められたな…(苦笑
 う~む、どうやらティーアは“エブラ・クリプト”保持者の“夢”に従い、人間に虐げられている同じ“魔眼”保持者の人間達を集めているみたいですね…目的は保護なのか別途目的があるのかは分かりませんが。

 なんじゃぃ、この映画『HERO-英雄-』ばりの大量の矢の雨は。(古いよ!(笑 弓道で言う所の『遠的』のようにして、弓と矢を水平に保たず斜め上に角度をつけて射るスタイルで定石なのだけど…良い弓手が揃っているんだなぁ(マテ ライナとフェリスが建物から出てきた所で、シオンは兵士達に打ち方を止めさせ、ライナ達は安全地帯まで走り続ける。シオンに軍副隊長が「仕留められたのか確認を」と進言して建物に向おうとするが、それをシオンは暫く静観と制して弓のみで遠距離攻撃で終始すると指示。と、そこで全身に矢の刺さるティーアが建物の入り口から足取りままならぬ出て来て、ライナ達を逃がさないと“殲滅眼”を発動。これにシオンは、兵士達へすぐに弓を引くようにと命令し、放たれた矢の一部ながら大量にティーアの身体へと被弾する。たまらずティーアは地面へと膝を折るも、すぐに尋常ではない動きにより一瞬にしてシオン達の居る場所まで移動し、逃げ遅れた兵士の1人を掴み“殲滅眼”で分解せずそのまま直接的にガブリ。ティーアは、兵士を食べた事で回復をしてしまった様子で、「魔法を付与していない普通の矢で正解(魔法が付与してあれば吸収可能な為)。食料(人間)が無ければ死んでいたかも」(要約)と喰らった兵士の血で染まる口を拭う。ティーアの物言いにシオンは冷静にその能力(他者を喰らう事で自己回復可能)を分析しながらも兵士達に再度弓を構えさせると、最後に『投降の意志』の確認を取るのだったが、当然ながらティーアの答えはNo。
 投降を促すシオンに対してティーアは「矢が自分に届く前に瞬殺可能」だと言うと、それをシオンは詭弁だとして「可能なら既にやっている筈」だと反論。しかしティーアは、「シオンを殺すとそこに居る“複写眼”保持者(ライナ)が暴走し兼ねない」と発言し、シオンはこれにハッと気付かされて驚愕。このティーアの発言を聞いた兵士達に一気に動揺が広がり、ライナを囲む兵士達は一歩身を引き「化け物」云々と揶揄した言葉が小声ながら飛び交い始める。当然、シオンは「ライナはお前のような…」とそこで言葉を噤むと、ティーアが「化け物」と代弁するように口にする。兵士達の自分への揶揄の言葉にライナは脳裏で自分が暴走した際に起こした惨劇を回想。ティーアは、シオンの言葉でライナの名前を知った事で、親しみを込めるような口調でライナを自身の所属する“組織”へと勧誘を始める、また「自分に魔法を撃ってくれれば、僕は完全復活が出来てここからすぐにでも脱出が出来る」(要約)と力を貸して欲しいと言う。シオンはすぐにティーアへと矢を射るように命令をしようとするが、ティーアが「お前達に僕達の心の闇は理解できない」と口にしたその時、沈黙していたライナが口を開く――。
 ライナ、ティーアの“組織”へ下る! 漸く口を開いたライナは、何とシオンとフェリスに別れの言葉を口にし始める。どのライナの言葉もシオンやフェリスを卑下した言葉ではなく、悪までも自己嫌悪・犠牲といった考えによった末で、シオン達と袂を分かつ覚悟の判断だった様子。その過程でライナは、シオンがサインと捺印をした命令書の件も口にし、それにショックを受けるシオンはその内容を弁解しようとするもライナが淡々と喋り続けた為に遮られてしまう(当然、ライナもシオンの責任ある立場故にと理解)。これにフェリスも食事場でライナが口にした『殺す為の人材』という意味を理解。そして…ライナは徐に『求めるは雷鳴』と詠唱し始め、シオンが改めて兵士達にティーアへの矢を射るようにと命令するも、その際にティーアを『化け物』と発言してしまい、その瞬間、交差するライナの冷たい視線と自身の失言に気付いたシオンの視線が交差し――ライナは雷撃をティーアへと放ち、その雷撃を嬉々として吸収してしまうティーア。一瞬の静寂の後、ティーアへと放たれた複数の矢は消滅。ライナの雷撃を吸収して腹を満たしたティーアは、ライナの下へ瞬間移動すると手を差し伸べる。フェリスは、今、去り行くライナの下へ名前を呼びながら手を伸ばして駆け寄るも、何らかの力の防壁がそれを阻み、ライナはティーアと共に何処かへ消え去ってしまう(空の彼方へと飛び去って行く)のであった。ん~、この世界観の魔法にも長距離を移動可能な魔法って存在するの…か?(ぇ

 ライナ達が立ち去った後、残されたシオンとフェリス…兵士達も呆然となるものの、シオンはライナの意図を汲み取ってか・またはこの出来事も踏み越えて前に進もうと決めたのか、口角を吊り上げて笑う表情を作ると兵士達に自分達の勝利だと鼓舞して士気を取り戻す。一気にシオン万々歳となる場だったが、フェリスはただシオンの横を通り過ぎながら、ライナの言うとおりでシオンが悪い訳ではないと言い残し、シオンを取り囲む様に走り集まる兵士達の中を歩きながらその場を後にするのであった。
 ライナ「いんや、別に。俺は…この国が余り好きじゃなかった」 ローランド帝国では、既にティーア…“化け物”を退治した云々と街中に知れ渡っていたようで、国民中がシオンの凱旋をお祭り状態で出迎える。しかし馬に乗り目を瞑るシオンの脳裏には、ティーアと共に去って行く間際の自身の失言に落胆したような冷たい視線を送るライナの表情がこびり付いており、下唇を噛み締めるように苦悶の表情と共に手綱を握り締める。一方、ティーアと共に去ったライナは、何とまだローランド帝国が一望可能な場所に居り、ローランド帝国を一瞥していると、ティーアは「名残惜しい?」と尋ねるもライナの返答は先の台詞と淡々。その意図が言葉通りかは計りかねず、ライナとティーアはローランド帝国に背を向けて去って行くのであった。
 Cパート。フェリス「いや……今回は馬鹿を探して…懲らしめる旅だ」 ウィニット団子店のテロップに噴いたのは私だけで良い(ぇ え~、フェリスの新コスチュームは置いておいて、次の日以降、フェリスは行きつけの店であるウィニット団子店で団子を食すも、その様子はただ立ち寄っただけという訳ではないらしく、フェリスに接客したウィニット団子店の女将(おばさん)は「また究極の団子探しの旅に行かれるんですか?」と尋ねるも、フェリスは少し晴やかと笑みを浮かべながら先の台詞と返答。どうやら、フェリスは去って行ったライナを探しに出る旅へと出立するようです…。っていうかー、ミルク・ルーク・ミランは放置プレイか~い(笑

:後々に少し追加予定~。



■『伝説の勇者の伝説』の当ブログレビュー/感想記事は、宜しければ下記リンクからどうぞ。
伝説の勇者の伝説 第17話 (レビュー/感想)
伝説の勇者の伝説 第16話 (レビュー/感想)
伝説の勇者の伝説 第15.5話 総集編 (レビュー/感想)
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当ブログ以外の『伝説の勇者の伝説』の感想記事をお探しなら下記リンクからどうぞ。
トラコミュ
伝説の勇者の伝説


アニメ 『伝説の勇者の伝説』 公式HPは下記リンクからどうぞ。
TVアニメ「伝説の勇者の伝説」公式サイト


 次回は、第19話 『行方知れずの恩知らず』です。


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Tags : ヌルヌル ジャック・バウワー

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Posted at 23:34:19 2010/11/06 by

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Re: おじゃまします

どもども。未だに体調が優れず半死人の天魔です。

> ライナの母親は「この子が辛い人生を歩むくらいならココで、せめて私の手で殺そう。そしてそのあと私も死のう」という感じの発言をして、ナイフを手にしていたようなので、『自己犠牲』とは違うかと。
あ゛。本当だ(爆 内容を流し見しながら掻い摘み思い出しをして書いてたけどえらい事になってますね(笑 いやはや失礼しました――って、どうしてこうなったorz
文章を手直しするのも面倒なのでこのままで(ぉ この書き込みで察して貰える事を祈ろう(マテ ご指摘ありがとう御座いました~。

> アバンのあのライナの両親のシーンはライナの魔眼の秘密への伏線ではなく、それを保持している故のトラウマの断片を見せることで~
ん。これも先のアバンの両親の件を鑑みるとそうかもしれませんね。ただ、ジャック・バウアー…じゃなかったライナの父親が、妻とライナを守る発言で「きっと」の連呼…エコー演出でしたので、後々にライナの“複写眼”に何かしら手を加えたのかなぁ~と。これも憶測ですが(笑
“エブラ・クリプト”は、現時点で『他者の夢を覗き見る能力』としか情報が出ていませんけど、夢に介入して意図的な悪夢を見せる事が可能ですっけ。その点(前情報)を考慮して書いたつもりですがー。もしそうなら相当嫌な…(海外ドラマ『HEROES』に居たなぁ…そんな能力者)

またライナを勧誘する説得力云々というより、大分、ルーク…シオンの命令書やルシルの件で精神的に参ってましたからね。更に追い討ちで敵側のティーアの発言が原因で、兵士達が“複写眼”保持者と知った後の自分への掌返しの罵詈雑言。そして、あの惨劇の過去回想。
というか、ライナもあの年齢まで生きていながら、そうした精神的苦痛諸々に慣れていても――無理かな(汗笑
と、様々な要因が多く考えられますが、 こうした考察っぽいのは楽しいですね(笑

しかしながら、次回の予告映像を見る限り…“魔眼”保持者の集団とは思えない程にアットホームな感じに噴いたのは私だけではない筈(何

コメントありがとう御座いました~。

Posted at 01:01:41 2010/11/07 by 天魔@管理人

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伝説の勇者の伝説 第18話 「呪われた瞳」
王と言う立場は、守るべき義務を負い、孤独の道を行く。 過ぎた力を持つ者もまた孤独の宿命を持つ。 シオンとライナの道が別たれるのは最初から運命つけられていたことかも…。  ▼ 伝説の勇者の伝説 第...

2010.11.06 (Sat) | SERA@らくblog

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伝説の勇者の伝説 #018『呪われた瞳』前半
ライナの瞳は、父と母の姿を映す。

2010.11.06 (Sat) | 本隆侍照久の館

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伝説の勇者の伝説 #018『呪われた瞳』後半
「やっと見つけた。ここで会えたね」

2010.11.06 (Sat) | 本隆侍照久の館

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伝説の勇者の伝説 第18話 「呪われた瞳」 感想
「お前は王だしさ。  責任ってのがあるもんな。  おまえは間違ってないよ、シオン。  だから、そんな苦しそうな顔するな。  悪いのは俺だ。  俺がいるだけで、おまえをこんなに苦しめて……...

2010.11.06 (Sat) | ひえんきゃく

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伝説の勇者の伝説第十八話 感想
失踪が流行っているようですね 「伝説の勇者の伝説」第十八話感想です。 伝説の勇者の伝説 第9巻 [Blu-ray](2011/06/22)福山潤高垣彩陽商品詳細を見る

2010.11.06 (Sat) | 知ったかアニメ

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伝説の勇者の伝説 18話
ウホッ!男だらけの三角関係。というわけで、「伝説の勇者の伝説」18話英雄王、地雷踏んだ挙句フラれるの巻。いやはや、ものすごい回だった。この話だからこそこの作画、なのかな。ま...

2010.11.06 (Sat) | アニメ徒然草

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伝説の勇者の伝説 第18話 「呪われた瞳」
大門ダヨ 前回フェリス達の前から去っていったライナ フェリスは心ここにあらず・・・

2010.11.07 (Sun) | バカとヲタクと妄想獣

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伝説の勇者の伝説 第18話 感想
 伝説の勇者の伝説  第18話 『呪われた瞳』 感想  次のページへ

2010.11.07 (Sun) | 荒野の出来事

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伝説の勇者の伝説 #018 「呪われた瞳」
 フェリスの表情がなんだか良かったですね。

2010.11.07 (Sun) | つれづれ

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伝説の勇者の伝説 第18話
伝説の勇者の伝説 第18話 『呪われた瞳』 ≪あらすじ≫ ローランドから姿を消したライナは、隣国エスタブールへと移動していた。その情報を知ったフェリスは即座にライナの後を追って旅立つ。 一方、ラ...

2010.11.07 (Sun) | 刹那的虹色世界

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伝説の勇者の伝説 第18話
第18話はライナがティーアとともに行ってしまうことになるお話なのでした。 思いのほかライナはすぐに見つかりましたけど、最後にひとまずティーアとともに行くことを選んだのは予想外の展開でした。 シオンも国王たることに徹しての結果とはいえ、今までとは比べ物に...

2010.11.20 (Sat) | パズライズ日記

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