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伝説の勇者の伝説 第19話 (レビュー/感想)

Category: 伝説の勇者の伝説  11/13 /2010 (Sat)

第19話 『行方知れずの恩知らず』


ストーリーは…。
「名残惜しいのかい?」
「いんや。別に俺はこの国はあまり好きじゃなかった……」
「君が、人間だった頃の時間が名残惜しいのかい?と聞いているんだ」
「人間だった…?」
「ライナ。君は人間が好きなんだね。でも、もうわかっているだろう?彼らとは共存できないって……君がどれほど
求めても、奴らは応えてはくれない。
近づけば近づくほどに…傷つく」

それでは、相変わらず簡易的且つネタ的に(マテ

■ガスターク帝国の首都のとある宝物庫にて…。

項目名の通り、ガスターク帝国の首都にある宝物庫で、“宝石”のような結晶を手に見遣るレファル。そして、レファルに戦況を報告する側近。
側近曰く、『大陸の各地で“魔眼”保持者達が対ガスターク帝国勢力を組織している』のだという。そこでふとレファルが「出て来いよ」と一言。
すると薄暗い宝物庫の端から、キファが現れて当たり障りの無い「宝石が綺麗だから見惚れて迷い込んだ」云々と言い訳で煙に巻く。
しかしレファルは、それ以上は追及せずに「ここにある宝石は似合わない。欲しかったら買ってやる」とこの場でもキファへと求愛行動(笑
レファルの意外な行動に思わず呆気に取られ照れるキファは、すぐに逃げるように宝物庫を後にするが、その際に棚に乗る“宝石”をチラリ。
キファが現れた行動や立ち去る際の微妙な行動を怪しむ側近。そして、レファルもキファの不自然な行動を察している様子だが…さてさて。
補足…レファルが宝物庫で見ていた色とりどりの“宝石”は、間違いなく“魔眼”保持者を殺害して得た“魔眼”の結晶で間違い無さそうで。

■キファの可愛さは異常――じゃなかったオルラ兄妹帰還によりキファの身元がバレた?

レファルにとってキファとの結婚は決定事項(爆
何というマイペース(笑 え~、レファル邸でレファル・側近・臣下達による行動作戦会議が行われる中、側近が声荒く次の議題内容を否定する。
そこへドレスを着用したキファが会議室へ来室し、「服をどうした!」とレファルに詰め寄る。と、側近は「この女との結婚~」とキファを指差す。
どうやら、側近の言う『次の議題』とは、『キファとレファルの結婚』であり、臣下達は「漸く身を固める決心~」と乗り気のようで進行(笑
レファルは、平然と臣下達に結婚する意志を伝えるが、キファは何時もの通りのレファルのマイペース具合に飲み込まれつつ赤面して反論。
その時、レファル邸の外から「レファル、助けて!」という声が聞こえて来た為、一同が邸宅外に出るとそこには瀕死のスィに縋り付くクゥの姿。
スィを抱き起こしたレファルが事情を尋ねると、『リルと同じ系統の指輪を使う人間の存在』や『ローランド帝国は“化け物”を飼っている』と説明。
スィは『リルと~』の人物(ミラン)に自分がやられた事や『ローランド帝国~』の“化け物”=ライナと証言。『ライナ』という単語にキファが微反応。
このキファの微反応を目敏く見逃さなかった側近は、レファルに「この女はライナ・リュートという人物を知って居るようです」と進言する。
そこで仲間がやられて内心で怒り心頭のレファルがキファへと視線を送ると、そこにはドレスのスカートの前裾を両手で握り表情の固いキファ。
レファルの険しい表情と視線を見たキファは、握っていたドレスのスカートから手をゆっくりと離すものの、時既に遅く言い訳不可の状況へ。
補足①…クゥは『アイルクローノの鎌』の力で瀕死のスィを運び続けて肉体・精神が疲弊。その為、側近がクゥを強制気絶=休養させて労う。
補足②…キファはオルラ兄妹やレファルの様子に『部下は王の為に命を投げ出し、王は部下の為に自己犠牲』と察して国の“強み”を知る。

■ライナの幼少期の過去が明らかに。

初期訓練施設でのライナの師匠は女性?
ライナの過去…推定年齢5歳の時に盗賊の村でローランド帝国軍が身柄を保護し、『ジェルメ・クレイスロール訓練施設』で戦闘訓練を受ける。
この『ジェルメ~』の訓練施設の描写で上記キャプ画上段左側の女性っぽい人が、ライナ達へ戦闘訓練を施した教官…師匠みたいですね。
その後、『ローランド307特殊訓練施設』へ送られ、数々の修羅場を潜り抜けて見事に力を蓄えて生存。またこの訓練施設でミルクと出会う。
更にその後、ローランド帝国の秘密組織へと所属し、その末に付いた“字”が“ローランド最強の魔術師”。オーフェ〇同様、過去の方が強い(爆
しかしながら、その時のライナは今のライナっぽく、任務放棄&妨害・機密情報の漏洩・軍上層部への反抗と手につけられない“暴れ馬”(マテ
その為、監視の意味合いで『王立特殊学院』へ入学させられ、そこでシオンとキファに出会って――まぁ、現在に至るという事のようですね。
補足…これらのライナの経歴は、ティーアを“複写眼”だと思って居るクラウがカルネに頼んで用意させた資料の音読によるものです。

■ティーアとオルラ兄妹(リル・スィ・クゥ)は過去に対決済み。

“殲滅眼”にとってリル(or ミラン)の指輪の力は天敵らしい。
ティーアに連れて来られた“魔眼”保持者達の家にやって来たライナは、休憩がてらにティーアから自分達を執拗に狙う者達の存在を知る。
過去にティーア達は、“魔眼”の結晶化を目的として集めていたオルラ兄妹と対峙し、残った仲間を逃がすべく“殲滅眼”を以て戦闘を開始。
ティーアと対峙したのはリルで、リルは指輪の力で“雷獣”を召喚して差し向けて攻撃。“殲滅眼”の餌食と思われたが何と吸収不可能と判明。
その為、人ならざる動きのティーアだったが、吸収不可能な“雷獣”に防戦一方とフルボッコ。地面へ伏すティーアに歩み寄るリルだったが…。
と、ここで回想終了。あの極めて不利な状況からどうやって逃げ遂せたのか描写がなかった件。 ライナはその話に表情険しく。
しかしながら、ティーアは自分達を襲った連中がガスターク帝国の者達だと知っており、「ガスターク帝国だけは許さない」と憎悪を滲ませる。
補足…オルラ兄妹達がその時点で集めた“魔眼”の結晶は『76個目』と語る。ティーアはその時に殺害された仲間は『38人』だと言う。

■ラフラ…“エブラ・クリプト”保持者の青年。

無気力なライナに壮大な願いごとをするて(笑
何度もライナの夢に同調していたのなら、ライナが“優しい”と同時に無気力な性格の人間でもある事を知っていてもおかしくないよーな(ぁ
しかし、ライナが周囲から蔑まれ続けて自己破壊衝動へ陥りながらも、最後は『人間が好き』という気持ちに落ち着く性分と知った為だろうけど。
ま、それは兎も角、ティーアが連れて来た仲間達の居る家でライナが出会う事になった“エブラ・クリプト”という“魔眼”保持者のラフラ
“エブラ・クリプト”とは、『他者の“夢”を自分の“夢”に置き換える』能力。厳密には『“夢”に同調して覗き見る』程度でしかも断片的らしい。
ラフラは、その事をライナと二人きりの時に伝えた上で、ライナを「他の“神の眼”保持者とは違って“特別な存在”」だと称する。
その理由は先の通りで、ラフラは続けてライナに自分達…『大陸全ての“魔眼”保持者達を救って欲しい』と嘆願するのだった。
このラフラの唐突でありながらも相応にライナへ感ずる面を考慮した上での意外な“願い”を聞いたライナだがその場での返答は保留のまま。
補足…ラフラに好意を持っていそうなブエカという黒髪ポニテ少女が居たりするけど、彼女はどういった“魔眼”保持者なのだろうか。

■ライナ vs ルーク勃発。リルは機に乗じて“漁夫の利”作戦?

夜も更けた頃合となりティーア達の家で就寝するライナは、先のラフラからの“願い”を考えつつも、自身の“複写眼”の力を鑑みながら思案。
と、ふと家の外の空気の異変に気付いたライナは、軽い身支度の後に家の外へ出て「出て来いよ」と付近の茂みへ向けて声を掛ける。
これに叢の中に潜み強襲の機会を狙っていたリルは「バレた!?」と動き出そうとするが、その直前、何とライナの前にルークが現れる。
意外な訪問者に驚くライナだったが、ルークが自分の過去を口にした事とその雰囲気からルークが“猫を被っていた”事を察する。
ルークは、ライナにシオンの命令を遂行…ライナをローランド帝国への反逆罪として処分する発言。ライナとルークの対決の狼煙が上がる。
さて、リルは突如として始まろうとしているライナ vs ルークの隙に、未だ眠って居るであろうティーア達を強襲する為の行動へ移すようで…。


■アイキャッチ。



ん、まぁ取り合えず…。
キファ可愛いよキファ。
相変わらずフェリスよりもヒロイン性が高くて笑った。今回、フェリスは団子関連でライナの事を愚痴っただけだもんなぁ…親和描写は兎も角(ぉ
あ、キファというとレファルが用意したドレスに異を唱えながらも、確りとドレスとロンググローブに髪飾りを着込んでいたのは噴いたなぁ(爆
まぁ、そんなキファもレファルの積極的な責めにたじろいで頬を染めていた姿はえがった....。もうキファが正規ヒロインでお願いします(コラコラ

そんでもって――。
面白くなってきたよ?
前期のアニメ作品の中では、余り目立って評判も良く無い印象で物語りも牛歩ではありましたが終盤に差し掛かり盛り上がってきましたね。
最初は「何、この中二病~」と諸々の設定を軽んじてはいましたが、今ではその印象を残しながら(爆 も中々に物語展開が良いと思う?(ぉ
ただ、物語の展開が牛歩なのは相変わらずの為、放送が終了するまでにライナ~シオンの諸問題が解決するのか怪しく思えるのは残念か。
ん~、シオンといえば、ライナを失った事でかなり心を病みそうですね(苦笑 OP映像通りにローランド帝国とガスターク帝国の戦争発展か…。

 各地で“魔眼”保持者達が集結し、反ガスターク帝国勢力を作る動きがあるそうな。 ガスターク帝国首都の宝物庫。レファルが“宝石”…恐らくは“魔眼”を結晶化した物を手に取り眺めていると、側近の男性が先の通り『“魔眼”保持者達の反ガスターク帝国勢力される動きがある』と進言。と、そこでレファルが「出て来いよ」と口にした所で、宝物庫の端の暗がりからキファが現れ、「宝石に見惚れて…」と誤って入って来たのだと当たり障りの無い“言い訳”(マテ 完璧に行動が怪しいけどね(爆 これにレファルは、キファの手を取りながら「ここに在る者はお前に相応しくない。宝石が欲しければ好きなだけ買ってやるよ」とキザな言葉を掛けると、この状況に不釣合いなナンパな台詞を言われて怯む(ぉ キファは気を取り直すと、レファルの手を振り払って申し出を蹴る言葉を残して宝物庫を後にするが、その際、横目で宝物庫の棚に置いてあった色とりどりの宝石をチラリ。このキファのさり気ない行動をレファルは黙って見過ごすも、少し何か感付いたようで…?ん~、“魔眼”保持者達が反ガスターク帝国勢力結成て…相当に怨まれている証拠だよなぁ。当然、理由は“魔眼”の結晶化に伴う保持者の大量虐殺、でしょうね…。
 ティーアは“魔眼”保持者を人間よりも上位種の生物であり“選ばれた存在”だと認識をする事で、自分を決して人外の“化け物”だとは思わないようにする為の一種の精神的防衛本能(自己暗示)を働かせているのだろうか(何 そもそも、そう考えるに至った理由がある筈ですしね。まぁ、単に一般の人間から“化け物”と長年蔑まれ続けて、心が捻じ曲がっただけ(それこそ、心を痛めたくない為の物事を都合良く捉え始める自己防衛本能だが)とも考えられるけど(ぉ さて、ティーアと共にローランド帝国と袂を別つこととなったライナ。ティーアは、ローランド帝国の方を見遣るライナに、先の戦いの中で人間と共存が出来ない・自分達は人間よりも上位種だ云々と説いた上で「仲間が待っている」とローランド帝国とは逆の方へと歩き始め、ライナはティーアの言葉に異はある様子だが黙って後に付いて行くのであった。
 一方、フェリスはローランド帝国の国境付近の団子屋で、店員の目の前で食した団子を生地から味に至るまでこっ酷く酷評(爆 しかしその団子の味への怒りは、隣に居る筈だったライナへ向けられないと愚痴り始めるフェリスは仕舞いに表情暗く「1人はつまらないな」とボソリ。店員「お客さん、荷物!」って、それ以前にお金は払ったの?(笑 という事で、フェリスは脳裏でライナとの別れのシーンを回想させ、ティーアが言った「仲間が待ってる」という言葉に、心中で「(ライナの“仲間”は)私だろうが」と呟き、酷評した団子を皿に戻して団子屋を後にする――のだが、フェリスはウィニット団子店の団子を詰め込んだと思しきリュックを置き去りに去った為、団子店の店員が先の台詞と声を掛けたのであった、と。

 あらら。ローランド帝国の人間(先代国王~臣下達に至るまで)は“魔眼”に対する理解力…知識量が少ない癖に“魔眼”保持者だからと“化け物”扱いしてたのね(苦笑 ま、あの力を見れば“化け物”と思いたくなるのは分かるけども、“魔眼”に対して表面部分だけ取り繕った知識で見下すとかねぇ....(遠い目 “魔眼”に対する情報や文献はかなり希少でそもそもの情報量も少ないのだろうけど、“魔眼”に対する知識…情報に富んでいながらがもガスターク帝国は“魔眼”保持者を同様に“化け物”扱いした挙句に殺害=結晶化して力を利用するという外道な行為に及んでしまってはいますけどね(爆 という事で、ローランド帝国ではシオンが会議室で臣下達から、ライナ=“複写眼”保持者を囲っていた事について問い詰められ、シオンはライナが過去に先代の国王が作った特殊訓練施設の訓練で、“ローランド最強の魔術師”と字された存在だったと言う。…え゛ぇ~、それなんてオーフェ〇(ぁ 『サクセサー・オブ・レザーエッジ』ですか?『鋼の後継』ですか?(マテ 現在のライナも〇ーフェンと同じく少年期より弱体化してるよね、確実に(ぁ 臣下達は、「“複写眼”も利用すれば戦力になると~」と言うと、シオンもそれを肯定しつつ暴走状態の危険性を考慮して『忌破り追撃隊』の抹殺命令の件を例に挙げる。シオンの言葉に“複写眼”保持者を囲っていた理由を納得し始める臣下達は、シオンへの称賛の言葉と同時に次々とライナを“化け物”呼ばわりする言葉が混じり始め、シオンはその言葉を耳にしながらも平静を保ちながら口を噤むのであった。
 シオン「俺は…俺の手がお前に届かない理由はもう知っているんだ」 謁見の間の玉座に座るシオンは、脳裏で先のライナが去って行った際を回想させ、ライナやフェリスが「お前は悪くない」と声を掛けた事を心中で否定し、自身の手を見遣りながら先の台詞。そして、学院時代にライナへ手を差し伸べた頃を思い出すと、シオンは自分でライナへと手を差し伸べて関係を築いたものの、それを自らの手で壊してしまったのだと苦笑。更に、千葉妙子さん…シオンの母親から「優しくて立派」だと言われた言葉を思い出すシオンはそれを否定し、それ故に「独りぼっちだ」とステンドグラスからの光しか届かない謁見の間の天井を仰ぎ涙するのであった。

 レファル邸宅ちっさ! とも思ったけど、ガスターク帝国の首都自体が小さな村だから、あの邸宅でも大きい方なのは違いない?キファ「どういう事よ!これ!!」…いや、ドレスを完璧に着こなしておいてその言葉はおかしい(爆 本当に嫌なら態々ロンググローブ(肘上まである長い手袋)や髪飾りを嵌める&付ける必要性がない(苦笑 …侍女(メイド)から強引に着させられたのなら分かるが。さて、ガスターク帝国のレファル邸では、レファルと側近と臣下達が会議を開き、「次の議題…」に移った所で側近の男性が議論する前に次の議題を拒絶。と、そこへドレス姿のキファが会議場へ訪れ、先の台詞と自分の服は何処かとレファルに詰め寄る。側近は、「この女と結婚~」と次の議題がレファルとキファの結婚だとぶちまけ、それを聞いたキファは驚愕。しかしレファルは、臣下達に「この女と結婚する」と断言してしまい、予想外の展開に思わず赤面しながら反論するキファ。臣下達は、「漸く身を固める決心を」「これでガスターク帝国も安泰」と勝手に進み、反対するのはキファを素性が知れないと怪しみ続けている側近のみ(苦笑
 クゥ「助けて!レファル!!」 最初聞いた時に聞き辛かった件(マテ 泣き声は余り得意でないと見た(コラコラ え~、キファとレファルの噛み合わない結婚談義(違 の最中、レファル邸の外からクゥの泣き声交じりの先の台詞。レファル達が庭先に出ると、ミランの“影獣”により残った片腕を捥ぎ取られて出血多量で瀕死のスィに泣き縋り付くクゥの姿。どうやら、クゥが『アイルクローノの鎌』の力を長時間使用し続けてスィを担いで戻ったらしく、自分を抱きかかえるレファルにその旨を伝えるスィは自分よりもクゥをまずは休ませて欲しいと願出た為、意を酌んだレファルの指示で側近がクゥを強制的に気絶させて抱き上げると労いの言葉を掛ける。また側近がすぐにスィの治療(?)の術式を準備するが、スィはこの場で事情を話したいと自分の死期が近い事を悟ったかのような発言。この一部始終を見ていたキファは、「これがこの国の強さ」…『部下は王の為に平然と命を捨て、王も自分の身体を犠牲にして前に進む』と心中で呟く。
 キファの素性がレファル達にバレた…? 改めてレファルがスィに事情を尋ねると、「“ルールフラグメ”を使用する人間が居てリルと同じ指輪の力を行使する」「ローランドにはライナ・リュートという“化け物”が力を貸していて、普通の“複写眼”保持者ではなく今迄見た事が無い“化け物”」(要約)だと息も絶え絶えと言う。ライナの件で少し顔を顰めるレファルの反応に、スィは「レファルは彼(ライナ)が何なのか分かって――」と意味深な言葉。またスィが「ライナ・リュート」と発言をした際、その場で成り行きを見聞きしていたキファは思わず目を見開くような反応してしまっており、その微かな反応を側近は見逃してはいなかったようで、すぐにレファルにその事を進言する。レファルの視線がキファへと注がれ、キファは無意識に両手で握ってしまっていたドレスのスカートの裾をゆっくりと離すも、既に場の雰囲気は言い逃れ出来ない状況へとなってしまっており…。キファのスパイ活動失敗かな(ぇ でも、OP映像だとキファがレファルに従う様子があるんだよなぁ(苦笑

 この世界観では団子屋がポピュラーな休憩所なのか(笑 と、ライナとティーア側。何と“複写眼”と“殲滅眼”とでは、開眼する時期が根本的に違うそうで、生まれ出て成長する過程で開眼する“複写眼”と違い、“殲滅眼”は女性のお腹の中で開眼するという。 そんな感じで団子屋の軒先の長椅子に座りながら、ティーアとライナは少々会話。で、やはり“人間とは別の存在”と称するティーアは、『人間としての暮らしが長く洗脳されて来た』とライナへと言うと、ライナは「人間として生まれ・成長する過程は一緒だろう?」(要約)と返答するも、その答えとして先の通り“殲滅眼”保持者は出生が根本的に違うのだと言う。更に、母親の身体の中に居た時、『最初の餌をやろう。その下等な人間を喰らえ』と呼び掛ける“声”を聞いたのだと、ティーアは一番最初に手を掛けた相手が母親だと仄めかすと、それを聞いたライナの浮かない様子に「君も僕を“化け物”~」と尋ねるも、ライナは自身も同様だと思案してそれを否定する。さて、こうしたライナとティーアの会話を、何とリル・オルラが物陰から見張っており…。
 ライナは約5歳そこら(実際には盗賊の村で“複写眼”保持者が露呈して軍に名目上は保護された頃合)で『ジェルメ・クレイスロール訓練施設』で戦闘訓練を受け、その後、『ローランド307特殊訓練施設』(ミルクもここ出身)へ送られ、数々の修羅場を潜り抜けてローランド秘密組織へ入れられた末に付いた字が“ローランド最強の魔術師”、と。しかしながら、命令放棄・任務妨害・機密情報の漏洩・軍上層部への反抗等と、素行は非常に悪かった様子。以降、監視の意味合いを含めて『王立特殊学院』へ入学させられ、そこでシオンと出会った…と。ま、こうしたライナの過去の経歴を、腕を失ったクラウが療養する部屋のベッドの上でライナの経歴資料を持って来たカルネと共につらつらと。どうでも良いのだろうけど、ジェルメ・クレイスロールって人物名…訓練施設長の名前か何かかな?女性が幼少のライナ達を訓練していたみたいだけど。またクラウは、「良く今迄ローランドを裏切らなかった」と言うカルネにライナのような人間を数人見てきたと、幼い頃に過酷なめに遭い続けたせいで感情の一切を殺し、「面倒臭い」などと諦め癖が付いて一気に無気力状態に陥る…と例に挙げながら“化け物”の気持ちは理解し難いが…と付け加えるのであった。

 黒髪ポニテ少女が居る!(ぉ え~、ライナはティーアと共に仲間が居る場所へと連れて来られると、そこには一軒の普通の家が建っており、驚くライナだったが「仮の宿で数日後には引き払う予定」だと返答するティーア。と、そこで家から数人の幼い少年・少女がティーアへ向けて駆け寄って親しく抱き付き、今までのティーアとは思えない程に温和な表情で親しみを込めて応対。家の外に置かれたテーブルで、恐らく同様に“魔眼”保持者と思われる黒髪ポニテ少女がライナとティーアにお茶を淹れ、ライナは庭先で長縄跳びで遊ぶ数名の子供達を目にして「あれが全員…」と驚く。ティーアは、ライナの言葉を肯定すると共に「命を狙われた」と付け加えると、その言葉にライナの表情が険しくする。
 ティーア、リル・オルラと面識があり子供達を守る為に相対するが、何と“雷獣”は“殲滅眼”の力では喰えず敗北していた。 ん~、“雷獣”の媒体(触媒)が魔法によるものではなく、指輪の宝石に込められた別の“何か”…という事か。ティーアにとっては天敵ですな(汗笑 その戦闘時には、リルだけではなくスィやクゥも居り、スィは“魔眼”の結晶は「76個目」と発言。またその際に殺害された人数は『38人』に昇ったという。こうした過去の経緯をライナに話すティーアは、逃げ遂せた際のリル達がガスターク帝国の人間だと耳にしていた為、「ガスターク帝国だけは絶対に許さない」と怒りの感情を言葉に滲ませる。う~ん、確かにガスターク帝国の“魔眼”保持者狩りの行為は酷いが、何というか…ティーアの態度も酷いから今一つ同情がし難い(苦笑 そこへ、2名の子供達が「お腹すいた」とティーアに駆け寄り、優しく子供達を諭すと「この子達が笑って暮らせる世界を作りたいよ」とライナも考えた事のある言葉を口にし、改めてライナの仲間入りが喜ばしい事だと言う。ライナはティーアの言葉に無言ながらも少々思案。…う~ん、この時はティーア達はどうやってリル達から逃げ遂せたのか…描写不足。 まぁ、結晶化が可能になるまで子供達を成長させておく意図だとか、リーダー格のティーアを生かしておけばまた“魔眼”保持者をかき集めるだろうという目算があって…なんつって(ぉ
 “エブラ・クリプト”保持者のラフラ登場。 と、その前に“得意技”を尋ねた子供達に、ライナは「昼寝」と返答すると、一斉に「こいつ使えない」と子供達のブーイングの嵐(苦笑 さて、そうした会話をしていると、声を掛けて来る優男が登場。この優男が、ライナの“悪夢”を“エブラ・クリプト”を用いて垣間見たラフラ。“エブラ・クリプト”の補足説明…『他人の“夢”を自分の“夢”に置き換える』という能力であり、もう少し噛み砕くと『他人の“夢”に同調して覗き見る』。そんな事をライナと共に水汲み帰りに話すラフラは、ふと「『醜い化け物が、どんな夢を見ていた』」とライナの“夢”の一部を口にするも、すぐにその発言をライナへと謝罪しながら「見えるのはほんの断片だけ」だと言う。しかしライナはその謝罪を制して気にしていないと返答。また実は、ラフラはライナを随分前から見付けていたらしく、ティーア達に黙っていた理由を「他の“神の眼”保持者とは違って“特別”だから」だと、ライナの“夢”を見続ける中で過去に受けた辛い仕打ちによる“負の感情”が渦巻き破壊衝動にまで到達しながらも、最後には必ず『人が好きだ』という“優しさ”(叫び)が残るからだと、異常な程に感情移入をして話し続ける。その為、ライナは「お前の事じゃないのか?」と尋ねると、ラフラはそれを肯定してそれ故にライナを呼び・助けて欲しいのだと言うのであった。

 ラフラのライナへの「助けて欲しい」という願いは、自分のみだけではなく『この世の“魔眼”保持者全員を』という壮大な救助要請であった(笑 また『ライナ自身も』と付け加えるラフラは、少々瞳に“エブラ・クリプト”の紋様を浮かび上がらせながら(発動しなくても透けて見えるものなのか…)、ライナへと真摯な態度でそう願うのであった。
 黒髪ポニテ少女の名前はブエカ。 ブエカの“魔眼”はどんなのだろう?そして、ラフラに気があるらしい(笑 夕食の頃合となり、全員で夕食を摂るの中で、ブエカがラフラに「一杯食べてね」と声を掛けた事で、子供達が「ずるい」といい始めた末、「ブエカ姉ちゃん、ラフラ兄ちゃんの事が~」と茶化し、ブエカ自身も頬を染める。こうしたアットホームな遣り取りをライナは微笑ましく目にする。しかしこの団欒をティーア達を尾行していたリルが叢から目視しており…。
 完全に夜も暮れて就寝時間となり、用意されたベッドに横になるライナは、自分達…“魔眼”保持者が人間とは違う存在で相容れないのかと、先の団欒を回想させながら「どう違うのか」と思案し、またラフラから自分達を救って欲しいという願いを漠然とながら真剣に思案するが…その時――。
 ルーク「シオン・アスタール陛下の命により、貴方を処分致します」 叢でライナ達が寝静まった後の襲撃を狙っていたリルは、建物からライナが出てくる姿を眼にする。そして、ライナは家の前の叢で「出て来いよ」と声を掛けた為、リルはバレたかと思い行動を起こそうとするが、それより早くどうやって居場所を突き止めたのかルークが叢から現れる。ん~、ミルクやミランのお話をすっ飛ばして現れたので、アッチの方はどうなったのか気になる所(笑 ルークは、ライナの感の良さに「流石は“ローランド最強の魔術師”」だと称するも、かなり余裕の表情と共に先の台詞。さて、何か唐突にライナ vs ルークの戦闘が勃発した訳ですがー…相手の力量を知って動くルークが何かを仕掛けている事は間違いなく、また出るに出られなくなった(ぉ リルはこの状況をどう捉えて動くのか…次回をお楽しみに(マテ

:後々に少し追加予定~。



■『伝説の勇者の伝説』の当ブログレビュー/感想記事は、宜しければ下記リンクからどうぞ。
伝説の勇者の伝説 第18話 (レビュー/感想)
伝説の勇者の伝説 第17話 (レビュー/感想)
伝説の勇者の伝説 第16話 (レビュー/感想)
伝説の勇者の伝説 第15.5話 総集編 (レビュー/感想)
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伝説の勇者の伝説 第3話 (レビュー/感想) 今期アニメはグロ描写が流行っているのか(ぇ
伝説の勇者の伝説 第2話 (レビュー/感想)
伝説の勇者の伝説 第1話 (レビュー/感想)


当ブログ以外の『伝説の勇者の伝説』の感想記事をお探しなら下記リンクからどうぞ。
トラコミュ
伝説の勇者の伝説


アニメ 『伝説の勇者の伝説』 公式HPは下記リンクからどうぞ。
TVアニメ「伝説の勇者の伝説」公式サイト


 次回は、第20話 『絶望に埋めつくされない心』です。


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■当『伝説の勇者の伝説』の記事一覧(最大15件表示)。
伝説の勇者の伝説 第23話 (レビュー/感想)
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伝説の勇者の伝説 第19話 「行方知れずの恩知らず」
ライナがティーアと逃亡した先には、同じような神の瞳の保持者の子供たちが。 人の迫害されてきた彼らを助けてほしい。 ラフラという夢置眼保持者はライナにそう望む…。  ▼ 伝説の勇者の伝説 第19話 「行方知れずの恩知らず」   ガスタークには瀕死のスイ...

2010.11.13 (Sat) | SERA@らくblog

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伝説の勇者の伝説 第19話 感想
 伝説の勇者の伝説  第19話 『行方知れずの恩知らず』 感想  次のページへ

2010.11.13 (Sat) | 荒野の出来事

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伝説の勇者の伝説 第19話
伝説の勇者の伝説 第19話 『行方知らずの恩知らず』 ≪あらすじ≫ シオンやフェリスの言葉を切り捨て、ティーアと行くことを決めたライナは、森の中に隠された仮の宿舎に連れて行かれる。そこには、何人も...

2010.11.14 (Sun) | 刹那的虹色世界

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伝説の勇者の伝説 第19話 「行方知れずの恩知らず」 感想
「名残惜しいのかい?」 「いんや。別に俺はこの国はあまり好きじゃなかった……」 「君が、人間だった頃の時間が名残惜しいのかい?と聞いているんだ」 「人間だった…?」 「ライナ。君は人間が好...

2010.11.14 (Sun) | ひえんきゃく

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伝説の勇者の伝説 #019『行方知れずの恩知らず』前半
ガスターク首都 宝物庫 そこでレファルは、現状をリーズに訊く。 リーズからの報告は芳しくないもので、魔眼保持者たちが終結し反ガスターク勢力が作られつつあることが告げられる。

2010.11.14 (Sun) | 本隆侍照久の館

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伝説の勇者の伝説 #019『行方知れずの恩知らず』後半
ローランド帝国 医療施設 カルネはクラウに資料を渡す。

2010.11.14 (Sun) | 本隆侍照久の館

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伝説の勇者の伝説 19話
文句言いつつしっかりコサージュまでつけてるキファさんかわいい。というわけで、「伝説の勇者の伝説」19話勇者王、スパイを嫁認定の巻。人間ではなく、兵器。だから「使う」。人間で...

2010.11.14 (Sun) | アニメ徒然草

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(アニメ感想) 伝説の勇者の伝説 第19話 「行方知れずの恩知らず」
伝説の勇者の伝説 第2巻 [Blu-ray]クチコミを見る 最近この作品の記事を書けてなくて申し訳ないです。WEB拍手でも前回の感想を見たいというコメントを頂いたのですが、最近は忙しくて手をつけられなかったことをお詫びいたします。 ↑ポチって押して頂けると励みに

2010.11.15 (Mon) | ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人

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伝説の勇者の伝説 第19話
第19話はライナがティーア達の隠れ家に行くお話なのでした。 アルファ・スティグマ保持者の化け物扱いは本当に無茶苦茶な程だなぁと。 暴走して周りを巻き込む恐ろしさなのでし ...

2011.01.06 (Thu) | パズライズ日記

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