一眼レフ

スポンサーサイト

Category: スポンサー広告  --/-- /-- (--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
にほんブログ村 アニメブログへ   
少しでも当記事が楽しめて頂けたのであれば、上記バナーの何れかで結構ですのでポチッと一押し頂けると幸いです?(何故疑問符。


Comments (-)Trackbacks (-) | TOP

伝説の勇者の伝説 第20話 (レビュー/感想)

Category: 伝説の勇者の伝説  11/20 /2010 (Sat)

第20話 『絶望に埋めつくされない心』


ストーリーは…。
「彼の旅を監視し続けて…、あなたは、どう思いましたか?ライナ・リュートはローランドにとって…、シオン・アスタール陛下にとって、本当に必要な存在だと思いますか?誰も死なない、誰も泣かない、平和な世界。…素晴らしい。本当に、美しい理想です。ですが、それは…」
「…幻だ」

それでは、相変わらず簡易的且つネタ的に(マテ

■ルークの鋼線状の武器は“勇者の遺物”で正式名称は『ラッツェルの糸』。

ルークの強さは異常。
久方ぶりのルーク vs ミラン側。ルークがミランを鋼線で拘束した後、ミランはルークの武器を“勇者の遺物”だと推測しルークもそれを肯定。
ルークは、自身が取扱う“勇者の遺物”をライナ達が放置した物を回収し、能力を『無限に伸びる糸で極めて耐久性に優れている』と説明。
またルークは、抵抗しようとしたミランの様子を察すると、間合いを一気に詰めてミランの喉下に短剣を突き付け、誘拐したミルクの身柄を要求。
続けてルークは「ミルク(家族)に危害が及べば絶対に許しはしない」とミランを威圧。状況不利とみたミランはルークの要求に応じる。
しかしミランは、改めてルークに「ライナの存在価値」を問い、シオンの王政の根幹にあるライナの理想を口にし、ルークは「幻想だ」と一言。
え~、結局、ミルクの身柄は無事に引き渡されたっぽいですが、ルークは前回通りライナを追跡して処分を敢行するのだったが…。
あ、ルークの“勇者の遺物”の正式名称『ラッツェルの糸』の名前は、物語衆版にルークがリルを拘束した際、リルが口にした言葉から。

■“魔眼”結晶化の一部始終…しかしその代償は視聴者的に大きかったorz

何、この全滅END。
と、非常に残念無念な展開へ。ライナとルークが互いに戦っていた間に、殆どの面々が眠っているティーア達の家を強襲するリル。
事前に異変に気付いたティーアが、ラフラを起こしていた事で迅速に数名のみは逃がせていたものの、ティーアはリルに防戦一方状態。
またこの際に子供達が上げた悲鳴を聞いたライナとフェリスは家の方へ向うが、その途中、逃げて来たラフラ・ブエカ・子供達と合流――
かと思われたが、リルの“雷獣”がブエカと子供を強襲した為、身を挺してラフラがブエカを突き飛ばして“雷獣”の餌食となって死亡する。
そして、ブエカは何と“複写眼”保持者だったらしく、好意を抱いていたラフラの遺体を目にして精神を病ませ、嬉々と声を挙げながら暴走開始。
リル「結晶を抉り取れ!『スパンクエル』!!」
ライナがブエカの暴走を抑制しようと向うも、リルの“雷獣”によって阻止。リルは懐から“緑色の球体”『スパンクエル』を取り出して先の台詞。
すると『スパンクエル』から一筋の光線が放たれ、ブエカの両目(眼球)に直撃し、ブエカは両目から大量に出血をして絶命をしてしまう。
嬉々とするリルの持つ『スパンクエル』には、ブエカの“複写眼”を結晶化したものが両目分2個保持されており、ライナは激怒して相対る。
補足…ティーアは周囲に同胞のみで人間しかおらず“殲滅眼”の力を使え無い為に、ただリルから一方的にやられるだけの役立たず(マテ
蛇足…あ、ライナの新魔法(マテ をリルが“雷獣”で魔法の発生元を叩いた際、“雷獣”の欠片が飛散して子供達が巻き込まれ死亡orz

■ライナ・リュート…暴走から自我を取り戻して“全ての式を解く者”へ覚醒。

でも何だかネーミングが相変わらず中二病的(ぉ
え~、ラフラやブエカの死で激怒してリルへと攻撃開始のライナを、フェリスが間に割って入り“雷獣”を倒し終えた後に戦闘中ながら会話。
その会話を終えた後、隙だらけだったフェリスがリルの放った“雷獣”の攻撃で脳震盪により気絶。ライナは慌ててフェリスへと駆け寄るも…。
これまた隙ありとブエカの“複写眼”の結晶を、ライナの“複写眼”と共鳴させてライナの暴走を誘発させる。以降、ライナの精神世界な描写。
素ライナと“複写眼”ライナの問答が始まり、“複写眼”ライナの全てに対する諦めの言葉に、素ライナは飲み込まれそうになるのだったが――
『自分は“化け物”で幸せになる資格もないと認識しつつも、やはり他人を自分の手で出来る範囲でも助けたい』という想いを確信するライナ。
その想いは“複写眼”ライナのネガティブな思考を消し飛ばし、現実世界で苦しむように叫んでいたライナの取り巻く赤い光が青い光へと変化。
青い光と共に“複写眼”ライナを否定する言葉を叫ぶと青い光はスッと収まり、ライナは暴走状態から自我を取り戻す事に成功するのだった。
少し割愛して状況不利と鑑みたリルは、ライナ達から逃げる直前にライナを“全ての式を解く者”と呼称。しかし当のライナは「?」という反応(笑

■ライナとフェリスの会話…戦闘中です(笑

ルークとの戦闘で防戦一歩となり、遂には追い詰められ全てを諦め掛けたライナを助けに入ったフェリス。以降、ライナと共に共闘開始。
しかしルークとの戦闘の最中、リルがティーア達の家を強襲した事による子供達の悲鳴が聞こえて来た為、急遽、リルとの強制戦闘へ。
リルによる戦闘は主にライナが交戦をするのだったが、同じ“魔眼”保持者達が目の前で殺されるのを目撃した末によるものであった。
その為、ライナが平常心を失った怒り任せの玉砕覚悟と突っ込む姿を見たフェリスは、ライナとリルの間に割って入るように立ちはだかる。
驚くライナは「邪魔だ」とフェリスを咎めるも、フェリスはリルに大剣を向けながら、ライナの身上を肯定も否定もしないと自身の気持ちを吐露。
フェリスのライナへの気持ちとは、『ライナが以下に自虐をしようが他人から“化け物”扱いされようが受け入れる』(要約)というものであった。
しかしこれを聞いていたリルは、「アンタが良くても世界はそうは思わない」と言うも、「知るか、そんな事」と道理を無視して斬り捨てるフェリス。
フェリスの一連の自分の存在を真正面から認めるという言葉に、ライナは知らず知らずのうちかポロポロと涙を流すのであった。
結果、ルークがリルへ攻撃を加えた後、状況を鑑みたリルが退散。ルークはライナの前から去り、ライナはローランド帝国への帰国を決意。


■アイキャッチ。



結果的にライナが腹を括って決意を新たに纏めたけれどさ…。
ラフラの“願い”は念頭に置いてあるの?
と、自分だけ綺麗になろうとするライナに違和感(マテ そして、全く死んだラフラ達の事を気に掛けた様子もなくて噴いたのは…私だけ?
いや、目の前でラフラやブエカが死んだ際には激怒したのは王道的で良く、行動意欲も増した感はあるけど落ち着いた後…事後処理がなぁ(ぇ
「死して屍~」と決して後ろを振り向かず前だけを見るんだからネッ!という演出にしても、もう少し死んだ者への気持ちと言うか(何

という事で、ラフラ・ブエカ・“魔眼”保持者の子供達は――
“魔眼”結晶化説明の犠牲になったのだ!(何
酷過ぎる...orz 前回までがあんなにアットホームな雰囲気のキャラ達がサクッと殺されるのが描写されるのはショッキングに他ならない。
が。ファンタジー系に於いて…または特殊な存在である以上、何かしらのそうした運命を辿る者がという重要な演出だった気もするしなぁ。

 ルーク、強ぇぇぇぇぇー!!って感じで、2話前のラストへプレイバック×2(ぉ 。ルークがミランの四肢を縛った鋼線的な糸(以下、鋼線)は何と“勇者の遺物”によるものであり、ライナ達が捜索で放置したもの(捜索し忘れた)を回収して使いこなしていた事が判明。先端の尖った金属製の短い棒から延びる鋼線は、無限に伸びる上に決して切れない強度を持つのだという。「“ただそれだけ”の能力」だとルークは言うものの、「使い手次第では強力な武器になる」とミランはルークの力を称する。ミランは、窮地に追い込まれる状況を打開しようと試みるも、すぐにルークが間合いを詰めて喉下に短剣を突きつけられると、アッサリと降参してミルクの身柄を渡すという。まぁ、一応、その前にルークが、「ミルク(=家族)の身柄に害が及べば絶対に許さない」と威圧。
 え~、ルークの要求に応えようとするミランながら、ルークはミルクの安全の確認が取れるまでは命を預からせて貰うと、またも鋼線でミランの全身を縛って威嚇。その状態にされてしまいながらも、ミランはルークに「今迄の道中で見て来たであろうライナが、本当にローランド帝国如いてはシオン・アスタール陛下に必要な存在だと思うのか」(要約)と尋ね、またライナの言う『昼寝帝国』の理想…『誰も死なない、誰も泣かない~』を「素晴らしい理想だ」と言いながらも、それを聞いていたルークは「…幻だ」と一言(※ここの遣り取りはページ上部の『ストーリーは…』を参照)。

 ライナの弱さは異常(マテ ライナ vs ルーク側。ミラン戦の時の様に地面に地雷を予め設置した場所へとライナを追い込むルーク。ライナもトラップに引っ掛かりながらも、“複写眼”でトラップの位置を全て把握し、安全な場所を通りながらルークへと迫る。しかしライナがルークを殴れる位置に来た途端、慌てる振りをしたルークに攻撃を回避されてしまい地面へ突っ伏す…ライナ恥ずかしい~(爆 地面へ突っ伏したライナの足首には紐(蔓状)が引っ掛かっており、何と古典的なブービートラップに引っ掛かってしまったようで、情けなく地面に倒れるライナへ歩み寄るルークは「チェックメイト」だと短剣を振り上げ、それを一気にライナへと向けて振り下ろす。これにカッ!と目を見開くライナであったが、ふと脳裏に「(もういいんじゃないか?これ以上、生き続けた所で…。)」と諦めの思考を過らせて無抵抗へ。だが、その時、ライナとルークの間に割って入り、ライナをガンッ!と殴り付けてあらぬ方向へと吹き飛ばす人物が登場。…ま、いわずもがなフェリスであった(笑 いや…ライナを吹き飛ばす余裕があったのなら、殺そうとしているルークへと一太刀入れる余裕位あった筈だよね? と、突っ込めるけども、フェリスにとってはライナへの暴虐行為が思考的に優先されてしまったみたい?(苦笑
 フェリス「ん?居たのか×∞」 あっはっは、相変わらず訳が分からないフェリスの行動(ぉ ま、何時ものとおり、フェリスの乱入と同時に遠方へと吹き飛ばされたライナの背中に、ドシッと足を乗せて…というか踏み付けると、ライナがその行為に文句を言った途端に先の台詞を口にし、以降、ライナが喋ろうとすると同様の台詞を機械的に繰り返すフェリス(笑 漸く会話コントを終えた後、フェリスはルークに何故殺されそうになっているのかをライナに尋ね、ルークは自分の後を追ってきたのかと察する。その時、ティーア達の居る家の方角から叫び声が聞え、ライナ・フェリス・ルークは一斉にその方角へと視線を送る。
 リル、ティーア達の寝込みを強襲。ライナとルークのいざこざを利用して、その隙にティーア達を襲ったリル。リルは“雷獣”を召喚しており、目の前には傷付いたティーアが子供達を逃がそうと立ち塞がる。しかしそうしたティーアに対し、「何時も通り周りの人間を喰らって怪我を治してみろ」と挑発するリル。ティーアはリルを目にしてすぐに因縁の相手であると察した様子。

 ラフラ死亡。ブエカは“複写眼”保持者でした!…が、やはりラフラの死を目の当りにして暴走し、リルの手に掛かってしまい死亡orz ルークと戦っている暇はないと、森の中をフェリスと共にティーア達の下へと向うライナ。と、その時、ライナ達の前に逃げて来たラフラとブエカや子供達が現れ、「ガスタークが…」と発言した瞬間、リルの仕向けた“雷獣”がブエカ達を追い掛け襲い掛かった為、ラフラが身を挺してブエカ達を突き飛ばすが、“雷獣”はラフラへと直撃し――ラフラは重症を負って死んでしまう。死ぬ間際なのか、“雷獣”が起こした爆発で吹き飛ばされたライナの耳に「ライナさん、どうか“約束”を…」というラフラの遺言が聞こえてハッとする。リル「結晶を抉り取れ!スパンクエル!!」 ラフラの死を目にしたブエカが情緒不安定となり、ライナのように嬉々とした叫び声と共に“複写眼”を発動。それを見たライナが暴走を抑制しようと走り出すも、それをリルが“雷獣”で阻止する。またラフラの死を目の当りにして重症を負うティーアは苦渋と憎悪の表情。リルは、懐から“緑色の拳大の球体”を取り出し、暴走するブエカへと向けて先の台詞を口にすると、球体が発光し始めてブエカへと一筋の緑色の光線が放たれる。その光線はブエカの両目へと直撃すると、ブエカは両目から大量の出血をしてその場に崩れ落ちて絶命してしまう。この凄惨な光景を目の当りにして戦々恐々とする面々だが、行為に及んだリルの手の球体の中に“緑色の結晶”が二つ。ん~、あの球体の光線は、当った目を潰して結晶化させるというより、目を引き抜くと同時に結晶化してしまう感じ…でしょうかね? しかし貴重な少女キャラがorz
 ライナ、ブチっとキレました…珍しくマジに。目の前の無残なラフラやブエカの遺体を目にするライナは、昨日までアットホームに暮らしていた二人や子供達、そしてラフラからの“願い”を脳裏で回想させて激怒。リルへと向けて多数の魔法の構成陣を発動させて攻撃するが、リルはそれを指輪の力でよって防護壁を作り、また“雷獣”を召喚してライナを襲わせる。しかしこれをフェリスが一刀の下で阻止。また、ティーアが怒り任せにリルへと突っ込むもアッサリと返り討ち。“殲滅眼”を発動できない(目を結晶化させられてしまう危険性がある為?)ティーアは弱ぇ....(汗 ライナ「求めるは焼原(しょうげん)…くれない!」って、ライナが珍しく違う魔法を使ったー!!(爆 あ、「しょうげん」は当て字で「くれない」=普通に『紅』で良いのか不明なので平仮名で~。 ライナが放った魔法は上空へと放たれ、一定の高さにまで達した後、四方へと拡散する炎が噴出してリルを襲う。しかしリルは、華麗に回避しつつ、“雷獣”を炎の発生源の上空へと放つと相殺…利便性高いな~(爆
 リル「チッ!あ~、チクショウ!結晶化する前に殺しちまったじゃねーか!!」 えっ、子供達死亡!?(ガーソ をいをい…何と言う巻き込まれ死亡orz リルがライナの放った魔法を“雷獣”で相殺した際、爆発して周囲に飛散する“雷獣”だった“欠片”が、“魔眼”保持者の子供達が身を寄せ合っていた場所へ落下して爆発し、上がる子供達の悲鳴に対してリルが先の台詞。つーか、なんて片付け方だよ。でも、目を抉られる苦痛を味わって死ぬより即死した方が楽だった…のかなぁ....凹むわ~(吐血 当然、これにライナが激怒してリルへ突貫。リルは“雷獣”を小型化してまるで銃弾のように発射して応戦。ある程度まで近付いた所で、何時もの“雷獣”二体を召喚した所で、「求めるは雷鳴~」と攻撃しようとした瞬間、フェリスが“雷獣”とライナの間に立ち塞がり、“雷獣”二体を倒す。ライナは何時の間にか現れたルークに襟元を掴まれて地面へ引き倒される。
 戦闘の真っ只中ですがフェリスがライナへの気持ちを吐露。え~、フェリスが間に割って入った事に異を唱えるライナだったが、フェリスはその言葉を制してライナの自殺的な行動を悲しい眼差しと表情を以て肯定する。フェリスの意外な表情を目にしたライナは押し黙り、フェリスは「ライナが“化け物”で私の仲間じゃないなら勝手に死ねばいい」といったライナの気持ちを汲みつつも、そうしたライナの自虐的な思考(自分を“化け物”だと蔑み、他者と一線を置くような振る舞い方等)を自分自身は思ってやらないと全否定。こうしたフェリスの吐露を聞いていたリルは、御伽噺のようだがハッピーエンドにはならないと、ライナが“化け物”である事は変わらないと言う。しかしフェリスは「ライナが“化け物”だろうが気にしない」と言うと、ライナは少し負担の和らいだ表情をするも、当然、リルは「アンタ(フェリス)が気にしなくても世界はそうは思わない」と理に適った返答。だが、フェリスは「知るか、そんな事」と道理を無視(笑 フェリスの言葉にライナはポロポロと涙を流し始め、徐に「俺…まだ、生きてても良いのかな?」と口にすると、フェリスは振り返り「バカが…お前が死んだら…寂しいだろうが」と悲しみの感情を表に出して返答するのだった。

 ライナ暴走=ルルーシュ、キター!!!(マテ あ、フェリスが隙を突かれて気絶(ぉ 戦闘中とは思えないライナとフェリスの遣り取りだったが、当然、リルは“雷獣”で隙だらけのフェリスを攻撃して気絶させる。そしてリルは、先のブエカの“複写眼”の結晶を取り出し、フェリスへと駆け寄るライナの“複写眼”に対して共鳴させる。するとフェリスへと駆け寄ってきたライナの動きが途端に鈍重化してその場に膝を折る。この異変に対して、さり気なくその場に居たライナに声を掛けるルーク――って、心配してる…だと…?(ぉ え~、スィの時と同じ様にライナの中で“複写眼”を発動して破壊を促すライナと素のライナの押し問答。まぁ、精神世界の描写なので説明は割愛(ぁ ルルーシュライナこと“複写眼”ライナに押されて精神世界の血の海へと沈み行く素ライナだったが、その中にありながらも脳裏で『自分は“化け物”であって“幸せ”や“安寧”を手に入れる資格が無い事を十分に認識しているが、それでも自分の手が届くのなら出来る事をして他人(人間)を助けたい』(要約)といった想いを吐露。すると、途端にライナの身体を被っていた“複写眼”の発動&暴走時の赤い光が青い光へと変化し、ライナは他人の力を借りずに単独で自我を取り戻す事に成功する。またそれと同時にリルが持っていたブエカの“複写眼”の結晶がパァン!と粉々に破壊され、暴走から自我を取り戻したライナに加えて「何者だ!?」と驚愕する。ライナは「“化け物”さ!」と魔法を行使する。
 ルークが使用する鋼線能力を持つ“勇者の遺物”の正式名称は、リル曰く『ラッツェルの糸』というらしい。ライナの魔法に対して再び結晶化を試みる為に『スパンクエル』を翳すリルだが、その動きを今迄静観をしていたルークが『ラッツェルの糸』を用いて拘束。驚くリルだったが、『スパンクエル』を使用して強引に糸を解く。しかしその僅かな隙に「求めるは雷鳴~」とライナが魔法を行使してリルを攻撃――かと思われたが、リルがその雷撃を回避した後、雷撃は地面で大の字となっていたティーアへと直撃し、ティーアは“殲滅眼”を用いて雷撃を吸収して体力と傷を回復させるとライナの下へ。ライナはティーアに「子供達を連れて逃げろ」と指示すると、ティーアもそれに従うが逃走間際に「何時か迎えに来る。君の居る場所はそこじゃない」と残して逃走する。
 ライナの様に“複写眼”の暴走から自我を意識的(意図的)に戻せる特殊な“複写眼”保持者を“全ての式を解く者”というらしい…リル曰く(笑 目的の“魔眼”結晶化回収任務がたった1個に終わった事や自身の置かれた状況の悪化を鑑みたリルは、ライナ達から逃げるように高台の場所まで移動し、ライナ達に「“全ての式を解く者”…もうローランドに現れていたとはな」と口に。それを聞いたライナは驚き知らない口ぶりだった為、リルは「知らないのか?」と笑いながらも、付け加えて「じゃぁ、“勇者”はまだ完成しないって事か」とその場を去って行く。ん~?「“勇者”はまだ完成しない…?」とは。事態が収集した後、ルークは状況が変わったとして、ライナにフェリスが気絶から目を覚ます頃合だと声を掛けて去って行く。

 フェリスが目を覚ました後、ライナにシオンの真意(本当にライナを殺したかったのか否か)を伝えるが、ライナは既にそれを理解している(何でも自分の背中に背負い込む大馬鹿野郎)と返答。フェリスと向き合うライナは、「現状から逃げ出して独りになったつもりでも独りにはなれず、どんなに絶望に苛まれながも最終的に心の在り所は…」(要約)と、他人に対する“思い遣りの気持ち”…人情諸々が捨てきれないのだと吐露すると、逃げるのは止めにするとローランド帝国へ戻り自分の力が役に立つこともあるかもしれないと決意を新たにする。また更に、ライナはフェリスに「今度暴走したら殺して欲しい」と頼み、その理由を「俺に“勇気”をくれ」と最後まで戦い抜く為にフェリスに見守っていて欲しいと、その意図を伝えるとフェリスもライナの気持ちを汲み了承するのであった。
 ルシル「後悔しない事を願うよ…私の…“勇者”よ」 なん…だと…?え~、シオン側。ルークからライナがローランド帝国へ帰国する・ライナを利用して“魔眼”保持者達を集結させて対ガスターク帝国への戦力に組み込むべき云々と纏めた報告書を読むシオンであったが、ライナが失踪した際の精神的ダメージにより疲労困憊の様子。しかしルークの報告書の内容に「何の意味もない」と呟くシオンの下へ、ルシルが現れると「ライナをルーク・スタッカートが殺していれば良かった」と先々の事を見据えたような発言。しかしシオンは「俺はライナを殺さない」とだけ返答するも、またルシルは「それが一番残酷な状況になる」と示唆し、シオンの“王の器”を「世界の為に親しい友人や愛する者…“全て”を踏み潰す事が出来る“強さ”が唯一の資質」(要約)だと称して最後に先の台詞。う~ん、シオンがルシルにとって“勇者”か…そういえば、キファが旧ストオル皇国の街で見た文献には『壊れた黒い勇者』とかって記述がありましたが…さてさて。っていうか、キファとミルク側まだー(爆

:後々に少し追加予定~。



■『伝説の勇者の伝説』の当ブログレビュー/感想記事は、宜しければ下記リンクからどうぞ。
伝説の勇者の伝説 第19話 (レビュー/感想)
伝説の勇者の伝説 第18話 (レビュー/感想)
伝説の勇者の伝説 第17話 (レビュー/感想)
伝説の勇者の伝説 第16話 (レビュー/感想)
伝説の勇者の伝説 第15.5話 総集編 (レビュー/感想)
伝説の勇者の伝説 第15話 (レビュー/感想)
伝説の勇者の伝説 第14話 (レビュー/感想)
伝説の勇者の伝説 第13話 (レビュー/感想)
伝説の勇者の伝説 第12話 (レビュー/感想)
伝説の勇者の伝説 第11話 (レビュー/感想)
伝説の勇者の伝説 第10話 (レビュー/感想)
伝説の勇者の伝説 第9話 (レビュー/感想)
伝説の勇者の伝説 第8話 (レビュー/感想)
伝説の勇者の伝説 第7話 (レビュー/感想)
伝説の勇者の伝説 第6話 (レビュー/感想)
伝説の勇者の伝説 第5話 (レビュー/感想)
伝説の勇者の伝説 第4話 (レビュー/感想)
伝説の勇者の伝説 第3話 (レビュー/感想) 今期アニメはグロ描写が流行っているのか(ぇ
伝説の勇者の伝説 第2話 (レビュー/感想)
伝説の勇者の伝説 第1話 (レビュー/感想)


当ブログ以外の『伝説の勇者の伝説』の感想記事をお探しなら下記リンクからどうぞ。
トラコミュ
伝説の勇者の伝説


アニメ 『伝説の勇者の伝説』 公式HPは下記リンクからどうぞ。
TVアニメ「伝説の勇者の伝説」公式サイト


 次回は、第21話 『ローランドの闇』です。


アニメブログ 人気BlogRankingん~、中々に盛り上がる展開ダニ(何 宜しければポチッとお願いします~。
■当『伝説の勇者の伝説』の記事一覧(最大15件表示)。
伝説の勇者の伝説 第23話 (レビュー/感想)
伝説の勇者の伝説 第22話 (レビュー/感想)
伝説の勇者の伝説 第21話 (レビュー/感想)
伝説の勇者の伝説 第19話 (レビュー/感想)
伝説の勇者の伝説 第18話 (レビュー/感想)
伝説の勇者の伝説 第17話 (レビュー/感想)
伝説の勇者の伝説 第16話 (レビュー/感想)
伝説の勇者の伝説 第15.5話 総集編 (レビュー/感想)
伝説の勇者の伝説 第15話 (レビュー/感想)
伝説の勇者の伝説 第14話 (レビュー/感想)
伝説の勇者の伝説 第13話 (レビュー/感想)
伝説の勇者の伝説 第12話 (レビュー/感想)
伝説の勇者の伝説 第11話 (レビュー/感想)
伝説の勇者の伝説 第10話 (レビュー/感想)
にほんブログ村 アニメブログへ   
少しでも当記事が楽しめて頂けたのであれば、上記バナーの何れかで結構ですのでポチッと一押し頂けると幸いです?(何故疑問符。

Theme: 伝説の勇者の伝説 Genre: アニメ・コミック

Comments (1) | Trackbacks (8) | TOP

Comment

伝説の勇者の伝説 第20話 絶望に埋めつくされない心

ライナは全ての式を解く者へ覚醒してはいません。
原作どうりなら、まだ覚醒してません。
二期があるなら、そこで覚醒します。

Posted at 19:12:52 2010/11/27 by 雪の降る夜

CommentForm


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

この記事へのTrackback

伝説の勇者の伝説 第20話 「絶望に埋め尽くされない心」
ルークがミランを圧倒したのは勇者の遺物を使っていたんですね。 ミランはミルクの解放を約束しますけど。 ライナを危険な存在と消すように仕向けるあたり黒いですね(苦笑) ▼ 伝説の勇者の伝説 第20...

2010.11.20 (Sat) | SERA@らくblog

この記事へのTrackback

伝説の勇者の伝説 #020『絶望に埋めつくされない心』前半
ライナの前に、ルークが現れる。

2010.11.20 (Sat) | 本隆侍照久の館

この記事へのTrackback

伝説の勇者の伝説 #020『絶望に埋めつくされない心』後半
「お前らもさっさと、暴走して結晶になれよ。化物どもが!」

2010.11.20 (Sat) | 本隆侍照久の館

この記事へのTrackback

伝説の勇者の伝説 20話
化け物だっていいじゃない。というわけで、「伝説の勇者の伝説」20話それがどうしたの巻。周りから化け物と蔑まれ、疎まれ、恐れられてきた。やがて自分自身のことを化け物だと思うよ...

2010.11.20 (Sat) | アニメ徒然草

この記事へのTrackback

伝説の勇者の伝説 第20話 「絶望に埋めつくされない心」 感想
「彼の旅を監視し続けて…、あなたは、どう思いましたか?  ライナ・リュートはローランドにとって…、  シオン・アスタール陛下にとって、本当に必要な存在だと思いますか?  誰も死なない、誰も泣...

2010.11.21 (Sun) | ひえんきゃく

この記事へのTrackback

伝説の勇者の伝説 #020 「絶望に埋め尽くされない心」
 ルークが格好良すぎですね。

2010.11.21 (Sun) | つれづれ

この記事へのTrackback

伝説の勇者の伝説 第20話 「絶望に埋め尽くされない心」
大門ダヨ 前回シオンの命令でライナを殺しに来たルークさん

2010.11.22 (Mon) | バカとヲタクと妄想獣

この記事へのTrackback

伝説の勇者の伝説 第20話
第20話はティーア達を襲いにリルが姿を現すお話なのでした。 ライナを助けたフェリスが格好良すぎ、リルに向かって言い放った言葉が本当に素敵過ぎで感動。 化け物だろうがなん ...

2011.01.06 (Thu) | パズライズ日記

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。