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精霊の守人 第2話 (レビュー/感想)

Category: 精霊の守人(第22話以降なし)  12/31 /2010 (Fri)

第2話 『逃げる者 追う者』

※下記の内容には、アニメ本編に対するネタバレの要素が多々記述されています。少しでも気になさる方は御覧にならない様に注意をして下さい。

:第1話の記事がありませんが、その分のバッグアップが何故か消滅(ぉ また当記事にキャプ画は御座いません。 この記事は、FC2ブログ移転前のブログサービス『はてなダイアリー』時代に書いていたものとなっておりマス。文章が所々はてなダイアリー仕様となっている箇所があるかもしれませんが、華麗にスルーしてやって下さい(笑

今週のお話は、第2話 『逃げる者 追う者』

 前回、皇族・ニノ妃(帝の二番目の妻)からの依頼で、息子で第二皇子・チャグムを一生涯、守り通してと頼まれた、この物語の主人公、女性ながら用心棒家業を生業とし、『短槍使い』としても有名なバルサ。彼女が、チャグムをニノ妃に呼ばれた高級な宿場(二ノ宮?)から連れ出した場面から始まる。

 街中を避け、夜の街の外れを共に走るバルサとチャグムだったが、疲労し、その場にへたり込むチャグムにバルサは「今夜、皇子としての貴方は死んだ。これからは、ただのチャグムとして生きるんだ」と諭し、「あたしは、一度引き受けた仕事は、必ず全うする。絶対にあんたを死なせたりしない。それがあたしの役目だからね。お前も辛いだろうが、それに耐えて生き延びるんだ。そうすれば、何時かまた母君に逢える時が来るかもしれない」と強く励ますのだった。
 街を一望でき、星読博士の住まう場所、『星ノ宮』にある高台から、火の手の上がるチャグムの住んでいた「ニノ宮」を眺め、何かを考えるかの様な、チャグムのカシヅキ(教育係)で星読博士・“シュガ”。そこに、第一皇子のカシヅキで兄弟子に当たる星読博士・“ガカイ”が、「まだ消し止められておらんのか」と声を掛けてくる。「これは…ガカイ様」と兄弟子に一礼をするシュガに、「これで、三度目だな。チャグム皇子が危険に晒されるのは。…で、未だご無事かは確認されておらんのか」との問いに静かに「はい」と答える。しかし、ガカイは、すぐに話題を変え、「時にシュガ。チャグム皇子に“憑き物”が付いていた、という噂は誠か?」と問われ、閉口をしてしまう。その様子に気付いてか、ガカイは、この火災でチャグム皇子が亡くなった場合、良からぬ噂が立つより、政に支障を来さずに済みそうだ、という旨を伝えると、シュガは「精進に戻ります」とだけ残し、高台から去っていくのだった。

 一方、街の外れを走り、追っ手が無いと悟ったバルサは、チャグムと河辺を歩いていた。そこでニノ妃との密談時に既に眠り掛けていた事と走り続けていた疲労もあり、チャグムは眠り半分でバルサの後を追っていた。すぐにその事に気付いたバルサは、自分の背を向け、「ほら。おぶってやろう」と促すが、チャグムは「“おぶさる”とは?どう言う事じゃ?」と、一般庶民の親子同士がする様な行為を知らないと言う。これを聞いたバルサは、自分の首にチャグムの両手を持ってこさせ、その背にチャグムを背負いながら、「こうすりゃ、暖かいし、楽だろ?そのまま眠っちまいな」と、河辺に沿って先に進むのだった。
 精進に戻った筈のシュガは、聖導師・“ヒビトナン”の居室で面会をしていた。「何の様だ。ニノ宮の件なら、既に耳に入っておる」と言うも、シュガは「聖導師様、お世継ぎであるサグム皇子が、決して健やかであると言えぬ今、チャグム皇子は、我々にとって大切な御仁の筈」と言い、これにヒビトナンは「何を申したいのだ」と返す。これに言い難そうにした様子に配慮したヒビトナンは、「これより、無人の廷にて…」と指示を出すと、聖導師の居室の隅に立っていた複数の召使いが、各々の被る帽子の“前掛け”を顔の前に下ろし、「ここには誰も居らず、聞いてもいない」という意思表示的な疑似空間を作らせ、シュガの申し立てを聞くのだった。そこでシュガは、「恐れながら帝は、チャグム皇子を亡き者にせよ、との命をお下しになった筈。私(わたくし)の杞憂であれ、と思っておりましたが。ですが、最早そうは思えません。私が、皇子のご様子を聖導師様に報告申し上げた直後から、立て続けにあの様な…」と、静かな怒りを含ませて述べるが、ヒビトナンは「神の子孫である皇子に“憑き物”が憑くなど断じてあってはならん。それが事実であろうと、なかろうと…な」と、帝の政にも影響を来す恐れがあると、理由を述べる。「しかし…。本当に手は無かったので御座いましょうか?」とシュガは言うが、「容易く申すな!ニノ妃が市政の呪術師に送った文(手紙)を忘れたか。全てはカシヅキである、そなたが先走った結果」と申し立てをしたシュガ自身に非があると説く。これには、シュガも愕然としたが、ヒビトナンは続けて「だが、今回に限り、帝の命ではない」とニノ宮の火事が、ニノ妃が皇子を逃がす為に、女用心棒を呼び寄せ、皇子を逃がす算段を母親心から執った目くらましだろう、と説明をすし、また皇子に憑いている“憑き物”の正体をシュガに聞き、シュガは「恐れながら、“水妖”ではないかと考えております」と、新ヨウ王国の建国時から伝わる“水の魔物”であると指摘をする。それを聞いたヒビトナンは、的確に指摘をしするシュガを昔から高く評価をしていたと言い、「これからの政の裏側に係われば、最早、後戻りができない道に足を踏み入れる事になる。そなたが思いもしなかった、星ノ宮の暗く、おぞましい裏の世界にな」と、意味深げな事を言うが、シュザは「光と闇、二つが相まって、この世を形作ると教わって参りました。如何に暗く、曲がりくねった道であれ、それが天に通じているならば、私は歩いて参る所存に御座います」と覚悟の弁を言うのだった。
 シュザの覚悟を酌みとってか、ヒビトナンは、自室の奥、書斎の部屋にシュザを招き入れ、一冊の書物を見せる。その書物は、新ヨゴ王国建国に纏わる正史を記した書物だった。そこには、「初代皇帝・トルガルが、幼子に憑いた水妖を倒し、神の御加護を受ける天子として、“帝”を名乗った」と記されていた。この事柄が意味するのは、水妖を倒すことが出来るのは、天の御加護を受けた者だけ、即ち、“帝自身が、血肉を分けたチャグムを自らの手で成敗する”、という事を意味していた。この事実に、シュガも驚愕をせざる得ないといった感じで口に手を当て反論をするが、「帝は御簾の奥で泣いておられた。たとえ政事の為とは言え、我が子の命を自らの刃で絶たねばならない。その苦悩がどれ程のものか、そなたにも分からぬではあるまい」とヒビトナンは説く。その時、背後に気配を感じたシュガは後ろを振り向くと、そこには―――。

 身を隠す様に二人が身を寄せた先は、水路に架かる橋の下に住み、バルサの顔馴染みの「頼まれ屋」を営む少年・“トーヤ”と少女・“サヤ”の所だった。明け方だというのに、態々起こしてしまった事を詫び、トーヤに呪術師・“トロガイ”について尋ねると、「此処暫く、街では噂を聞きませんね」と答えると、「そうか。じゃ、今のは忘れておくれ」とあっさり話しを切上げ、傍に寝かせたチャグムを起こすと、「どこかの貴族の子供でも浚ってきたんですか?」と聞くと、「まさか」と即答し、「あたしは、この子の用心棒を頼まれたって訳さ」と説明するも、「だけど、詳しい事情は話せないんだ。凄く厄介な事なんでね」と、やんわりとその手の質問を終わらせる((トーヤとサヤを、この件に巻き込む事を恐れた為にそう判断した。))バルサ。そして、トーヤに「トーヤ、この金で幾つか買い物をしてきくれるかい?」と頼むと、「何でも言ってくれよ。オラァ、バルサ姉さんの頼みなら、例え火の中、水の中なんだからさ」と軽快に答え、バルサは雨を凌ぐ為の大きな油紙を10枚、雪山でも眠れそうな熊の毛皮を1枚、10日分の干し肉と餅、チャグムに合う着物、を頼み、そして、長旅に適した馬を1頭を買うのに1万ルガル金貨((この物語内では、どの程度の貨幣価値があるのだろう(ドキドキ 馬が買えるんだから…相当だよな(苦笑 ))を差し、これにトーヤは驚くも、責任を持って買い集める旨を伝える。また、長時間走っていた疲労が膝の痛みとなり、チャグムを襲うが、それにバルサは小屋にあった塗り薬を擦り込む様に促し、その後は睡眠を取る様に言うのだった。
 シュガの振り向いた先には、8人の謎の人物達が立っていた。ヒビトナンは、「帝の影に仕えし、狩人達だ!正体を知る者は、ワシと帝しか居らぬ。そなたは、その正体を知る三人目の者となる」とシュガに事の重大さを再認識させるのであった。


 バルサに買出しを頼まれたトーヤとサヤ。トーヤは、熊の毛皮を店主が提示した額、二十ルガルを、最初は十ルガルにまけさせ様と考えたが、店主は商売にもならないと首を縦に振らないのを見るや否や、「もう春なんだし、熊皮なんて今売らなきゃ、冬まで持て余しちゃうよ?」と身振り手振りを交えて話すと、店主も折れ、十六ルガルにまけさせてしまう。
 サヤは、バルサとチャグムの為の食事を買出しに行っていた。しかし、前の客が店主と、二ノ宮で起こった出来事の噂話を小耳に入れてしまう。そこで、ハッと気付いたサヤは難しい顔をする。
 チャグムを寝かし付けたバルサは、自分の短槍の手入れをしていたが、予想以上に傷んでいたのを見て、「先に鍛冶屋に行かなかった事が悔やまれる」と短槍の先を摘み、刃とそれを止める接合部に“遊び”((工業系…工学系の専門用語。本来は、歯車等のガッチリと噛み合わせるべき機構に、多少の「ゆとり」を持たせる事。理由は、磨耗率を減らし、潤滑油の浸透、機構(歯車)の寿命を長くする為。…なんで説明してんだろ(苦笑 ))や刃にサビ・欠けがある事に嘆く。しかし、取り合えずは、手近な紐を刃と接合部に巻きつけ、その“遊び”を極力無くす処置を施す。その時、バルサの背後で眠っていたチャグムの腹の辺りが“青白い光”を放ち、チャグムはそれが原因とばかりに魘され、なんと呻く口からも青い光が覗くのだった。自分の手には負えないと思ったバルサは、一先ずチャグムを起こそうとすると、チャグムが目を覚ますのとほぼ同時に青い光は消え、目を覚ましたチャグムに「大丈夫か?」と問うバルサ。「こうなると、どうしようもなく“生きていたい”と、そう感じるのじゃ。この“想い”は今に始まった事ではない。何かが余に取り付いた時から、訳も無く、“生きていたい”と思うのじゃ」と魘されていた時に感じた事を克明(とは言わないか)に語るのだった。
 バルサから頼まれた買い物の品を、順調に消化をしていくトーヤ。最後の大きな買い物は、“馬”であった。街を歩きながら、良さそうな馬の馬脚や蹄等を細かく見るトーヤの背後に、笠を被った人物が「派手に買い込んでいる様だな。その上に馬か。アオギリ越えでもするつもりか」と話掛けて来るが、一目で怪しいと見抜いたトーヤは「関係ねぇだろ」とその場を立ち去ろうとするが、背後から「諦めるのか。『旅装束の“綻び”は、旅にて“穴”になりにけり』と...言うがな」と意味を含ませた台詞を掛けるが、「余計なお世話だよ」と捨て台詞を吐き、その人物を撒くかの様に帰路につくのだった。

 水路に掛かる橋の下の住処へ一番先に戻ってきたのは、食料の買出しに行っていたサヤだった。「あぁ...これだけあれば十分だよ」とサヤに感謝の言葉を掛けるバルサ。しかも、サヤは二人…チャグムへ弁当まで買ってきていた事に「あんた達って、本当に気が利くね」とさらに称賛をするのであった。そんな時、住処に向かって、小さい足音を立て走ってくる者がいる事に、すぐに反射的に警戒をするバルサだったが、入り口に入って来たのは、買出しを頼んだトーヤだった。入ってくるなり、「すいません!全部揃ったんですけど、馬だけが馬だけがまだ!」とパチンと目の前で合掌をするトーヤだったが、続けて「ところでバルサ姉さん、アオギリ山脈、越えるつもりですか?」と聞かれたバルサは、「何でそんな事、聞くんだい?」と返すが、「途中、変な男にそんな事、聞かれたもんで。でも、心配は要りませんよ。上手く撒いてやりましたから」と伝えると、「機転が利くね。だけど、馬ならいいよ。そろそろ、出発しなきゃならないからね。悪いけど、あんた達も荷物を纏めるんだ。万が一、此処を知られていたら困るからね」と、自身の出発の意思と、トーヤとサヤを巻き込む訳にはいかない意思を伝える。荷造りの終えたトーヤとサヤ、そして、バルサとチャグムだったが、バルサは、トーヤに1万ルガル金貨を手渡し、「うわ。こんなに貰えないよ」と大金を見やり困惑するも、「良いんだ。家まで引き払わせちまったんだ。それでも足りない位さ。ただし、金貨は来年まで使っちゃいけないよ」と詫びと手渡した金貨の使い所に念を押し、二人の元を跡にするバルサとチャグムだった。しかし、その場を後にする二人を、街中でトーヤに話し掛けて来た人物と、同じ風貌をした人物が近くの宿場の窓から窺っていたのだった。

街から外れ、山道を歩く二人。バルサは、普通の通行人にも警戒をしてか眼を配りながら歩き、隣を歩くチャグムに膝や腹に痛みは無いかと聞くが、「大丈夫じゃ」と答えると、「流石、一国の皇子だっただけはあるねぇ。気骨があるよ」と褒める。また二人の歩いた目の先に、傾斜の急な一本道の坂を挟むかのように設けられた広大な田園地帯が広がっていた。((「広大な」と「広がっていた」は同義語な気もするが(爆 )) バルサは、夜中だと言うのに田園地帯が明るく照らされている事に気付き、空を見上げるとそこには二つの月、「二ツ月」が出ていた。「通りで。不味いね。身を隠す場所もないってのに」と、広大な田園地帯には人が隠れる場所が、全く無い事を悔やむが、目の前には黙々と坂を上るチャグムの姿があった。それに続き、歩き出そうとした瞬間、背後…一本道の入り口見やったバルサが目にしたのは、威圧感のある同風貌をした四人の人物達であった。すぐにバルサは、前を歩くチャグムに「チャグム!走れ!」と、「何?」といった感じで振り向くチャグムに「走れ!走るんだよ!」と急かすのバルサを見た、四人は被っていた笠を投げ捨て、一斉に二人に対し、襲い掛かってくるのだった。



 ――と、ここまでが第2話 『逃げる者 追う者』の大まか(というか?)なあらすじでした。しかし、「頼まれ屋」のトーヤとサヤの住処を奪ったのは痛かったなぁ(苦笑 ま、あれが当然の配慮だったのだろうけど、いかんせん可哀想だった~。また、チャグムが寝ながら魘されていた時に感じた“生きていたい”という気持ちは、紛れも無く、チャグムに憑いている“水妖”の想い…なのでしょうね。初代皇帝・トルガルに殺された時の記憶がある…いや、結局は、その正史自体が紛い物、という話かもしれませんね。

次回は、第3話 『死闘』。内容は…ってか、既に第3話で『死闘』ですか(汗笑 多分、チャグムを追ってきた四人の狩人達との戦いを繰り広げるが、バルサの短槍の不調が原因(仇となって)で瀕死の重傷を負う…って感じなのでしょう(何 ま、わたしも楽しみにしているアニメなので…これまでっ!(ぁ

アニメ 『精霊の守人』 公式HPは下記リンクからどうぞ。
NHKアニメワールド:精霊の守り人


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