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君に届け 2ND SEASON 第12話 最終話 (レビュー/感想)

Category: 君に届け 2ND SEASON  03/31 /2011 (Thu)

第12話 (最終回) 『大事な人』


ストーリーは…。
爽子は風早と付き合い始めたことが学年中に知れ渡った頃、爽子をよく思わない女子たちが、未だ信じられないと話をしていた。そこへ現れたくるみ、そして爽子。女子たちに忠告をし屋上へと去るくるみを、爽子は風早と付き合ったことを報告するために追いかける。爽子の報告にくるみは・・・。

■風早の爽子に対する特権とピンの場違い乱入(笑

風早「大丈夫だった?」  爽子「…えっ?」  風早「皆に言ったこと」
(爽子が両手に持ったゴミ袋の1つを持って手伝おうとする風早、だが―)
風早「あれ?(爽子がゴミ袋から手を離さない) 手伝わせてよ。“彼氏”の特権っ」  
(“彼氏”の一言に驚きの余りゴミ袋からパッと手を離してしまう爽子。)
爽子「(“彼氏”!?)」  風早「よし!ゲット~♪」
(爽子は慌てて「逆に助けてもらっている」と返答。)
風早「特権だよ。黒沼の役に立つのは俺の特権」

学校祭終了後日。後片付けに追われる生徒達。両手にゴミ袋を抱えてゴミ捨て場まで向かう爽子は、風早に先の台詞と声を掛けられる。
風早は、前回の爽子との恋愛関係を公言した事について、爽子自身にその善し悪しを尋ねるも、何が何やらでゴミ袋争奪戦へと発展(嘘
話の過程で爽子の持つゴミ捨て作業を手伝おうとする風早だが、譲らない爽子にふと“彼氏”発言で驚かせ、ゴミ袋を1つゲットに成功(笑
しかし爽子は風早に「逆に助けられている」と伝えるものの、風早は『爽子を手伝う・役に立つのは“彼氏”の特権』だと笑顔で爽子を制する。
爽子「嬉しい。(伝えようとしてくれてるんだなぁ。私にも周りにも。)」
風早「良かったぁ…」  ピン「…(唐突な出現。)
爽子&風早「「!?」」  ピン「ゴミ捨ての合間にもメモリあうとは~!」

結果として2つのゴミ袋は、爽子の「自分が1つ持てば一緒にゴミ捨てに行ける」という願いもあり、各々が1つ持つ事で二人はゴミ捨て場へ。
下の階へと続く階段の手前で、ふと風早は恋愛関係公言の理由を『ハッキリさせたかった。変な誤解でゴチャ×2したくない』と爽子に伝える。
風早の言葉に対して爽子は素直に先の台詞と返答し、風早が自分や周りの人達の事を考えた行為だったと理解。風早も爽子の返答に安堵。
だが、爽子と風早の良い雰囲気をぶち壊すが如く、突然、ピンが現れて二人を茶化し始めると、何と風早を強引に拉致…連れ去ってしまう(笑
ピン「いぃ~かぁ?世の中には幸福があれば」
「必ず・必ず不幸が同じだけあるんだぁ~!!」

あっはっは(笑 まぁ、言い得て妙なのだろうが。取り合えず、ピンは拉致した風早に厭らしい笑みを浮かべて先の台詞。爽子は放置プレイorz
また風早達が去った後、爽子の後の廊下側に居たモブ子達が小声で『爽子と風早の恋愛関係』の小言(愚痴)。それを爽子は耳にするが…。


■千鶴とあやねの杞憂と一抹の不安?爽子は自分の立場を噛み締める。

あやね「ん~…影で泣いてる子はいるかもだけど」
千鶴「あ~、アタシもソッチの気持ちは分かるかな~」
(偶然にも千鶴達に歩み寄った爽子が二人の会話を耳にする。)
あやね「いやいや、違うのよ」  千鶴「別に爽子がどうっつー意味じゃないから」
爽子「…ううん、違わないよ」
(以下、爽子の心中での独白。)
「夢みたいで浮かれて、風早くんの顔ばかり思い浮かべて…。次に浮かんだのは、胡桃ちゃんの顔だった」
「(中略)その気持ちは全部、ほんの少し前の私の気持ちで…。その気持ちの上に、今、私が立ってる」
(胡桃の「振られたけどちゃんと間違いなく伝えた!」の言葉を思い出す。)
「あの言葉がなかったら、胡桃ちゃんが居なかったら…」

一方、教室では千鶴とあやねが掃き掃除中、『風早の恋愛関係公言』の会話に及び、爽子に対するやっかみ行為がない事に二人は安堵。
しかしながら、あやねは先の台詞を口にした為、経験のある千鶴はそれに理解を示す。と、ゴミ捨てを終えた爽子が二人の会話を耳にする。
爽子に気付いて慌てて『関係ない』と諭す千鶴とあやねだが、爽子は『関係ある』と心中で『自分の今の立場を十分に理解している』的独白。
爽子の理解とは『自分が幸せを得る一方で誰かが悲しい思いを抱える為、その人達の思いの上に築かれた関係は責任重大』というもの。
千鶴「爽子!アタシ、気持ち分かるから言うけど、こればっかりはホントどうしようもないの!」
「アンタ、悪くないの!それ、忘れんじゃないよ!!」

少々堅苦しい自分なりの解釈で申し訳ありませんが(汗笑 爽子はふと我に返ると千鶴達に一声を掛け、駆け足で教室を後にしようとする。
そんな爽子の行動にあやねは「胡桃の所」だと言い、それを聞いた千鶴は先の台詞と『恋愛にはつきものでどうしようもない』と爽子をフォロー。
千鶴「ケジメ…大事だよね(泣)」  あやね「(ケジメ…ちづの大好きポイント。)」
千鶴に掛けられた「アンタは悪くない」というフォローを受け、千鶴へと頷き返す爽子は教室を後に。残された千鶴達は先の台詞と会話(笑


■第1期で梅に唆されて爽子に絡んだモブ子グループ再登場…ガールズバトル勃発(マテ

モブ子(リ)「何がオカシイのよ、胡桃」
梅「そんなんだから風早に好かれないのよ」  モブ子(G)「!?」

アーッ!(マテ え~、風早の(爽子との)恋愛関係公言を耳にし、風早に好意を持つモブ子グループが苛立ち、再び爽子への嫌がらせを思案。
そんなモブ子グループ(以降『G』表記)の悪巧みを、通り掛かり耳にした梅が鼻で笑う。モブ子リーダー(以降『リ』表記)は先の台詞と反応。
モブ子(リ)「アンタ、アタシ達を利用したんじゃないの?」
梅「そうよ?だって、丁度良かったの。私と同じで姑息そうだったから」
「自分から風早に告白も出来ないのに、爽子ちゃんに嫌がらせは出来るんだもん」

モブ子(リ)「何さそんなのっ、アンタだって一緒でしょ!」
梅「一緒よ。爽子ちゃん以外は、皆一緒よ!」

梅の攻撃的口調にモブ子(リ)は『以前の爽子への嫌がらせをする切欠を作ったくせに』と更に先の台詞と『自分達を利用した』と梅に詰問する。
しかし梅はアッサリとそれを肯定した上で、利用したその理由さえもモブ子(リ)へと告げ、更に『自分達とは違う』として爽子を別格だと擁護。
と、その梅の爽子への別格擁護発言を、偶然にも梅を探していた爽子が耳に入れて驚きの表情。梅も爽子の存在に気付くもソッポ向く。
梅「五月蝿い!」  モブ子(G)「!?」
梅「いい加減にしてよ。ゴチャゴチャ言って情けなくなんないの?風早が決めた事よ」
モブ子(リ)「何よ、偉そうに…!アンタ、そんなこと言える立場?噂の出所のくせに!」
「風早に言ったらどうなるか分 かってんの!?」
梅「言えばいいじゃない。それを言って、風早にどう思われても良いなら言えば?」
「『何で今更?』ってきっと思うよ。そしたら、アンタの下心もきっとバレるよ」
「下心をもってチクるようなタイプ、絶対、大ッ嫌いだもん…風早」  モブ子(G)「……」
梅「ついでに言うと、爽子ちゃんに何かしたら、きっと風早…許さないと思う。絶対、許さないと思う...」

嫌がらせを企んでいたモブ子(G)が、少し遅れて爽子の存在に気付いた事で、すぐに爽子へと風早の関係の件で罵詈雑言を浴びせ始める。
モブ子(G)の勢いに呑まれる爽子。そこで梅が「五月蝿い!」と大声で先の台詞とモブ子(G)を制し、喧騒の矛先を再び自分へ向けさせる。
そして梅は、再びモブ子(リ)の反論を少々開き直りながらも的を射た内容で制すると、踵を返して走り去って行く。モブ子(リ)は声を掛け―
爽子「胡桃ちゃんのライバルは…私なので」
バッ!とモブ子(リ)の前に出される腕。それは何と爽子のもので、驚くモブ子(リ)に爽子は先の台詞と言い残して梅の後を追うのであった。


■梅に完敗のモブ子達。更に追い討ち(違 と千鶴とあやねが現れ…。ピンの名言もあるよっ!(ぉ

千鶴「うす!」  モブ子(リ)「う!?…吉田」
梅と爽子に逃げられて、行く場もないモブ子達。そこでふとモブ子(リ)の肩にポンッと手を置き、振り向く彼女に先の台詞と挨拶の千鶴。
千鶴の出現にたじろぐモブ子(リ)に、千鶴は「まだ風早のこと~」と尋ねるもモブ子(リ)は肯定。またあやねが「何、皆好きだったの?」と言い―
あやね「…知らなかったんかい」
何とモブ子(リ)の背後でその他モブ子達がすすり泣き始めており、ギョッと驚くモブ子(リ)は友人全員が自分と同じ気持ちだったと知る(汗笑
モブ子達はモブ子(リ)に『悪いから』という理由で言っておらず、当然、この茶番劇な展開にあやねは先の台詞と冷静に突っ込む(笑
千鶴「別にまだ好きでも悪くないよ。悪くないけど、長い片思いが偉い訳じゃないじゃん」
「何もしないのって引き摺るよ。自分に決着付かないもん。悔いが残るのは、何もしなかったからじゃないの?」
「それを棚に上げて、爽子に文句つけるのは違うんじゃないの?」
「大体、風早なんて夢n――(あやねに口を押さえられる。)

消沈状態のモブ子(G)に“失恋”の経験者の千鶴が、先の台詞と正論的説教と『風早の真実』を語ろうとするが後者はあやねに制される(笑
あやね「それきっと風早も同じだよ。周りの評判で女を選ぶ男じゃないんでしょ?」
「そういう風早だから、好きになったんでしょ?」
(中略:モブ子(G)の風早への好意と恋愛の難儀さを理解するあやね。)
あやね「ねぇ。そんなに意地張んなくても悲しんで良くない?」
「まずは風早の為じゃなく、自分の為にさ…」

更に千鶴に続き、あやねがモブ子(G)に『周囲の評判関係無しに風早が好きだったんでしょ?』と、続けて先の台詞とこれまた正論的説教。
あやねの説教によってモブ子(G)の積もりに積もった“想い”は、涙を流すという行為によって少しは昇華…されたと思いたいが無事に終決へ。
龍「良かったな、翔太」  風早「龍、どうもな」
一方、爽子の下から拉致された風早は、体育教官室で龍と一緒に掃除を行っており、ふと龍から先の台詞と祝いの言葉を掛けられる。
ピン「どう考えてもMVP、俺だろ。はい、『ありがとう御座います』」
風早「ありがとう御座います」  ピン「ッ!!?」

と、そこへピンが「俺には~?」と乱入し、先の台詞の通り『MVPは俺だ。感謝しろ』と相変らずの不遜な態度だったが風早は素直に感謝の弁。
ピン「お前の知らない所で、黒沼にナーイス☆アドバイスかましてたりもしてたんだぞ~」
風早「何してくれてんだよっ!!ほんっとにもう、黒沼に余計なこと言うの止めてくれ!」
「大事にしたいんだよ…ホントに...」
ピン「良かったじゃね~か。ちぃーぽけな、ちぃーぽけな告白が出来て」  風早「話聞いてねーだろ」
ピン「ぼっちゃんよ~。恋愛はな、最初に告白する奴だけが、本命と戦えんだよ」
「二番目、三番目の奴ぁ、戦う資格すらない」
「ってな訳で、黒沼に本命が現れたら、その時は頑張りたまえ!」
風早「どういう意味だよ(怒)」  龍「(翔太、ファイト。)」

意外なほどに素直な反応の風早は、『ピンの助言にも一理あった・考えさせられた』と話すと、ピンは更に増長して先の台詞からの会話コント。
だがしかし、さり気なくピンは風早に“名言”を口にするのだが、それも結局は風早への茶化しに終わり、龍は心中で風早を労うのだった。


■爽子は梅に風早との交際を報告。その会話を偶然にも耳にするケントの姿も…サボり?(笑

爽子「風早くんに告白したよ。付き合う事になったよ」
梅「何よ。自慢しに来たの?」
  爽子「(逆だったら、きっと報告してくれた。)」
梅「言ったよね。『良かったね』なんて言わないよ?」  爽子「うん。(絶対してくれたから。)」
梅「他には?」  爽子「ない。報告、だけ」

モブ子(G)達の下から走り去った梅は屋上に来ており、爽子も少々遅れて屋上へと到着する。少しの間を置き、爽子は先の台詞と切り出す。
爽子から風早との交際報告を受けた梅は、既に認知済みの為か過剰な反応は無く、梅らしい返答で爽子と接する。爽子も梅の心情を察する。
梅「爽子ちゃん。言ったよね。『私はちゃんと伝えた』って。爽子ちゃんが居たからよ」
「爽子ちゃんが居なかったら、私は風早に気持ちなんて伝えられなかった」
爽子「…」  梅「振られたけどね...」
(屋上から去ろうと出入り口へ歩み出す梅は、そこに近い場所に立っていた爽子とすれ違い――)
梅「爽子ちゃんが…ライバルで良かった」

爽子は「報告だけ」と会話を切り上げ、すぐに屋上を後にしようと踵を返して出入り口へ向かうが、その最中、梅が先の台詞と声を掛ける。
梅が爽子へと掛けた言葉は、恨み言ではなく感謝の言葉であり、爽子との関係が『自分の気持ちに踏ん切りを付けさせてくれた』という内容。
そして、出入り口に向かっていた爽子に歩み寄るようにすれ違う中で、少し立ち止まり梅は「ライバルで良かった」と伝えて屋上を後にする。
意外な梅からの感謝の言葉に爽子は複雑な思いが胸中を過り立ち尽くす。また二人の会話を出入り口の上に居たケントが小耳に挟み…。


■梅とケントのセッションとあやねの男前な包容力は異常(マテ

ケント「聞いちゃった。さっきの」  梅「…」  ケント「貞子ちゃんとの会話」
下校時間の夕暮れ時、玄関の靴箱でケントは帰宅しようと靴を手にする梅に先の台詞と声を掛け、先の屋上での爽子との会話の件を話す。
ケントは梅に「意外だった」と爽子との会話の一言感想を言うと、梅は爽子が『罵られる覚悟で来ていた事を察し、そのつもりだった』と返答。
梅「何も言わなかったから、爽子ちゃん」
「『ありがとう』とか『ごめんね』とか言われたら、ぶっとばしてやろうと思ってたんだけど」
ケント「例えばさぁ~ぁ?俺が爽子ちゃんが上手く行けば…とか思わなかったの?」
梅「アンタじゃ無理よ」  ケント「酷ぇな(苦笑)」
梅「無理なのよ。風早が私を好きになるならとっくになってる」
「頑張ったって無理なのよ。実際、全然違うんだもん。他の女子と爽子ちゃん」
(中略:風早が爽子にだけ向ける『表情』や“独占欲”という一面を今まで知らなかったと梅。)
梅「嫌でも分かるわ。風早が私を好きになる事はこれからもないよ」
「風早が一番嫌う事を私がやったんだもん」

しかし爽子が『罵られる様な事をしなかったから』と梅は先の台詞と続け、ケントは梅に再び『“漁夫の利”は考えなかった?』と尋ねるも―
『ケントでは爽子に不相応で落せない』と梅はサクッと断言し、また自分にしても『風早を好きにさせる事は無理』だと既に自己完結的分析。
あやね「風早に…アンタは無理よ。アンタ、アレだね。アタシが男だったら良かったのにね」
「そしたら、アンタの汚いところ、全部分かってやるのに…」
梅「余計なお世話よ。これで漸く終われるんだなと思ったら、ちょっとホッとしただけ...」

そんな梅にポンッと肩に手を置くあやねが現れる。あやねは梅と同じく帰宅しようとしていたらしく、その最中に梅と吐露を聞いてしまった様子。
あやねは厳しくも率直で男前な言葉で梅を諭し(マテ、感じ入って目尻に涙をみせた梅だが、最後まで“らしさ”のある捨て台詞で去って行く(笑
ケント「意外なことばっかだったなぁ」  あやね「?」
ケント「風早はめっちゃ貞子ちゃんラブだったし、胡桃は思ってたより不器用だったし」
「貞子ちゃんは思ってたより可愛かったし――」
「好きになっちゃう前で良かったかなって思ってる自分が…一番意外かもな」
(中略:「うちの子にちょっかい出すな」と釘を刺すあやねとケントのコント。)
ケント「あ。あやねは思ってたより優しいよね~♪」  あやね「どういう意味だ…!」

梅を見送り終えたあやねとケントであったが、ふとケントが先の台詞と個人的に今迄の恋愛絡み騒動の纏めたような感想をボソッと口にする。
風早や梅、更には爽子と身近な触れ合いで分かった事が、自分が周囲から聞いた“噂”とは全く違うという『百聞は一見に如かず』だとケント。
しかしあやねは、ケントが爽子への印象に続き、『好意を持つ手前だった』という言葉に反応してケントを牽制(笑 二人は一緒に帰宅の途へ。


■『君届2ND SEASON』 堂々の完結です。別途エピローグ描写もあるけどナー。

あやねとケントが帰宅の途に着くと同じ頃合、爽子は自身の花壇で千鶴から自分の梅に対するケジメは正当だったと諭され理解を示す。
龍「あ、そういえば千鶴」  千鶴「ん?」
龍「好きだよ」
千鶴「ッ!!!?ちょ、だっ…ビックリするわ!!」
龍「一応な」  千鶴「今更!知ってるっての!!」

と、そこへ風早と龍が通り掛かり、すぐに千鶴は龍の下へ向かい腕を引っ張りながら爽子へ別れを告げ、残る爽子と風早に気を利かせる(笑
少し強引に龍と共に帰宅する千鶴の姿に、龍はその行動の理由を察すると後、突然、先の台詞と千鶴へと短く「好きだよ」と“好意”を伝える。
当然、予想外の龍からの言葉に一瞬だけ石化をする千鶴は、直に我を取り戻すと先に歩く龍へと「知ってるよ」と走り寄るりヒップアタック(笑
爽子「風早くんっ」  風早「?」  爽子「…ううん、なんでもない」
一方、爽子と風早は一緒に下校をし、途中、帰宅方向が違う為に別れの挨拶を交わす爽子は、自転車で去る風早に先の台詞と声を掛ける。
爽子の声に振り返る風早であったが、爽子はそこで押し黙ってしまい「何でもない」と返答。そのまま風早を見送る爽子の胸中では―――
爽子「(大事にするよ…大事にする...。)」
「(絶対に…大事にするから...。)」

梅が伝えた「ライバルで良かった」発言が過り、爽子は自然と涙が溢れ心中で先の台詞と風早との関係を大事にしようと決意するのだった。

 はい、最終回の物語自体はここでお終いですが、以降もスタッフロールが流れる中、爽子とのカップル成立の喜びを自転車に乗りながら身体で表現したりするシーンもあり、その後、後述(する予定)の爽子と風早の初デートを少しだけ描いた『エピローグ』へと続きます。原作通りの運びだったりしますが、もっと爽子と風早の初々しいデート描写があったら嬉しかったなぁ....アニメオリジナルでも良いから(マテ

■エピローグ…爽子と風早のデート。プラネタリウム編。

はい、スタッフロールと同時の爽子と風早の恋愛関係後の初デート描写。風早は普段お目に掛かれない爽子のお洒落着姿にドキッ☆(笑
初デートはプラネタリウム。早速、座席を選び終える二人だが、座席がリクライニング仕様とは知らず、相手に顔を向けると顔同士が急接近(爆
一瞬で赤面する二人は硬直をしてしまうが、どうにか気を取り直してその後はプラネタリウムが天蓋に映し出す擬似的星空を楽しんだ様子。


■エピローグ…爽子と風早のデート。夕暮れ時の閑談編。

爽子「今まで…渡したくて渡せなかったプレゼント」
ん~、バレンタインのチョコは流石に作り直した…よね?(汗笑 え~、デートを楽しんだ二人は、最寄の公園(?)の一角に腰を下して閑談。
そこで爽子は、手持ちのバッグから手編みのニット帽とバレンタインデーのチョコレートを取り出て風早に渡し、先の台詞とその理由を伝える。
爽子「私、“彼女”の仕事も、まだ何も分からないけど―」
風早「黒沼。仕事じゃない。仕事じゃないよ。そのままでいてよ」

爽子「矛盾過ぎるかな?幸せで、幸せ過ぎて、早く時間が通り過ぎたら良いって思うの」
「早く…一緒にいる事が普通になれたらいいって...」
(風早キュン、思わず爽子をギュッと抱き締める。)

風早「そんな勿体ない事…出来ないよ」  爽子「…」
風早「ごめん。俺ばっか好きだと思ってたのに…俺ばっか…嬉しい」

爽子から渡されたプレゼント…ニット帽をスポッと被り、チョコレートを口に放り込む風早。驚く爽子に風早は「美味い」と笑顔で返答する。
風早の言葉に安堵する爽子は、決意の表情で先の台詞と『“彼女”としての役割(責務)』を口にするも、その言葉に被せるように制する風早。
「そのままでいて」と言われた爽子は思わず涙を流し始め、自分の今の気持ちを正直に告げる。すると風早は爽子をギュっと抱き締める。
爽子(ナ)「風早くんが私と同じ気持ちを言った」
爽子から自分に対する“想い”を聞かされた風早は爽子を抱き締めながら、『一方的過ぎた好意ではなかった』と感謝の言葉を掛ける。
そして、爽子自身も風早の抱擁で彼自身に聞かされた気持ちに対し、『同じ気持ち同士の関係』だと改めて感慨深く確認するのだった。




うぉぉぉぉ…
文句なしの最終回!!
でしたッ!(阿ッ! 終わってしまいましたよ、『君届2ND』。もうね、先の青太文字の通り、素晴らしく綺麗に纏めて最終回を迎えたと思います。
やっぱりね、レビュー&感想記事を作成するに当たっても、アニメ作品の内容を再確認しながら個人的には楽しく書けたと思うので満足(ぉ
ま、兎にも角にも、原作漫画の物語を爽子と風早のカップリング成立付近でよく纏めたなぁ、と感心。エピローグにデート描写のオマケも(笑
原作既読者の視聴者も恐らくは満足のいく所で〆た最終回だったのではないでしょうか。カップル成立後のデート描写がもっと欲しかった?(ぇ
あ、そういえばOP曲には一部登場したマルちゃんが、本編では仮装行列の際…アニメオリジナルの部分にしか出てこなかったのが残念!(爆

大団円的最終回の――
裏MVPは梅で間違いなし!!
みたいな?(笑 いやしかし前回は切ない後姿を見せただけに終始していた梅でしたが、今回ではスッカリと自分の気持ちを整理完了。
当然、失恋の痛みは抱えてはいそうでしたが、それでもあの爽子への嫌がらせモブ子軍団よりも、前へ進もうと決めた姿は立派でしたね。
原作漫画でも見付ってはいませんが、梅にも風早に負けない…いやそれ以上のお相手が見付かれば良いなぁ、と想わずにはいられません。

そういえば『シリトド』のまりえさん(キャスター)の――
「またお会いしましょう」の一言に
『3RD SEASON』を期待せざるを得ない(爆

あれ?駄目?コーナーキャスターの〆の常套句だと理解していても…駄目?(笑 多分、第3期があるとしたらあやねの恋愛模様中心かなぁ。
いや、それ以外にも爽子と風早のキャッキャウフフなイベンツは残っていますけどね。特に双方の――は、少しネタバレになるので終了っと。
うーん、しかしながら個人的には第3期も…期待したいけどどうだろうなぁ~。まぁ、その分、暫くは原作漫画…本誌の方に期待を寄せよう(笑


 『君に届け 2ND SEASON』もこれにて放送終了ッ!うーん、全体を通してみても最高に面白かったわぁ~。 あ、勿論、これは原作漫画既読者の欲目が多分に含まれていますけどね(笑 さて、『君届2ND』の私的評価は、“優秀作”とさせて頂きます。基本的に評価自体は、ストーリー(物語構成)を基本とさせて頂きました。

 第2期の『君届』は、第1期と違って1クール放送ではありましたが、主人公の爽子と風早の恋愛模様だけではなく、その他のメインキャラ達各々の密度が高く非常に丁寧な心理描写で物語を構成してありますし、原作漫画既読者が視聴したとしても第1期と同じくかなり上手く映像化へと昇華をさせていると思います。勿論、基本は原作を忠実に踏襲した物語構成ではありましたが、アニメ作品ならでわのオリジナルカット(シーン)や台詞の変更も見られるので、原作既読者としては『君に届け』の世界を更に楽しめるアニメ作品で間違いありませんね。ただ、原作未読者にとっては、爽子と風早の心情描写の過程での展開内容が、三歩進んで二歩下がるといった先のステップへ行けそうで行けない事の繰り返しの印象が強く、中弛みで少し疲労感を覚えられた視聴者もいらっしゃったかもしれませんね。

 全体的な作画は非常に丁寧で秀逸の一言。キャラデザに少しブレがあったりする中でも、背景の丁寧さは全くブレないという別の意味で恐ろしい作画レヴェルの高さです(笑 丁寧な作画があってそれを引き立てるような演出自体も良いので、視聴者を画面に釘付けにする魅力を感じさせてくれますよ、はい。音響関係に関しても、物語の流れとにマッチしたBGMを使用し、先の作画と同様に視聴者を画面へと引き込む力を持っていると思います。総じて最高ですよ、はい(笑

 最後に、月並みでは御座いますが、アニメ制作スタッフ方々、キャラクターの中の方々(声優さん)、本当にお疲れ様でした。第3期はー…うーん、非常に纏まった終わり方をしましたしねぇ...。個人的にはお願いをしたい思いで一杯ではあります!多分、第3期は爽子と風早のイチャラブっぷりを楽しみつつ、あやねの恋愛模様を描いて貰えれb(ry え~、暴走をしてしまいましたが、当方の非常に長ったらしく楽しくもないレビュー記事をどれだけ読んでいただいた方がいらっしゃるか分かりませんが、レビュー記事の最後までお付き合いして頂いた方々や下記の投票にご協力を頂いた方々に感謝を致します。本当にありがとう御座いましたm(__)m

:恒例的で申し訳御座いませんが、リアル多忙につき、本編終盤の〆等は後程に。梅、よく頑張ったッ!!



●宜しければ、『君に届け』に関する視聴者様のご意見をお聞かせ下さい。お気軽にどうぞ。

投票コメントに対しては、次回に返信をさせて頂くかもしれません。取り合えず、気軽にご投票を頂ければ幸いです。


■投票コメにレスなんぞしてみる。
>1期の策士的な胡桃は嫌いだったけど2期の胡桃はいいとおもいます
>2期のくるみは超カッコイイ!
第1期では恋愛絡みで意地の悪かった梅も、自分とは違う価値観を持つ爽子との交流を経て、精神的に成長…前へと進みましたからね。格好良いです、梅!

>9話以降ガチ無双(爽子可愛いよ爽子)
あっはっは(笑 確かに言うなれば無双状態ですよね。やっぱりこれが主人公兼ヒロインたる魅力ですよ。

>梅はこういう話にありがちな、ただの嫌なキャラに成り下がらないのが素晴らしい。どのキャラも最高!
えぇ。基本的に『君届』には、嫌味なキャラへと落ちていくキャラが今の所は原作にも登場していませんし、それでも物語がこうも視聴者・読者を引き付けてやまないのは不思議ですよね~。

●当ブログの第1期『君に届け』の記事は宜しければ下記リンクからどうぞ。
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君に届け 2ND SEASON 第13話(最終話)
(少し影がかかってる感じと呆けた顔 この作品らしい絵だと思います) 君に届け 2ND SEASON 第13話(最終話)の所感です。

2011.04.05 (Tue) | アニメ与太話

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やっと2人は・・・
アニメ「君に届け」2ndシーズンを見ました。 日テレで 火曜深夜にやってました やっぱり キュンとさせられました 良質なアニメです 1stでは親友を作り、恋に気づくまででしたが 今回は まさに恋愛モードで、2人が恋人になるまでを じっくりと描かれていて じれったい...

2011.04.09 (Sat) | 笑う学生の生活

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