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GOSICK -ゴシック- 第18話 (レビュー/感想)

Category: GOSICK -ゴシック-  05/24 /2011 (Tue)

第18話 『漆黒の列車はいくつかの嘘を運ぶ』


ストーリーは…。
ベルゼブブの頭蓋から逃げ出す人々を乗せた列車「オールドマスカレード号」。一弥とヴィクトリカは、孤児、かかし、木こり、騎士と名乗る者たちと乗り合わせた。しかし、その真の姿はオカルト省と科学アカデミーの手先。彼らは、かつてロスコーが修道院に隠した形見箱を手に入れようとしていたのだ。そんなとき、ヴィクトリカたちの客室が突然、暗闇となり――!

今回も緩く適当に~(コラコラ

■ヴィクトリカによる『ベルゼブブの頭蓋』でのサイモン殺害の真相解説。

ヴィクトリカ「これがサイモン・ハント殺害の“カラクリ”だよ」
「これは“スリップノット”という結び方だ。縄抜けの技術に用いられる」
「修道女モレラはこの応用でロープを解き、短剣を手にしたのだ」

前回の終盤、自分達の窮地を助けた少女と女性と客室が同室になったヴィクトリカと一弥。ヴィクトリカはサイモン殺害の“カラクリ”を説明。
何故に説明する経緯となったのかは不明だが、恐らく視聴者への配慮に間違いない(笑 まぁ、少女と女性をサイモンとモレラに見立てて実証。
“トリック”的には簡単で、“スリップノット”という解き方を知っていれば楽に手首の自由を利かせられる縄の縛り方であった。
そうした方法を利用して短剣を手にしたモレラが、邪魔なサイモンをキャビネットでサクッと殺害したようで、あとは自作自演の気絶したふり、と。


■ヴィクトリカ達と同席した者達…まぁ、全員が只者では無い訳で(どんな精度・確率だYo!

少女「私は『孤児』。私は誕生日を知らない。でもそれじゃ死んだ後、黄泉の国で迷子になっちゃうし」
「それで見つけて欲しくて、“ファンタスマゴリア”に参加したんだ」

訳が…分からない(ぁ はい、え~と、ヴィクトリカ達と客室が同席になった人達の紹介。ちなみに、ある人物を除いて全員の本名不明!(苦笑
まずは黒髪で目を隠した少女が『孤児』。そして、『ベルゼブブの頭蓋』への行きも帰りも『孤児』と同席していた女性が『案山子』。
追加でヴィクトリカ達の客室にやって来た二名。むさい「俺の先生」風のオッサンが『騎士』。見た目が美形な好青年が『木こり』。
まぁ、どの名前も自分を象徴するような言葉で語った訳だが...特にそれがどう反映されたかというと――本編に絡む事も無く終了のお知らせ(爆
一弥「『失踪中のレグラント嬢。今だ行方掴めず』」
で。ふと一弥が何処からか入手した新聞の内容から、現在ソヴュールで起こっている失踪事件に関する記事の文章を先の台詞と読み上げる。
するとその新聞を神妙な面持ちで見詰める『木こり』の姿。どう考えても、失踪したというレグラント嬢の関係者である事がモロバレですね(苦笑
ヴィクトリカ「久城。“形見箱”とは如何なるものか、君に知識はあるかね?」
「“形見箱”とは、このヨーロッパに伝わる習慣だ」
「小さな箱に己が人生の節目節目を表す品を詰めていく。持ち主が死ぬと箱は棺と共に葬られる」
「『ベルゼブブの頭蓋』に有った箱も、恐らく何者かの人生を封じ込めている筈なのだ」

「そして、その箱をママン達は手に入れようとしていた…」
「“形見箱”。その正体を突き止めねばならん…!」

物の見事にその場に居た連中に丸聞こえ(笑 まぁ、ヴィクトリカが“形見箱”の話をチラつかせて周囲の反応をみたのかもしれませんが。
と言う事で、ヴィクトリカがふと一弥に先の台詞と“形見箱”に関する知識を披露。つまり、“形見箱”が『誰の物か』が重要になってくる、と。
ブライアン「『マスカレード号』とは言い得て妙だな。まさしく“仮面舞踏会”に相応しい」
「本気で信じているのか?“子狼”があの箱を奪い返せると」
コルデリア「あの箱は、我ら“灰色狼”にとって切り札だ」
「迫り来る“嵐”から、きっとあの子を守ってくれる」

ブライアン「だから託すという訳か。だが俺達はどうなる?折角、ここまで出向いたというのに」
コルデリア「案ずるな。策はまだ他にもある。娘よ。謎を解け。そして、生きる為の力を見せるのだ」

『ベルゼブブの頭蓋』で水門に仕掛けを施し、海水を流入させたのはコルデリア&ブライアン組のようで、二人はまだ現場に残っていた様子。
そして、去り行く列車を目にするブライアンは、列車の名前『マスカレード号』がヴィクトリカ達を待ち受ける事柄に相応しいと先の台詞(苦笑
ん~、さてさて、“形見箱”=“灰色狼”の切り札だと断言するコルデリア。ブライアンはもう少し同志の娘を信じてあげましょうよ、と言いたい(汗
補足…『孤児』が自己紹介をした後、一弥が『孤児』に対して面と向かい親身になった声掛けをした為、少々ヴィクトリカが嫉妬心(苦笑


■『マスカレード号殺人事件』発生。犠牲者は『案山子』。

順調にソヴュールへの帰路に着く『マスカレード号』。その時、誰かが意図的に停電を装いブレーカーを切り客室の電気を一瞬だが落す。
少女「ないっ!?…ねぇ、『騎士』さん。私も夜風で冷えちゃった」
「良ければおばさんに、私の分も頼んで来て欲しいんだけどな」

おっさん「承知」 青年「あの…!」
おっさん「坊ちゃんは待ってな。姫君のご要望を叶えるのは『騎士』の務めだ」

      r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/      >::::::::::ヽ
.      〃  ヽル1'´        ∠:::::::::::::::::i
       i′  ___, - ,. = -一   ̄l:::::::::::::::l
.      ! , -==、´r'          l::::::/,ニ.ヽ
      l        _,, -‐''二ゝ  l::::l f゙ヽ |、 坊ちゃんは待ってな。
        レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_   !:::l ) } ト
       ヾ¨'7"ry、`   ー゙='ニ,,,`    }::ヽ(ノ  姫君のご要望を叶えるのは『騎士』の務めだ。
:ーゝヽ、     !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、       ,i:::::::ミ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{   __)`ニゝ、  ,,iリ::::::::ミ
::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ ,  な!
:::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::///
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
::::::::::::::::::::::::::::::! :|.\;::::::::::::::::::::::::::::::/ /

――という田亀センセの「俺の先生」のAAを思い出した、『騎士』のオッサンが『木こり』を制した先の一番最後の台詞と構図、ね(爆
さて、一瞬の停電の後、『案山子』が海水で濡れた服を着てクシャミ連発のヴィクトリカを見兼ね、何か着る物を調達してくると客室を後に。
それを見た一弥も付いていこうとしたその時、『孤児』がスカートのポケットを探って驚愕して先の台詞を口にした為に全員が『孤児』に注目。
しかし『孤児』はすぐに冷静さを取り戻すと、『騎士』に『案山子』が取りに行った着替えの分を自分も欲しいと頼み、『騎士』はそれをすぐに了承。
また『木こり』が同行すると立ち上がるのも、その『木こり』の両肩を掴み椅子へと押し遣り自分だけで良いと「俺の(ry」風に制する『騎士』。
おばさん「アレか…」 (ガシッとおばさんの肩を掴む手。)
おっさん「逢引きかね?こんな所で」
(格闘戦。おばさんがおっさんの手を振り払い、アイスピック状の武器で攻撃。)
(だがおっさんに避けられた上に逆に短剣で胸部を刺される。)

おっさん「『案山子』のくせして、人様の収穫に手を出すとは不届きな!」
「俺の“仲間”から掏り取った物を、返して貰おう…!!」

(しかし、おばさんは苦悶の表情だがその気は無いという意思表示。おっさんは短剣を引き抜き…。)
おっさん「…そうかい」

ヴィクトリカの替えの服を取りに行った筈の『案山子』であったが、車間連結部分から身を乗り出して遠方の光り輝く目印を目にして先の台詞。
しかしその瞬間、『案山子』の肩を掴む『騎士』が現れ、互いの正体がバレバレな遣り取りの後、『案山子』が『騎士』を殺害しようと攻撃。
それを『騎士』は余裕でかわすと、逆に『案山子』の胸を短剣で刺し、『孤児』から盗んだ物の在りかを吐かせようとするも『案山子』は拒否。
一方、客室では『案山子』の帰りが遅い事を気にする一弥が、窓の外に列車から転げ落ちる『案山子』を目にして驚愕。と、そこへ『騎士』帰還。
『騎士』はちゃんとヴィクトリカと一弥、そして『孤児』に着替えを用意し、『案山子』は知り合いに会って部屋を移ったとでっち上げるのだった。


■ヴィクトリカの“メイドさん”。一弥は“ウェイター”。

ヴィクトリカ「あの部屋の者達は全て…オカルト省乃至はアカデミーの手先だよ」
な、なんだってぇー!!?と、お約束をかましておいてっと(ぉ 『騎士』から替えの服を受け取ったヴィクトリカと一弥は別室で着替える事に。
またヴィクトリカは着替える最中に一弥へ先の台詞と自分達との同室の者達全員が『オカルト省』や『アカデミー』の手先だと明言する。
一弥「その、あんまり似合ってるから」
ヴィクトリカ「!(次第に赤面して照れるも、一弥の足へ向う脛キック。)
「お似合いだと?私に給仕しろとでも?偉くなったものだなっ」
(脛を押さえつつ…) 一弥「そんなこと言ってないのにぃ!」

一弥とはまた別室で着替えていたヴィクトリカが部屋から出てくると、何と“メイド服”(給仕服)に着替えた姿であった為に思わず沈黙の一弥。
一弥の自分の衣装に対する印象が悪かったと思ったヴィクトリカは絡むも、一弥の先の返答を聞いて赤面と照れつつ“ツン”と可愛く怒る(笑
着替えを終えたヴィクトリカ達が客室へと戻る最中、無線室に篭り外部と連絡を取る『木こり』の姿。それに気付いたヴィクトリカ達だが…。
無線室から出て来た『木こり』は何でもないと言う。ちなみに、『木こり』は無線機から聞える助けを求める少女の声に「助けるから」と返答。


■続・『マスカレード号殺人事件』。被害者は『孤児』と『騎士』?

食事の頃合、ヴィクトリカと一弥は『孤児』『騎士』『木こり』たちと共にしょくどうで食事を取る事に。その前菜としてちょっとしたゲーム開始。
銀の器の中に大量の干し葡萄を入れ、中にウォッカを注ぎ火を付ける。それを手で掴み口の中に入れ、自分の願い事を言っていくというもの。
ヴィクトリカ「いかん!その水を飲むな!!」
周囲は互いを牽制するような雰囲気に包まれるが、まずは『木こり』が干し葡萄を1つ取り口に放り込み、急いで水を飲んで願い事を口に。
次に『孤児』が干し葡萄を容器から取り口に放り込み、水を飲むのだがそれに違和感を覚えたヴィクトリカが二回目の際に先の台詞と制する。
ヴィクトリカ「芝居は止せ!毒を盛ったのは君だろう!?」
青年「毒だって?馬鹿な!君も見たろう?僕も同じボールの葡萄を…!水だって僕も飲んだ!!」
ヴィクトリカ「毒はグラスの底に仕込んであったのだ。ごく薄く凍らせてな」
「君や彼女が最初に飲んだ時はまだ、毒が水に混ざっていなかった」

「しかしやがて氷が溶け出し、彼女が再び口にした時には…」
おっさん「貴様ぁ!!」 (懐から短剣を取り出して青年へと飛び掛る。)
青年「!」 (サッと懐から拳銃を取り出して発砲。おっさんを迎撃完了。)

驚く『孤児』だが既に水を少し飲んでしまい、突如、苦しみ出す『孤児』はテーブルから転倒して地面へ倒れ、一弥がすぐに駆け寄り声掛け。
心配する『木こり』だが、ヴィクトリカは先の台詞と毒を盛った張本人が『木こり』であると明言した上で、またその“トリック”を白日の下に。
っていうか、そういうものを準備する描写なくこの展開だった訳だけど、ウェイターとか諸々『木こり』の属するオカルト省の手が回っていたのか。
『木こり』が犯人と分かり、何故か静観していた『騎士』が懐から短剣を取り出して『木こり』へと飛び掛るが、『木こり』は拳銃を取り出して応戦。
ヴィクトリカ「止せ。君には拳銃など似合わんぞ、レグラント君」
レグラント「ッ!?何故、僕の名を!?」
ヴィクトリカ「答えろ。この馬鹿げた仮面舞踏会は…何を中心に回っている!?」

迎撃を受けて地面へと倒れる『騎士』。『木こり』はすぐにヴィクトリカへ拳銃を向けるも、ヴィクトリカは先の台詞と『木こり』の本名を告げる。
『木こり』の本名はレグラント。どうやら一弥が新聞を読んでいた事件の被害者と同じ苗字の為、失踪した妹を人質にされている様子。
少女「この箱は…死んでも渡さない!!」
ヴィクトリカの指摘に驚くレグラント。またその隙を突き、虫の息だった筈の『孤児』が持っていた拳銃で、レグラントの足へと逆襲の発砲。
苦悶の声を挙げて蹲るレグラントと『孤児』の行動に驚く一弥。『孤児』は『騎士』が『案山子』から取り上げ、懐に入れてあった“形見箱”を強奪。
拳銃を天井へ向けて威嚇発砲する『孤児』に、漸く周囲の一般客は慌てて別の車両へと移動し、『孤児』は先の台詞と共に機関室側へと移動。
おっさん「終わりだ。どの道この列車の奴らは全員くたばる…!」
「俺達の定時連絡が途絶えた時は、仲間がこの列車を脱線させる手筈なのさ!」
「オカルト省にアレを奪われる位なら、列車ごと葬った方がマシだからな…!」

な、なんだってぇー!!?(二回目。 え~、『孤児』を追おうとする一弥だが、ピッ!と短剣を手にした手で『騎士』が先の台詞と動きを制する。
脱線する手筈の事実に驚愕のヴィクトリカと一弥。『騎士』は同志である『孤児』の下へと向う為、ドアに鍵を掛けて去って行くのであった。


■ヴィクトリカ曰く、銃器の扱いは経験よりも理論を知っていれば何とかなるそうです(ぇ

ヴィクトリカ「無論、私も行く…!」
『孤児』と『騎士』が機関室側へと向けて去った後、足に銃弾を受けて座り込む『木こり』の助言により、一弥が列車の屋根伝いの移動を敢行。
一弥は危険な目に遭わせる訳にはいかないとヴィクトリカを置いて行くつもりであったが、ヴィクトリカは先の台詞と同行する意思を見せる。
で。巻きに巻くって列車の屋根に昇り、機関室へと向かう最中、『騎士』がヴィクトリカ達の後方から追い掛けて来るのだが――死亡(マテ
トンネルに入る直前、機関室手前まで来ていたヴィクトリカ達は石炭を積む荷台へ飛び降り、間に合わなかった『騎士』は激突&滑落死、と。
ヴィクトリカ「ママンは言った!『生きる為に力を見せろ』とだから私はこの手で…!」
機関室に来たヴィクトリカ達は、そこで毒が回った瀕死の『孤児』を発見…一弥に看取られ逝く。ヴィクトリカは落ちていた拳銃を手にし…。
パァーン!と機関室から外へ身を乗り出し、鉄橋の鉄柱に設置されている爆薬…起爆装置へ向けて発砲。届く訳がないのは自明の理(ぁ
そんな無駄弾連発のヴィクトリカを制する一弥は、自分に貸して欲しいと頼むも、ヴィクトリカは先の台詞と頑なに自力での解決を主張する。
ヴィクトリカ「久城。“灰色狼”に不可能は1つもない」 一弥「うん」
ヴィクトリカ「経験論など愚かな野蛮人の戯言だ。私は銃など撃った事はなかったが、その理論は勿論熟知している」
(拳銃を構えるヴィクトリカの手に、ソッと一弥も自身の手を添える。)
一弥「大丈夫。君なら必ず出来る。この“嵐”を乗り切って、二人でまた帰るんだ」
「僕らの『聖マルグリッド学園』に」 ヴィクトリカ「うん」
(標的である鉄橋の鉄柱に設置された爆薬の起爆装置が視認可能な距離まで迫り来る。)
ヴィクトリカ&一弥「今だ!!」

良い最終回だったぜ…。ってなもんで、ヴィクトリカの無駄弾が無ければ残り一発とならなかったであろう状況下。爆弾付き鉄橋が迫り来る。
何を考えたのかヴィクトリカと一弥は、機関室から外へ出て列車の先頭部分に移動し、そこでヴィクトリカが前方へ向けて拳銃を構える。
ヴィクトリカは先の台詞と一弥に“灰色狼”としての持論を展開し、一弥もそれを肯定した上で拳銃を持つその手に自分の手を添える。
列車の進行方向に迫り来る鉄橋に拳銃を向けてタイミングを推し量るヴィクトリカと一弥は、確実に撃ち狙いが出来る距離に来た所で…。
二人同時に「今だ!!」との掛け声と共に、拳銃の引き金を絞り込むように押し込み――二人は無事に起爆装置のみを打ち抜く事に成功。
爆発する事も無く渡る鉄橋の上の列車の先頭部分では、ヴィクトリカと一弥が気抜けと共に安堵と肩を撫で下ろして一息を着くので~あった。


■“形見箱”の持ち主が判明。その意外(?)な人物とは――?

ヴィクトリカ「失踪したレグラント嬢の兄。それが君の正体だ」
「オカルト省は、君の妹をかどわかして人質に取った。君を即席スパイにし、利用する為にな」
「そこまでして奴らが欲しがったのが…この“形見箱”だ」
「中にはある男の人生を物語る欠片が詰まっている」

え~、ヴィクトリカ達が列車の脱線の危機を救った後、列車は燃料である石炭をくべていない為に自然停止し、乗客もゾロゾロと降車し始める。
ヴィクトリカは、足に怪我を負い逃げる事も叶わず最寄の岩に腰を下すレグラントに対し、新聞を見せて先の台詞と“正体”と“目的”を見破る。
ヴィクトリカ「誕生した」 一弥「?」
(ヴィクトリカは“形見箱”から短い乾燥した物体を取り出す。)
ヴィクトリカ「これは箱の主から切り離された臍の緒」
(次に紙に描かれた落書きを取り出す。)
ヴィクトリカ「成長した。これは彼の肖像画」

(次にガラス製の瓶を取り出す。)
ヴィクトリカ「恋をした。意中の女性の香水瓶」

(次に一枚のメモの切れ端を取り出して広げる。)
ヴィクトリカ「そして彼は――挫折した」

レグラント「『振り向かない』…と」 一弥「一言だけ書かれてるけど…」
ヴィクトリカ「ふむ。中身はこれっきりだ。そして、この“形見箱”はまだ未完」
「つまり、箱の主はまだ、この世に生きているという事だ」

(ヴィクトリカと一弥が“灰色狼”の村のコルデリア宅を訪問し、床下から写真を見付けた際の回想。)
ヴィクトリカ「何故なら、この箱は墓ではなく、ある家の床下に隠されていたのだ」
「あの名も無き村で、私のママンの写真が在った場所に…」
「うむ。彼の名は――(肖像画の書かれた紙を裏返して名前を見付ける。)
レグラント「『ジュピター・ロジェ。七歳。セイルーンにて』!?」
ヴィクトリカ「如何にも。科学アカデミーの長、ジュピター・ロジェは…」
「よりにもよって因習深き名も無き村出身の“灰色狼”だったのだよ」
「これは政治のパワーバランスを揺るがしかねぬ、重大な事実だ」

さて、次にヴィクトリカは奪い返した“形見箱”の中身を拝察し、まず箱から取り出したのは乾燥した物体で…と、先の台詞と内容を参照(笑
オカルト省やアカデミーが狙っていた“形見箱”は『未完』であり、何と持ち主は現在も生きているという事が判明。その持ち主とは――
ソヴュール王国の科学アカデミー省の主宰であるジュピター・ロジェであった。成る程、一族以外を嫌うブライアンが大戦時に協力をした訳だ。
そしてロジェは、ヴィクトリカの母親・コルデリアと古馴染みであり、また好意を持っていた事から、何と“灰色狼”の村出身という事実も判明。
さて、そうした“形見箱”の謎を解き明かしたヴィクトリカは、“形見箱”を「オカルト省に攫われた妹を救え」とレグラントに手渡してその場を去る。
ヴィクトリカ「心配ない。ママンが託した謎は解いた」
(“形見箱”から失敬したジュピター・ロジェの肖像画を折畳んだ紙を目にしながら―)
ヴィクトリカ「(“切り札”はまだ、私の…手の内に…。)」

あ、“形見箱”から失敬した物が『それ』とは限りません(汗笑 ヴィクトリカが説明した物以外をコッソリ持っていた可能性が無きにしも…?
え~、レグラントの下を離れるヴィクトリカに、一弥は“形見箱”の処遇=ブロワ公爵の手に渡っても?と心配するもヴィクトリカは先の台詞。
ヴィクトリカの手の中には、何時の間にやら“形見箱”から失敬してきた紙切れが握られており、何と既に“切り札”を入手済みであった。





:またぼちぼちと追記をば予定でぃす。



●その他、『GOSICK -ゴシック-』の感想記事をお探しなら下記リンクからどうぞ。
トラコミュ
GOSICK


●アニメ 『GOSICK -ゴシック-』 公式HPは下記リンクからどうぞ。
GOSICK―ゴシック―


 次回は、第19話 『薔薇色の人生は新雪に埋もれる』です。


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