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花咲くいろは 第11話 (レビュー/感想)

Category: 花咲くいろは  06/13 /2011 (Mon)

第11話 『夜に吼える』


ストーリーは…。
湯乃鷺温泉街の特集が載った旅行雑誌の発売日。
緒花は旅館ランキングでの喜翆荘の高評価を期待していたが、現実は10点満点中の5点。
またランキングの結果を受けてか、予約キャンセルが相次いでいた。ランキングの結果に納得のできない緒花は、
「喜翆荘にめちゃくちゃな評価をつけた犯人と戦ってきます」と書おきを残し、電車に飛び乗っていた。
交渉(?)のすえ、なんとか出版社で記事を担当したライターの名刺を見せてもらうのだが……。


■第11話 『夜に吼える』…のAパートまとめ。


■第11話 『夜に吼える』…のBパートまとめ。




うーん。
緒花、『喜翠荘』の為に大暴走?
―みたいなお話かと思いきや、中盤~終盤に掛けてはその目的すら怪しくなる程に、緒花の心が恋愛絡みで大きく揺さ振られる展開でしたね。
旅館雑誌の出版社に電凸した上にスイの静止を無視して休日利用で東京へと向かい、出版社へ直接殴り込みとかは尋常じゃねぇ!(笑
しかも旅館記事を書いたのが緒花の母親・皐月で、文句を言う所か『喜翠荘』に来て欲しいとか頼むという時点で本来の目的が霧散気味(苦笑
更に皐月の勤務地のビル前で即席プラカードで一人抗議デモって…(遠い目 そこまでは良かった(?)が孝一と波子が絡むと凹む緒花。
恋愛面であそこまで一気に緒花のモチベーションが下落していたのは良い兆候なのか悪い兆候なのか。そういう感覚って大事ですよね(ぇ

 緒花「5点満点…」 菜子「違う。10点満点中…5点」 緒花「えっ」 少しは文字を読もうZE!というのは、ちょっと臆していた緒花に正常な判断が出来なかったというお話なのでしょう。という事で~、例の“覆面記者”の一件のレビューが載るという温泉関係の特集が組まれた旅行雑誌の発売日となり、緒花は民子・菜子を伴って最寄の書店で立ち読みの形で『喜翠荘』の評価を見る事に。しかし緒花は緊張して見れないという事で民子に雑誌を読んで欲しいと手渡し、「評価が高いのは分かっているが低かったらどうしよう」(要約)と言う。しかし民子が『喜翠荘』の載ったページを開いて緒花達に見せると…緒花は先の台詞と5点満点と勘違いして喜んでしまうのだが、そこに水を挿す訳ではないのだが菜子が訂正を入れ、何と『喜翠荘』の旅館としての評価は10点満点中の5点である事が判明するのであった。これには緒花ショック!!…うーん、5点なのか....orz 『ふくや』(福屋)は勿論点数が高そうだなぁ(遠い目
 縁、雑誌の『喜翠荘』の評価を知りファビョって相変らずの“困った時の崇子頼り”(苦笑 え~、雑誌を購入して『喜翠荘』に持ち帰り、事務所で縁や巴らと共に改めて見る緒花。縁は先の通り「崇子さんに連絡しないと~」と情けない声を挙げるだけ。巴「『“レトロ”といえば聞えは良いが、時代錯誤な感は否めず、食事も十年一日退屈なもので、アメニティなども行届いているとはいえない』」 というのが旅行雑誌に載った『喜翠荘』のレビュー。従業員は口を揃え…特に徹や巴らは口々に不満の声を挙げるも、それを聞いていたスイが一喝した事で、緒花達はそれ以上の事で話の展開は出来ず各持ち場へと散る事に。
 『ふくや』でレビュー評価の点数が10点満点中の6点…だと…?(ガクガク と、少し話を戻して乾燥室でコッソリと旅行雑誌の出版社へと電話を掛け、レビュアー(記事を書いた人物)を電話口に出せ(名前・連絡先を教えろ)と電凸行為(爆 をする緒花。と、そこへ豆爺がボイラー室からヒョッコリ顔を出し…。で、話を元に戻して『ふくや』に近隣の旅館の女将らトップが一堂に介し、やはり先の旅行雑誌の件に関しての会議を開く。老齢の男性は近隣の旅館の評価が基本的に低い事、更には近くに新しく建設予定の大きなホテルの存在を含めて危惧。しかしスイ・シゲ子・老齢の男性以外は、ホテルに対しては逆に好意的な意見を口にする始末。老齢の男性は、湯乃鷺が一丸となって――と提案し話を纏める方向となるが、そうした会議の場を覗く緒花の姿があって…。

 結名「なにしとりゃーす?」 緒花のスニーキングミッション、終了のお知らせ(ぉ 会議をタシーロしていた緒花の背後から結名が先の台詞と声を掛けて来た為、ビクッ!と慌てふためく緒花。そのまま緒花は結名と共に近日開催予定の『ぼんぼり祭り』に使用する『ぼんぼり』の骨組みを洗う作業を手伝う事に――って、緒花...仕事は?(苦笑 緒花「結名さんがどんな感じでも、私は“ぼんぼる”から!!」 (結名の下から走り去る緒花) 結名「“ぼんぼる”…?」 緒花「今閃いた言葉!!」 ぼ、“ぼんぼる”?(汗笑 おそらくは『ぼんぼり』と『頑張る』の複合言葉なのだろう、きっと(遠い目 え~、結名は建設予定のホテルを楽しみ・止まってみたいと発言すると、緒花は結名をジロリと睨むものの「別に結名さんは悪くない」と落ち込むのだったが、すぐに何かの決心をしたかのようにバッと立ち上がり先の台詞と共に走り去って行くのであった。
 スイ「評価は自分達ではなく、他人様にして貰うもんだ」 緒花「でも…!」 スイ「例えその評価に納得いかなかったとしても、キチンと受け入れて、それを“糧”にしなけりゃね」 素晴らしく真っ当です、スイ。その日の夜に露天風呂に入る緒花の回想。スイの居室で巴と菜子を伴ってスイに休暇の直訴に行く緒花だが、その休暇の理由を『旅行雑誌の出版社へと出向く為』(要約)と糞真面目に話してしまい、スイからその事に関して先の台詞とピシャッと正論発言で制されてしまう。当然、ぐぅの根も出ないスイの正論に緒花はしつこく『納得いかない』と喰らい付いたようだが――と、回想が終了しても露天の温泉に浸かる緒花はまだ愚痴っていたので、そのまま追い返されてしまった様子。
 ヤマカン「どれどれ…。『喜翠荘に滅茶苦茶な評価を付けた犯人と戦ってきます。目一杯ぼんぼってきます』?意味不明。喜翠荘だけではなく、緒花ちゃんの文章力も5点かな――」 民子&菜子「「…」」 あ~…緒花、その行動力はリアルにあり得ないというか間違っていると思われます(苦笑 だって、緒花の行動って完全に悪質クレーマーと大差ないよーな(苦笑 普通はスイの行った通り、評価を受けた側はそれを受け止めて改善策(点)を模索して実行に移すというのが常識的というか…ん~む。え~、次の日、緒花が置いて行った書置き民子が事務所でスイ達に報告するのだが、その紙をサッと取り上げるヤマカンが現れて先の台詞と代読。ヤマカン、民子と菜子に睨まれて終了(笑 またそれと同時に何と『喜翠荘』に事前予約を入れていたお客から、予約キャンセルが多発してしまい…。
 “ぼんぼる”⇒ぼんぼり祭りでのお願い⇒願いを叶える為に自分で頑張る…という意味らしい。え~、一方の緒花はというと出版社のある東京へと向かう列車の中。酔っ払って眠るオッサンの隣に座る緒花は、民子や菜子の真似をするように手帳に“ぼんばる”という独自の造語の意味を思案。緒花「(『喜翠荘』を守る為に頑張るんだ。私が…!)」 またふと携帯に菜子からの電話が掛かって来るも、緒花はその電話に心中で謝罪をして出ない。どうやら緒花の胸中には心中で先の台詞の通り、『喜翠荘』の為にという“思い”ばかりがあるようで…。ん~、ある意味でこれってそういう“思い”の果ての暴走だよね(苦笑

 出版社の男性「そう言われましても、あれは編集プロダクションの人間が書いた記事でして、コチラは全く関係な――」 (緒花、バシッと応接室のテーブルを叩く。) 出版社の男性「ッ!?」 緒花「それで関係のない記事を出したりするんですか!そんな無責任なんですか!?やっぱり噂どおりマスコミは“悪”ですかッ!!?」 出版社の男性「そんなぁ…困ったn――」 (旅行雑誌を手に出版社の男性へと文字通り詰め寄る緒花。) 緒花「教えて下さい!!何処の誰がこんな非道な記事を書いたんですかぁ…!!」 はい(苦笑 もう緒花の行動が滅茶苦茶状態。リアリティに欠ける気が…。東京に着いた緒花は、早速、旅行雑誌の出版社を訪れ、そこで応対した出版社の男性に『喜翠荘』の評価に納得が行かない旨を伝える。すると出版社の男性は先の台詞と答えた為に緒花は更にテンションを上げる始末。しかしながら結局は出版社の男性が折れて記事を書いたという人物の名刺だかを緒花に提示。緒花は怒りを露にして名刺を覗き込むのだったが、何とそこに書かれていた人物の名前は――。
 皐月「おーっはなちゃぁ~ん♪元気だったぁ~?」 …皐月でしたorz(苦笑 そう旅行雑誌で湯ノ鷺温泉周辺のレビューを書いた人物とは、何と緒花の母親である皐月。緒花は皐月と連絡をとって街中で待ち合わせをし、久しぶりに娘である緒花を目にした皐月は先の台詞と相変らずのテンションの高さで手を振って現れる。皐月「アイツとはあの後すぐ切れちゃったんだぁ~」 なん…じゃと…?なら緒花は『喜翠荘』に預けずに転校もさせる必要性なかったという事?(汗笑 再開の会話も程々に、皐月と一緒に最寄の店で昼食を摂る事になる緒花は、皐月から先の台詞と夜逃げ行為の後に分かれていた事実を聞かされる。更に「“夜逃げ”がしたかっただけ」とまで付け加えるのだから、その自分の勝手で緒花を巻き込む皐月ェ...orz
 皐月「あ~いうランキングは、“大人の事情”ってもんが絡んでくるのよ。何処かの偉い人が『喜翠荘』に悪い点数を付けたがっている、それに従って纏めただけ」 え~。食事を摂りながら会話を交わす緒花と皐月。緒花は、用件である旅行雑誌の『喜翠荘』への評価の件を問い質すと、皐月は淡々と…しかしながら現実的に先の台詞とその理由を告げる。しかし緒花は――。って、うーん…やはり“大人の事情”って絡みますからねぇ...。堂々と「嫌。出来ない」と言えない立場の人間は、どうしてもそういった理由から仕事をしなければならない場合ってありますしね。しかしそうした仕事に慣れ過ぎてしまって、心で「間違いだ」と思えなくなってしまったら、色んな意味で終わり…でしょうけど。
 皐月「そうよ。アタシはこんな仕事を続けて来た。こんな仕事でアンタを育てて来た。綺麗な…人に胸を張れる立派な仕事だけが、仕事だって思ってる?」 緒花「…」 皐月「ふぅ。アンタから見たら…そうね。母さんから見てもアタシの仕事は下らないかもしれない。それでも必死こいてんの。だから―」 皐月の“答え”に周囲のお客さんが振り返るような大きな音でテーブルを叩いてしまう緒花は、自分が今まで皐月に対する我侭による不満があっても「仕事だから」という理由を聞いて我慢していたのだと、涙を流しながらの漸く積もり積もった気持ちを皐月へと吐露。しかしその過程で自分の個人的な恨み言も混じってしまうが、結局は「人から恨みを買うようなこんな仕事の為に自分は今まで不満を我慢して来た訳じゃない!」(要約)と語尾を荒げる緒花に、皐月は先の台詞と緒花に大人が仕事をしながら育児をする上での現実的厳しさ伝えた上で、まだ現実の社会の奥を知らない理想主義な緒花と勘当した自身の母親・スイから見た自身の仕事の下劣具合自体は肯定をするのだった。
 緒花「いいから『喜翠荘』に来て。それでママが見た・感じた『喜翠荘』のことそのまま書いてよ」 皐月「…」 緒花「それが雑誌に載らなくても良いの。ママがちゃんと『喜翠荘』が素敵な旅館だって分かってくれたら――」 皐月「それは無理。忙しいし」 何か微妙に『現実的仕事を盾に自分の緒花への所業を正当化』した感じが否めない皐月の物言いに、少々納得してしまう緒花だったが、それならばと皐月を『喜翠荘』に呼んで感じた事を書いて欲しいと先の台詞と皐月に願出る緒花。しかし皐月は「忙しい」を理由に拒否し、頑として動かない皐月に緒花は「諦めない」と昼食も取らずに店を走り出てしまうのであった。

 緒花「東京に来てる事、考ちゃんに言ってなかったな…。(今回はそういうので来たんじゃないんだから…。)」 しかし三度の考え改めで孝一にメールを入れる緒花っと(笑 え~、ジャンクフード店で昼食を摂り直す緒花は、周囲のお客…カップルを目にして自分が東京にいる事を改めて認識し、ふと先の台詞と孝一の事を考えるのだったが目的はそれではないのだと、連絡を取るという考えを振り払う――のだが結局は孝一にメール(爆 ちなみに、緒花が入ったジャンクフード店の名前は『ワクドナルドハンバーガー』。よくアニメ作品内で使用される偽マクドナルドの名前だよね?(汗笑
 『松前皐月よ!人の心を取り戻せ!』 『魂を解き放て!』 『目覚めよ』 『許すな』 『やらせ記事許すな!』 あ~…ごめん、駄目だ(笑 緒花が先のジャンクフード店で何かを書いていた様子の描写があったのだが、まさか皐月の務める会社前に座り込みを行う際の看板やプラカードを作成していたとは...orz どうでも良いけど、どんどんリアリティが無くなっていく(苦笑 いや、アニメ作品だからこそリアルでは出来ないであろう描写が心地良いのだろうけど...『花いろ』はそういう作品性に持って行く必要性は…(笑 さて、仕事に戻った皐月の勤める会社の入ったビルの前…厳密には道路を挟んだ歩道で、先の通りの内容を書いた立て看板やプラカードで抗議する緒花。当然、同僚だか上司だかの男性からの指摘で気付く皐月は「放っといて」と言うと、続けて「放っておけば諦める?」と尋ねる男性に「諦めない」と断言。皐月の脳裏では緒花が幼い頃に自分が約束を反故にしたかどうかの過去回想が展開され、涙を溜めて強情に「未来永劫許さない」と自分に言う緒花の姿が過るも、皐月は少し間を置いて仕事へと戻って行くのであった。
 孝一のバイトは運送関係から池袋のでかい本屋へと変えた様子。 別に『二足の草鞋』という訳ではなかったか。ん~、池袋のでかい本屋といえば本店のある『ジュンク堂書店』のようで。皐月の勤める会社の前での抗議行為をしていた緒花であるが、そこに孝一からのメールの着信があり、孝一が池袋の大きい本屋でバイトをしている事を知る緒花。で。色々とぶつぶつと理由をつけて書店を訪れ、書店内をウロウロとしてみる緒花であったが…。
 波子「孝一く~ん」 (バッ!と声がした方へと視線を向ける緒花。) 波子「これ何処置けば良い?」 孝一「あ~、それは―」 波子「こっち?」 孝一「あ、違うって」 波子「えぇ~、だって分かんないんだもん」 孝一「あのなぁ…」 (男性の先輩店員が孝一と波子の後ろを通りながら…) 先輩店員「仕事中にイチャ付くなよ、お前ら」 孝一「い、いや、そう言うんじゃないですから」 (バサバサバサ…!と緒花が片積みされた本に荷物を当てて地面へばら撒く。緒花は『目覚めよ』と書かれたプラカードで顔を隠しながら…。) 緒花「ご、ごめんなさい!ぎょめんなさい!!」 あ~ぁ(笑 え~、書店内をウロウロする緒花の耳に、女性…波子が先の台詞と孝一の名前を呼んだ事に機敏に反応し、視線をソッチへ向けると孝一が波子に説教するシーンを目撃。しかしそこへ先輩店員が「イチャ付くなよ」と茶化しに現れた事により、動揺した緒花が――という流れ(苦笑
 孝一「緒花?」 (ビクッと散らばった本を積み直す緒花の反応。) 緒花(声色を変えて)「ち、違います。人違いで御座います」 (プラカードの『目覚めよ』と書いた紙が棒から剥がれ落ちてしまう。) 孝一「緒花」 緒花「はいっ」 バ・レータ(笑 余りにも怪しい挙動で正体…顔を隠す人間を、すぐに緒花だと察する孝一。バレたもんは仕様が無ぇと汗りながら孝一に挨拶をする緒花だったが、ふと波子が孝一の後ろに隠れて自分の事を尋ね、更には孝一の上着の腕の裾を掴んでいる様を目撃し、予想以上の精神ダメージだったのかスッと立ち上がって謝罪と「邪魔して」と言い残して走り去ってしまうのであった。

 緒花「うるせー、ババア...」 皐月「おっ!初めての反抗期?」 緒花「一緒に『喜翠荘』へ来い、ババアー」 皐月「やだよ」 緒花「ババア…ババア…(ry」 え~、孝一と波子の会話と波子の孝一への行為にショックを受けた緒花は、再び皐月の働く会社の前に座り込みの抗議を再開するも、以前とは違って孝一の一件でのショックにより盛大に気分が滅入ってしまう。また空模様も思わしくなく、小雨が降り始めたのだが、そこへ皐月が現れて声を掛けるも緒花は少々やさぐれが入って先の台詞と皐月を「ママ」ではなく「ババア」と呼称(笑 皐月は緒花の提案を再び拒絶した上で、“差し入れ”(ご丁寧にレインコート…雨合羽まで入れていた。)を置いて会社へと戻って行く。孝一「緒花!」 孝一キター!(笑 雨脚が次第に激しくなる中、とうとう孝一の一件が後押しして心折れそうになり泣き出そうとする緒花に、何と書店から追って来た孝一が車道を跨いだ歩道から先の台詞と声を掛け、意外な人物の訪問に驚く緒花であった。
 緒花「(色々話したいことあるのに。(中略) 考ちゃん、さっきの女の子とどれくらい仲良いの?考ちゃん、まだ私の事――)」 アーッ!(何 え~、孝一と再び最寄のファミレスだかに寄る緒花は、他愛の無い会話を交わす中で、隣に座る孝一を横目に久々に会って積もる事を聞きたい思いを心中にて先の台詞を吐露する。しかしふと自分の事をどう思っているのかと思案した瞬間、チラッと自分の方を見る孝一の視線に顔を真っ赤にし、ドリンクバーへと向かってしまう緒花(笑 緒花「(私、何の為に東京に来たんだろう。私…気持ちモヤモヤ…。)」 ドリンクバーでコーラとアイスティーを5:5の割合で入れる緒花は心中で先の台詞と本来の目的が曖昧になった感じを受けてしまう。コーラとアイスティーの組み合わせの理由は、コーラは飲みたいが炭酸が口の中で弾けるのが痛く感じる為にアイスティーで希釈するのだという。まぁ、混ぜて別の味にする~みたいなドリンクバーはあるけど…ふむ。「コーラなんかに負けんなよ」と笑いながら突っ込む孝一に、少しだけ気持ちが楽になり笑顔が出る緒花であった。
 緒花「可愛い子も居るし」 孝一「…そうか?」 緒花「(考ちゃん…。)あの子、何か考ちゃんのこと好きそうだね」 孝一「あぁ」 緒花「『あぁ』って、“告白”とかってされたの?」 孝一「あぁ」 緒花「…へ、返事は?」 孝一「そんな気ないって言ったけど…」 緒花「けど…?」 孝一「『待つ』っていうから、何となく有耶無耶」 緒花「!ちゃんと返事しないなんて失礼だよ!それって―…あっ」 緒花、自爆(苦笑 孝一も一応は波子からの“告白”を断わってはいるものの、波子の「待つ」宣言を受けて放置プレイにしている、という訳か....NTRの予感だなぁ(ぉ 薄い本のネタに困らないよなぁ、本当に(マテ さて、緒花は会話の果てに書店で孝一にベッタリ感だった波子に関して先の台詞と尋ねると、何と孝一に明確な好意があり“告白”までしている事が判明。しかし孝一が波子の“告白”を一度は断わったが「待つ」という言葉を受けて有耶無耶にしてしまった関係だと知り、思わず緒花は実を乗り出すように「その気も無いのに相手を待たせるのは失礼だ」(要約)と発言しようとするのだが、そう発言する最中に自分がそう言える立場にない事を思い出してしまうのであった。緒花も孝一からの“告白”の返事を先延ばしにしまくって現在に至るもんなぁ...そりゃぁ偉そうに言えないわ(苦笑

 緒花「(こんな背中…前にも見た。)」 自分自身の言葉に矛盾と罪悪感を感じる緒花は、帰り支度を整えてその場のお金を払うと店を出ようと会計伝票(単に伝票か)を掴むも、それを「自分が払う」と手を伸ばす孝一。思わずビクッと伝票自体を床に落としてしまい、孝一がそれを拾ってレジへと持って行く。そうした孝一の後姿を目にした緒花は、心中で先の台詞と自分に“告白”をしながらも走り去って行った際の孝一を思い出してしまう。緒花「(もうこれ以上、考ちゃんの背中…見たくない。)」 店を後にした緒花と孝一は降り出した雨の為に別の場所の軒下を借りて雨宿り。しかし、自らの孝一に対する罪悪感や孝一と波子の一件に対する想いがグチャグチャとなり徐々に苦痛に思えて来た緒花はその場から「もう行くね」と孝一に断りを入れてその場を後に。差す傘もない緒花は雨に濡れながら、心中で先の台詞を吐露するなどと精神的苦痛に教われる事に。
 雨に濡れながら歩く緒花に車から声を掛けるチャラ男というか軟派男達。しかしそれを怖がる緒花はすぐにその場を離れようと走り出す。少し距離を取った歩道で雨に濡れて強度が脆くなり、中身の重さに耐え切れなくなった紙袋が崩壊。中身…手製のプラカード類が地面にぶちまけられ、その様子に自分の行動に精神的負担を覚えた緒花。と、そこへ先の軟派男達が追い着いたと勘違いさせるようなクラクションと光を放つ車が緒花を照らした為、緒花は地面にぶちまけた物を構わず走り出す。しかしその過程で今回の様々な忙しない出来事を回想させる緒花は心中で孝一に助けを求め絶叫をしてしまうのだが――。
 民子「緒花!!」 初!民子が『緒花』と名前を呼んだ!!(笑 え~、何と緒花を追い掛けて来た車の主は徹でありまた民子が同乗しており、走り逃げる緒花に民子が先の台詞と名前を呼称して呼び止める。意外な人物からの呼び掛けに、濡れて滑り易い地面に躓き掛けて漸く聳え立つポールに身体を預けるように止まる緒花。そこへ車から降りた民子が心配そうに駆け寄り声を掛け、次に徹が車から降りて声を掛けて来る。緒花「(分かんないけど、これだけは言える。これだけ心が動いた一日は…初めてだ。)」 「どうしたのか」という民子と徹の呼び掛けに、「分からないよ」と泣きじゃくり民子の胸に飛び込む緒花は、更に心中で先の台詞と自分の気持ちの在り所は不明瞭ながらも今日体験した様々な感情の入り混じった事で心が安定しない日であった事を認識するのであった。
 さて、次週も東京での出来事に1話を費やすようで。緒花は皐月をどうやって『喜翠荘』へと呼び戻すのか…そもそもそれは叶うのか。楽しみですねっ。まぁ、叶ったら血縁者であるスイと縁とのやり取りが面白そうだ(笑 しっかし、東京に徹と民子まで来て『喜翠荘』はその間回るのかなぁ…(爆 あ、良く考えれば厨房コンビだから問題は無い…あ、プレッシャーに弱い板長が(笑



●宜しければ、『花咲くいろは』に関する視聴者様のご意見をお聞かせ下さい。お気軽にどうぞ。

投票コメントに対しては、次回に返信をさせて頂くかもしれません。上から三番目から下はネタ的なのでご了承下さい(笑


●その他、『花咲くいろは』の感想記事をお探しなら下記リンクからどうぞ。
トラコミュ
花咲くいろは


●アニメ 『花咲くいろは』 公式HPは下記リンクからどうぞ。
アニメ「花咲くいろは」公式サイト


 次回は、第12話 『じゃぁな。』です。

孝一の「じゃぁな。」という台詞…だと…?(ガクブル これは緒花と孝一のそうした関係は終焉を…?やはり徹には緒花…となっちゃうのか(ぇー


アニメブログ 人気BlogRanking←緒花の行動力は異常。孝一との関係は破綻の兆しが…?宜しければポチッと一押し!
■当『花咲くいろは』の記事一覧(最大15件表示)。
花咲くいろは 第18話 (レビュー/感想)
花咲くいろは 第17話 (レビュー/感想)
花咲くいろは 第16話 (レビュー/感想)
花咲くいろは 第15話 (レビュー/感想)
花咲くいろは 第14話 (レビュー/感想)
花咲くいろは 第13話 (レビュー/感想)
花咲くいろは 第12話 (レビュー/感想)
花咲くいろは 第10話 (レビュー/感想)
花咲くいろは 第9話 (レビュー/感想)
花咲くいろは 第8話 (レビュー/感想)
花咲くいろは 第7話 (レビュー/感想)
花咲くいろは 第6話 (レビュー/感想)
花咲くいろは 第5話 (レビュー/感想)
花咲くいろは 第4話 (レビュー/感想)
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2011.06.13 (Mon) | スキマの美学

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2011.06.13 (Mon) | シュミとニチジョウ

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花咲くいろは 第11話
関連リンクhttp://visual.ponycanyon.co.jp/hanairo/第十一話 夜に吼えるなにやら色々波乱を孕んでいる感じな喜翆荘果たして今回はなにが起こるのか!?雑誌の評価を緒花・民子・菜子で見ると喜翆荘の評価は5点だった5点満点ではなく10点満点で…旅館でももちろん...

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2011.06.13 (Mon) | つれづれ

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色々やらなければいけないことを後回しにした挙句、アニメ見てまた新しい週を迎える・・・。 ・・・そのアニメの登場人物が自分とは違ってアクティブに動くもんだから軽く自己嫌悪に陥るわけだ。 【送料無...

2011.06.14 (Tue) | 物書きチャリダー日記

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花咲くいろは 第11話 「夜に吼える」
「やっぱり噂通りマスコミは悪ですか!?」 ある意味この台詞が一番印象に残ってしまった「花咲くいろは」第11話の感想。L字ホビロン! 舞台が一度東京に戻ったことでまた面白そうな展開になってき...

2011.06.14 (Tue) | attendre et espérer

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花咲くいろは 第11話 夜に吼える【伊藤かな恵さんの仕事】
第11話 夜に吼える【 本文はメインブログ(しるばにあの日誌)にて↓ http://yasu92349.at.webry.info/201106/article_15.html 注意事項 こちらからはメインブログでTBをお送りしますが、送信先に...

2011.06.14 (Tue) | しるばにあの日誌(新館)

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花咲くいろは#11
第11話 『夜に吼える』 ありゃりゃ…なんか、みんちとフラグ立っちゃった。 いやいや、さすがにその線までは想定してなかったなぁw まぁ冗談はさておき、今度ばかりは緒花ちゃんがホビロンだわなぁ。 そりゃ孝ちゃんだって、愛想尽きてもおかしくないかも。 これで...

2011.06.14 (Tue) | インチョーのなんとなくブログ風 ~もしくはネットの海で瓶詰地獄~

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花咲くいろは 第11話 『夜に吼える』
殴り込みじゃぁあああ!!10段階評価で5点。雑誌社による喜翆荘への低評価に緒花憤慨。乗り込んで抗議すると息巻いてます。 正直「またか」という感じです。 徹が引き抜かれる→福屋に殴り込み。厨房の人手が足りない→結婚式場に殴り込み。 そして喜翆荘が?...

2011.06.14 (Tue) | こいさんの放送中アニメの感想

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[アニメ]花咲くいろは 第11話「夜に吼える」
岡田磨里さんの凝縮されたシナリオの中から意図を探し出すのでも大変なのに、こんな話を用意してあるなんて、ずっとこの作品を愛し続けたいと思ってしまうじゃないか。

2011.06.15 (Wed) | 所詮、すべては戯言なんだよ

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花いろ 第十一話感想!!
花咲くいろは 第十一話「夜に吼える」 最高に良い話だった~~!!!! ここまでで一番良い話だったとぼくは思います。 前に喜翆荘に覆面記者がやってきた回の、ようやく結果です。 雑誌での喜翆...

2011.06.15 (Wed) | くろくろDictionary

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花咲くいろは 第11話「夜に吼える」レビュー・感想
? 待ちかねた雑誌のランキング発表は意外なほど低かった・・・10点満点中5点。そして青鷺温泉の旅館全体があまりよい評価がつけられていない。そのことに喜翠荘の従業員はもとよ ...

2011.06.15 (Wed) | ヲタブロ

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花咲くいろは 11
第11話 「夜に吼える」 書店にて温泉本、露天風呂回かと思ったらこの前の隠れ記者の評価か。 それにしても辛口ですね、普通はもっとオブラートに包むと思うが。 なんだかんだ言っても女将さんが一番応えてそう。 組合でも問題になってるようで。 で、久し振り?...

2011.06.16 (Thu) | MEGASSA!!

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母ちゃんは中ボスか、ラスボスか?『花咲くいろは』11話。
周回遅れの上に時間も遅れ。既に世間は12回の話題でもちきりかも。けれども、ターニングポイントとなる11話の感想は、やはりアップしておきたい、ということで。10話までか ...

2011.06.21 (Tue) | あんりみてっど・くっきんぐ・わーくす

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