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Steins;Gate -シュタインズ・ゲート- 第12話 (レビュー/感想)

Category: Steins;Gate  06/22 /2011 (Wed)

第12話 『静止限界のドグマ』


ストーリーは…。
7000万年前の荒野に時間跳躍する夢を見た岡部。白昼夢のような奇妙な感覚から目を覚ますと、まゆりが泊まり込みで制作していたコスプレ衣装、そして紅莉栖のタイムリープマシンが完成を迎えていた。...


■第12話 『静止限界のドグマ』…のほぼAパートまとめ。


■第12話 『静止限界のドグマ』…のほぼBパートまとめ。




岡部「何だよこれぇ!!!」
と、原作未プレイの視聴者の心持ちを代弁するかのごとくの岡部の絶叫と――
ま ゆ り 、逝 く..orz
しかも今まで怪しくはあったものの、そういう雰囲気でもなかった萌郁が向けた自動式拳銃の発砲によって即死というのが…ねぇ..orz
そして、前述していますが岡部の先の絶叫が原作を未プレイで今回のお話の“結末”を見た視聴者達の心の叫びをも代弁していた…筈?
というか萌郁と仮面の男達の出現は、余りにも唐突(そういう予兆的描写はあれど)で驚きましたねぇ....。末には先の通りまゆり殺害ですし。
そうした萌郁達、恐らくは『SERN』の手先の来訪を知っていた様子の鈴羽のトンズラ。“タイムパラドックス”を懸念した為でしょうが…酷ぇ...(汗

 まゆり『ここはねぇ....7000万年前の地球だよ』 岡部『まゆり?』 まゆり『オカリンは“タイムマシーン”で、ココに送られちゃったんだぁ』 岡部『まゆりなのか…?』 まゆり『まゆしぃはね、オカリンを追い掛けて、たくさん、たくさん、たぁ~くさんの“世界線”のオカリンを探し続けてきたのです』 岡部『まゆり?』 まゆり『ココに居るオカリンも、たくさん居るオカリンの一人って言えるし、オリジナルだっても言えるし、ココに居るまゆしぃも、たくさん居るまゆしぃのうちの一人っても言えるし、オリジナルだっても言えるの。でね、オカリンもまゆしぃも、ココで死んじゃうと思う。でも、きっと7000万年後の秋葉原に居るオカリンとまゆしぃまで、“意志”は連続していくんだって思う。だから……』 岡部『!!?』 まゆり『“大丈夫だよ”』 アバンから何やら唐突な展開…というか描写になっておりますよ、『シュタゲ』。先の岡部(?)とまゆり(?)の会話の通り、周囲は殺風景な荒廃した土地といった風景の中、岡部の顔のドアップを交えながらのその視点(?)から見える、遠方にまゆりを象った“影”しか無い人物が一方的に発する“声”のみの演出。そして、まゆりの一方的な声の終わりと共に崩れ去るまゆりの“影”。うーん、一体どういう事なのだろうか....。崩れ去るまゆりの“影”が不気味です。本当にまゆりは岡部を追って…?(汗
 まゆり「紅莉栖ちゃんが、そろそろ完成するから来てくれってー。あとね、まゆしぃのコスもね…――?」 そして、ふと現実(?)に戻される岡部が立っていたのはラボの在る建物の屋上。前回の終盤、『SERN』に自分達の行動が筒抜けであった事を知った岡部が驚愕の余り精神を病んだのか分かりませんが(マテ、先の荒廃した土地でのまゆりとの遣り取りを覚えているのか、岡部の様子は何のリアクションもなく呆然と立ち栖尽くすのみ。と、そこでまゆりが先の台詞と声を掛けて来た事で、漸くその声に反応してまゆりへと向き直る岡部。まゆりは無反応ながらも傍に寄ってきた岡部の手を取ってラボへと戻る事に。あ、どうやら紅莉栖発案&発明の“タイムリープ”を可能とする装置が完成した様子。これが鈴羽の危惧する紅莉栖の…?
 紅莉栖「コスプレか…」 ダル「若しかして興味あるん?」 紅莉栖「そ、そんな訳ないでしょ!」 ラボに戻った岡部は、まゆりの言うままコスプレ衣装を手に持つだけの手伝いをし、まゆりは岡部が目の前で広げるコス衣装の最終調整。一方、ダルが“タイムリープ”可能な装置を作成中、まゆりが紅莉栖にコスへの誘いをした為、先の台詞と呟く紅莉栖であったがダルの便乗突っ込みに慌てて拒絶の発言(笑 紅莉栖「これが…“タイムリープマシン”よ」 完成!という事で、まゆりが“タイムリープ”の装置作製と自身のコス衣装作製の仕上がりを競争していて「勝った」と喜んだ少し後で、紅莉栖も“タイムリープ”の装置の完成を宣言して岡部達の前で先の台詞とお披露目をする。ん~、“タイムリープマシン”は普通のデスクトップPCにヘッドホンが付属(接続)されただけのような至って普通の外観で~あった。

 紅莉栖「理論上はコレで記憶を過去に送る事が出来る筈よ。“LHC”が使える今なら特にね」 岡部「“LHC”が関係在るのか?」 紅莉栖「えぇ。簡単に言うと『圧縮』の問題。前も言ったように、この機械で脳の中に在る記憶部分の信号を読み取りデータ化する。容量にして3.24T(テラ)。『電話レンジ』で遅れるデータは36B(バイト)+α。当然、Tなんて容量送れないから、一旦、“LHC”にコレを送って“ブラックホール”の力で『圧縮』。それをココに戻して『Dメール』と同じ方法で過去に送る。(中略) データは『Dメール』同様、過去の携帯に送られる。そして、ここから携帯の拡散電波を利用して、過去の自分の脳に今の記憶をコピー。未来の記憶を持った自分が誕生する。データを送るのは一人最大48時間まで。それ以上、過去に送ると脳の状態の齟齬が大きく、コピーに失敗する可能性があるわ。あと一つだけ問題があるわ。『電話レンジ』や『Dメール』と違って、誰かが被験者にならない限り、実験は出来ない」 はい、という事で、紅莉栖による自身発明の“タイムリープマシン”に関する概要と性能説明。え~、先の説明を岡部達に行う紅莉栖だが、実験には人柱…誰かしら被験者が必要になってくるという。そうした問題箇所…被験者が必要な点を、紅莉栖は素の岡部の判断を仰ぎたいと尋ねる。
 岡部「だが…実験はしない。この事は世間に公表する。“タイムリープマシン”は然るべき機関に託そう」 ダル「…同意」 紅莉栖「岡部がそういうなら…」 おぉぅ(汗 岡部が意外(?)な判断を。え~、“タイムリープマシン”の実験の被験者と実行に関する問題に対し、岡部はダルに『SERN』と回線が繋がっている事を改めて尋ねる。ダルは「ハッキングがバレた形跡はない」と返答し、それに付け加えるようにして「バレていれば今までに何かしらのアクションがあっても~」と紅莉栖。二人の返答を思案する岡部の脳裏には、自身の携帯に不定期に届くメールの脅迫文と画像が過り、それを踏まえた上で先の台詞と『実験は行わず世間に公表する方法を執る』と結論に至る。まゆり「まゆしぃは大賛成ですっ!」 岡部の結論にダルと紅莉栖も賛同し、また傍らに居たまゆりは岡部の腕を取って嬉しそうに先の台詞。意外とも取れるまゆりの弾むような声での賛同に、驚く岡部であったがすぐに表情を柔らかく微笑むのであった。ん~、“厨二病”の側面が薄れる岡部…変なの(ぁ

 紅莉栖「えっと…橋田はピザを頼んだのよね」 岡部「ああ…」 紅莉栖「そうね。じゃぁ、サラダだけにしておくか。あとは…」 岡部「待て」 紅莉栖「何よ?」 岡部「サラダと言ったよな?」 紅莉栖「そうよ。グレープフルーツのサラダ」 岡部「なら何故、納豆と挽肉がカゴに入ってる!?」 あっはっは。実験の放棄の決断によって岡部にも漸く普段の調子が戻って来たようで、最寄の店で昼食だか夕食の買出しをする岡部と紅莉栖は先の台詞の会話を交わす。紅莉栖は相変らずの創作料理に挑戦したいという意志を見せた為、材料同士の不釣合い過ぎるイメージから出来合い物のサラダを提示する岡部に、紅莉栖は「それじゃつまらない」と聞く耳を持たない(笑
 紅莉栖「『人間は根源的に時間的存在である』。ハイデガーの言葉よ」 え~、岡部が実験を行わないという判断を下した事に、紅莉栖は買出しを終えて街中での小休止の最中、ふと先の台詞を口にして今までの岡部の行動から「意外だった」と思う反面、「安堵している」と岡部に伝える。岡部「まゆりは、ずっと前から辞めるべきだと思っていたのかもしれない」 紅莉栖「そうね。案外、実験に夢中だった私や岡部よりも、あの子の方が色々見えていたのかもね」 紅莉栖の言葉を受けた岡部の脳裏には再びまゆりが嬉しそうな様子が過っており、それを受けて先の台詞と「まゆりの判断が正しかった」(要約)と岡部。紅莉栖もそれに同意見であった。
 紅莉栖「公表は何時?」 岡部「なるべく早い方が良いだろうな」 (中略) 紅莉栖「パパにも知られる事になるし。私が“タイムリープマシン”創ったって。青森行きちょっと無理かな。きっと大騒ぎになるもんね」 岡部「心配するな。『ラボメン』が抱えてる問題は、必ず俺が解決してやる」 紅莉栖「…。あ~、はいはい。助手として扱き使いたいからなんでしょ?」 岡部「大切な仲間だからだ」 紅莉栖「えっ!?…あ、あ...ありがとう....」 岡部「は、はぁ!?」 岡部さん、格好良いぃ~(笑 そして、発動される『二人だけの世界』(苦笑 ラボへと戻る最中、紅莉栖が先の台詞と“タイムリープマシン”の公表の時期を岡部に尋ね、また以前に岡部と約束した件が無理そうだと言うと、岡部は「解決してやる」と無根拠ながらも男らしい言葉で返答。紅莉栖は少々安堵の表情を浮かべるもすぐに「助手として~」と茶化そうとすると、岡部は真顔で「大切な仲間だからだ」と称した為、紅莉栖は赤面をして驚愕するも感謝の意を口にする。しかし紅莉栖のその言葉に岡部も途端に赤面をして――。
 紅莉栖「な、何してる…!」 岡部「熱があるせいで、助手らしくない事を言い出したと思ってなっ!」 紅莉栖「べ、別にアンタに感謝していた訳じゃない…。これは形式的な礼というか...」 岡部「それは何という“ツンデレ”なんだ…?」 紅莉栖「“ツンデレ”じゃない…!!」 紅莉栖の感謝の言葉に岡部は紅莉栖へと歩み寄ると、オデコに手を当てて熱を測るような行動を執る。驚き岡部の手を振り払う紅莉栖は先の台詞と行動の理由を問うと、岡部は「熱があるから、らしくない事をいうのでは?」とその理由を返答。まぁ、以降は会話コントに発展、と(苦笑 岡部「『ラボメン』は味方であり、世界は敵である。それだけだ」 紅莉栖「…呆れて言葉もでんわ..」 岡部「言葉なら出ているではないかぁ~!」 紅莉栖「…揚げ足取るな...!」 紅莉栖は岡部の言い回しに驚いた理由を「普段は“厨二病”の無茶苦茶発言ばかりなのに急に真面目な発言をするから支離滅裂だ」(要約)と指摘するも、岡部は「至って自分のポリシーはブレない」(要約)と主張した上で先の台詞を付け加える。また以降も会話コントでしたよっと。いやしかし、岡部と紅莉栖のこうした遣り取りを見聞きすると、良いコンビだと感じてしまいますねぇ~(笑

 紅利栖「ほ~ら、だから材料買ってきて正解でしょ?ちょっと待って。今作っちゃうから」 ダル「何故止めなかったし」 岡部「止めたさ、全力で…!力の限り…!」 ダル「オカリン。『ラボメン』はオカリンが守るって言ったろ?」 岡部「諦めるな…!まだ終わったと決まった訳じゃないっ!若しかすると、以前のアップルパイは失敗に過ぎず、本来ならは――」 紅莉栖「あ~…ラディッシュ忘れたわ。らっきょで代用するか」 岡部「あ…」 ダル「俺、この食事が終わったら故郷に帰って結婚するんだ」 紅莉栖の料理の腕は先のアップルパイ(?)で実証済みらしく、岡部とダルはこれから紅莉栖が作る予定の料理にガクブル、と(笑 買出しを終えてラボに戻ると、ダルが注文していたピザ(三枚)が届いていたらしく一切れだけ摘み食い中。またピザがダルの個人的好みだけで同じトッピングだった為、それを見た紅莉栖は先の台詞と嬉々としてサラダ作りとキッチンへ向かい、 岡部とダルは身を寄せ合うように小声で紅莉栖の料理について会話...絶望的な(苦笑
 鈴羽「…何で牧瀬 紅莉栖が居る訳?」 紅莉栖「…ココの『ラボメン』だからだけど。寧ろ、何で貴女がココに?」 鈴羽「『ラボメン』だからだよ」 女性同士の戦いは野郎のソレとはまた違った怖さが内包されておりますなぁ。紅莉栖の料理に関して岡部とダルが語らっている場に、まゆりとラボへと誘われた鈴羽が明るく部屋へと入ってくる。しかしそんな鈴羽の表情がキッチンで料理をする紅莉栖を目にて一変して険しくなり、鈴羽はお構いなしに先の台詞を口にして戦闘開始(笑 鈴羽「証拠はない。でもそうなる」 紅莉栖「はぁ?」 鈴羽「“予言”だよ。アタシは君の事を君以上に知ってる。君が本質的にどういう人間で、これからどういう事をやっていくかも」 紅莉栖「ごめん。論理が破綻し過ぎてて、何言ってるのか分からない」 鈴羽からの口論の火種が始まった事で、まゆりが紅莉栖に「鈴さんと何かあったの?」と尋ねるも、「勝手に『SERN』の手先だとか~敵視してる~証拠は?」(要約)と紅莉栖は返答。紅莉栖からの証拠提示の要求に鈴羽はキッパリと先の台詞を言い放ち、含みの在る“予言”とまで口から飛び出す始末に、紅莉栖は「論理が破綻している」と打ち合おうとはせず、場の雰囲気は最悪の様相に…。
 紅莉栖と鈴羽の醸し出す劣悪な雰囲気に耐えかねたまゆりが仲裁に入ろうとした所、岡部がそれを制して二人を諭そうと乗り出すのだったが――紅莉栖・鈴羽の順番で正論的返り討ちにあってしまい即終了(笑 まぁ、“厨二病”の残念な所は、その場凌ぎで乗り切った言葉や行動が後で問い詰められると修正不可だったりするのが多い事なんだよなぁ(爆 まゆり「皆と居る時は、仲良くした方が楽しいと思うよっ」 岡部のぐぅの根も出ないフルボッコ具合に再びまゆりが立ち上がり、「喧嘩は嫌いなのです」と口にすると鶴の一声のように紅莉栖と鈴羽や岡部・ダルさえも一瞬にして耳を傾ける。そして更に念押しというべきなのか、至って普通の先の台詞を口にするまゆりに、紅莉栖と鈴羽も互いの顔をチラリと見合わせると気まずそうにし、アッサリと二人の口論は終決へ向かうのであった。

 岡部「くふ♥よーく考えるが良い。そのカードが“リンク”か、はたまた“ウイルス”か…。“バイト戦士”、そこでお前の戦士としての命運…そして残されたデザートが掛かっている…!」 え~、まゆりの紅莉栖と鈴羽への強制平和協定後、ラボで相応に楽しく過ごす一同。“雷ネットバトル”で岡部とケーキを賭けて勝負する鈴羽は、自分のターンの際に岡部から先の台詞と挑発を受け、悩んだ挙句に「攻めがモットー」と勝負に乗り出してカードをセレクトするが――見事に“ウイルス”のカードを引き当ててドボンorz 紅莉栖「そっちの隅っこに並んでる奴、間違いなく“リンクカード”だから」 岡部「なっ!?」 紅莉栖「岡部の性格から考えたら絶対そうだから、取ってみなさい」 岡部、大逆転終了のお知らせ(笑 とまぁ、“雷ネットバトル”がどういったルールかは分からないのですが、鈴羽が“ウイルスカード”と呼ばれるものを先と合わせて三枚引いており、「降参するなら上に乗っているチェリーだけなら~」と高笑いしつつ景品のショートケーキの乗った皿を手に取る岡部。「大人気ないとい」うダルやまゆりからの野次を物ともせず、岡部は意気揚々としているのだったが、そこでキッチンへと立つ紅莉栖が先の台詞と鈴羽に助言。紅莉栖からの意外な“助け舟”に少々驚きの表情を見せる鈴羽であったが、ソロリとその通りにカードを捲ると本当に“リンクカード”。大逆転の状況となったのかは不明瞭ながら、鈴羽は紅莉栖の“助け舟”に対して素直に感謝の意は伝えないのであった。ん~、一方的に自分を嫌う相手と仲を深める(関係修復を図る)のは難しいのだが――こういう自然なアシストってのは地味に有効なのかも、ね。
 キッチンに向かった紅莉栖は食器洗いをしようとするのだが、そこへまゆりが声を掛けて来て先の鈴羽への行為に対して感謝の意。また紅莉栖は、まゆりに先の買出しから帰宅途中の会話…『まゆりが一番冷静にラボの事を見れていた』という件を話し、またその際の岡部の様子を思い出して苦笑する。紅莉栖「ちょっと見てきたら?こっちは、私がやっとくから」 まゆり「うん」 紅莉栖とまゆりの会話の最中、リビングではケーキを頬張る鈴羽にやっかむ岡部の構図で会話が進行。岡部はラボを出て屋上へと向かう。そんな岡部を紅莉栖はまゆりに先の台詞と『慰め』を勧め、まゆりもこれに応じラボを後にするので~あった。っていうか、残ったのはダルと鈴羽なんでぃすがー…大丈夫か、紅莉栖(笑

 まゆり「オ~カァ~リィ~ン♪」 ブゥーン(マテ 建物の屋上でケーキ争奪に破れ肩を落す岡部。と、そこに赤色(ピンクか?)に発光する大きめの『サイリウム』を手に先の台詞と岡部へと声を掛けるまゆり。何かまゆりが病んで岡部を刺しに来たと見間違わんシーンで噴いた(笑 ちなみに、まゆりが懐中電灯が無かったからと持って来た大きめの『サイリウム』は、正式には“未来ガジェット六号機”で『サイリウムセーバー』と呼称するらしい。え~、まゆりは岡部から『サイリウムセーバー』の用途を咎められてしまうも、それを地面に置いて灯りの変わりにして岡部に「『ラボメン』が増えたから必要な物が一杯ある」と切り出す。まゆりの提案に岡部は“タイムリープマシン”の公表で得られるであろうと踏む“謝礼”を挙げ、“必要な物”を買い揃える事が出来る筈だと返答する。
 まゆり「何だか不思議だね。春の頃は、オカリン、とっても寂しそうだったのに」 岡部「えっ?」 まゆり「ラボは何時も静かで、オカリンのパソコンの音しか聞えなくて…。それが今ではダルくんでしょ、紅莉栖ちゃんでしょ、るかちゃんでしょ、鈴さん、萌郁さん、フェリスちゃん、ブラウン店長さん、綯ちゃん…」 (岡部の脳裏にアバンのまゆりを象った“影”が過る。) 岡部「まゆり…?」 まゆり「もう大丈夫だね。まゆしぃが“人質”じゃなくても」 え~っと…何、このまゆりの“死亡フラグ”的語り(滝汗 さて、“必要な物”が買い揃えられる可能性を知って安堵のまゆりは、ふと夜空を見上げながら先の台詞と語り出すのだが、それを隣で聞いていた岡部の脳裏にはアバンのまゆりの“影”が過っており、只ならぬ不安感を覚えてしまうのだがその時、ダルが慌てた様子で「電車が止まった」と屋上を訪れる。
 鈴羽「このパーティーって、“タイムリープマシン”が完成した記念なんだよね?」 ダル「そうだけど?何故、急にその話題なん?」 鈴羽「『SERN』のハッキングは続けてるの?」 ダル「続けてるっつーか、もっと奥まで入り込んだっつーかー」 鈴羽「どういう事!?」 ダル「『SERN』と直接回線で繋がったんだお」 鈴羽「!!?」 (鈴羽は急ぎラボの周囲を見渡す。) 鈴羽「皆!今すぐ....!……ごめん、アタシ、帰る」 ラボへと戻った岡部とまゆりが目にしたのは、『爆破予告があった為に秋葉原周辺の駅が運転を見合わせる』といったTVニュースであった。妙な事態に「迷惑」だと事を軽んじた発言の紅莉栖だが、それを傍から見ていた鈴羽は先の台詞と岡部達に尋ね、またダルから「『SERN』と回線が繋がっている」と知るや否や、慌てて周囲を見渡して岡部達に何かを言い掛けるのだ、何故かグッと発言を飲み込んで「帰る」とラボを後にしてしまう。鈴羽の行動に呆然とする岡部達であったが、ふと岡部はTVの周囲に置かれた砂時計を目にし、何と逆さにしているにも関わらずサラサラして詰まる筈のない砂が下に零れていない様に驚愕して――。

 まゆり「あれぇ~?まゆしぃの『カイちゅ~』(懐中)止まっちゃってる~」 さて、何らかの凄まじい違和感に囚われる岡部は、隣に居たまゆりが先の台詞と手持ちの懐中時計の針が止まってしまっているという呟きを耳にする。この際の効果音が心音の『ドクン!』というSEで、ラボに何者かが駆け上がってくる描写があり――。
 ???「動くな。全員両手を挙げろ」 ガタンッ!!と何とラボに仮面を着用して手には実銃(?)を持った数名の謎の集団が上がり込み、岡部達へと一斉に銃を向けて来る。って…何だこの展開(汗笑 当然、訳が分からない状況に驚愕して脅える岡部達。仮面の男が見ていたTVのブラウン管を銃の持ち手部分の底で叩き割り、先の台詞と岡部達へと指示を出す。まゆり「萌郁さん…」 な、なんだってぇー!!?仮面の男から銃を突き付けられ、黙って従う岡部達。するとそこに何時もの服装ではなく、“ライダースーツ”に着込み手には自動式拳銃を手にした萌郁が岡部達の前へと姿を現す。まゆりは先の台詞と岡部も同様の台詞を口にして呆然。
 萌郁「“タイムマシン”は『SERN』が回収する」 紅莉栖「『SERN』!?どういう事!!?」 (ガチャ!と萌郁は自動式拳銃を岡部達に向ける。) 萌郁「牧瀬 紅莉栖、岡部 倫太郎、橋田至。三名は一緒に来て貰う」 驚くばかりの岡部達に萌郁は先の台詞と“タイムマシン”の回収及びまゆりを覗いた面々を『SERN』に連れて行くと言う。それを聞いた岡部は連行するメンバーの中にまゆりの名前だけが無い事を萌郁に尋ねるのだったが――。
 。萌郁「椎名 まゆりは…『必要ない』」 (ゆっくりと萌郁の持つ自動式拳銃のトリガーに掛かった指が押し込まれて…。) 岡部「止めろ…止めてくれ....」 ぐはぁ!!?まゆり…死亡!!(滝汗 え~…、岡部の問いに答えたのか答えてはいないのか、萌郁は淡々と先の台詞を口にしてまゆりは同行するに値しないと、まゆりへと向けた自動式拳銃のトリガーに掛けた指をゆっくりと押し込んで行く。岡部はすぐに萌郁の言葉の意味を察し、小声で「止めろ」と顔面蒼白状態で呟くも…無慈悲にもパァン!と乾いた発砲音がラボ内に響き渡り、まゆりの手から懐中時計が落ちて破損・周囲の置物に血が飛散した描写の後、まゆりの身体がゆっくりと仰向きの状態で床へと倒れる。岡部を含め全員がまゆりへと振り向きながら驚愕の表情で…。ん~、まゆりへとトリガーを引く際の萌郁がブツブツと何かを口走ってましたねぇ...。
 岡部「まゆり…まゆり…!!」 目の前の惨劇に岡部はすぐに床へと倒れ絶命したまゆりへ駆け寄ると、まゆりの上半身を抱き起こして先の台詞と呼び掛けるも、当然、その呼び掛けに応える筈も無く…。岡部「何だよこれ...何だよこれぇ!!!」 まゆりを抱き起こして名前を呼び続けていた岡部は、眉間を打ち抜かれたと思しきまゆりの額から流れる血を拭うように頬に手を這わせ撫ぜると、目の前の耐え難い惨劇を改めて認識させられてしまい、ただただ拒絶と絶望から先の台詞と絶叫してしまうのであった。次週へ続きます。
 さて…何と今回でまゆりが物語上からまさかのドロップアウト。しかしながら、時間を弄ぶ…じゃなかった“タイムトラベル”云々のお話なので、また別の時間軸…“世界線”へと移動するとまゆりの存在は再び――何て甘い考えは無理かな?(汗笑 そもそも、『SERN』に連行されそうになっているという状況を打破出来る可能性のあるキャラが一人も居ない状況ですからね(苦笑 自称・“戦士”の鈴羽であれば何とか――できんのかッ!(ぇー



●その他、『Steins;Gate -シュタインズ・ゲート』の感想記事をお探しなら下記リンクからどうぞ。
トラコミュ
Steins;Gate


●アニメ 『Steins;Gate -シュタインズ・ゲート-』 公式HPは下記リンクからどうぞ。
想定科学ADV『Steins;Gate(シュタインズゲート)』公式Webサイト


 次回は、第13話 『形而上のネクローシス』です。


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Steins;Gate 第12話
Steins;Gate 第12話 『静止限界のドグマ』 ≪あらすじ≫ タイムリープマシンは完成した。これによって人は記憶を48時間だけではあるが、過去へと飛ばせる可能性を得た。しかし、過去に送るものが記憶であ...

2011.06.23 (Thu) | 刹那的虹色世界

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Steins;Gate 第12話「静止限界のドグマ」
STEINS;GATE Vol.2【通常版】 [DVD](2011/07/27)宮野真守、今井麻美 他商品詳細を見る  SERNと直通でネットが繋がっていたりと伏線は張ってありましたが、あまりにも衝撃的な展開でしたね。まゆしぃの懐...

2011.06.23 (Thu) | 破滅の闇日記

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シュタインズゲート第12話『静止限界のドグマ』
今回のお話のこの現在が変えられないなら、 それはとっても哀しいです><; ・・・おかりん、お願い ;д;)

2011.06.23 (Thu) | アニメ好きのケロポ

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「Steins;Gate」第十二話視聴後のツブヤき
まゆり音声『…ここはねえ――七千万年前の地球だよ…?』 倫太郎「…まゆり…?」  …荒野、停まった砂時計。…オカリンはタイムマシンで、ここに送られちゃった、と彼女の ...

2011.06.23 (Thu) | あにぎし、ツブヤきます。

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(アニメ感想) Steins;Gate(シュタインズ・ゲート) 第12話 「静止限界のドグマ」
STEINS;GATE Vol.2【初回限定版】 [Blu-ray](2011/07/27)宮野真守、今井麻美 他商品詳細を見る ●意見交流の場として掲示板を設置しました。記事の感想や意見、原作ファンからの補足、もちろんアニメの感想...

2011.06.23 (Thu) | ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人

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Steins;Gate #12「静止限界のドグマ -Dogma in Ergosphere-」
まゆしぃぃぃぃぃヽ(`Д´)ノウワァァァン EDの砂時計はそういうことか。 ・冒頭からの謎展開 7000万年前とか7000万年後とかいってますし、これも複線でしょうか? 不思議な少女ですからねぇまゆしぃは。 ダルと...

2011.06.23 (Thu) | 制限時間の残量観察

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・・・・・・まゆり・・・・・・っ!!!『Steins;Gate』12話。
俺の体の細胞全部が、この結果を拒否してる。寒気、なんてもんじゃない。まゆしぃ、が、撃たれた。彼女は・・・・・・~□~俺の感情全部が、彼女の退場(死亡)を拒否してる。そ ...

2011.06.23 (Thu) | あんりみてっど・くっきんぐ・わーくす

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今週のSteins;Gate#12:日常を脅かす影がついに…!これも運命石の扉の選択なのか…!?
トゥットゥルー(´;ω;`)

2011.06.23 (Thu) | ジレンマな日常

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STEINS;GATE 12話「静止限界のドグマ」
まさかの衝撃展開! STEINS;GATE Vol.1【初回限定版】 [Blu-ray](2011/06/22)宮野真守、今井麻美 他商品詳細を見る

2011.06.23 (Thu) | 新しい世界へ・・・

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