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花咲くいろは 第17話 (レビュー/感想)

Category: 花咲くいろは  07/26 /2011 (Tue)

第17話 『プール・オン・ザ・ヒル』


ストーリーは…。
喜翆荘の螺旋階段では、緒花と菜子に追い詰められ進退窮まった結名の姿があった。
喜翆荘を舞台にして、さらに現地の人も積極的にキャスティングすることとなった映画製作。
特撮用の機材も運び込まれ、カメラテストが行なわれていた。
それを嬉しそうに眺める縁。
喜翆荘の庭にある池が映画の為に掃除され、元のプールの姿を取り戻すと、縁はそこに過去の幻影を見る。
一方、東京に戻った皐月からスイへ一本の電話が……。


■第17話 『プール・オン・ザ・ヒル』…のAパートまとめ。


■第17話 『プール・オン・ザ・ヒル』…のBパートまとめ。




え~と…。
中学生Ver.皐月の登場頻度は異常。
うん。まぁ、縁やスイ絡みの過去回想で登場してしまう訳だけど、今現在の皐月本人には余り恩恵というものがないのが気になります(何
もうそこまで登場させるのであれば準レギュラー化してしまいなYo!という感じ。しかも基本的に登場するのはお風呂シーンやスク水披露て(笑
今回の縁の過去回想は、皐月ばかりを目に掛けていたスイが漸く縁(自分)へと目を向けてくれ(てい)た場面が現実とリンクしていたのがミソ。
ん~、しかし…プールで縁と崇子がキャッキャウフフしていた、あの緒花達が立ち去った後にどういう展開になったのかが気になりますね~。
さり気なくブラが紫だった崇子…下着も勝負(ヤメレ やっぱり男女恋愛は、互いに支え合うのも良いけど均等でない方が上手く行き来が(謎
ただ縁のMっ気が尋常では無い事は良く分かったお話――って、段々と物語の方向性が良く分からなくなっているのは気のせい…?(汗

 結名、『喜翠荘』へ侵入(笑 そして、ナイス☆ヒップ(マテ 更に――侵入が緒花&菜子にバ・レータ。『喜翠荘』の螺旋階段を昇った踊り場で二人に追詰められた結名は、その場の最寄の窓を開けると何と地上へ向けてダイブ。結名の身体がクルリと宙で回り地面へと叩き付けられて――と思いきや、結名の着地点には大きいマットレス(緩衝材マット)が敷かれており、結名は綺麗に背中から落ちる。緒花と菜子は、結名が飛び立った窓から結名の無事を確認して安堵し、結名もマットの上で緒花達へとVサイン。という事で、どうやら結名の諸々の行動は映画撮影の一環でしたよっと。結名の演技を傍から見ていた伊佐美は、「湯乃鷺は人材が粒揃い」と称し、女優の末広もマネージャーの女性と共に見守っていた。
 スイ「持ってお行き」 縁、映画制作の出資金ゲットー!(マテ え~、自身の居室で帳簿の類に筆を走らすスイの下に縁と崇子が訪問。スイは縁へと布に包まれた映画制作への出資金を先の台詞と共に差し出し、それをありがたく嬉々として受け取る縁。しかし、そうした縁の様子を目にするスイの表情は固く、そこには“ある出来事”が関係していたようで…。
 皐月「あ。母さん?」 スイ「おや。この間、久々に戻って里心でも着いちまったのかい?」 皐月「…。兎に角、単刀直入に言うわね。今、映画の話が来てるでしょ?」 スイ「あぁ」 皐月「まさか…受けてないわよね?その話、受けちゃ駄目」 スイ「その事は、縁に任せてあるよ」 皐月「何いってるのよ。怪しいっていってるのよ。母さんが一言いえば済む話でしょ?」 スイ「私は今回の事に、一切の口出しをするつもりはないよ」 皐月「でも、母さん…」 縁へと出資金を差し出したスイの心中に在った“ある出来事”とは、自身の居室の電話に直接掛かって来た皐月からの先の台詞の映画制作に関しての“助言”であった。皐月は縁と崇子が持って来た映画制作の話が「どうも怪しそうだ」とスイに助言をするのだったが、スイは「その話は縁に一任している」と返答するに留めてしまう。
 スイ「お前。この旅館を継ぐ気はないかい?」 皐月「…」 スイ「いや。うちを継ぐのは縁だよ」 皐月「そうね。アタシじゃないわ。『喜翠荘』を継いだのは縁よ、母さん」 態々『喜翠荘』を心配した助言をしてきた皐月に対し、スイは思わず先の台詞を口にしてしまうも、すぐにそれを「うちを継ぐのは縁だよ」と訂正してしまう。そのスイの言葉に皐月は肯定すると、スイは「下らない事を~」と自分の発言を自嘲するものの、「下らなくなんかないけど、もう終わった事」だと会話を〆て電話を切る。と、ここでスイの回想は終わり、ふとスイが我に返ると出資金を手にした縁と崇子が居室を去る所であった。
 崇子「これは若旦那から」 縁「はい。あ…じゃ、一緒に」 崇子「…はい」 さてさて、出資金をスイから手渡された縁と崇子は、別室に待たせていた伊佐美の下で、今回の映画制作に関する契約書へと捺印。それを崇子が先の台詞と手渡しを促すも、縁は崇子と一緒に渡す意思を見せた事で、共に契約書を手に取りながら伊佐美へと手渡すのであった。

 菜子「あの~…」 縁「何?」 菜子「今度の映画って…」 縁「企画書には、『青春仲居物』って書いてあったな」 それでどうやったら緒花や結名が拳銃で撃たれて絶命するシーンが挟まれるのかと小一時間。という事で、前回の次回予告にあった通り、緒花…そして結名が拳銃で撃たれて倒れるシーンの撮影が行われ、それを傍から見ていた菜子が隣に居た縁に先の台詞と制作される映画の内容を尋ねると、縁は企画書から『青春仲居物』だと返答する(苦笑  
 緒花「結名さん…」 結名「なぁに?」 緒花「今度の映画…」 結名「うぅん」 緒花「組合の女将さん達、気に入らないって」 結名「うぅん、なんかぁー。新しい事をやる時は皆不安になるとたい」 菜子「人がやる事なのに?」 結名「そ。他人がやる事に挑戦して成功したら、ハッキリ言って羨ましいもん」 菜子「でも、そんな事いっても、そんなに沢山女将さん達が出てくるシーンなんて無いよね?」 緒花「そっか…!女将さん達、慰安旅行で温泉へ」 結名「それが全員ゾンビ化とか…!」 菜子「えっ?」 緒花&結名「「うわぁぁぁ!!!」」 (倒れ込んでいた緒花と結名が立ち上がり、ゾンビの真似をして菜子へと迫る。) 菜子「ッ!!きゃぁぁぁぁぁ!!!」 何故に寝たまま喋るのか(笑 そして、話の脈絡が良く分からないというより伝わり難い会話内容(爆 え~、先の射殺シーンを終えた緒花と結名は、拳銃を受けた後の血糊が顔や着物に着いた状態で寝転がりながら、先の台詞と映画制作に関して組合の女将達の評判が悪いと会話。そこへ菜子が声を掛けて来るのだが、会話の果てに緒花と結名は勝手に話を女将達のゾンビ化話へと飛躍させると、自分達の今現在の容姿を利用して菜子へとゾンビの真似をして迫り、怖い話が苦手(?)な菜子はそのまま悲鳴を挙げて走り去る(苦笑 緒花と結名は菜子の反応に互いに笑顔で笑い合うのであった。
 伊佐美「今度は本格的な撮影ですからね」 崇子「お待ちしております」 縁「宜しくお願いします、伊佐美さん」 1回目の短期間の撮影も終了したらしく、伊佐美や末広は別の仕事もあってか『喜翠荘』を後にする事になり、玄関先で車に乗る伊佐美は先の台詞を縁達に伝え、縁と崇子は互いに平身低頭の対応。末広は別の車に乗りながら緒花達からの見送りを受けながらの帰路へ。伊佐美達の見送りを終えた緒花達は、縁監視の下で掃除を終えたプールへと水を放水開始。小さい頃の思い出がある縁は、徐々に溜まりつつあるプールを嬉々と見詰め、崇子はそんな縁の様子を微笑ましく見詰めるのであった。

 女将1「詐欺だったらしいわよ」 女将2「まぁ~」 女将1「私は最初から怪しいと思ってたのよねぇ~」 何という王道的というかテンプレな会話内容(苦笑 そして、お話の展開も王道の詐欺話へ(苦笑 え~、結名が家である『ふくや』のロビーの階段を降りていると、ふと耳に自身の祖母と組合の女将1と女将2が先の台詞と『喜翠荘』に舞い込んだ映画制作話に関して「詐欺だった」という内容の会話が飛び込んでくる。女将達へとその事で声を掛ける結名であったが、祖母から「貴女には関係の無い話」として突っ撥ねられ、そのままその場を後にするのであった。
 崇子「最初から怪しいと思ってたのよね~」 縁「えぇ~!!?崇子さん、それはないんじゃないですか~?
」 崇子「あら、言わなかったかしら?『入金は急がず、安全を確認してからなさって下さい』って」 (中略) 崇子「兎に角、契約書の名前は縁さん。貴方なんですから…!」 縁「でもぉ…この話は崇子さんがぁ~」 崇子「分かってる…!分かってるわよ....」
縁のヘタレップリは異常。一方の『喜翠荘』では、縁が伊佐美と連絡が取れなくなった事で、バタバタと走り回った末に事務所でノートPCを忙しなくタイプする崇子の下へ向かい、崇子は険しい表情をしながら先の台詞と愚痴を零す。泣き付き縋るだけの縁を鬱陶しく思う崇子であったが、自分が仲介した話である為、相応の責任感に苛まれているようで…。
 徹「そっか!『伊佐美 轍夫』って、『勇み足をして先人の轍を踏む』って意味ですかね~?」 板長「………」 徹「…(汗)」 巴「…」 徹「……(滝汗)」 民子「大根の皮、剥いて来ます」 徹ェ...(苦笑 え~、板場では休憩中の巴が、やはり映画制作の件(詐欺だった)の話題を挙げるものの、板長はそれを「滅多な事は言うもんじゃない」と制する。しかしそこでふと徹が先の台詞と伊佐美の名前を使ったネタを披露した為、板長は徹へと無言の重圧を掛け、流石に察した徹は気まずそうに板長から視線を逸らす(苦笑 またそれを察してか、民子は「大根の皮むき」を理由にその場を後にするのであった。民子「私は、徹さんが空気読めないって知ってたし、空気読めなくても板前は出来ると思う」 うーん、まさに“恋は盲目”って奴ですかね(ぇ 板場の外、所定の位置で大根の皮を剥く民子は、先の徹の言動に関して先の台詞と「そこも良い」とばかりに徹の事に盲目的に理解を示す(苦笑 をいをい…である(何
 結名「あ、あの…」 緒花「うん。映画の話、なくなっちゃったんだって。映画出たかったよね~」 結名「そうよね。アタシも出たかった…」 結名、走る!『ふくや』での女将達の内緒話(映画制作が詐欺だった事)を聞いた結名は、旅館を出て一目散に『喜翠荘』へと珍しく息を切らせる程のペースで走り始める。そして、漸く『喜翠荘』へと着いた結名は、偶然にも玄関を入った所でお膳を運ぶ緒花と出くわし、早速、事情を切り出そうと少々躊躇しながら先の台詞。しかし、緒花は結名の躊躇した言葉を察して「映画の話、無くなっちゃったんだって」と既に映画の話がなくなった事を知っており、特に驚く様子も無かった為に結名もその調子に合わせる様に返答。結名はすぐに会話を切り上げて緒花に別れを告げて『喜翠荘』を出て帰路に着く最中、幸か不幸か緒花達が『映画制作がなくなった』のは知っていても、その原因が『出資金狙いの詐欺』だった事実を知らない事を察するのであった。

 皐月「これは~…独り言。伊佐美 轍夫。これまでも2度ほど負債抱えて逃げて、業界から弾き出された事あるみたい。多分、お金はもう借金の返済に使っちゃってると思うから、取り返すのは難しいかも。関わっちゃった役者さんやスタッフは、これから暫く大変かな。突然電話しちゃって御免なさい」 突如、縁の携帯に姉・皐月からの電話が入り、驚く縁であったが電話に出ると、皐月は挨拶も程々にと『映画制作の詐欺』に関する情報を“独り言”として先の台詞と伝え始める。どうやら伊佐美 轍夫は、本物の映画制作のプロデューサーという肩書きは取り合えず本物であったものの、多額の負債を抱えて逃げた事から業界から弾き出された人物だったそうで、既に渡してしまった出資金は借金の返済に充てられ、取り返すのは難しいという状況であるという。皐月はそうした“独り言”を縁へと伝えるとアッサリと電話を切ってしまう。皐月「でも、経営者は結果責任も負わなきゃならないわよね」 縁「そんな事は…!」 皐月「当然、分かってるとは思うけど。従業員への責任。そして、お客さんへの責任もね」 縁「相変らずキツいなぁ....」 皐月「ま、誰だってやる事なす事、上手くいく訳―」 縁「情報ありがと。感謝してるよ、姉さん」 (縁、通話を切る。) 皐月「…どう致しまして」 一方的に電話を切った皐月に、驚き再び皐月へと掛けなおす縁。皐月はというと何故か空港のエントランスの窓際から縁に電話をしていたらしく、電話を切った直後に再び縁からの電話の着信に気付き、今度は縁からの電話を受ける側に。縁は映画制作の話を「今更、泣き言を言う気はない。やろうとした事は間違って無い」と自分の行動自体に関しては負い目を感じていないと伝えると、皐月は「それでも経営者には諸々負うべき責任がある」等と先の台詞の通りの手厳しいながらも正論的返答。皐月の言葉の的確さに苦笑する縁であったが、続く皐月の言葉を聞かずして、先の情報提供へ感謝の言葉を伝えると電話を切ってしまう。電話を切られた皐月は「どう致しまして」と呟き、『ウイダーinゼリー』のような簡易携帯食であるゼリー飲料を啜るのであった。
 豆爺「おや、嬢ちゃん達もかい」 緒花&菜子「「えっ?」」 豆爺「民子ちゃんも先に行ったよ」 え~、仲居業もひと段落着いた緒花は、従業員専用の裏口付近に置かれたデッキブラシを手に。と、そこへ菜子が緒花へと「映画の撮影はなくなった――プール掃除の意味はないんじゃ?」と声を掛けて来る。しかし緒花はその言葉に「習慣的になっちゃった」と返答した事で、菜子もそれに同意してプール掃除の手伝いを申し出る。またその場に豆爺が現れて先の台詞を緒花達に投げ掛けた事で、何と民子が先だってプール掃除へと向かったと知る緒花と菜子はその事に笑顔を見せるのであった。
 崇子「愚痴は…愚痴を…愚痴、愚痴ッ!愚痴はご自慢のお姉さんにでもお話になったら如何です?」 (崇子の物言いにカチンと来た縁は彼女へ手を振り上げて…。) 縁「姉さんの事は…!」 (パシーン!という乾いた音が鳴り響く。) 巴「…手が早いとこは女将さんソックリ...ッ!?」 (何と平手を見舞ったのは崇子。縁の手を制した上で引っ叩いていた。) 崇子「…御免なさい。つい反射的に」 縁「そ、そう…そうです!!崇子さんッ!貴女は反撃の出来る方ですっ!ここで責任云々の話をしても、仕方ないです!僕は崇子さんの格好よい所を見せて欲しいんです!!何時もの崇子さんを見たいんです!!We strike back I shall....いや、I shall return!!!」 うん、縁はマゾだな、生粋の(ぉ 幼少期から皐月に調教されてる、確実に(爆 そして、『I shall return』の意味が前文の意味に通じないというね(苦笑 さて、事務所から口論状態で縁と崇子が出てくる場面をカウンターで待機していた巴が目撃。縁の今回の失態に対する責任問題に関して女々しく自分に愚痴り続ける態度に、崇子はついに堪忍袋の緒が切れたらしく、先の台詞と少々私情交じりで突っ込んでしまう。これに皐月へのコンプレックスの塊である縁は溜まらず崇子へと手を振り上げてしまい、様子を見ていた巴は思わず目を逸らして瞑ると数秒後にその場にパシーンと乾いた音が響き渡る。ソッとと目を開ける巴が縁達の方へ目を向けると、何と平手を見舞っていたのは崇子であり、我に返った崇子自身も驚きつつその状況に「反射的に」と縁へ謝罪をする。しかし縁は、平手も貰ったにも関わらず幼少期から皐月に調教されていた事が功を奏してか(マテ、崇子の両手をガシッと握ると『だがそれが良い』とばかりにその反骨心を褒め称え捲くった上に、『I shall return』と全く意味が違う英単語を使用。縁の剣幕に飲み込まれてポカンとしていた崇子もこれには「何でもかんでも横文字を使えば良いってものじゃないのよ!」と呆れ、会話を小耳に挟んでいた巴もそれにさり気なく「まさしく正論」と同意(苦笑 縁からの言葉を受けた崇子であったが、結局は縁の手を振り払って『喜翠荘』を飛び出して行ってしまうのであった。

 崇子「掴んでて欲しいの!?離して欲しいの!?どっち!?ドッチなのよ…!!?」 縁「…えぇ~っと、え~っと…どっちしようかな...」 (プールに落ちそうな縁の上着の後ろの襟元と手を握り支えていた崇子の手が離れ、縁はプールへと落下。) 何、この縁の超絶優柔不断(苦笑 え~、縁の下を去った崇子は、本来の目的である東京へは向かっておらず、緒花達が掃除へと向かったプールのプールサイドに佇み浮かない表情をし、また後を追って来た縁にアッサリと発見されてしまう(笑 「崇子さん」と連呼して来る縁を鬱陶しく感じる崇子であったが、ふと縁が傾斜のある土手に生えた雑草に足を取られてしまい、そのまま崇子へと土手を滑る様に体当たり――せず、崇子は華麗に縁を避けるのだったが、またプールへと落下する寸前の際の所で縁の上着の後ろ襟元と手を掴み支える。慌てふためく縁に対して崇子は、先の台詞と尋ねるものの、状況を鑑みていない優柔不断さを爆発させる縁の態度や掴んでいた腕の疲労限界から、縁を掴んでいた手を離してしまう。プールへと落下した縁は、溺れるように水面でもがき始めるが、崇子に「足が着きますよ」と突っ込まれ、そこで漸く状況を把握し普通に立って消沈。そうした縁に苦笑して溜息を吐く崇子は、縁へと手を差し伸べてプールサイドへと上げようとするのだったが――。
 縁「勝負服、着てくれてたんだ」 崇子「だから!高かったって言ってるでしょ!?」 縁「崇子さん、本気だったんだね!?」 崇子「何?何!?」 (縁、再び崇子へと歩み寄り彼女の両手を掴み握る。) 縁「ありがとう。崇子さん。君は悪くない。一生懸命やってくれたんだっ」 崇子「だから何言ってるの!そういう短絡的な物の考え方が、昔から貴方の良くない所だtt――」 (縁、崇子の言葉を遮り、何とナイス☆ハグ。) 崇子「えっ…?」 あ゛ぁ~ぃ!崇子のブラの色は紫!!(ヤメレ え~、崇子は自分が差し出した手を握り返した縁の力が余りにも強かった為か(寧ろ体重差)、その引っ張る力に負けてプールへとドボン。うん、展開が王道過ぎる(爆 そこで自分の服が“勝負服”であった事に怒りを露にして縁へと捲くし立てるのだが、何と縁は崇子の続く言葉を無視すると『それ程までに旅館の事を神剣に考えてくれていた』と勘違い(?)して先の台詞と共にナイス☆ハグ(抱擁)。縁の行動に驚く崇子。そしてプール掃除に来ていた緒花・民子・菜子が、縁と崇子の行動の一部始終を出歯亀目撃しており、緒花と菜子は感動の様子であったが民子だけは「うげぇ」といった微妙な表情(笑
 民子「自分達のことバッカリ」 (民子はその場を離れ去って行く。) 緒花「行こ」 菜子「えっ?」 緒花「これ以上は見ちゃ駄目」 (緒花、菜子の手を引いてその場を離れ去って行く。) お、緒花が空気を読んだ…だと…?(苦笑 さてさて、縁の思わぬ抱擁に驚いた崇子は、縁の胸元を突き放すように少し距離を置いたようだが――。そうした二人の様子を嬉々として(一部除く)覗いていた緒花達であったが、民子は先の台詞とその場を離れた事を皮切りにし、緒花は様子を見続けていた菜子に声を掛けてその場から連れ出すように去って行くのであった。
 スイ「たまには、親みたいな事をしようと思ってね」 豆爺が庭先で散水をしていると、スイが玄関先に現れた為、着物を濡らしてしまう事を謝罪。それを制するスイは、『喜翠荘』を後にしようとする自分の動向を豆爺から尋ねられると先の台詞と返答する。スイの言葉の真意とは――。

 スイ「今回の事の顛末を、まず湯乃鷺を代表する皆さんに、私の口から報告しておいた方が良いと思いまして、お伺い致しました」 スイ、格好良い~。筋を通すとはこの事。『喜翠荘』を徒歩で後にしたスイは、『ふくや』を訪れると出迎えた幼馴染である女将のシゲ子から「災難だったね」と気遣われる。その後、『ふくや』で組合の会合のように各旅館のトップが集まった場を開き、スイは女将や社長達の前で先の台詞と切り出すのであった。あ、少々話を元に戻し、『ふくや』へと集まってロビーの一角の椅子に座っていた湯乃鷺温泉街の旅館の女将達が、またも映画制作の詐欺の件を掘り起こして話題に上げており、それを耳に挟んだ結名が『喜翠荘』を擁護するような態度と発言(笑 少々この辺りの結名の機微が変化しているよーな…?
 縁「女将。本来ならば、私が説明に行くべき所を…本当にありがとう御座いました。でも…川尻さんは、本気で『喜翠荘』の為を思って、今回の事には誠心誠意取組んだわけで」 スイ「アンタが何と言おうと、川尻さんにはキッチリと責任を取って貰うから、そのつもりでいな」 縁「ッ!女将…!」 スイ「今は『母さん』でいいよ」 縁「あ、はい...」 『ふくや』での会合を終えて『喜翠荘』へと戻って来たスイは、カウンターに居たジャージ姿の縁を目にし、容姿に対して言及すると同時に自分の居室へとくるように指示。スイの居室へとやって来た縁は、煙管を吹かすスイの前で土下座の一礼をしながら、先の台詞とスイが『ふくや』で湯乃鷺温泉街の女将達の説明を先だってして貰った件に関して感謝の意を述べ、また付け加えるように崇子が持ち込んできた映画制作の案件は真剣に取組んでくれていたとフォロー。しかしスイは、崇子が取るべき責任に関しては相応に取って貰うと明言。これに思わず土下座を止めてスイの下へと詰め寄る縁は、「女将…!」と考え直しを求めるもスイから「今は『母さん』で良いよ」と言われてしまい、少々虚を突かれたのか拍子抜けしてしまう。
 スイ「そんな事より、お前が他人をこんなに庇えるようになっていたとはねぇ。昔から頑固なのかただ要領が悪いだけなのか、よく分からない事があった」 縁「ピアノ教室の事ですか。高校の時、何か一つ楽器が出来たら、女の子にモテるのになって本気で思いましたよ」 スイ「だけどアンタは小学生の時、あれ程、勧めたのに嫌だって」 縁「あの時、首に縄付けてでも行かせてくれたら、僕の青春は、全然違うものになってましたよ」 スイ「ふっ。お前は泳ぎも全然駄目だったねぇ」 縁「泳ぐのは、今でも全然下手糞ですよ」 取り合えず、『女将』から『母さん』と呼称し直した縁は、再び崇子の件のフォローをしようとするも、それをスイはやはり制した上で先の台詞と「お前が他人をこんなに庇えるように~」と母親として息子の成長を感じた物言いの返答。そして、スイと縁は昔の思い出話を交わす事に。って、ピアノ教室か…高校生の時分に(笑 え~と、ここでも幼少期の縁が浮き輪を付けてプールに入って居る過去描写の挿入。プールには姉・皐月も入っており、プールサイド側には豆爺と日傘を差すスイの姿。プールを上がる皐月だが、その時、けたたましいエンジン音が鳴り響いた事で空を仰ぐと、二機の戦闘機が飛行。縁も同じく空を見上げた後に視線を元に戻すと『喜翠荘』へと戻る皐月の姿があり、それを見送るスイ。そうしたスイにプールに浸かりながら「お母さん!」と呼ぶ縁だが、一度では振り向いてもらえず二度・三度と大きな声を挙げた事で、漸く自分へと振り返るスイに満足気な満面の笑顔。まぁ、今回の物語に於ける縁の成長との対比描写なのかもね。昔からスイ(母親)は皐月(姉)ばかりを見ていたが、漸くスイに成長を少し認められた事により、過去の描写でスイが皐月だけではなく、自分の方もちゃんと見てくれていたという....みたいな?(ぇ
 ヤマカン「緒花ちゃぁ~ん!!出来ました。原稿、出来ましたよ~!」 ヤマカン終了のお知らせ。って、ヤマカンェ.....。やけに出番が無いと思ったら、未だ部屋に篭って原稿を仕上げていたのか(汗笑 何というオチ担当キャラ。え~、縁の過去回想に絡み、『喜翠荘』の上空を飛ぶ戦闘機二機があり、それが作る“飛行機雲”をプール掃除でプールサイドに立つ緒花が見上げているのだが、そこへヤマカンが映画の為に仕上げた原稿を手に先の台詞とやって来る。しかし緒花はヤマカンの声掛けを華麗に無視して空を見上げ続け、ヤマカンもそれに気付いて吊られる様に空を見上げる。一方、『ふくや』でも窓際のマッサージチェアに腰掛けマッサージを受けていた結名も、緒花と同じ様に空を飛行する戦闘機が作る“飛行機雲”を見上げ続けるので~あった。例の如く、マッサージの振動で「あ゛あ゛あ゛」といった声色で(苦笑 え~と…ま、次週へ続きますよっと。



●宜しければ、『花咲くいろは』に関する視聴者様のご意見をお聞かせ下さい。お気軽にどうぞ。

投票コメントに対しては、次回に返信をさせて頂くかもしれません。上から三番目から下はネタ的なのでご了承下さい(笑


●その他、『花咲くいろは』の感想記事をお探しなら下記リンクからどうぞ。
トラコミュ
花咲くいろは


●アニメ 『花咲くいろは』 公式HPは下記リンクからどうぞ。
アニメ「花咲くいろは」公式サイト


 次回は、第18話 『人魚姫と貝殻ブラ』です。


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■当『花咲くいろは』の記事一覧(最大15件表示)。
花咲くいろは 第20話 (レビュー/感想)
花咲くいろは 第19話 (レビュー/感想)
花咲くいろは 第18話 (レビュー/感想)
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花咲くいろは 第17話 『プール・オン・ザ・ヒル』
サバサバしてるようで、けっこうウブだったり。縁の不意打ち抱擁に顔を赤らめる崇子が結構可愛い。そして透けブラで結構な巨乳である子が判明。加えてアイシャドウは無いほうが良いですね。 あの電話は皐月だった。女将にプロデューサーが怪しいと告げるものの、縁に任せ?...

2011.07.27 (Wed) | こいさんの放送中アニメの感想

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花咲くいろは 第17話 【プール・オン・ザ・ヒル】 感想
前回、映画撮影をする話で終わりましたね。 ただ、タイトルに“プール”がついているのでそちらも気になるところ… 追い詰めるオハナ、追い詰められるユイナ。 一体何が始まるというのですか? まあでも、窓...

2011.07.27 (Wed) | キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記

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花咲くいろは 第17話「プール・オン・ザ・ヒル」
どうぞ俺を撃って下さい!!

2011.07.27 (Wed) | 時は零から

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花咲くいろは 第17話「プール・オン・ザ・ヒル」
見事な詐欺でしたね~ アオサギさんが1カット入ったところは思わず苦笑してしまった。 監督は筋金入りの詐欺師だったようで、 撮影にちゃんと入って信用させるとこなんて用意周到、綿密に計画立ててたんだ...

2011.07.27 (Wed) | のらりんすけっち

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花咲くいろは 第17話「プール・オン・ザ・ヒル」 レビュー・感想
縁の夢は・・・プールに消える泡のように・・・ 映画はプロデューサーが自分の負債の資金を確保するためにでっち上げたものでした。喜翠荘はもとより監督やスタッフ、女優さんま ...

2011.07.27 (Wed) | ヲタブロ

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花咲くいろは 第17話「プール・オン・ザ・ヒル」
やっぱりね…! まぁ、前回ラストの電話で嫌な予感バッチリだったんですが…。まぁ、そういう事ですな。 電話自体は皐月さんからの忠告の電話だったんですが、そこのやり取りも印象的でしたね。 もう叶わな...

2011.07.31 (Sun) | 日々前進

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