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Steins;Gate -シュタインズ・ゲート- 第17話 (レビュー/感想)

Category: Steins;Gate  08/01 /2011 (Mon)

第17話 『虚像歪曲のコンプレックス』


ストーリーは…。
8月14日の夜、ラウンダーは過去の襲撃から一日遅れて姿を現し、まゆりはまたも命を落としてしまう。タイムリープした岡部は、これまでの経緯を紅莉栖に相談する。β世界線に行くためには、IBN5100を使ってSERNが持っている岡部たちのデータを消さなくてはならない...


■第17話 『虚像歪曲のコンプレックス』…のほぼAパートまとめ。


■第17話 『虚像歪曲のコンプレックス』…のほぼBパートまとめ。




ん。
モモーイなフェイリス回。...えっ?もう終了?
鈴羽回に引き続きフェイリス回と思しき今回のお話も1話分で終了。これは原作プレイ済の方にとっては賛否ある展開だったに違いない…?
原作未プレイの私でも妙な端折り方…“巻き”を感じてしまいましたが、私と同じ立場で視聴された方は違和感があったのか気になる所。
まぁ、「面白ければこまけぇこたぁ(ry」という方が大半かな?(ぇ しかしフェイリスの岡部への“王子様”発言は噴いたなぁ...(苦笑
フェイリスの“王子様”発言はお嬢様らしくて可愛いかったけど、悪漢から身を挺した筈の岡部はフルボッコだっただけに…心意気か(何
そういえば、『ヴァ(ry』の追っ手から逃げる際、岡部の体力の無さが顕著に面白く描写されてましたね(笑 フェイリスにも負ける岡部ェ...。

さてさて、
他者の不幸を糧に
前に進む岡部の辿り着く先は…?

如何ほどに?(笑 って、送信された『Dメール』が基本的に送信者の願望が反映された内容ばかりなので、当然といえば当然ですが。
しかし鈴羽は時間を掛けた末にあの結末だったから悲惨に感じましたし、今回のフェイリスは父親の生存を“夢”と分別したにしろ...ねぇ(汗
他者の不幸(“犠牲”)を糧(踏み台)にしていく岡部。これは絶対に“β世界線”へ移動する事を成功させないと…精神的負担が大きい筈。
何となくぶっ壊れ掛ける岡部が見て見たい気もするが、そんな時に限って皆から励まされ立ち直る展開なのだろうなぁと思っちゃうなぁ(爆

 岡部「(昨日。Mr.ブラウンの家から戻った後。結局…何も起こらなかった。萌郁達は何時も…13日の金曜日に現れていた。鈴羽の尾行を取り消すメールを送って、“世界線”が変わったのか…?だとしたら、このまま――まゆりは死なず、何事も無く――。)」 13日の金曜日~…まるでホラー(マテ え~、まゆりの絶対的な“死の運命”にあった8月13日から1日が経過した8月14日の午後19時37分頃。ラボの奥に座りながら何時ものメンバーがリビングで寛ぐのを目にする岡部は、砂時計を逆さに置き右手に鈴羽の置き土産である“ダイバージェンスメーター”を押さえながら心中で不安と安堵の入り混じった先の台詞と思案するのだが――。
 まゆり「あれぇ~?」 岡部「!?」 まゆり「まゆしぃの“カイチュ~”、止まっちゃってる~。おっかし~なぁ。さっきネジ捲いたばっかりなのに~」 まゆり死亡!(早ッ! という事で、何とまゆりの“死の運命”は1日だけ伸びただけだというお話だったようで、岡部が先の通りにまゆりの“死の運命”に関して思案していると、何とまゆりが“デスワード”である先の台詞を口にする。絶望する岡部を他所に、その直後、ラボへと萌郁所属の組織『ラウンダー』の武装集団が乱入し、アッサリとまゆりの命を奪ってしまうのであった。
 紅莉栖「アンタは、“タイムリープ”を繰り返して何度も....それを?…辛かったね」 岡部「…」 紅莉栖「阿万音さんの話を纏めると、いま私達が居る『アトラクタフィールド“α”』から“β世界線”に行く事ができれば、まゆりは助かる。その為には、『IBN5100』を使って、『SERN』が持っている岡部達のデータを消さなければならない」 岡部「だが、柳林神社にあった『IBN5100』は“世界線”への移動と共に消えてしまった」 紅莉栖「今まで出した『Dメール』で“世界線”が移動したのは、『ロト6』・桐生さん・漆原さん・フェイリスさん・阿万音さんの尾行。最後の阿万音さんの尾行を取り消したら、襲撃が1日遅れた。という事は、『Dメール』を遡って取り消して行けば、『IBN5100』があった元の“世界線”へ戻れるんじゃないかしら?」 岡部「!」 岡部、8月13日へ“タイムリープ”。ラボのある建物の屋上に設けられた簡易ベンチで精も根も尽き果てたという感じにうな垂れ座る岡部は、すぐに紅莉栖へと助けを求めたらしく、これまでの事情を説明する。事情を知った紅莉栖は、先の台詞と岡部を気遣った上で改めて鈴羽から聞いた事を纏めてこれから起こすべき行動を仮説段階ながらも推察。当然、一抹の光明を見出せたと紅莉栖の推察に身を乗り出す岡部。しかし、紅莉栖に「悪までも仮説で科学的根拠はない」として制されてしまう岡部であったが――。

 岡部「可能性があるのなら…」 紅莉栖「自分で言い出しておいてなんだけど、全部の『Dメール』を取り消すなんて…」 岡部「あぁ。結構、重労働だな。だがやるしかない」 紅莉栖「…気を付けて」 (岡部、気遣う紅莉栖をへと視線を向ける。それに気付いた紅莉栖は慌てて照れるようにソッポを向く。) 紅莉栖「…ア、アンタの脳は貴重なサンプルだからっ。“世界線”を移動しても記憶は継続してるし、“タイムリープ”にも耐えちゃうしっ!一度、マッピングして――」 岡部「ありがとう。紅莉栖」 (岡部、“タイムリープマシン”のヘッドフォン装着。) 紅莉栖「…『紅莉栖』って呼ばれた事、私…忘れちゃうんだね....」 あーぃ!!(何 え~、建物の屋上からラボへと戻った岡部は、既に完成している“タイムリープマシン”の前に紅莉栖と立ち、未来を変える可能性に掛けると先の台詞と“タイムリープ”をする決意を語り、紅莉栖が行動の無謀さを指摘しつつも岡部を気遣う。岡部は紅莉栖の気遣いを察し、また自分の発言に照れる紅莉栖へと感謝の意と『紅莉栖』と名前を呼称。名前を呼ばれた紅莉栖は、少々驚きつつもすぐに残念そうに「(名前を呼ばれた事を)私…忘れちゃうんだね」と呟き、岡部は“タイムリープ”を実行に移すのであった。
 紅莉栖「順番からみて、次に取り消すべきなのは…」 岡部「フェイリスの『Dメール』だな」 8月13日午後16時頃へと“タイムリープ”した岡部は、以前の時間軸による紅莉栖との先の台詞からの会話で、『Dメール』の取り消し作業の順番をフェイリスのものからと目標を決めるのであった。ダル「もしもし~?」 岡部「ダルよ。フェイリスは今何処にいるか心当たりは?」 ダル「おう。知ってるお~」 岡部「どこだ!?何処に居る!?」 ダル「UPXの会場~。今、“雷ネット・ABグラチャン”の決勝戦が終わったトコ」 岡部「ABグラチャン!?」 ダル「“雷ネット・アクセスバトラーズグランドチャンピオンシップ”の略だろ、常考~。日本中の雷ネッターが参加している大会っつーかー、今まさにフェイリスたんの優勝で終わったトコ。もう興奮だおっ!!」 ラボを出た岡部は、フェイリスを探しに街へと出向くが、すぐにダルへと電話してフェイリスの動向を尋ねる。するとダルはフェイリスが秋葉原UPXの会場で行われた“雷ネット・ABグラチャン”(雷ネット・アクセスバトラーズグランドチャンピオンシップ)で優勝した事を岡部に興奮と共に伝え居場所を教えるのであった。
 部下「はっ。雌猫は白衣の男と一緒です」 ボス「絶対に逃がすな。いや…逃れる事など出来はしないがなぁ。この俺の“闇のフォース”からは…何人たりとも....」 何か痛い人キター!!!(笑 ダルからの情報によりすぐに会場へと向う岡部は、大会が終わった後でごった返す観客達の中でフェイリスを探そうと周囲を見渡していると、何とフェイリスの方から岡部を発見して声を掛けて来るのだが同時にその手を引いて会場から連れ出してしまう。と、その様子を見ていたニットキャップを被った金髪の男性が先の台詞とフェイリスの動向、そして岡部を『白衣の男』と称し、携帯で自身の黒幕と思しき男性と連絡を取る。一方で、会場を走りながら後にする岡部達を追う二名の男性の姿があり――。って、このフェイリスを二名の男性を追わせている黒幕、岡部よりも悪い意味で酷い“厨二病”っぽいですね...(苦笑

 岡部「誰に追われてるんだ…?」 フェイリス「『ヴァイラルアタッカーズ』ニャ」 岡部「『ヴァイラルアタッカーズ』…?」 フェイリス「どんな卑怯な手を使ってでも勝とうとする、“雷ネッター”の風上にも置けない奴らニャ。フェイリスに負けた腹いせに待ち伏せしてたニャ!」 “雷ネット”の試合会場で唐突に現れたフェイリスに手を引かれながら後にした岡部。路地裏の隙間に身を潜め肩で息を切らす岡部は、誰かに追われ逃げるフェイリスに先の台詞と「誰から逃げている?」と尋ね、フェイリスは“雷ネット”の試合で当り負かした『ヴァイラルアタッカーズ』という連中であると答えるのであった。その時、『ヴァイラルアタッカーズ』の追っ手の声がした為、その場を急いで離れる岡部達であった。
 フェイリス「そういえば、さっき電話くれたみたいニャけど…」 岡部「…そうだ。『Dメール』の内容を教えて欲しいっ!」 フェイリス「『Dメール』?」 岡部「お前が過去に送ったメールだ」 フェイリス「過去にメール…?何の話ニャン?」 岡部「(この“世界線”のフェイリスには、『Dメール』の記憶が…?)」 『ヴァイラルアタッカーズ』に追い回されながら、岡部とフェイリスは何とか路地裏の物陰を見付けて身を隠す事に成功。岡部は路地裏から少し顔を出して周囲を警戒。そこでフェイリスは先の台詞と岡部が携帯に連絡を入れた用件を尋ね、岡部は本来の目的を思い出したかのように用件を伝える。『Dメール』の内容を教えて欲しいと頼む岡部だったが、フェイリスの答えは「何の話ニャン?」という返答であり、これに「(現在の“世界線”に居るフェイリスにその経験の記憶はない…?)」(要約)と心中で思案する。と、そこへ再び『ヴァイラルアタッカーズ』の追っ手が迫った事で、その場を急ぎ離れる岡部達であった。ん~、この逃走劇の描写で如何に岡部の体力がない事が良く分かりますね(笑 フェイリスよりもないって....。ダルにも負けるのでは(ぉ
 岡部「仮に…仮にだ。俺達が“タイムマシン”を作ったと言ったら信じるか?」 フェイリス「凶真の言う事なら信じるニャ!」 岡部「そうか!」 フェイリス「フェイリスも“異次元移動マシン”を開発した所ニャン♪」 岡部「…。例えば、秋葉が萌えに溢れた街だったとする」 フェイリス「ウニャ!?」 岡部「お前が“タイムマシン”を使って、今の様な電機街にするとしたら、どんな方法を取る?」 フェイリス「何の心理ゲームだニャ?」 岡部「何でも良い…!答えてくれっ!」 フェイリス「そんなこと言われても…。でも、萌えに溢れた街って楽しそうだニャ~。実は、前にパパに話した事があるニャ。『秋葉にもメイド喫茶をオープンさせたらどうかニャ~』って。でも、残念ながら『駄目だ』って言われたニャ」 岡部「『メイクイーン』の事か?」 フェイリス「!?何でその名前を知ってるのニャ?パパにも話してないのに...」 岡部「在ったんだよ!『メイクイーン』がっ!この秋葉にッ!秋葉は萌えに溢れた街だったんだッ!!」 フェイリス「凶真…?」 岡部「お前は、その街を誰よりも愛していたっ!なのにお前がメールを送った途端、街は変わってしまった!」 フェイリス「…」 岡部「一体、どんなメールを送ったんだッ!!」 はい。以上、前と同じ状況下…再び『ヴァイラル(ry』の追っ手を逃れ、一息吐いた所で岡部がフェイリスに『もし“タイムマシン”を作ったとしたら』という“例え話”を切り出した事による会話の流れ。岡部から両肩を掴まれながら真剣な様子で、秋葉が萌えで溢れる街であったが自分の送信した『Dメール』で普通の電機街になってしまった事、更には父親に断わられて自分しか知らない独自構想予定のメイド喫茶の名称『メイクイーンニャン^2』の話を聞かされたフェイリスの脳裏には、何やら身に覚えの無い“記憶の欠片”が過り始め動揺をしてしまう。フェイリスの顕著な違和感を感じ取った岡部は更に突っ込もうとし――た所で、やはり『ヴァイラル(ry』の追っ手が迫って再びの逃走劇の岡部達でしたよっと(笑

 岡部「ここに在ったんだ!『メイクイーン』が!お前が作ろうとしていた店が!!」 フェイリス「えっ?」 岡部「お前は、ココで働いていた…。まゆりも。ダルはココの常連だった。俺達は…ココで出会ったんだ」 岡部とフェイリスが『ヴァイラル(ry』の追っ手から逃れた先は、何と偶然にも電機街化する前に『メイクイーンニャン^2』が在ったラーメン屋の近くであった為、岡部は急ぎフェイリスを伴ってラーメン屋の前へ行き、フェイリスに先の台詞と『メイクイーン』が在った事を伝える。岡部の話に半信半疑のフェイリスだったが、更にラーメン屋の二階の空店舗へと連れて行かれると、そこで今度は空店舗が『メイクイーン』の内装とダブるように脳裏でフラッシュバックする感覚とそこで交わされた会話内容が過り始め、そこでフラッと地面へと倒れ込んでしまう。それを見た岡部は慌ててフェイリスへと駆け寄るのだったが――。
 フェイリス「『Dメール』を取り消さないと…如何なるニャ?」 岡部「まゆりの命が」 フェイリス「!」 岡部「....危ない」 フェイリス「嘘ニャ…そんなの嘘ニャッ!まゆしぃの命が危ないってどういうことニャ!?」 岡部「メールの内容が分かるのか!?教えてくれッ!頼むッ!『Dメール』を取り消さなければならないんだッ!!」 フェイリス「……それは出来ないニャ....」 岡部が心配して駆け寄ったのを手で制したフェイリスは先の台詞と『Dメール』の内容の取り消しが先々どういった影響を及ぼすかを尋ね、その答えを苦々しく口にした岡部の言葉に激しく否定の態度を執ってしまう。そうしたフェイリスに岡部は詰め寄るようにその理由を尋ねるのであった。
 フェイリス「10年前に死んだパパを…生き返らせたニャ」 岡部「えっ?」 フェイリス「パパが死んだ過去を、死なないように変えたニャ…!」 フェイリスは岡部からの詰問に折れた末、『Dメール』の取り消し拒否の理由…『Dメール』の内容を先の台詞と告げ、その内容に岡部は思わず押し黙ってしまう。と、その時、どうやって居場所を突き止めたのか意味不明な『ヴァイラル(ry』の追っ手の三人がその場に現れて――。空店舗から場所を移したどこぞの路地に少し入った空き地で、岡部は成す術もなく三人から集団リンチを喰らってしまう。その後、追っ手の三人の一人が黒幕に連絡を入れた後、電話口での黒幕の口上をガン無視した三人は、フェイリスを引き渡す前に卑猥な行為に及ぼうと連れて行こうとし、激しく痛めつけられて地面を這いずりながら三人を制する岡部。その時、何と狭い路地に高級車が車体の傷もお構いなしに突進して現れる。唐突な高級車の突進劇に追っ手三人はアッサリとフェイリスを置いて逃げ始め、高級車はフェイリスと岡部の前で停止。高級車のドアが開くとそこにはフェイリスの父親が乗っており、フェイリスは嬉々として両手を広げ出迎える父親へと感激のナイス☆ハグ(抱擁)。ちなみに、フェイリスの父親が事前に声を掛けていたのか、追って三人の前に警察が現れたようで次々と御用になった模様。そして――。
 黒幕(携帯からの音声)「待たせたなぁ!4℃様参上ぅ。あ゛ぁ!?何だ、貴様らぁ!あぁ?警…察。えっ?『逮捕する』?」 何だ、コイツ(苦笑 あ、4℃(?)の前口上は大幅にカットしておきました(ぉ しかし、フェイリスの父親は秋葉原一帯を所有する大地主故、相応の権力がある人物でしょうからねぇ....娘・フェイリスの為に警察を動かしちゃったのでしょう、きっと。恐ろしや、権力(苦笑 『ヴァイラル(ry』も阿呆ですね。相手がどういう家柄の人物かという事を考えていない勢い任せの行動の愚かさを…ま、相手がどういう家柄だろうがああいう行為自体が下衆過ぎて笑えませんが。あ、先の台詞は黒幕へ連絡を入れていた手下の一人が高級車乱入の際に地面へ落とした携帯から漏れてきた黒幕・4℃(シド)の声。当然(?)の様に4℃もフェイリスの父親が手配した警察の手に掛かり御用。『ヴァイラル(ry』は一斉検挙か(遠い目

 フェイリスの父親「優勝したと連絡を受けてね。お祝いに駆け付けたんだが会場に姿が無い。携帯にも出ないので探していたんだよ。岡部君。君には何とお礼を言って良いか」 岡部「礼だなんて、そんな」 フェイリスの父親「私が大会を見に行ってれば、こんな事にはならなかったのかもしれないが....」 フェイリス「パパ…。パパはお仕事だったから仕方ないニャ」 フェイリスの父親「留未穂…」 高級車に乗せられた岡部はフェイリスから膝枕をされながら、フェイリスの父親が娘の身を案じて安堵した言葉やフェイリスが父親への感謝の言葉を口にするのを耳にして意識は安寧の海へ(マテ 目を覚ました岡部はフェイリス宅にて治療を受け終え、フェイリスの父親から先の高級車乱入の件の理由と岡部への感謝の言葉を受ける。またフェイリスの父親は、最初から自分が観戦に来ていれば事態を防げた可能性も示唆したが、フェイリスは「仕事だから仕方が無い」と諭されてしまう。
 フェイリスの父親「『IBN5100』?」 岡部「はい。以前、手放してしまったとお聞きしましたが、今は何処に?取り戻す事は出来ないでしょうか?」 フェイリスの父親「…事情があってね。橋田さんには申し訳ない事をしたが…」 岡部「橋田さん…?橋田 鈴さんですか!?」 フェイリスの父親「知っているのかい?『IBN5100』は、彼女から渡されたんだ」 岡部「…。(鈴羽が…手に…入れてくれてたんだ....。)」 おぉぅ。衝撃の真実…というか今一本に話が繋がった~(笑 何と鈴羽が『IBN5100』を入手済みで、それをフェイリスの父親に託していた事が判明。しかしながら、そうした事情がありながらも、フェイリスの父親が『IBN5100』を手放してしまった理由とは?え~。改めて岡部はフェイリスの父親が所有していた『IBN5100』の件を尋ねると、フェイリスの父親は先の台詞と『IBN5100』を橋田 鈴こと鈴羽から受け取っていたと説明。これに岡部は心中で驚きと共に鈴羽の任務遂行完了の事実に何とも言い難い安堵感を覚えるのであった。
 フェイリスの父親「昔、留未穂が誘拐されてね」 岡部「えっ?」 フェイリスの父親「会社が今ほど大きく無い頃で、身代金を用意する事が出来なかった。そんな時、『IBN5100』を高額で買い取りたいという人物が現れたんだよ」 岡部「それで…手放したんですか」 フェイリスの父親「お陰で身代金を用意するお金が出来た。それ以来、娘との“約束”は何があっても守る事にしてるんだよ。どんな小さな事でも、どんな事があってもね」 フェイリスの父親が鈴羽から託された筈の『IBN5100』を手放した“事情”の説明が先の台詞。フェイリスが岡部の様子を察した事で、父親へと「命の恩人だから話してあげて欲しい」と促した為、岡部はフェイリスの父親が話す事を躊躇った“事情”を知る事に。
 岡部「(『Dメール』を取り消したら…あの人…。)」 (岡部、“世界線”移動直前のまゆりの『Dメール』使用を制する言葉を思い出す。) 岡部「(でも、そうしないとまゆり....お前が…。)」 フェイリスの父親から“事情”を聞いてしまった岡部は、客室へと通されたらしく設置された大きなベッドに腰を降ろしながら、心中で先の台詞と『Dメール』の内容を取り消せばフェイリスの父親を殺す破目になる事とまゆりの“死の運命”からの脱却の狭間で少々葛藤してしまう。と、そこでコンコンとドアを叩く音がして――。

 フェイリス「その…さっきはありがとう。凄く怖かった。あんなに多くの人達から、黒い感情をぶつけられるなんて…初めてだったよ」 岡部「…そ、そういえば、全員黒尽くめだったな」 フェイリス「もう、真面目に話してるのに」 岡部「すまん」 (フェイリス、ベッドに腰を掛けていた岡部の横へと着席。) 岡部「フェイリス。どうしたんだ?」 フェイリス「『留未穂』って呼んで欲しいな」 岡部「えっ?」 あ゛ぁ~ぃ!(マテ まさに誰だYo!!って感じで、猫耳をパージしたフェイリスは語尾に「ニャ」を付けず、普通に喋り掛ける一種の“ギャップ萌え”に走ったという(違 え~、岡部の居る客間のドアを叩いたのはフェイリスで、しかしながら何時もの様に猫耳は付けておらず、何と言葉の語尾に「ニャ」を付けない至って一般的ながら非常に珍しい口調で、岡部へと先の台詞と改めて今回の件に感謝の意を伝え、また岡部の座るベッドの隣へと腰掛けると『フェイリス』ではなく本名の『留未穂』と呼んで欲しいとお願いする(笑 しかし“黒い感情”…かぁ(遠い目
 フェイリス「凶真はね、私の“王子様”だよ」 岡部「お、“王子様”?」 フェイリス「…」 岡部「…お、俺は“王子様”ではないっ、狂気の、だな...」 あ゛ぁ~ぃ!!(笑 またフェイリスは岡部を『凶真』ではなく『岡部さん』と、こちらも普通の言葉で岡部の名前を呼称。妙な違和感に少々困惑する岡部は、「何時も通り『凶真』で良い」とフェイリスを制すると、フェイリスはその通りに従った上で先の台詞と何と好意を示唆するように、岡部を自分の“王子様”であると伝えて盛大に赤面する。それを察した岡部は慌てて腰を掛けていたベッドから立ち上がり、ゴニョゴニョと気恥ずかしさを誤魔化すのだったが――。
 フェイリス「まゆしぃの…。まゆしぃの命が危ないって…本当?」 岡部「あぁ」 フェイリス「…10年前。8歳の誕生日だった。パパと一緒に遊びに行こうって約束してたの。でも、仕事で駄目になっちゃって…。仕方がなかったんだけど…寂しくて....。『愛されてないんじゃないか』って思っちゃって。『パパなんか知らない。死んじゃえば良いんだ』って。そしたら…それがパパとの最後の会話になっちゃった。その過去を変えたくて、『Dメール』を…」 岡部「それで親父さんは事故を回避し、お前が積極体に萌え文化を街に取り入れることもなく、秋葉は電機街のままだったという事か」 岡部の誤魔化しの言葉に被せるように、フェイリスは先の台詞とまゆりの“死の運命”が自分の『Dメール』取り消しに掛かっているという真偽を改めて岡部へと問い掛ける。岡部から確認を取ったフェイリスは、自分が送った『Dメール』の内容が先の誘拐事件を偽装した文章であった事を告白。つまり、フェイリスの父親が口にした『フェイリス誘拐事件』は、全て以前の“世界線”に居たフェイリスが仕組んだ偽装事件であった様子。フェイリスが送信した『Dメール』の内容はというと『娘預かった。身代金1億。新幹線にのれ』。
 フェイリス「幸せだったぁ....10年間」 岡部「フェ…留未穂」 フェイリス「『Dメール』、送るね」 岡部「!」 フェイリス「パパは10年前に事故で死んでるの。それが“真実”。この10年間は“夢”。一緒に過ごして、どれだけ愛してくれていたかも分かった。まゆしぃは私の友達だよ?我侭なんて言ってられないよ」 岡部「…本当に、良いんだな?」 フェイリス「……良くない。良くないよ...。アタシ、“世界線”が変わる前のこと思い出した。けど、変わった後の事も覚えてるんだよ?変わる前と後がゴッチャになって、どっちが本当なのか分からなくなりそう…!」 岡部に『Dメール』の内容を語ったフェイリスは、今現在の自分が過ごして来た10年間を幸せだったという認識ながらもそれを“夢”とし、本来は父親が事故で他界している事を“真実”と心苦しく分別し、『Dメール』の取り消し(『Dメール』の上書き)を決意する。自身が以前の“世界線”で体験した事や今現在の事も覚えている事を不安がるフェイリスはであったものの――。
 フェイリス「もう…“夢”から醒めなくちゃね。でも…1つだけ、お願い」 (フェイリス、ベッドから立ち上がり窓際へと立っていた岡部の背後へとナイス☆ハグ) フェイリス「少しだけ…泣いて良いかな....?」 岡部はフェイリスの苦悩を察して、どうにかできないかと紅莉栖へと連絡を入れ様とすると、それを「凶真を困らせたくない!」「凶真はアタシの“王子様”」と制して『Dメール』の取り消しを実行へと移すと言う。そして、フェイリスは先の台詞と自身が“夢”とした現在の状況からの脱却を宣言し、また「1つだけお願い」と口にして岡部の背中へと抱き付くと「泣かせて欲しい」と頼み、夜は暮れて行くのでぇ~あった。…二人は何処まで行ったのだろう(ヤメレ

 紅莉栖「フェイリスさんは…?」 岡部「…あぁ。受け入れてくれた。準備を」 (ガチャっと客間の扉が開く。) フェイリス「おっまたっせニャ~ン♪ニャニャ!?どうした、凶真?元気が無いニャ~ぞ?」 岡部「…」 次の日の朝方(?)、客間の窓際に立ち紅莉栖と携帯で連絡を取る岡部。紅莉栖は先の台詞とフェイリスの様子を窺い、岡部は「『Dメール』の取り消し(上書き)に同意した」(要約)と伝えて『Dメール』送信の準備作業を指示。と、そこへ猫耳カチューシャを付けて何時もの調子のフェイリスが客間を訪れ、昨日の今日の筈にも関わらず何時も通りのフェイリスに、気を掛けていた岡部は虚を突かれた様に呆然となってしまう。
 『誘拐は冗談。パパ愛してる。また会おうね。』。以上、フェイリスの以前の『Dメール』を取り消す為に送信する内容。愈々『Dメール』の送信を行う時間となり、何時もの調子に戻ったフェイリスであったが、直前となるとやはり気後れした様子を見せる。フェイリスが自身の携帯で作ったメール文章は先の通りの内容。
 フェイリス「ちなみに…」 岡部「?」 フェイリス「世界が元に戻ったら、今の記憶は全部なくなっちゃうのかニャ?」 岡部「お前は、過去を変える前と後、両方の記憶を持っているんだろう?きっと覚えているさ…!」 フェイリス「良かったぁ...」 岡部「…?」 フェイリス「フェイリスは、凶真との時間を…忘れたくないニャ」 岡部「…ありがとう」 客間のベッドに腰を掛けるフェイリスは、『Dメール』を送る前に岡部へと先の台詞と「世界が元に戻った後の今現在の記憶は消えてしまうの?」と尋ねた事で、岡部が「過去を変える前後の記憶があるのであれば――」とフォロー。するとフェイリスは岡部の言葉に安堵し、意味深に頬を染めると「凶真との時間を忘れたくない」と話し、それに岡部は感謝の言葉で返答するのであった。
 紅莉栖「起動した!岡部ッ!!」 岡部「!」 (紅莉栖から『電話レンジ(仮)』の起動完了連絡を受けた岡部はフェイリスの携帯を手に。) フェイリス「バイバイ、パパ…」 (岡部、フェイリスの携帯から『Dメール』の送信を行う。) さて、一方の手には自分の携帯を持ち紅莉栖の携帯と繋がった状態にしたまま耳に宛がい、もう一方の手には『Dメール』を送信するメール画面にしたフェイリスの携帯を持つ岡部は、紅莉栖から先の台詞と『電話レンジ(仮)』の起動完了の旨を受け、フェイリスの携帯のメール送信ボタンをグッと押し込むと、“リーディング・シュタイナー”が発動して“世界線”が移動を始める。またその直前、フェイリスは父親へと“最後の別れ”を口にしていたのであった。
 フェイリス「凶真ぁ~!」 岡部「ッ!」 フェイリス「フェイリスの携帯、知らないかニャ~?」 岡部「…フェイリス...」 フェイリス「まゆしぃも『分からない』って言うし、残るは凶真だけなんだけどニャ~」 (岡部はふと自分の手を見るとそこにはフェイリスの携帯があり…。) フェイリス「ニャ?」 (フェイリスは岡部の手から自分の携帯を奪い取る。) フェイリス「ニャニャ!?凶真!この中のアレを見たのかニャ!?見たなら忘れるニャ。アレは封印しておかないといけないものニャ~…って、凶真。今のは突っ込む所だニャッ。『アレって何だよ、アレって』って~」 (岡部は思わずフェイリスの両肩に手を置き…。) 岡部「フェイリス…!」 フェイリス「ニャ?」 紅莉栖「コラコラコラッ!その手はなんだ!その手は!また変態行為をする気だな~!」 まゆり「オカリン、大胆~」 (フェイリスは岡部の腕に抱き付く。) フェイリス「凶真とフェイリスは、前世で大いなる“闇”と戦い、愛し合ったニャ♪ふっかぁ~い仲ニャのニャ~♥」 紅莉栖「えぇっ!?」 まゆり「色んな人と戦ってるね~」 紅莉栖「ひょっとして、フェイリスさんって岡部と同類…?」 あっはっは(笑 これはフェイリスが“世界線”を移動する前の記憶を持って来ているのか怪しい――くはないか。多分、時間を掛けて思い出す事になるの、かなぁ?そんなこんなで、“世界線”移動直後にラボ内に立つ岡部に、フェイリスが先の台詞と声を掛けた事からの一連の会話でしたよっと。ちなみに、紅莉栖とまゆりはラボ内設置のソファーに座りながら、各々雑誌読書と衣装作りをしており、岡部とフェイリスの一挙手一投足を見ていたのか突っ込む二人と(笑 いやしかし、フェイリスが“世界線”移動直後でありながら、普通にラボに居た事実に“巻き”を感じましたねぇ(何

 岡部「(すまない…。柳林神社に『IBN5100』は無かった。10年前、確かにフェイリスが奉納し、去年までは在ったという事だが……一体、何処に....。)」 ん~、岡部の『すまない』という発言の意図が余り良く分からなかった(爆 『フェイリスの父親を犠牲にした段階でも『IBN5100』が無かった』状況に対してのフェイリスへの『すまない』という謝罪の意なのだろうか。という事で、ラボを後にして街へと繰り出した岡部は、『IBN5100』が在ったるかの実家である『柳林神社』へと向かったのだが、既に10年前にフェイリスが奉納したという『IBN5100』は去年まで在ったものの、現在は所在不明だという事実を知り歩道を歩きながら心中で先の台詞とその所在を思案。またふと空を見上げるように上へと向くとそこは偶然にも『ラジ館』であったらしく、屋上付近に突き刺さるように存在した鈴羽の“タイムマシン”の痕跡を目の当りにする岡部であった。次週へと続きます~。



●その他、『Steins;Gate -シュタインズ・ゲート』の感想記事をお探しなら下記リンクからどうぞ。
トラコミュ
Steins;Gate


●アニメ 『Steins;Gate -シュタインズ・ゲート-』 公式HPは下記リンクからどうぞ。
想定科学ADV『Steins;Gate(シュタインズゲート)』公式Webサイト


 次回は、第18話 『自己相似のアンドロギュノス』です。


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Theme: Steins;Gate Genre: アニメ・コミック
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「Steins;Gate」第十七話視聴後のツブヤき
 これからはフェイリスラブで接します、全力でッ!  「シュタゲ」十七話、視聴(ぶっちゃけ、好きなキャラぢゃなかった)。ピンク髪の猫耳メイドね、と…。  あにぎし、 ...

2011.08.01 (Mon) | あにぎし、ツブヤきます。

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