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花咲くいろは 第18話 (レビュー/感想)

Category: 花咲くいろは  08/05 /2011 (Fri)

第18話 『人魚姫と貝殻ブラ』


ストーリーは…。
夜、次男をおぶりながら台所で夕食を作っていると、長男と次女の「お腹空いたー」という声が響き、居間からは小学校の教師である両親の討論が聞こえてきた。
「そういう話は学校で!」と、弟妹の面倒を見ながら両親をたしなめる菜子。
そこには家の外では見られない力強くしゃべる姿があった。
翌日、菜子はお客から見ごろの花を聞かれるも、すぐに答えられず落胆する。
家でのように振舞いたい、やっぱり今の自分を変えたと思い始めていた。


■第18話 『人魚姫と貝殻ブラ』…のAパートまとめ。


■第18話 『人魚姫と貝殻ブラ』…のBパートまとめ。


■お色気シーン(?)まとめ…菜子のお風呂。

ん~む。一部――
面白いアングル描写だ。
いや、珍しい見せ方だなぁ~と思ってみる(笑 しかしお湯の反射が小憎たらしいですね。BD&DVDでは反射が薄くなっていたりする?(笑


■をまけスクロール画。




あっはっは(汗
実は“毒舌評論家”な菜子回。
まぁ寧ろ毒舌というよりは内弁慶と称するべきなのか、極端に自分の素の性格を自宅以外の場所では表に出せない菜子のお話でした。
菜子の妄想『人魚姫』で自分とスイ(尊敬の対象故?)以外がぞんざいな扱いに遭っていた時点で、表向き内気な菜子の本性が見えた?(何
しかし、別に2クール目に持って来るべきお話でも無かった気がするのは何故なんだぜ?(爆 もっとやるべきお話があるような(笑
もう残り話数も少なくなってきましたが、結局は菜子に恋の話も無く(妄想『人魚姫』でヤマカン王子を見殺しにしていた時点で)終わりかぁ....。
そろそろ〆の下準備に入ってもおかしくないと思うけど、何かちょっと2クール目に入ってからの展開が迷走気味。どう収まるのやら。

 ん~…菜子宅。ちょっと良く分かりませんが年季の入った小ぢんまりとした二階建ての自宅のようです…?え~、『喜翠荘』の仕事を終えて帰宅をした後に台所へ立って夕食を作る菜子は、上半身にベビーキャリー(昔ながらのものですが)を付けて背中に赤ちゃんを背負い、また弟と妹の面倒を見たりと割と忙しなく奔走。台所の隣の居間(?)だかでは、教師を生業としていると思しき両親が、テーブルの上に教本を大量にばら撒いたような状態で、教え子(子供)への教育論に関する口論を繰り広げており、その話が台所まで聞えてきた為、菜子が二人の間に割って入り「家庭に仕事の事は持ち込まない!」と制し、漸く二人の口論は終決を向かえる事に(笑 ん~…菜子が自宅では相手が肉親や弟・妹相手とはいえ、緒花達の前で見せる何事にも臆した様子なく普通に手厳しく喋れていて噴く(笑 まぁ、普通…かね?
 菜子「(私が…もし人魚姫だったら――。)」 (菜子による『人魚姫』の妄想。海へ落ちたヤマカン王子を見付けた“人魚姫”の菜子。) 菜子「(王子様なんかに憧れたりしない――。)」 (菜子はヤマカン王子を見捨てて遠方へと泳ぎ去る。) 菜子「(海の中を好きなだけ泳いで…。疲れたらちょっと休憩して…。だって…地上は怖いもん...。きっと、私にとって家は、海の中と一緒なんだと思う。)」 菜子、酷ッ!ヤマカンのネタキャラは異常(笑 という事で、夜もトップリと暮れた頃合となり、菜子が妹を寝かしつける為に『人魚姫』の絵本を音読。その関連により菜子が『人魚姫』の物語に準えつつ、心中で先の台詞と自身を“人魚姫”にした独自の物語の構想を描く。ん~…まぁ、菜子の海好きは異常という事と菜子にとって海は外界(一般的生活に於ける)の喧騒から脱する為の“逃げ場”である事が顕著だという描写でしたよっと。勿論、余り良いものではないわなぁ....。
 菜子「(弟達の世話は大変だけど、自分らしくいられるというか――。)」 近所のおばさん「お早う、菜子ちゃん」 菜子「!」 近所のおばさん「今朝はバイト休み?」 菜子「…あ、いえ...。お早う御座います」 (菜子は思わず自宅へと引っ込み、玄関のドアに背を預けてしまう。) 菜子「…お仕事、夕方からなんです....。(そう。地上は息がし辛くて…。)」 …何だ、これ(汗笑 流石に内気過ぎて噴いた(滝汗 『喜翠荘』での仲居の仕事では、相応にお客さんと接していたように思えるのだけど、何故に近所のおばさん相手だとこうも態度が違う?仕事だとそういう認識で他者と接するように切替が出来るから…なのかねぇ...。え~、学校へと向う為に自宅の玄関を急ぎ出て走る菜子だが、その時、弟が「靴の片方がない」という声掛けを受け、「もう!」と少々愚痴りながらも弟への対応に戻り心中で先の台詞。しかしその時、道沿いを通り掛かった近所のおばさんに声を掛けられると、菜子は驚きと同時に弟と接する時の態度とは一変し、口調がどこか覚束ない様子で返答した上に、何と自宅へと引っ込むという行動を執ってしまう。玄関のドアに背を預ける菜子は、おばさんに答えるべき言葉をボソリと呟き、家から外に出た世界での窮屈さに打ちひしがれてしまうのであった。

 女性客「仲居さん。この辺りで丁度見頃の花って何になるかしら?」 菜子「え…?花、ですか?」 男性客「いいねぇ。小ぢんまりしたものではなく、ダイナミックな花を撮りたいねぇ...」 菜子「ダ、ダイナミ…あ、あの...」 まぁ、仲居歴が長くても花の件を尋ねられて菜子がポンッと答えられる訳はなく…?という事で、夕方からの『喜翠荘』での仲居業に勤しむ菜子が、接客する夫婦と思しき男女客から先の台詞と「見頃の花」を尋ねられ、それに即答が出来ずに男女客から逆に気を使われてしまう。申し訳なさに消沈する菜子は――。
 菜子「はぁ....。どうしてこれ位の事、すぐに返事できないんだろう…。(やっぱり、思うようには泳ぐ事はできなくて...。)」 おぉぅ(汗 先のお客達の下から去った菜子は、待機室の片隅を利用して先の花の件に関して一枚の真っ白な紙に絵付きで地元の花や地形の情報(実際はもう1枚の紙へと)を書き出し終えると、深い溜息と共に先の台詞の通りに自らの意志の弱さに愚痴を入れる。と、そこへ緒花が声を掛けに現れて驚く菜子。また巴もそこへと訪れ、「二人とも事務室へ集合」とお給料の手渡しが始まると声を掛けて来る。
 緒花「い、一万五千円ダウン…!?」 噴いた。緒花の給料¥5,000円て(汗笑 スイから給料袋を手渡された緒花であったが、何と中身は¥5,000円(笑 これに思わず先の台詞と驚愕する緒花に、スイは「『鶴の間』の花瓶割ったろう?」とその理由を告げる。それに「(お客の)お子さんに激突されて~」と割った事に対する理由を述べ返す緒花であったが、それにもスイは「給料からの天引きでも良いが、あの花瓶は九谷(焼き)の上物で、¥2~3万程度では済まないがそれでも…?」と返した為、否応なく¥5,000円の入った封筒をありがたく頂戴する運びに(苦笑 一方、菜子はというと何時もより多い額をゲット。緒花・民子・巴が「おぉ!」と唸る中、菜子はスイの後姿を目にし、巴から「期待されてんのよ」とちょっとプレッシャー(マテ ちなみに、菜子の給料に集ろうとするヤマカンの姿が――(苦笑 『FX投資』って....小説はどうしたよ、ヤマカン(遠い目

 緒花「¥15,000円あったら、黄粉餅のチロルチョコが…1個20円だから、2×7=14 2×5…」 菜子「750」 緒花「凄い!なこちも結構買えるよね。いいなぁ~、1個分けて」 菜子「分けるも何も、買わないから、黄粉餅。…多分、女将さんは私に変わって欲しいんだと思う」 緒花「えっ?」 菜子「私に努力して欲しくて、お給料に見合う働きを求めてるんだと思う」 緒花「そうなの?…だったら私もっ!!」 (緒花、窓磨きに力を込め始める。) 菜子「緒花ちゃんは、褒めると図に乗るタイプだから…あっ!」 緒花「…図に乗る」 菜子「ご、ごめんなさいっ!あ、あの、良い意味でなの、良い意味で…!」 緒花「ぶ~」 いや、何故に黄粉餅味のチロルチョコ換算なの?(笑 そして、黄粉餅味のチロルチョコって懐かしい。今も普通に売ってあったりするのかな?ま、兎も角として、給料を貰った緒花と菜子は、廊下の窓磨きに従事するのであったが、そこで緒花がはやり先の給料の件で先の台詞と愚痴を零す。何故か黄粉餅味のチロルチョコをダウンした¥15,000円分に換算して計算する緒花であったが、またふと菜子は自分の給料が上がっていた事を、スイから自分への『期待』ではなく逆に『給料相応の働き』を求められているのだと独自に解釈する。それを聞いた緒花も窓磨きにやる気を見せるも、何とそこで菜子が自宅での態度と同じ口調で緒花に「緒花ちゃんは“褒めると図に乗るタイプ”」と言及。すぐに自分が口にした言葉に慌てて緒花へとフォローと謝罪をするのだが、意外な人物からの“毒舌”に緒花は怒るというより単純に剥れるという反応(笑
 菜子「私、自分を変えたいからこのバイト始めたのに」 緒花「あ、そう言ってたね」 菜子「うん。家ではそれなりに納得できる私。っていうか、ホントの私と思うんだけど、でも外では…」 緒花「じゃぁ。今話してるのは、ホントのなこちじゃないの?」 菜子「えっ…?緒花ちゃんやみんちと居るときは…ちょっとはホントの私...」 (モジモジとし出す菜子の背後から緒花が怪しく歩み寄り…。) 緒花「ホントのなこち、出てこいっ!!」 (緒花、菜子の背後へと抱き付くように飛び掛り、両手で菜子の前髪を掻き揚げてオデコを露出。) 菜子「やめてっ!オデコは止めて!見せたくないのっ!!オデコは止めてぇ~!!」 うーむ。確かにかき上げてみたくなるよなぁ...菜子の前髪(ぉ え~、先の緒花への失言(菜子的に)をした菜子は、ふと『喜翠荘』でバイトを始めた理由を先の台詞と切り出し、自分らしさが出せている(と思える)のは自宅の中だけだと言う。それに緒花が『自分達と接している時はどうなのか』と尋ねると、菜子は俯きモジモジし始めて小声で返答するのだったが――。そんな菜子へとコッソリと近付く緒花が、菜子の背後から突如として両手を伸ばして前髪をかき上げてオデコを露出させ、「ホントのなこち、出てこい!」からかい始め、驚く菜子は緒花の行動を制するように抵抗するので~あった。ま、キャッキャウフフと(マテ

 結名「お金はもっとパァッと使った方が良いよ~」 菜子「でも…」 結名「お婆ちゃん言ってたよ?『お金はね。人を磨いてくれる』んだって!」 菜子「人を…磨く…」 結名「そうだ!放課後買い物行こうよ!」 (丁度、緒花が結名が飲み終えたペットボトルに水道水を入れ終えて帰って来て…。) 緒花「買い物!?それ良い!!」 民子「アンタ。買い物行く余裕があるならジュース買えば?」 緒花「…明日はパックで麦茶作って来る....」 え~、次の日の学校の昼食時、緒花・民子・菜子・結名の四人で食事を摂る最中、会話の話題が給与の事になり当然の様に緒花は¥5,000円の件で愚痴。また緒花が隣でペットボトルのお茶を飲み終えた結名に空になったペットボトルを所望。結名から了承を得た緒花は、ペットボトルを受け取ると「空のペットボトルに水道水を入れて来る」とその場を後に(笑 緒花が水道水を汲みに行った後、結名は民子・菜子の順番で給与の使い道を尋ねると、民子は調理の練習用に『甘鯛』と答え、菜子は特に趣味も無い為に『貯金』と、双方共に現役女子高生らしくない給与の使い道であった。その為、バッと立ち上がる結名は民子・菜子の前に立ち、両手を広げながら先の台詞とお金の有益な使い方があるとして「放課後に買い物に行こう!」と誘う。…と、丁度そこに緒花が戻って来たのだが、話の流れを読んではいないとは思われるものの、結名の提案にすぐに賛成をするので~あった(笑
 菜子「(結名さんは、何ていうか露出が多すぎるし、みんちは…三枚千円のセールTシャツばかり見てるし…。)」 緒花「おぉ。ベージュのドット、可愛い~」 菜子「(緒花ちゃんって結構センスが良いんだよね。やっぱり東京の人…。)」 緒花「いいなぁ、このパフスリ。試着しちゃおうかな~?」 民子「お金ないじゃない」 緒花「夢くらい見させてっ!」 菜子「わ、私も、それ…!」 “毒舌評論家”菜子再びッ!(マテ さて、放課後となり約束通り買い物をする為に街へと繰り出した緒花達。どこぞの大型デパート内の女性向けファッションショップで買い物をする事になり、各々が分かれて思い思いに洋服等を見繕う中、菜子は心中で先の台詞と結名・民子・緒花を独自に毒舌評論する(マテ その中で一番に無難だったのが緒花の洋服に対するセンスだったらしく、緒花が良いと思って試着しようとした洋服と同じ物を菜子はチョイスし、いざフィッティングルームにて試着をするのだったが――。
 結名「同じ服なのに…」 緒花「?」 (結名の言葉に首を傾げる緒花は、隣のフィッティングルームに立つ菜子へと視線を向ける。) 民子「そういうセクシーな服だったんだ…」 菜子「う…」 緒花「私もセクシーが良いなぁ...」 うん、無理!(ぁ そもそも緒花より身長のある菜子が何故に緒花と同じサイズの服を着るのか(爆 まぁ、緒花も洋服自体は似合ってて良いと思うけど、胸が絶壁過ぎたのが残念(ry という事で、緒花と菜子が試着した洋服の着替えを終え、いざフィッティングルームのカーテンを開けると――丁度良く無難に洋服を着こなしていた緒花に比べ、同じ洋服でも長身で出る所が出ている菜子だと、それはもう卑猥…じゃなかったセクシーな洋服へと様変わりしており、それを見た結名と民子は口々に緒花との差に先の台詞と呟く。緒花も菜子が自分と同じ洋服を卑猥…セクシーに着こなす様を見て羨むので~あった。
 結名「はい!押水さん、も~いっかい!ハウス!!」 菜子「ハウス…」 (問答無用で結名が選んだ帽子・バッグ・アクセ・靴を手渡されてフィッティングルームへと押し込められてしまう菜子。) さてさて、緒花と同じ洋服をセレクトしたにも関わらず、卑猥…セクシーさ満点の容姿となってしまい羞恥心で身を捩る菜子に、結名は更なるオプション…バッグ等のアクセサリーを見繕って押し付け、先の台詞と共に再びフィッティングルームへと押し込んでしまうのであった。
 緒花「すごーい!大人っぽいよ、なこち~」 菜子「あ、脚…スースして、その…」 結名「うんうん。やっぱおなごは衣装で変わるの~」 菜子「変わる…」 (結名の言葉に感化された菜子はフィッティングルームを飛び出して洋服等を着たままレジへ向かう。) 菜子「あ、あの。下さい!こ、これ、全部っ!」 民子「全部!?」 緒花「なこち、豪族...」 いや、豪族て(笑 で。暫くの後に結名がセレクトしたオプションを全て着た菜子がフィッティングルームから出てくると、思わず緒花・民子・結名が感嘆と見とれるように着こなす菜子の姿があり、緒花は先の台詞とウットリとするものの、菜子はスカート丈が短く落ち着かないとやはり羞恥。しかし結名が「衣装で変わる~」という言葉で自分を称した為、菜子はすぐさま思い立ってレジへと向かい試着した洋服とオプションの類を全部購入するという大胆な行動へと出るので~あった。

 縁「女将。菜子ちゃんの事だけど、この状況なのに給料アップするだけの余裕あるの?」 スイ「お前が言える立場かい?」 縁「いやっ、それは…」 スイ「ふぅ...」 『喜翠荘』の事務室では、事務処理をする縁とスイの姿があり、ふと帳簿を付けていたと思しき縁がスイに先の台詞と『菜子の給料アップ』の件で質問をするのだったが、スイは縁の例の映画制作出資金詐欺の件を例に挙げて完封するのであった(マテ
 結名「押水さん…折角、ルックスは今風になったのに、その選曲センス....」 ですよね~(笑 え~、買い物を終えた緒花達は、カラオケボックスへと来たのだったが、そこで菜子は森山良子さんの名曲『この広い野原いっぱい』をセレクトして気持ちよく歌い始め、それを傍から見ていた結名は先の台詞と苦笑。更に隣に座っていた緒花はさだまさしさんの名曲『精霊流し』を予約し、民子は藤島桓夫さんのヒット曲『月の法善寺横町』を探すという、どう考えても今時の現役女子高生らしさの欠片もない昭和の名曲ばかりのチョイスをする二人に結名は呆れ返るばかりであった。うーん、民子の『月の~』は歌詞が板場関係の内容だもんなぁ....そういう問題かっ!(ぁ
 そして、ちょっとした軽食を摂ろうと喫茶店に入る緒花達。菜子はメニューを長く眺めながらも結局は民子の残りで良いとし、緒花は一番安いブレンドコーヒーにミルクたっぷりを注文。民子はというと板前見習故に素材の味が生かされた料理をセレクト。菜子は外食に来ると基本的に弟達の残り物を食べているという事で、余りこういった場所で最初から料理を頼む事になれていないらしい。
 菜子「はぁ~…」 緒花「どうした?なこち」 菜子「何時もの私の生活に、こう…組み込まれて無い事ばかりで、ちょっと疲れちゃったかも....」 緒花「私は楽しいけどな~」 菜子「緒花ちゃん…?」 緒花「ほら、何時も一緒に働いているけど、こうして何処かに遊びに行くのとかは初めてじゃない?」 菜子「そういえば、緒花ちゃんも友達いなさそうだもんね」 緒花「えっ…?」 菜子「…あっ、悪い意味じゃなくて、良い意味で…」 緒花「良い意味で『友達いなさそう』…」 菜子「えぇっと違うの。緒花ちゃんは何ていうか、裏表なくて何時もそのまんまだし、敵も多いかもなって…あっ!!あ、あの…良い意味で」 緒花「『良い意味で』って付けると、何でも許されると思ってるの?さては…」 菜子「そうじゃなくて…」 菜子ェ....(苦笑 街で遊び疲れた緒花達は湯乃鷺への帰路へ。その途中、菜子は先の台詞と深く溜息を付くと「今回の買い物等が何時もの自分の生活にはない出来事だから疲れた」と吐露。それを聞いていた緒花は「職場では何時も一緒に居るが出かけて遊んだのは初めて」だと『楽しい』と主張するのだったが、それに何と菜子は「友達いなさそうだもんね」とこれまた意外な毒を吐く(爆 菜子から何度目かの毒を貰いショックを受ける緒花、そして自分の発言に対して何度も「良い意味で」とフォローする菜子であった...菜子ェ....(苦笑
 ナンパ野郎「お茶しないと死ぬぅ~」 結名「アハハハ~♪面白~い。だったら死んじゃえ♥」 緒花「ゆ、結名さん、何てこと…」 結名「…ナンパだよ、ナンパ」 いや、「死んじゃえ♥」って(笑 え~、緒花へと菜子がフォローをしている最中、複数のナンパ野郎が先の台詞と現れ、結名がずずぃっと前に出て「だったら死んじゃえ♥」と煙に巻こうとする。が、ナンパ男の一人がずずぃっと緒花達へと歩み寄り、結名は「げげっ」と警戒をするのだったが――。緒花「なこちがナンパされたッ!!」 あっはっは(笑 ナンパ男は結名を華麗にスルーし、緒花の後ろに隠れていた菜子の手を握り締める。これに緒花は先の台詞と驚愕するのだったが、当の菜子はゾゾゾと身の毛もよだつといった様子で悲鳴を挙げ、手に持っていたケーキ入りの紙袋でナンパ男をK.O.して走り去り、緒花達も慌ててその後を追い掛けるのであった(笑

 自宅へと帰宅をした菜子は、弟達の前にお土産として買った様々なケーキを台所のテーブルの上に広げ、今回の街での出来事を振り返り溜息。そこへ母親が現れて大量のケーキ以上に菜子の見慣れぬ洋服姿に言及しようとすると、菜子はその言葉を制すように「変わるってこういう事じゃないよね」「お金を無駄にしちゃった~」と勝手に結論付けて台所を後にする(苦笑
 菜子「『都会』という名の砂漠、かぁ…」 (浸かる湯船に背を預ける菜子がズルズルと頭をお湯の中に沈めて…。) 菜子「(砂漠だったら、泳げないよ…。泳いで生きたいのに…もっと自由に....。)」 まぁ、人生は理不尽な事ばかりだからなぁ....。自分で何処かしら踏ん切りを付けていかないと駄目でしょう(ぉ と、物凄いアングルのお風呂シーンを披露する菜子は、湯船に浸かりながら先の台詞と何か妙な葛藤劇。湯船に顔を沈めて世の中が息苦しく感じているようですが――うーん...菜子がどうしてそういう性格になってしまったのかの説明描写がないので、凄くモヤモヤするなぁ....菜子のそういう独白をされても、さ(笑
 アマダイ緒花「なこち姫ぇ~」 菜子「あら、アマダイ(甘鯛)さん」 アマダイ緒花「王妃様が呼んでるよ?」 菜子「えっ…」 噴いた(汗 何、その菜子考案の『人魚姫』のキャスティング(爆 自分と王妃(=スイ)以外がマトモな容姿をしてねぇぇ!!(苦笑 そんなこんなで再びの菜子の妄想による『人魚姫』。海を泳ぐ菜子(人魚姫)にアマダイ役の緒花(と民子)がスイこと王妃が呼んでいると先の台詞。スイ「人魚も“しゃれおつ”(お洒落)の時代だよ」 菜子「で、でも…重いです、これぇ...」 スイ「頑張りな。その宝石の重さに見合うだけの自分に成れる様に」 菜子「あ…!」 (スイからの言葉を受けた菜子は全身の貴金属の重さに耐え切れずに遂には沈み行きながら…) スイ「どうしたんだい?」 菜子「(駄目…。重くて沈んじゃう...。飾りも…期待も重過ぎて…。)」 (妄想『人魚姫』終了と湯船から顔を上げる菜子。湯船から出て浴槽に設置された曇る鏡の前に立ち、曇りを手で拭り写る自分を目にしながら…。) 菜子「(変わるまでは無理でも、せめて何時もの私で居られたら…。)」 スイの下へと向かった菜子は、事前に全身を貴金属で着飾った状態で対面し、自身の容姿に対してスイに疑問を投げ掛ける。するとスイは先の台詞と現実で自分へと掛けられた“期待”に関する言葉を掛けられ、菜子は身に纏う貴金属の重さとその“期待”の重圧に姿勢を保てず水底へと沈み行ってしまう。と、いうところで湯船からバサッと顔を上げ、外へと出る菜子は浴槽に設けられた鏡の前へ向かい、曇りを手で拭うと鏡に映る自分へと「自宅以外でも普段の自分で居られたら…」と思案する。

 徹「あっ、蓮さん。…ッ!?」 板長「もうすぐ秋だからな、思い切って奮発した」 (センスの無いスカジャンを着込む板長が背中の鮮魚(アニメチックな鯛?)と共に『大漁』と縫われた刺繍を見せ、今度は前を向いて格好良さをアピール。) 板長「¥15万した」 徹「…えっと…イカしたスカジャンッスね」 菜子「あっ…お早う御座いま~す」 (菜子の声掛けにバッと背中の刺繍を見せる板長。) 板長「おぅ。お早う」 菜子「もう、駄目ですよ、蓮さん。そんなに面白い格好して仕事場に来たら」 徹&板長「「!?」」 板長「お、面白い格好…?」 (菜子からの予想外の言葉を受けた板長はK.O.) 徹「蓮さん!!」 菜子「お先に失礼しま~す」 っていうか、¥15万円もするスカジャンの割りに刺繍がネタ過ぎる(笑 という事で次の日の早朝。『喜翠荘』の従業員専用駐車場にほぼ同時に徹が運転するバイクと板長が運転する車が駐車し、徹が板長へと先の台詞と朝の挨拶をするのだったが、車から降りて来た板長のファッションを見て驚愕。何と鯛と『大漁』と背中に縫われた刺繍の入ったスカジャンを『どうよ?』と見せ付ける板長の姿があり、「秋だから奮発して¥15万円のスカジャンを買った」と言われた徹はオブラートに包むように当たり障り無くそのスカジャンを褒める。と、そこに自転車に乗った菜子が通勤し、板長と徹へと挨拶をしてくると、板長はバッと菜子へとスカジャンの背中の刺繍を見せて挨拶を返す。すると菜子は板長のスカジャン姿を「面白い格好」と称してしまい、それを聞いた板長は予想外の言葉を受けてK.O.。…うーん、精神的に弱い板長だけど、何時もの菜子ではない言葉のダメージの方が大きかった…のか?(笑
 菜子「おっはようございまぁ~す♪(う、うん。良い感じ…だよね?このまま、弟達と一緒の時みたいな、何時もの私で…。)」 仲居服を着込み仕事へ向かう菜子は、先を歩いていた豆爺へと先の台詞と挨拶し、驚きその場で立ち止まってしまう豆爺を追い越し、心中で「(良い感じ。)」と普段の自分で上手く過せていると思っているらしくご満悦の様子(笑
 男性客「あ゛ぁ~!!勝手に触らないでッ!今、お花さんが開く所を定点観測してたのにっ!!」 いや、何をしてるのかも不明瞭な怪しい動きしながら、廊下に大量の荷物を置いている方が悪いだろうと小一時間(ぁ 普段の自分を『喜翠荘』の仲居業の時に出して仕事をしようと意気込む菜子。だが中庭が臨める廊下で一人の男性客が荷物を置いて妙な挙動をしていたのを見た菜子は、『荷物が多くて困っている』と解釈してしまったようで、男性客へと「荷物をお持ちします」と声を掛けて置いてあったバッグを拾い上げる。しかしその瞬間、男性客は菜子の手からバッグを取り上げ、先の台詞と叱責の言葉を菜子へと投げ掛ける。予想外の男性客の反応に驚く菜子だが、何と男性客は自分が持ち上げた荷物の中にデジタルカメラを忍ばせており、それで中庭に咲く花が開花するのを撮影していたと主張。これに菜子は平謝りをするばかりで…。

 菜子「その、お給料なんですけど…」 スイ「…」 菜子「私、そんなお給料上げて頂くような、その…仲居じゃないです。こんな失敗しちゃって。女将さんは、私が駄目な仲居だから、成長を期待して下さってると思うんです。でも、私は口下手だし、要領が悪くて、お客様とも上手く接する事が出来なくて…その…」 スイ「言っておくけどね。ここは学校じゃないんだ」 菜子「えっ?」 スイ「お前の意識を高める為に、給料を上げるやら、そんな悠長な事は思っていないよ」 菜子「で、でも…」 スイ「これをご覧」 (スイは懐から一枚の封筒を取り出し、それを手に取り中身の手紙を取り出す菜子。) スイ「昨日のお客様がね。お前達が学校に行っている間にお帰りになって…」 (菜子はお客からの感謝の旨が記された手紙を読む。) スイ「お前らしい働きを、認めてくれるお客様が居る。だからこそ、給料を上げる。それの何処がおかしい?」 菜子「で、でも、ホントの私は、もっと明るくて、声だってもっと大きくて…」 スイ「『喜翠荘』でのお前は、オドオドして声が小さいかもしれない。でも、誰も気付かない所に気付いて、温かい心配りが出来る。お前はそういう仲居だ」 菜子「……」 先の男性客の件でスイの居室へと呼び出しを受ける菜子。しかしながら、男性客からは既に許しが出ていたらしく、スイからその件に関してのお咎めはなし。しかし菜子は、それとは別に聞きたくて仕様がなかった『給料アップの理由』をスイへと先の台詞と尋ねる。菜子のネガティブな言葉を制すスイは、懐から一枚の封筒を取り出して菜子へと提示。菜子はその封筒を手にして中の手紙を読む。そこには以前、菜子が接客して花の事を尋ねて来た男女客(夫婦)からの感謝の弁が綴られており、スイはそこで漸く給料を上げた理由である『菜子自身がどういった仲居であるか』を説明・評価しての事であると伝え、菜子はスイからの重みの在る高評価を受けて感銘を受けるのであった。
 緒花「…空中クロール?」 民子「何か菜子、キモい」 緒花「あっ…『黄粉餅』と『キモなこち』って、ちょっと似てるよね」 民子「…」 スイの居室を後にした菜子は、スイからの思いもよらない高評価に天にも昇る心地良さの為か、今までに見せたことのないニヤケ弛んだ顔をし、二階へと続く階段をクロールのように両手で空中を掻きながら上がって行く。そうした菜子を目撃してしまった緒花と民子は、各々先の台詞と菜子の様子を口にし、緒花に至っては『黄粉餅』と『キモなこち』が似ているという、どうでも良い話へと脱線し捲くるのであった(苦笑 
 菜子「(ここは海なんかじゃない。でも…王子様にはちょっと悪い事をしちゃったけど、それでも私、地上を目指す…!何だか、今なら何処でだって泳げそうな気がするから…!)」 さてさて、緒花と民子から妙な目で見られていたとは露ほども思わない菜子は、二階へと上がった後も空中クロールで気持ち良さそうに泳ぐ仕草をしながら、心中で先の台詞と自分が思っていた以上にスイからちゃんとした評価を得ていた事や、それに伴い無理に素の自分を出さずに今まで通りの自分で仲居の仕事をしても良いのだと結論付けたようで、これからも普段通りに仲居業を頑張っていこうと思うので~あった。…次週へ続くッ!!(笑



●宜しければ、『花咲くいろは』に関する視聴者様のご意見をお聞かせ下さい。お気軽にどうぞ。

投票コメントに対しては、次回に返信をさせて頂くかもしれません。上から三番目から下はネタ的なのでご了承下さい(笑


●その他、『花咲くいろは』の感想記事をお探しなら下記リンクからどうぞ。
トラコミュ
花咲くいろは


●アニメ 『花咲くいろは』 公式HPは下記リンクからどうぞ。
アニメ「花咲くいろは」公式サイト


 次回は、第19話 『どろどろオムライス』です。


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■当『花咲くいろは』の記事一覧(最大15件表示)。
花咲くいろは 第20話 (レビュー/感想)
花咲くいろは 第19話 (レビュー/感想)
花咲くいろは 第17話 (レビュー/感想)
花咲くいろは 第16話 (レビュー/感想)
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花咲くいろは 第13話 (レビュー/感想)
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花咲くいろは 第6話 (レビュー/感想)
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2011.08.05 (Fri) | 物理的領域の因果的閉包性

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花咲くいろは 第18話「人魚姫と貝殻ブラ」
菜子のメイン回♪ もう1クール以上してるのに 意外に 菜子の家庭とかは謎でしたねw 両親が教師の仕事に熱心すぎ、兄弟3人の面倒を見てるしっかり者な姉だけど。 家から出ると 人と話すのが苦手…そうい...

2011.08.05 (Fri) | SERA@らくblog

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花咲くいろは 18話
本当の自分。それを決めるのは、誰? というわけで、 「花咲くいろは」18話 内弁慶少女の巻。 家庭と仕事。 職業を扱う作品としては定番中の定番なのに、 なぜかこれまであまり取り上げられなかっ...

2011.08.05 (Fri) | アニメ徒然草

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花咲くいろは 第18話 感想
 花咲くいろは  第18話 『人魚姫と貝殻ブラ』 感想  次のページへ

2011.08.06 (Sat) | 荒野の出来事

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花咲くいろは 第18話「人魚姫と貝殻ブラ」
なこちって、すごく内弁慶なのね。 おうちではいいおねえさんじゃなイカ(^-^) 親あれじゃダメだろ 今回は「対比」をうまく使ったお話の構成で、なこちの好きな「泳ぐこと」も効果的に使われてましたね。 ...

2011.08.06 (Sat) | のらりんすけっち

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花咲くいろは 第18話「人魚姫と貝殻ブラ」
「誰も気づかないとこに気づいて暖かい心配りが出来る、お前はそういう仲居だ。」

2011.08.07 (Sun) | 時は零から

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花咲くいろは 第18話 『人魚姫と貝殻ブラ』
ようやく巡ってきた菜子の回。変身願望の強い彼女が結名のオススメを着たら・・・うん、良いね。こんなに可愛いくてスタイル抜群なのに学校じゃ民子より話題ならないのが不思議でしょうがない。 もしかして家は貧乏・・・でもなかった。自宅での菜子は兄弟の世話やご飯の?...

2011.08.07 (Sun) | こいさんの放送中アニメの感想

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