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まおゆう魔王勇者 第10話 「あの人が置いた布石が、いよいよ意味を持ってくるのか」

Category: まおゆう魔王勇者  03/16 /2013 (Sat)

第10話 『「あの人が置いた布石が、いよいよ意味を持ってくるのか」』


やっぱり(?)魔王とメイド長は老女だった件(マテコラ
魔王候補だった頃の“若魔王”と若メイド長。二人がお揃いのツインテ娘だった事に何故か噴く。既にこの時点で魔王とメイド長は成人をしていそうな容姿であり、その頃の勇者は生まれたての赤ん坊という事実。老女ではなくても初老な年齢だと思う…この二人(汗笑


ストーリーは…。
メイド姉の演説に感銘を受け、南部諸国は中央からの独立の道を歩むことになった。その対立が呼び水となり、農民、教会、商人と次々と変化が拡大していく。そのような中、魔界の蒼魔族も不穏な動きを始めていた。人間だけではなく魔族も巻き込んだ、大きな戦いが始まろうとしていた。




今回は内容も相応に濃かった為、何時も以上に会話中心となっておりますので…台詞ばっかりの書き回しとなっておりマッスル(笑 活字に嫌悪感を抱く方は閲覧注意(爆


■『冥府宮』へ向かった魔王とメイド長の過去回想?…『魔王はこうして“魔王”になったのだ』。

何というツインテ魔族。二人は本当に何歳なのだろう?(ぁ
という事で、これが問題の若かりし魔王(回想の時点では『候補』)とメイド長の二人。何故か二人ともお揃いでツインテという(笑 この時点で既に20歳近い…超えていそうな為、現在の魔王とメイド長は確実に初老な歳。勿論、魔族と人間では時の流れが違うのでしょうが。
若メイド長「『冥府宮』に入るんですよ!?歴代“魔王”に意識も身体も乗っ取られるんですよ!!?」
若魔王(候補)「乗っ取りではない“汚染”だ。乗っ取りなら元に戻る方法もあるかもしれないが、“汚染”にはその方法がない」
若メイド長「余計に悪いじゃないですか!」 若魔王(候補)「いや、“汚染”されても私は私だ。最後まで私の“罪”は私に付いて回る」
若メイド長「欠点にしか聞こえません!」 若魔王(候補)「落ち着け。“汚染”には時間が掛かろう。だから『冥府宮』にはちょっぴりだけ入って、すぐ出て来る」
若メイド長「それじゃ、“魔王”の戦闘能力が身に付きませんよ!そんなのでどうやって“魔界”を統治するんですか!!?」
若魔王(候補)「統治に暴力なんて使わない」 若メイド長「じゃ、何で…」 若魔王(候補)「私の“運命”に出会いたいんだ」
(本棚から一冊の本を取り出して開くと、文字が立体的に浮き上がり、中空に赤ん坊の勇者が投影される。)
若メイド長「…人間の男の子、ですか?」
若魔王(候補)「“勇者”だよ。この世界にたった二つの生きる“特異点”。15年もすれば格好良くなるだろう。会いたいんだ。“勇者”となったこの子に」

以上、『魔王はこうして“魔王”になったのだ』でした(ぇ さて、魔王とメイド長のどちらか分からない二人の過去回想。若き魔王(候補)が『魔王に私はなる!』と知ったメイド長に先の台詞と問い詰められての一連の会話。
どうやら『冥府宮』とは、歴代“魔王”の墓であるのと同時に、肉体を失った後も脈々とその力を受け継がせる為に精神のみを封印された場所…のようですね。正確には分かりませんが、その“試練”に勝ったものが次代の“魔王”に就く事が出来るようで。
この頃から若魔王(候補)は、未だ見ぬ“勇者”に憧れを持ち、また会いたいが一心で自ら“魔王”となりたい意思を見せていた事が判明。しかし、“幼馴染”である若メイド長は理解できず、若魔王(候補)にその理由を問い詰めていたわけですが…。
若魔王(候補)「遠い遠い、触れ合えない筈の所から、私に会いに来てくれるんだよ?そりゃぁ、手にした剣は私を殺す為かもしれないけど…」
「殺される前に『こんにちは』位は言えるだろう。奇跡でも起きたら、あの黒髪に触れさせて貰えるかもしれない。あれはきっとモフモフしてて、クシャクシャにすると幸せだぞ」

(正気を疑うと若メイド長は頑なになるも、若魔王(候補)は「私が持っている唯一のチャンス。見た事のないものを見る為の」と制し――)
若魔王(候補)「見たことのない“未来”を見る為の、この図書館に収められていない物語を読む為の…“運命”と出会う為の」
『魔王にとって勇者は天敵』である為、それを危惧する若メイド長であったが、それでも若魔王(候補)は頑なに先の台詞と勇者への溺愛っぷり。正気を疑う若メイド長。しかし、若魔王(候補)の意志は既に“未来”へと向けられており揺らぐ事はないのであった。


■白夜王を除いた『南部諸王国』の各国王と勇者・女騎士の会議。メイド姉もおるでよ①

鉄腕王「いやいや。内容を聞く限り、素晴らしい演説じゃよ」 女騎士「うむ。“農奴”の心に火を着け、奴隷扱いしていた地主への叛乱めいた騒動も起きている」
冬寂王「問題はそこだ。あの演説によって、我ら『南部諸王国』の状況は大きく変わってしまった。民は独立を希望し、それに対して我々王家がどう向き合うかという流れになった」
氷雪の女王「“農奴”の解放しかないでしょう。私達は民と一緒に居るべきです」 冬寂王「馬鈴薯のお陰で扶養可能な人口は倍増した。確かに今なら…」
鉄腕王「だが、それは“中央”への完全なる反逆じゃ。戦争になれば、一溜まりも無いぞ…」
モブ軍人「恐れながら、すぐに仕掛けてくる事はないと思われます。我々を滅ぼせば、“魔族”から身を守る“盾”を失う事になりますから」
冬寂王「成程」 モブ軍人「それに、各地の“貴族”に分散された軍事力を終結させるとなれば、半年は掛かります」

という事で、アバンの冬寂王・鉄腕王・氷雪の女王といった『南部諸王国』の各国王と勇者・女騎士の会議が、OP曲を跨いで暫く行われた内容が上記の会話内容。また、首脳会議であるにも関わらず、その場にはメイド姉の姿もあり、警護のモブ軍人の姿も。
え~、前々回の“魔王”に扮したメイド長の大説法が、民衆の心を打った事が良い方向にも悪い方向にも波及的に影響を及ぼしたようで、それを受けてメイド長が会議の場で謝罪。しかし、それを各王は責める事もせず、鉄腕王は先の台詞と逆に褒める。
しかしながら、噴出した問題点にどう対処すべきかと話は進み、“農奴”の解放や“中央”への今後の対応策が練られる事に。何気にモブ軍人が意見を出した事を、ちゃんと聞いて柔和に考慮していた各国王の器が大きくて良かった印象。その点、白夜王ェ...(苦笑


■白夜王を除いた『南部諸王国』の各国王と勇者・女騎士の会議。メイド姉もおるでよ②

勇者「駄目だぁ」 女騎士「どうした?」 勇者「そもそも“中央”…つうか“教会”?つうか『聖王都』って何なんだ!?」
各国王「「「…」」」 女騎士「“精霊”の御名の下、世界を1つにする事…といえば聞こえは良いが、真の目的は…『富の独占』。富だけでなく、『知識』も『人気』も『権力』も」
冬寂王「そして、閉じられた環境下で、他者から吸い上げる事によって、階層構造を作り出し、それを永続化させる」
メイド姉「だから、世界全体が豊かにならないんじゃないでしょうか」 一同『?』 勇者「どういう事だ?」 メイド姉「当主様はおっしゃってました」
魔王(回想)『富を溜め込むってのは、お金持ちにはなれても、豊かにはなれないんだ。お金を渡して使って貰う。物もお金も淀み無く流れる事が豊かなんだよ』

はい。引き続いての会議の議題内容(笑 今度は勇者が原作未読な視聴者の代弁とばかりに、「“中央”・“教会”・『聖王都』ってなんぞ?」と悩み始めた為、女騎士を始め冬寂王達が制作者側からの回答張りに説明(ぉ
その模範解答に付け加えるようにして、メイド姉が以前に魔王から受けた知識…言葉を思い出しながら、“中央”や“教会”が創り出したシステムの不条理さを、各国王・勇者・女騎士へと意見と共に訴えかけ、黙り込みながら思案を続ける一同。
メイド姉の訴えに『“教会”が富の為に自分達以外の人々を貧しいままにしている』と女騎士が口を開くと、勇者は頭を抱えて悩み込むのだが、その時、二種類のパイを焼いて会議室に訪れたメイド妹が「どっちか選べるよ」と無邪気な発言を聞き、何かを閃く勇者であった。


■“同盟”の青年商人と辣腕会計は独自に動きを見せて…①

青年商人「あの『湖畔修道会』を?」 辣腕会計「はい。“中央”とは別の、正統なる『光の精霊信仰教会』として、“国家宗教”に定めると」
(爆笑をする青年商人と驚く辣腕会計。)
辣腕会計「どうしました?」 青年商人「まさか、こんな手でくるは。でも、あの人ではありませんね。このやぶれかぶれっぷりは……勇者ですか」

“同盟”の青年商人側に辣腕会計から情報が入り、青年商人は先の台詞と聞き直しての一連の会話。どうやら、勇者が考え出したのは『新たに興した“光の精霊信仰教会”か今現在の“教会”の二者択一の状況を作り出して民衆の自由意志を尊重させる』というもの。
これで現在の“教会”の教えに不満を持っている民衆は“光の精霊信仰教会”へと流れ、自動的に“教会”の権威を衰退させる(=貧しい民衆を救える)事が出来る…と勇者なりに荒削りな考えを思いついた様子。これに青年商人も案が魔王ではなく勇者のものであると察する。
この事態を知った“中央教会”の最高会議は大荒れだったものの、歴史自体はある“中央教会”の結束は揺るがないと辣腕会計は推察。あ、ちなみに青年商人は自らが組織した“十人委員会”の『委員長』に就任。 辣腕会計が『委員長』と呼称していた為。
青年商人「『“農奴”の解放を』…か。ん?羊皮紙ではない?しかしパピルスとも違って、極めて上質な手触りだ。文字は…判子のような」
辣腕会計「寸分たがわぬ物が、かなり広範囲に配られている模様です。その数推定3,000枚」 青年商人「3,000枚!?これを!!?」
(青年商人は以前に魔王から「大陸中央部の乾燥地帯に於いて水車より遥かに有効な手段も開発してある」「羊皮紙に変わる革新的な筆記資材もな」と聞いていた事を思い出す。)
辣腕会計「?」 青年商人「あの人が置いた布石が、いよいよ意味をもってくるのか…」

また、辣腕会計が一枚の紙をバッグから取り出して青年商人へと提示。それを手に取り読む青年商人は、その内容よりも先の台詞と手に取った“紙”と“文字”に違和感を覚え、辣腕会計はそれが同じ内容で3,000枚も広範囲に配られていると付け加える。
驚く青年商人だが、ふと脳裏で以前に魔王と会った際、何気に聞いていた言葉が現実になった事を察し、また魔王が敷いて居た布石が効き始める事を受け、これを期と見るや否や“ある秘策”を行う為、辣腕会計にその旨を指示する。
その旨…とは、自身が組織した“十人委員会”のメンバーの各派閥と各資産の状況の調査であり、すぐに『大司教派が3名、三国派が2名、後の全員が中立である』と辣腕会計。青年商人は、小麦の価格が『中央諸国』の景気低迷により上昇基調だと知る。
その為、現在、押さえてある小麦を利用すればかなりの理財が見込めると辣腕会計は助言するも、青年商人は逆に“買い”に徹するようにと指示し、更に“同盟”の備蓄用倉庫の1つを訪れ、まだ余裕のある棚を目の前に鉄鉱石・木炭・銀も同様に…と付け加える。
青年商人「目的は買い付ける事ではありません。“金貨”を売る事ですよ」
そうした青年商人の大胆で聞いた事もない“買い”に驚愕する辣腕会計であったが、青年商人は意味深に笑みながら先の台詞と返答をするので~あった。さてさて、ここまでどす黒い青年商人は見た事が無いですが、これも“商人”たり得るからこその策、ですね。


■白夜王を除いた『南部諸王国』の各国王と勇者・女騎士の会議。メイド姉もおるでよ③

氷雪の女王「歌なら…。文字を読めない農民でも、歌があれば難しい言葉を覚えてくれます」
「我が国は吟遊詩人の故郷。彼らに褒賞を出して、新たしい歌を唄ってもらえば…」

メイド姉「あの…多分、“教会”の人達は、こちらの教えを伝える人達を罵倒してきますよね。嘘吐きだとか悪魔の使いだとか」 女騎士「馬鹿の一つ覚えだな。」
メイド姉「私達は、“教会”を非難したりしない方がいいと思うんです。信徒の殆どが“精霊”様を素直に信じているだけ。醜い争いを起こして巻き込んでもいいことは無い筈です」

え~、例の勇者の“光の精霊信仰教会”の件が行われた後日、再びの各国王達と勇者&女騎士…メイド姉が集まっての会議。勇者の先の件で『冬の国』(『南部諸王国』?)へと流入してきた民は、現在、累計218名で「もっとわんさか来るかと」と肩を落とす勇者。
それを受けて氷雪の女王が先の台詞と新たに対策を提案してからの一連の会話。その提案にメイド姉が補助的な意見を述べた事で、またもそれが考慮される事に。意見=『“教会”を敵に回すような歌ではなく、自国の良い所を前面に推した歌が良いのでは』というもの。
補足…ん~、メイド姉の意見は最もだけれど、受け取る側が受け取る側だと邪推して騒ぎ立てる輩も居るわけで。まぁ、ターゲットは一般の民や“農奴”辺りなので良いのかもしれない?(笑 敬謙で妄信的な“教会”の信徒は心変わりはしそうにないけど。


■“同盟”の青年商人と辣腕会計は独自に動きを見せて…②

辣腕会計「何ですか?それは」 青年商人「名付けて、そう…『生産物買い取り証書』とでもしておきますか」 辣腕会計「『買い取り証書』?」
青年商人「例えば、来年の初夏に取れる小麦を買い取る…という約束を冬のうちにして、先に代金を支払うんです」 辣腕会計「領主達は、手元に無い小麦を売れる訳ですね」
青年商人「しかし、来年の初夏には契約した小麦は、必ず揃えて貰います。凶作で相場が上昇していれば、私達は安く小麦が手に入る」
辣腕会計「上昇する読みはあるのですか?」 青年商人「“中央”が異端告発をしている以上、戦争の可能性は高いでしょう」
「仮に回避されても、問題はありません。食べる口さえあれば、人為的な枯渇も作れますから相場は下がりません」

「狙いは一つ。『中央諸国』の“貴族”達に来年の相場を考えさせるのです。初夏になっても自由に出来る小麦が少ない上、手元にも殆どない。そんな中で小麦が高騰を続けていたら…?」
「本当に高騰してる必要はありません。『そうなったら困る』と思って頂くだけで、その不安は利益になります。少々発行して、どんどん“金貨”を渡しましょう!!」
「そして、今後に備えて“同盟”の本部を移動します」 辣腕会計「な…!いきなり?」
青年商人「そうですねぇ。『南部三国』に近い、『湖の国』にしますか。あそこには、『湖畔修道会』もありますし。楽しい舞踏会の始まりです」
「“中央貴族”の皆さんには、長い冬を味わって貰おうじゃありませんか。買い・売り・交換する。この“ワルツの叫び”が、大陸を満たすまでね」

アーッ!…という事で、上記会話をお楽しみ下さい(マテ さてさて、またも少々時が過ぎた“同盟”の青年商人側では、青年商人が羊皮紙に何かを書き、それを丁寧に丸めて封蝋の為に印璽を押しており、その件に辣腕会計が先の台詞と質問してからの長い会話内容。
どうやら、今までこうした証書を用いた契約形態の売買が行われていなかったようで、この世界観としては斬新な契約形態を思いついた青年商人。しかし、その方法を利用する目的自体も腹黒いという(笑 このままでは青年商人…“同盟”の独壇場となり兼ねないものの…。


■『開門都市』側では何やらちょっとした問題が勃発中。そして、『南部諸王国』では初の『関税』が導入される。

火竜公女「砦将殿は“蒼魔族”をご存知かや?」 東の砦将「あの肌の青い奴らだろ?」
火竜公女「歴代最も多く“魔王”を輩出した大氏族にして、人間界に対する征服欲が最も強い強硬派の一族」 東の砦将「きな臭い奴らだな…」
火竜公女「その“蒼魔族”が、この『開門都市』で秘密裏に人間と接触しているという噂があるのです」

成程。前々回に登場していた刻印王は“蒼魔族”と判明。あながち刻印王が「いずれ世界は我の―」みたいな事を言っていたのは納得が出来る?という事は、後々に刻印王に仇名す(改心させる?)のはメイド姉というお話の運びに――なるのかは不明(ぇ
え~、『開門都市』側では会議を終えたばかりと思しき東の砦将と“魔族”で巨躯な老齢の竜…魔族豪商と馬鈴薯といった物資不足の会話。と、そこへ魔族豪商を「雲竜のおじい様」と窘め現れる火竜公女が東の砦将に先の台詞と“ある噂”の相談を持ち掛けるのだった。
青年商人「大司教派の委員は、これ以上の買占めには難色を示すでしょう」 辣腕会計「何か対処を…?」
青年商人「2週間程、現場を離れて貰います。“黒の手”を回してね」 辣腕会計「!?」
青年商人「ギリギリまで物資の買い付けを装いましょう。それで2週間は突っ張ります。“ワルツの調”を止めさせやしない…」

上記会話中の“黒の手”=以前、青年商人の指示で魔王邸宅を取り囲んでいた黒装束の傭兵達。青年商人の例の“策”によって小麦が高騰し始め、虫食いが多少混じっても銀貨数枚と跳ね上がる。その為、青年商人は“十人委員会”の同胞に先の台詞と恐ろしい提案(汗笑
まぁ、自分が施した“策”を貫き通す為に、同胞ながらも所詮は“教会”に傾倒した大司教派と踏んでかこの所業…ね。かなり手厳しい対策を執った訳ですが――まさか暗殺行為に及ばないよね?(ガクガク 『脅しを掛けて一定期間引き篭もって貰う』という意味、かなぁ。
貴族子弟『ご無沙汰しているが元気か。実は『聖王都』の様子がかなり変なのだ』 商人子弟「?」
貴族子弟『小麦を中心に穀物類が急騰し、その影響で豆や胡桃まで値上がりし始めた』
『それに対して領主が定価販売を義務付けた為に、穀物商やパン屋は破産を恐れて店を開けないという事態が起きている』

『一方で領主や“貴族”は、金を溜め込んでいるらしい…それも“特殊なやり方”で』

一方、“中央”に出張っていた貴族子弟が、街中での見た露天商等の商売の様子に違和感を覚え、『冬の国』に仕官をしている商人子弟へと手紙を送る。その手紙の内容が先の台詞…『』内のもの。これに表情険しく自国が窮地に追い込まれる可能性を懸念した商人子弟は…。
冬寂王「対処方法はあるのか?」 商人子弟「まず第一に『関税』です。小麦を中心に『南部三国』の中から外へ品物が出て行く場合に限って“税金”を取ります」
「小麦でも馬鈴薯でも、国外に持ち出す場合は、荷馬車一台に付き“金貨”10枚」 モブ軍人「10枚!?べらぼうな…!」
商人子弟「この『関税』を掛けなければ、我々の食料は全て“中央”に買い上げられて、冬に飢える事になるんですよ」

冬寂王に事の重大性を直接進言をする商人子弟は、現在、“中央”で起こっている未曾有の物価上昇により、価格が高騰していない『南部三国』に“中央”が大量の物資を調達に走るのは目に見えている為、この事態に巻き込まれれば『南部三国』も破綻しかねないと言う。
それを聞いた冬寂王は、先の台詞とその対策案を尋ねると、商人子弟は「国外を出る物資を載せた荷馬車一台に付き“金貨”1枚を納付する」と、すなわち国境に『関税』を設けるべきだと返答。異を唱えるモブ軍人に、商人子弟は現実を見据えた返答で制するのであった。


■火竜公女が直々に青年商人に“塩”の買付注文をしに訪問。

青年商人「さて…貴女の居る『南部三国』はどう出ますか…期待していますよ」
青年商人にが独自に動いた市場操作の“策”。勿論、諸々の利益優先で動いていた事には変わりは無いものの、それは魔王の敷いた布石を考慮した立ち回りであり、自宅三階の窓辺で魔王から宛てられたと思しき手紙を見ながら青年商人は先の台詞と阿吽の呼吸を希望発言(何
火竜公女「はぁ~…竜血が火照りまする」
と、その時、窓辺に立っていた青年商人が下を見下ろすと、目深にフード付きローブを着込んだ人影を見付ける。人影はキョロキョロと周囲を見渡した後、フードを外すと――何と火竜公女。それを見た面識のある青年商人はギョッと慌てて火竜公女を出迎えに降りて行く。
青年商人宅(と書いたけど宿屋かもしれない(ぉ )の居間へと通された火竜公女は、青年商人から注がれた酒を飲みながら先の台詞と共に口から火を吐く(笑 …引火しそうだよね。 そして、気分を表すかのように尻尾もビッターン×2と動くナイス☆演出(笑
火竜公女「我が君には内緒です。居場所は…通りすがりの魔法使いに探知魔法を付けて貰いました」
青年商人「常識の削られる音がしますね。して、どのような物をお求めでしょう?公女様」
火竜公女「塩を」 青年商人「如何ほど?」 火竜公女「分かりませぬ。必要なだけ」 青年商人「何とも曖昧な注文ですね」
火竜公女「ですから来ました。この注文をこなせるのは、貴方様しかおりませぬ。塩は“魔界”では貴重品。これを融通して頂きたい」

火竜公女、人間界への旅の途中で、女魔法使いに出会っていた。 という事で、人間界を訪れ、尚且つ、自分の居場所をピンポイントで突き止めた火竜公女に、その方法を尋ねる青年商人。すると火竜公女は、先の台詞とその理由を告げてからの一連の会話。
火竜公女は、青年商人に『“魔界”では貴重な“塩”を融通して欲しい』と“塩”の買付注文を所望。しかしながら、その厳密な量は青年商人任せと、勇者の知り合いであるが故、相応の信頼を寄せた曖昧な注文である様子。何故に“魔界”で“塩”は貴重品なのか。
火竜公女「怪しがられる事もありましたが、その都度、妾なりに触れ合うと、皆、面白いように見逃してくれました」
(ふと青年商人は勇者から言われた「一番最初に損得では割り切れないものを見付けるかもしれない」という言葉を思い出す。)
青年商人「貴女の存在が、“割り切れぬもの”に繋がるかもしれません。私達は“知らなすぎる”のではないでしょうか」
火竜公女「…何を?」 青年商人「…互いを」

更に青年商人は、“魔界”から人間界へのこの場所までたどり着く道程で『怪しまれなかったのか?』と尋ねると、火竜公女は先の台詞と『妾なりに触れ合うと―』と謎の言い回しで返答(汗笑 ①:殺した。②:火を噴いてみた。③:尻尾ピカーン!(謎さぁ、どれだ(ぉ
それは兎も角、火竜公女が人間と接触した件を知った青年商人は、ふと脳裏で勇者から掛けられていた言葉を思い出し、思わずその事に関した言葉を火竜公女へと投げ掛け、自分にとって今回の“魔族”との商売で直に交流を図る…互いを知る良い機会だと思案するのだった。
補足…火竜公女が“塩”を求めたのは、“蒼魔族”…刻印王への対処に対する何らかの材料かとも思っちゃったけどね…事前に『開門都市』でそうしたニュアンスで会話があったので(苦笑 ただの物資的な問題…だったのかな、やっぱり。


■『関税』を敷いた『南部三国』。しかし“中央”からの宣戦布告、“教会”からは破門されてしまう事態へ。

冬寂王「これは今朝届いた正式な宣戦布告だ。同時に“教会”からは破門状も送られて来た」
ア゛ーッ!という事で、何と当初考えていたよりも予想以上に早く、『関税』を敷いて物資の流れを抑制していた『南部三国』に対し、“中央”が宣戦布告の報せと“教会”からは破門状が送られてきた事を先の台詞と勇者に伝える冬寂王。
当然、原因は“中央”が穀物類を買えなくなってしまった事が起因しており、この展開が予想以上に早過ぎた事態・展開に勇者は苦渋の表情。開戦は冬のひと月目の第四兎の日の北部草原であり、何とそれまでたった10日の猶予しかないという急転直下状態。
勇者「戦になったとして、どれ位なら被害を出さずに戦える?犠牲は出したくない。味方にも“中央”の軍にも」 冬寂王「…」
勇者「これは甘さじゃない。今後の展開上必須だ」 冬寂王「天候次第だが…」 勇者「雪か…!」
冬寂王「恐らく四週…早ければ二週持ち堪えれば雪は降るはずだ」 勇者「出来るか?」 冬寂王「引き受けよう。この名に掛けて」

女魔法使いと協力して『天候操作魔法』でも使う気でしょうかね、勇者は(マテ それこそ『X-MEN』のストームばりに(ぉ え~、すぐに勇者は冬寂王に対策を練る為、先の台詞と軍事的所有戦力による優位性を保てる期限を尋ね、暫くの思案の後に応じる冬寂王であった。




 後々にちょいと追記をば致します。



『まおゆう魔王勇者』公式HP(別窓が開きます。)

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トラコミュ
まおゆう魔王勇者


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Theme: まおゆう魔王勇者 Genre: アニメ・コミック

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