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まおゆう魔王勇者 第11話 「壊したり殺したりするばっかりで、何にも作ってないから」

Category: まおゆう魔王勇者  03/24 /2013 (Sun)

第11話 『「壊したり殺したりするばっかりで、何にも作ってないから」』

漸く――
女魔法使い登場!女魔法使い登場!!女魔法使い登場!!!某烈さん風。
『本格的に』という意味でね(笑 しかも、1クールの当アニメ作品ながらにして、終盤も終盤の第11話に勇者と漸く絡むって(苦笑 これが2クール構成のアニメだったらなぁ...女魔法使いにも焦点を当てたお話が作れたと思うのだけれど…残念至極。



ストーリーは…。
南部諸国は教会から破門され、中央からの宣戦布告を受け、戦争へと突入していった。いまだ帰らぬ魔王を心配していた勇者は、女魔法使いの助力を受け、魔王城へと乗り込むことを決意する。一方、冥府殿の奥で過去の魔王の魂とひとり対峙していた魔王が、ついにメイド長のもとに姿を現しすが…。




今回も前回と同様、何時も以上に会話中心となっておりますので…台詞ばっかりの書き回しとなっておりマッスル(笑 活字に嫌悪感を抱く方は閲覧注意をば~。


■青年商人と火竜公女は“財務長”に就いた商人子弟の下へ向かいある交渉を行う。

辣腕会計「緊急です!“教会”がバックに付き、『聖王国』が金貨の再鋳造を計画していると…!」 青年商人「交換比率は?」 
辣腕会計「“現行金貨”28枚に対し、“新金貨”10枚。“現行金貨”は、所持も使用も禁止。更に“新金貨”は、交換比率を超えた枚数が鋳造されるとの情報も」
火竜公女「どういう事なのです?」 青年商人「ザックリ言うと“現行金貨”10,000枚を“新金貨”5,000枚に作り直して、それを“現行金貨”14,000枚分に定める…という事です」
火竜公女「それでは、国が“現行金貨”4,000枚分儲けるという事では?」 青年商人「御名答」

さて、会話ばかりですが、当作品は『狼と香辛料』のように会話を楽しむものです(マテ え~、青年商人が火竜公女と共に“同盟”本部の一室で市場操作に勤しむ中、慌しく辣腕会計が部屋のドアを開けるのと同時に、先の台詞と“中央”の動向に関した情報を伝えてくる。
『聖王国』が“教会”を後ろ盾に“新金貨”の鋳造を開始し、“旧金貨”を交換という名目で回収する事で利益を得る寸法。理に適ったやり方だと青年商人は『聖王国』の動向を評価するも、それを持て余してしまうのは必至だと結論付けるのであった。
青年商人「案件は4つあります。要点だけを。第1点は、三国領内の通行に対して、“同盟”に限って『関税免除』の“特例”を出して頂きたい」
商人子弟「“特例”?」 青年商人「三国内部に持ち込んだ荷物を商いせず、単純に通過させたい場合です。通商圏内の経済には影響を与えませんよね?」
商人子弟「それは、そうですが…」 青年商人「第2に極光島の『租借交渉』です」 商人子弟「はぁ」
青年商人「荘園に準じた形態で、土地の一部を借り受けたい。この交渉は、“代理交渉”です」 商人子弟「何処の誰です?あんな場所…利用価値といえば塩くらいで――」
青年商人「第3。“同盟”内部には銀行組織がありますが、ご存知ですか?その銀行組織を含む“同盟”の『商館』を、三国の首都に構える許可を頂きたい」
商人子弟「ありがたい話ですが、何というか…」 青年商人「第4に。我々は通商三国の備蓄する全ての馬鈴薯を引き取る用意があります」 商人子弟「は…?」
青年商人「以上です」 商人子弟「あの~、馬鈴薯は“異端指定”された作物ですが…」
「(“中央”は“金貨”を新しくして、その価値を上げようとした。だが、それはまやかしだ。小麦のよな食料品の方が、よほど価値が安定している。その小麦を今一番手にしているのは…“同盟”?)」
(中略:青年商人の思惑を察して思案した結果、商人子弟は――)
商人子弟「貴方は小麦を“物資”だと見ていない!“擬似通貨”としてみている!!」 青年商人「はい」
商人子弟「そして、その小麦を『南部三国』に投資するつもりだ…!!」 青年商人「御名答です」 商人子弟「その心は…!?」
青年商人「“心”は?」 (商人子弟は魔王から教育を受けていた中で「地域間の格差を減らす為にも“通貨”は1つじゃない方がいい」という言葉を思い出す。)
商人子弟「『二大通貨体制』」 青年商人「はい、そうです」 商人子弟「確かに、“中央”の経済成長が弱まってる今は、その好機」
青年商人「で、あれば次の一手は当然…成長が期待できる新興市場に投資する事かと」 商人子弟「貴方は…我が国の領海を抜けて、“魔族”との通商を開始するおつもりか…!?」
青年商人「はい」 商人子弟「何故…そんな…」 青年商人「私が“商人”だからです。誰もが“異なる正義”を持っています」
「“正義”では分かり合えない我らは、誰もが『もうちょっと幸せになりたい』と、ささやかな願いを抱いている。ならば、その1点で妥協し取引するのは、我らが役目でしょう」
商人子弟「し、しかし…」 火竜公女「妾からも伏して申し上げる」
(火竜公女は被っていた帽子を脱ぎ、“魔族”の証である“角”を露出させて会釈。)
商人子弟「つ、“角”!?」 青年商人「彼女は火竜公女。現在、“魔界”にて唯一“人間”と“魔族”が交流する街、『開門都市』の自治政府の代表者です」

はい。物凄く長い会話内容となってますがご了承をば。え~、後日、青年商人と火竜公女が『冬の国』で“財務長”に就いた商人子弟の下を訪問。商人子弟は直近の市場操作を青年商人の仕業だと見抜いており、青年商人も『関税』の件は商人子弟の仕業であると見抜く。
そこで青年商人は、ほぼ一方的に商人子弟に『提示する4つの案件を了承して貰いたい』として先の台詞と持ちかけてからの一連の長ぁ~い会話内容(笑 …上記の会話内容から諸々察して貰った方が早い(マテ 青年商人が一方的に思えるけど実は互いの利益も兼ねている。
また、青年商人と商人子弟の話が大詰めな頃合、青年商人に同行をしていた火竜公女が角を隠す為に被っていた帽子を脱ぎ、自身の正体…“魔族”である事を商人子弟に晒し、また青年商人は彼女が『開門都市』の自治政府の代表者である事も付け加えるのであった。


■勇者と女魔法使いの再会は突然に。

勇者「“蒼魔族”か。長距離移動用の装備。糧食もあるな。撤退させるとすれば、あれを狙うか…!」 女魔法使い(主)「おーけーい♪」
勇者「!」 女魔法使い(主)「数に入ってた。えらい」

あ、女魔法使いの(主)=主人格の『主』という事で。杖に付属した玉の色で人格を判断したい所だけれど…何か微妙な場面が多々あったので、中の人の演技の声色で判断するしかなく…正しいとは限りませんのであしからず(苦笑 うーむ、でも福圓さんは頑張ってた。
さて、『冬の国』で冬寂王と宣戦布告をして来た『聖王国』の軍隊に対する脅威への対策を練る会議に挑んでいた勇者であったが、何と極光島側から目測で1,500匹の“魔族”が出現したという情報を得た為、それを一人で引き受ける事になり、その場へと向かう事に。
飛行呪”という空を飛行する魔法により、極光島付近へと向かった勇者の目の前には“蒼魔族”の大行列。勇者は先の台詞と対処方法を思案するのだが、その直後、空に居るはずの自身の背後から声がし、振り向くとそこには女魔法使いの姿があった。
勇者「お前、何処に居たんだよ!」 女魔法使い(主)「…」
(無言で勇者に近付く女魔法使いは、自身の額と勇者の額をくっつける。照れるなよ、勇者(笑 )
女魔法使い(主)「連絡回路を形成した」 勇者「…何度やってもドキドキするな」
女魔法使い(主)「行って」 勇者「?」 女魔法使い(主)「魔王が待ってる」
勇者「魔王を知ってるのか!?」 女魔法使い(主)「代理はする。私がアイツらを処理したら、最大呪文でゲートを壊して」
勇者「そんな事したら、“魔界”へ行けなくなっちまうだろ!」 女魔法使い(主)「それでおーけー」 勇者「壊せばいいのか?」
女魔法使い(主)「必要」 勇者「え?」 女魔法使い(知)「彼女には勇者が…必要なのです」

“魔界”へと女魔法使いを探し捲っても見付からなかった女魔法使いが現れた為、勇者は先の台詞と驚愕をすると、女魔法使いはスッと勇者に近寄り額をくっ付けると、『連絡回路』…“テレパシー”の魔法を掛け、以降に勇者が執るべき行動を指示するのだった。


■『天光満つるところ我はあり。黄泉の門開くところ汝あり。出でよ、“神の雷”』

勇者「イン○゛ィグネ○ション!!」※注:大嘘。
…ふぅ。いやぁ、凄かったですね、勇者の『広域雷撃呪』。“呪”(じゅ)の部分だけは正確ではありません。後に“加速呪”とか“飛行呪”とかあったので適当な当て字です(苦笑 というか超巨大雷撃を放つ際のチャージに10秒程度(?)しか掛かっていないという(苦笑
女魔法使い(主)「“魔族”総数2,670。距離測定開始。照準固定。圧縮術式解凍中。解凍15%…37%…59%…81%。指定範囲カレントエリア。コンクリフト解除」
女魔法使い(勝)「勇者を…勇者を助ける為に…!こっちは連続圧縮で時間伸張してまで術式溜め込んでんだ!分かるか!お前らぁ!!こっちの年季と覚悟がぁ!!」
勇者「アイツ、また過激になってやがる」 女魔法使い(勝)「次は絶対に駆け付ける・何度も離れる…その魔法使いのアタシがぁ!」
(女魔法使い(勝)を中心として巨大な蜘蛛の巣状の魔法陣が形成され、そこから地上の“蒼魔族”全員へ赤い光の柱が降り注ぎ身体を包み込む。)
勇者「これだけの数を個別転移させるつもりかよ」 女魔法使い(勝)「行き場の無い…何も出来なかった私のプライドがぁ!どんだけ軋んだか!!分かるかよぉ~!!!」
(“蒼魔族”達を全て個別転移させてしまう女魔法使い。)
女魔法使い(知)「終了。行きなさい」 勇者「お、おう!」
(女魔法使いに促され、“魔界”へのゲート上空で両手を挙げながら魔法力を練り始める勇者。すると雷鳴と共に勇者の更に上空に雷を帯びた超巨大な雷雲の渦が出来始める。)
勇者「『広域雷撃呪』ッ!!」

え~…女魔法使いの前述の台詞の一部の言葉が聞き取り難い所があったので、正確ではないかもしれませんので注意(笑 意味も良く分からない(コラコラ …取り合えず、先ずは女魔法使いが先鋒と大行列の“蒼魔族”の全員を“個別転送”させてしまう。
恐らく“魔法力”だけならば、女魔法使いは勇者よりも上なのでしょうね、きっと。 女魔法使いの勝気・粗暴な人格の時に、先の台詞と蟠りを吐露しながらの“蒼魔族”の一斉“個別転送”をやってのけた女魔法使いは、次は勇者の番であると促す。
女魔法使いに促され、何と“人間界”と“魔界”を繋ぐゲート上空に位置取った勇者は、両手を空へと掲げて魔法力を練った末に、超巨大で強力な雷を落してゲートを完全に破壊する事に成功。というか地面に巨大なクレーターを形成し…貫通した様子(汗笑
勇者「“魔界”!?」 女魔法使い(知)「そうです」 勇者「“魔界”って、地下にあったのか!!」
女魔法使い(知)「えぇ。別世界などではなく、人間の世界と繋がっていたのです」 勇者「アイツは!?どうなってるんだ!!」
女魔法使い(主)「魔の王に成りかかってる」 勇者「魔の王?」 女魔法使い(主)「でも魔王は待っている」 勇者「何だよ、それ!!?」
女魔法使い(勝)「―ッたく!この糞童貞野郎!!とっと行けぇ!!魔王は、『魔王城』の中心のいっちばん最下層の…」

何と“魔界”は別世界ではなく、“人間界”の地下に存在する場所であった…ここ『DQⅢ』の地下世界・アレフガルドをパクってるよね(笑 え~、勇者のゲートへの一撃で周囲に立ち込める粉塵と煙だが、女魔法使いはそこへ飛び込むようにと指示を出す。
女魔法使いの指示によって飛び込む勇者であったが、何と行き着いた先は地上(大地)ではなく、見慣れた“魔界”の光景であり、重力も“魔界”へと突入した瞬間に逆転するという仕様。この衝撃的な事実に先の台詞と驚愕の勇者だが、すぐに魔王の動向を心配する。
そこで女魔法使いが、すぐに勇者に魔王が『魔の王に成りかかっているものの、勇者を待っている』のだと告げ、また魔王の居る場所を教えて向かわせ、余り要領を得ない勇者はその指示に従い、『魔王城』の地下中心を目指して飛び発って行くのであった。


■をまけGIFアニメ。


■『冥府宮』の“寝台の間”から魔王が儀を終えて出てくるが…。

魔王「はぁ…やっと出られたぁ。お腹減ったなぁ~。疲れたし、全く酷い目に遭ったよ。う、う~ん…どうしたんだ?メイド長」
(背伸びをし終えた魔王の周囲に漂う『冥府宮』から漏れ出た“魔素”に映り込む歴代“魔王”達の影。それを瞬時に察するメイド長。)
魔王「もう大丈夫だ。戻ろう」 メイド長「…何処へですか」 魔王(憑依)『“戦場”へさ…』

“混沌の神”シュマゴラス…じゃなかったフリーザ、キター!!(笑 さて、一方の魔王側では、『冥府宮』の“寝台の間”に入り、歴代“魔王”の力に汚染され続けている魔王の帰還をメイド長が待っていると、魔王の唸り声と共に“寝台の間”の扉が左右に開き始める。
扉が開くのと同時に噴き出てくる強烈な“魔素”であったが、魔王は寝起きのような気だるさと共に背伸びをしながら先の台詞を口にするも、メイド長の目には魔王の姿に重なる歴代“魔王”の影を捉えて警戒。魔王もそれを察したが如く、瞬時に表情・声共に豹変する。
憑依された魔王に先手を討たれるよりも先に、メイド長はスカートを翻し…というか中から、使役するLOD…“首なし騎馬ゴースト”を出現させて魔王(憑依)を強襲するものの、魔王は強力な咆哮だけでこれを撃退。ゴーストは剣に戻り、メイド長はそれを手に戦闘態勢へ。
歴代“魔王”の力に汚染された魔王の中の人(憑依した“謎の存在”)が、何と『それいけ!アンパンマン』のばいきんまん役や『DBZ』のフリーザ役でお馴染みの中尾隆聖さん。 しかも、『スタオー2』の真・ガブと同じ様に、魔王役の小清水さんと声が重なって喋る演出。
メイド長「私の魔王様は、そんな下卑た顔で笑ったりしません!!」 魔王(憑依)『これからは、ずっとコレだ!』
(その瞬間、メイド長はゴーストの媒体であった剣で攻撃へと転じ、また魔王(憑依)も何処からとも無く剣を取り出して相対する。)
メイド長「魔王様は!賢くて!聡明で!未知的で!合理的で!冷静で!シニカルで!嫌って程、現実的なのに…はにかんだ笑顔は可愛いマイマスターです!!」
「だらしなくて、着替えも洗濯も嫌がって、掃除も料理も出来ないけど…!私の選んだ…私の“運命”なんです!!!」

メイド長は、自身を“虫”と嘲り嫌らしく笑いながら挑発する魔王(憑依)に先の台詞と共に攻撃を開始し、魔王(憑依)も何処からとも無く剣を出現させてそれに応戦。メイド長の独白に幼き頃の自分と魔王の姿の回想カットイン演出が。上記キャプ画の三段目を参照をば。
メイド長の右腕がぁ!!? メイド長と魔王(憑依)戦いは、メイド長が押してはいたものの、それは魔王(憑依)が「手駒になると思って…」と手加減をしていたようで、本腰を入れた魔王(憑依)の斬撃を受け損なってしまったメイド長は右腕を切り落とされてしまう。
補足…魔王に憑依した“謎の存在”は、歴代“魔王”というよりは“魔界”に“魔王”というシステムを生み出した張本人のような気がしますね。完全に世界の外から来た宇宙生物のような…何か(マテコラ まぁ“光の精霊”と対となる存在だったりするのかもしれないけど(笑


■勇者が魔王(憑依)の下へと到着。果たして勇者が執った行動とは…次回へ続く!(笑

メイド長「もう一度出てきたら、私は死んじゃうのでしょうね...それでも…私...」
右腕を失い一気に劣勢に陥ってしまうメイド長に、何時の間にか剣を納めていた魔王(憑依)は徒手勝負と取っ組み合いを始めるが、何とベースとなる身体の能力の差かメイド長が大外刈りで転倒させ、再び魔王(憑依)を“寝台の間”へと転がりながら入れて扉を閉めてしまう。
閉まった“寝台の間”の扉に背を預けながら、荒い息を吐くメイド長は『冥府宮』の天蓋部を仰ぎながら先の台詞と助けなど来ないこの状況に於ける自分の末路を思案しつつも、本来の魔王に戻る可能性を信じ諦められない思いを吐露するのであった。
勇者「こんな“魔素”、初めてだ。“魔王”…こんなに戦闘能力があるのか」
お。勇者が始めて“魔王”の力を凄いと評価した!? まぁ、今の魔王が歴代“魔王”の戦闘能力を引き継いでいない為の差…とも言えるのかな。という事で、『冥府宮』の中を“飛行呪”で飛ぶ勇者が、“寝台の間”から流れ出る“魔素”を感じ取って先の台詞。
勇者「魔王…」 メイド長「気を付けて勇者様!中身が別物なんです!!」
魔王(憑依)『ふっふっふっふ…』 メイド長「先代“魔王”達の悪霊に汚染されていて…」
(メイド長へと視線を向けていた勇者の隙を突き、憑依されている魔王がデスサイズで攻撃。それに気付き鎌の一撃を白刃取りする勇者。)

女魔法使いに魔王の居る場所まで“テレパシー”で誘導されていた勇者が、『冥府宮』の中心部から最深部へ向かうまで“飛行呪”に加えて“加速呪”をも使用していた為、目的地を明確に認識する前に急ブレーキが利かず激突・転倒する形で着地・到着する。
身を起こした勇者の目の前に魔王(憑依)が、本来の魔王を真似て「勇者」と声を掛け、勇者はそれに安堵して先の台詞と声を掛けるのだったが、遠方に居たメイド長がすぐさま魔王が“汚染”されている事を告げた事で、魔王(憑依)は本性を現して勇者へと襲い掛かる。
魔王(憑依)が勇者へと襲い掛かった際には、今度は剣ではなく大きな鎌…“デスサイズ”を振るって攻撃を仕掛け、メイド長に視線が行っていた勇者は振り向くと同時にその一撃を寸でで白刃取りをした事で難を凌ぐ事に。さて、憑依された魔王を救う手はあるのか…。


■こちらも漸くの出番と『鉄の国』に仕官していた軍人子弟が登場。

久方ぶりに軍人子弟が登場。どうやら『鉄の国』に仕官をしていたようで、鉄国少尉をお供に付けて行動と相応の地位には就いている様子。さて、『鉄の国』にメイド姉妹が訪問し、久しぶりの再会を喜び合う軍人子弟。メイド姉は“新しい教えの本”を作りに来たという。
鉄国少尉「白夜め!奇襲とはあるまじき蛮行!!例え数で負けていようとも、一気に蹴散らさねばなりますまい!!」 軍人子弟「焦ってはいかんでござる」 鉄国少尉「…」
軍人子弟「敵は騎馬部隊。その機動力に対抗するには、情報遮断と味方同士の有機的連携が重要でござる」 鉄国少尉「は、はぁ」

後日、『鉄の国』の付近で外敵…『白夜の国』から迫り来る奇襲に備えた防衛線(拠点)で指揮を執る軍人子弟は、お付の鉄国少尉の先の台詞と意気揚々と戦意を見せるも、それを窘めて冷静に戦略の定石を口にするが、鉄国少尉は良く分からずといった感じで腰を降ろす。
軍人子弟「この戦地は、斜線陣地でござる。前線を抜けた騎兵に突破力は無いが、後ろから押される様に狭い密集地帯に圧縮、誘導されるでござる」
鉄国少尉「…(感心)」 軍人子弟「さ。愈々、少尉も拙者も出番でござるよ」 鉄国少尉「はっ」

『白夜の国』から『鉄の国』への奇襲を目的として、片目司令官の率いる軽装の騎馬部隊が出現。軍人子弟はすぐさま石弓隊に準備を行わせ、第一射目の優先目標を『立ち止まった兵や下馬した兵の狙い易い胴体』と指示。また敵の進行経路上には網を張り巡らせており…。
見事に兵の乗る馬は網に足を絡み取られて盛大に転倒。そこへ映画『レッドクリフ』の矢の雨も真っ青の数の矢が降り注ぎ、騎馬部隊の前衛の兵達は次々と死亡。これに片目司令官は、左右に分かれた道の攻撃が手薄な方へと全軍を向かわせて突破を試みる…が。
騎馬部隊が選択をするであろうその判断・行動を読んでいた軍人子弟は、先の台詞とまさに慣れた土地柄ゆえの“地の利”を生かした策で騎馬部隊を叩く事を提案し、そこへ騎馬部隊が辿り着くであろう場所へ鉄国少尉と共に直接向かい叩くと意気込むのであった。
鉄国少尉「貴方は“将軍”ですね!」 軍人子弟「しょ、“将軍”!?」
鉄国少尉「この国では、素晴らしい活躍をした兵士を、そう呼ぶのです」

え~、片目司令官が『鉄の国』を奇襲した騎馬部隊の9割を退けた軍人子弟は、『鉄の国』に戻り負傷者の手当ての優先度等をテキパキと現場で指揮。こうした一連の軍人子弟の手腕に、鉄国少尉は先の台詞と軍人子弟を“将軍”だと褒めちぎり、軍人子弟はデレデレ(マテ
またその場に伝令兵が訪れ、何と先の騎馬部隊の一部と片目司令官が『鉄の国』の街へと侵入したとの報告を受け、軍人子弟はまだ動ける兵士達に休養を与えた後に巡回部隊を組織するように指示し、自身は市街地に潜む片目司令官への対処に向かうと伝えるのであった。
補足…先の防衛線での戦いでは、『鉄の国』側の兵士の死者が18名、負傷者が221名ほど出ており、また『白夜の国』側の兵士の死者は304名、負傷者892名、捕虜450名という結果に終わり、まだ片目司令官という要因があるものの、防衛戦自体は大勝したのであった。


■影が薄めの女騎士は対『中央征伐隊』の任務に就いており…。

女騎士「で。今日の『付け届』けは?」 将官「氷酒30樽、猪3頭、豚6頭」 女騎士「よし。それで今晩も宴会だ。次は“替え馬”だな」
将官「“替え馬”…ですか?」 女騎士「あぁ。アレだけの馬が居れば、大量の“替え馬”を現地調達する事になる。今度は更に広範囲の農家に言い触らせ」
「『軍が来ているから、干草を持っていないと嫌がらせをされる。』とな。そして、用意してきた干草やカラス麦を買わせる。タダでも良い」
将官「どんな意味があるんです?」 女騎士「草や麦には腐り水を吸わせてあるんだ。馬がちょっとずつ体調を崩す程度にな」

“策士”がここにも一人(笑 え~、勇者とは別に地上の…『冬の国』に迫る脅威に対抗するべく女騎士が自軍の砦の指揮を執っており、『中央征伐隊』の構える砦も遠方ながら自軍の砦のほぼ正面に位置した場所に設けられているが故、単眼鏡で敵情を伺う。
女騎士は横に立っていた将官に、近隣周辺の農民達からの『付け届け』を先の台詞と尋ね、その報告を聞くと次の“策”として『替え馬』となり得る馬への対策を練る事に。つまり、“中央”側が調達するであろう『買え馬』に事前に身体に悪い餌を与えておく、というもの。
また『付け届け』に関しては、敵軍の長期的な糧食を徐々に減らす狙いや常に献上される糧食に慣れさせたら農民に頼んで敵側に献上する分だけに何らかの薬をコッソリ混ぜ込んで…という手を考えているかは不明!!(コラコラ ま、そうした“策”模索する女騎士であった、と。







『まおゆう魔王勇者』公式HP(別窓が開きます。)

その他、『まおゆう魔王勇者』の感想記事をお探しなら下記リンクからどうぞ。
トラコミュ
まおゆう魔王勇者


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