アニメ【キミキス pure rouge】第20話。 2008.03.01

『キミキス pure rouge』

※下記の日記内容には、アニメ本編に対するネタバレの要素が多々記述されています。少しでも気になさる方は御覧にならない様に注意をして下さい。

今週のお話は、第20話 『uncontrollable』

ストーリーは…。
瑛理子に自分の想いを、自分の言葉で伝えることができた一輝。瑛理子もまた一輝の心を受けとめた。瑛理子と仲直りをし、学園祭当日のサッカーの試合でも先発出場を決めた一輝は上機嫌。だが、そんな二人の様子を見た明日夏の心は穏やかではなかった。一方、光一の家を出て行くことに決めた摩央は、引越しの準備を始める。まるで自らの気持ちを整理するかのように・・・。



 摩央「酷いよね…私。甲斐君にあんなこと言って…」 ホントにな〜(ぁ ということで、前回から引き続き、甲斐が“友人”として撮影の現場から逃走を図った(言い過ぎ)摩央を優しくフォロー。公園のベンチに座り、その会話の中で親身になってくれる甲斐に、摩央が言った言葉が前述の台詞。また甲斐は、摩央と付き合っていた頃…何時頃に“明確”“付き合いだした”かは判らんが、その頃の自分はただ摩央に寄りかかっていただけの奴だったと自嘲しながらも、それが十分に身に染みて理解が出来たからと、今度は自分の足で立とうと決めたという。いや〜、この甲斐の件を聞いてると、甲斐って良い奴〜と感じるけど…これでもキス・レイプ(摩央に対し)という前科持ちなんだZE....(爆 ま、それでもちゃんと自分の考えを決め、未練も残さないと決意している分は、少しならずとも自分的には好感はあるキャラかな。ん〜、ぶっちゃけて私的には摩央と“元鞘”でも良いと思うんだけどなぁ...(苦笑 最後に甲斐は、「自分の気持ちに向き合うと良い...」と助言をし、これに摩央は何かを思う様に夜空を見上げるのだった。

 結美「やっぱり…水澤先輩も真田君の事が…」 先の『映画研究会』(以下、『映研』)の撮影時のキスシーンで、摩央が光一に好意を寄せている事、また光一も同じ気持ちである事を理解。でも気が優しく、自虐的な嗜好のある結美…光一を譲ってしまいそう(or 転校に当たって“託す”(実質、“別れ”だが…)可能性もあり…か)な感じがするのは気のせいか?(滝汗 この場合だと、あの夜中の公園で結美に対し、熱い“告白”(“遠距離恋愛宣言”)をした光一に…基、展開的に批難が来ない様な無難な纏めにはなりそうだが…(苦笑
 光一「見たくなかった…摩央姉ちゃんの“涙”…」 と、自宅の自室で悶々の光一の心中吐露。と、そこへ帰宅をしてきた摩央と思しき階段を登る足音と部屋のドアを閉める音。すぐに反応をし、自室のドアに手を掛け立ち尽くす光一だったが、結局は廊下側に出る事は出来なかった。摩央は自室に戻り、ベッドに身を投げ出して、公園で甲斐から言われた言葉を脳裏に過ぎらせ、何かを思案する…。
 また瑛理子から、正式に『実験』の終了を告げれた一輝は、自宅のベランダで今日の撮影で、光一が吐露した言葉…『始まりなんて、関係ないよ!』という台詞を思い出し、こちらも何かを決意するのだったが…。

 次の日、摩央は先に居間で光一の母親と会話をし、光一は遅れて居間へ。そこにいた摩央は至って普通の振る舞いで光一と接する。一緒に登校をする摩央は、前日の撮影現場から立ち去った事を謝罪し、役に入れ込み過ぎたと釈明をするのだったが、すぐにそれを撤回して「自分が抑えきれなくなった」と話す。…あぁ、ここが今回のサブタイに掛かって来って…まぁ、後の…もか(何 しかしそう話した摩央は、光一の真横を通り過ぎ、比較的スッキリとした表情で、夏の終り掛けの真っ青な空を見上げるのだった。
 一輝 vs 瑛理子(笑 何かを決意した一輝は、学校の靴箱で上履きに履き替え中の瑛理子と対する。が、見事に避けられてしまう一輝でした。ワンラウンド目は、一輝の完敗に終るのでしたっと。その頃、教室では女生徒達が女性向けファッション雑誌を机に広げて見ていると、そこへ色気とは皆無であろう明日夏が覗きに遣ってくる。その行為に意外といった感じのクラスメイト達に、明日夏は教室に入ってくる一輝を横目に誤魔化す(苦笑
 昼食時。一輝 vs 瑛理子の第二ラウンド開始(笑 一輝は食堂で一人のテーブルにポツンと座る瑛理子の席に座ってのゴング(笑 …この際、周りの連中の好奇の視線が、一輝達に注がれていて不自然。まぁ、瑛理子は有名だって話だったな…良い方向(頭が良い)でも悪い方向(妬み)でも。え〜…今回は一輝が「自分の気持ちに対する、ちゃんとした答えを…」と真剣なる“気持ち”を持って攻勢に出て、俯き加減に目を逸らす瑛理子。あ、この際に背景のモブキャラに『みなみけ』の夏奈っぽいツインテの女生徒が居たな…(苦笑 え〜…結果発表〜(ドンパフー 今回は一輝に軍配が挙がりました〜(笑 瑛理子は一輝の問いには答えず、「目障りよ」「迷惑だわ」とポツリと一言二言だけを口にし、自分から席を立って他のテーブルへ移る(若しくは食堂を後にする)形で、一輝の元を去って行くのだったが、少しは離れた場所で一輝も立ち上がり、その音に気付いた瑛理子は振り返り真剣な眼差しを垣間見てしまうのだった。

 Bパート…作画(キャラデザ)劣化キタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─ !!…劣化っていうか、もう既に『キミキス』ではなくなっている様なキャラデザ(´д`;) 作監&スタッフの“特色”とかそういうレヴェルじゃ断じてねぇ!(爆 …線が細すぎて噴く(何 特に髪の毛のディティールとか…顔の輪郭・各部位から浮き過ぎなんだよっ!(ぁ
 え゛〜、ちょいとボヤきましたが、学校も終わり下校の為に、夕焼けの射し込む河川敷沿いの道を歩く光一と結美。結美は光一に、自分へ対する“気持ち”の在り様を聞こうとするが、結局は聞けず仕舞いで、結局は手を握るに終ってしまうのだった。ん〜…微妙(マテ
 一輝は自宅の自室で、何故か『映研』の台本を手にしながら、物語の主人公である光一の台詞を繰り返し練習。当然、第三ラウンドの為の瑛理子対策(マテ で、何か知らないが完全にピエロキャラであるルルー…基、柊が一輝に恋愛指南…正直、ただ呆れるだけのシーン…キャラデザも相まって(爆 台詞を練習し連呼する一輝の部屋に、廊下側から聞いていた菜々が乱入をし、なるみ宅へ『うどん同好会』の合宿をすると告げ、また去り際に「さっきの台詞、格好良かったよ。光一兄ちゃんより、何か良かった」と何故か頬を少し染めて部屋を出て行く。…あぁ、やっぱり真性で重度のブラコンキャラなのね(今更。 あ゛〜…しっかし作画が悪いなぁ〜(爆
 一方、一敗を喫した瑛理子は、自室を真っ暗にした自室のベッドの上で、一輝から食堂で問われた、自分に対する“明確な答え”が欲しいというシーンを回想をしていたのだが…。

 次の日、何と瑛理子は不登校。結局は自分の“気持ち”に整理が付かず仕舞いだった様で、恐らく一輝に合いたくがないという意味合いもあっての事だろう…と、先に言ってしまってどうするんだ、自分(爆 あ、深月によると、学校へは体調不良の為に数日間休みを取る、という理由だったらしい。この話を聞いた一輝は…。
 少し端折り、当然、仮病であった瑛理子は、自宅に一人で引篭もり。また夕暮れ時、自宅のマンションのベランダから沈む夕日を眺める瑛理子であったが、ふと眼下…マンションの下の歩道を花束を持って歩く一輝の姿を見てしまう。これにサッとその場から身を隠す様に蹲り、部屋の中に戻るも何故か挙動不審の瑛理子(笑 一先ずリビングの椅子に腰を掛ける瑛理子だったが、視線は自然にセキュリティーも兼ねたマンションの入り口に繋がるテレビドアホンへ向いてしまう。しかし一向に自分の部屋への連絡も無く、時間だけが過ぎて行き表情の沈む瑛理子だったが、意を決してテレビドアホンのスイッチを入れると…。
 一輝「始まり方なんて関係ないよ!踏み出そう、二人で!」 テレビドアホンのスイッチを入れた瞬間に映し出された花束を持った一輝の映像と前述の台詞。これに何とも言えないといった表情を浮かべる瑛理子は、そのまま一輝の一挙手一投足をモニタ越しに見続ける。またマンションの入り口で、瑛理子に見られているとも知らず、真摯な気持ちを以って“決め台詞”の練習に勤しむ一輝。う〜ん…中々の“漢”に徹しているな。
 一輝は「俺は本当に二見さんが…。天才だけど味音痴で…。クールで美人だけど、時々天然な…。そんな二見さんが、大好きなんだ!!」そう言う一輝を見聞きしていた瑛理子は表情を柔らかくし、また一輝は先の台詞でと意を決してテレビドアホンのスイッチを押そうとするのだが…。

 ガチャリ…背後からマンションの入り口の開く音がし、一輝の背後から現れたのは当の瑛理子。ってことで、第三ラウンド開始〜…ファイッ!(マテ 一輝「始まり方なんて踏み出そう!」( ゚д゚ )…。 お、終った(´・ω:;.:...サラサラ... と、掴みはOK〜(ぇ 慌てて瑛理子に背中を向けて台詞を書いた紙を取りだして確認をしようとする一輝だったのだが、そこで「クスッ」と小さく笑う声。振り向いた一輝に、瑛理子は笑っていないと一点張り。また瑛理子への見舞いとしての花束を一輝は差し出すも、これも要らないと強情な態度を示し拒絶の態度を取る瑛理子。
 そして「人の気持ちは変わる」という瑛理子の言葉に、簡単に人の気持ちが変われば瑛理子の事も忘れられて、こういう格好悪い事もしなくても…と話す一輝だったのだが、「でも、変わらないんだ。〜(中略)〜忘れたくても、諦めたくても、君の事が…」とありのままの自分の“気持ち”を吐露する。この言葉を聞きいた瑛理子は、意図せずか一輝を見たままボロボロと泣き始めてしまう。驚く一輝に瑛理子はまたも「泣いてないわ」と虚勢。「分からない…どうして私、泣いてるの?」と言う瑛理子を、一輝は手にしていた花束を地面へ落とて心配するように制しようとするが、涙を流し続ける瑛理子はそのまま一輝の胸の中へ…。優しく抱き止める一輝。そして、泣きながらも一輝の自分に対する“気持ち”が真実である事を理解した瑛理子であった…。ってことで、第三ラウンドの軍配は、一輝に挙がりました〜(笑 …無事に瑛理子の心を懐柔できたな…うん(懐柔と言うな(台無しである)。

 一方、救われないのが明日夏(´д`;) 自分の一輝に対する“恋心”を素直になり、色気を出そうとした矢先、先の一輝と瑛理子の心と心の邂逅…だからなぁ(遠い目 最早、南無〜としか(ぁ 所詮、横恋慕は横恋慕に相応しい幕の降ろし方、という奴なのだろう。うん。
 光一宅。甲斐の助言あってか、摩央は急に一人立ちを決意。詰りは、居候をしていた光一宅から一人暮らしに移ることを決めしました〜というお話で…。(光一の心が)♪こぉわぁれぇそぉ〜どぅぇ〜♪(笑



何なのだ、今回のBパートの作画は!
という感じでしたね〜(苦笑

 が、しかし物語の展開としては、多分今までで一番出来が良かったと思います(苦笑 第20話にして漸くだが(ぁ Bパートの妙な作画に違和感が持ちつつも、一輝と瑛理子のキャラクターの心理・心情描写は巧く描けていたと思います。まぁ、半分以上は台詞ありきで…だけどね(苦笑

 次回は、第21話 『cutting memory』です。かってぃんぐ・めもりぃ〜…そう、割り切るべき所は、割り切る事が重要だ(ぇー

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