To LOVEる -とらぶる- 第10話。 2008.06.10

『To LOVEる-とらぶる-』

今週のお話は、第10話 『宇宙の女芸人』
ストーリーは…。
ララの「ファンクラブ兼友の会兼後援会の会長」だという 宇宙人・ステラがやってきた。彼女には、ララを宇宙的アイドルとしてデビューさせるという野望があった。だがララは 「リトと婚約中だからダメ!」と誘いを断る。

やむなくステラは、代わりの人材を街で探し始める。そして目を付けたのは……春菜! ステラは春菜を宇宙の女芸人にすると宣言する!!

※下記の日記内容には、アニメ本編に対するネタバレの要素が多々記述されている場合が御座います。少しでも気になさる方は御覧にならない様に注意をして下さい。

――というお話でした。

 春菜「キス…して」 リト「春菜ちゃん…」 はい、リトの年齢相応から来た“淫夢”でしたっと(ぉ 目が覚めたリトは、同じく隣で自分を相手に同じ様な夢を見ていたララの姿。当然、リトが眠っていた間に潜り込んだ様子。というか、ララの睡眠時の裸体というのはデフォなんでしょうかねぇ...(´д`;) 流石に下着(特に下)を着用せずに寝るのは、本当は衛生上宜しくない…と今更ながら突っ込んでみる(笑 あ、ちなみに“淫夢”の内容としては、春菜が部活で着ると思しきデニスウェアへの着替えを覗いてしまったリトという構図から、春菜先導のキスに発展という流れ。え〜っと、『アンダースコート(アンスコ)のチラは“パンチラ”に非ず』です。ご注意下さい(ぁ まぁ、制作陣も「アンスコなら“パンチラ”には入らないんで、そういった描写は規制に引っ掛からないんじゃ?」という軽い気持ちで作ったと予想(笑 この展開、原作ファンや“パンチラ”を待ち焦がれていた人には感じる物が多いのでしょう(笑
 リト「ザスティン・・・?隣に居るおばさんは…『宇宙人』?」 どう見ても『宇宙人』にしか見えません。本当にあr(ry 休日らしく、リトは一人で公園のベンチで何時もララの行為を思案。その時、目の前を通り掛ったのがザスティンと共に歩く見知らぬ『宇宙人』のおばさん。…リトもよく外見で『宇宙人』の“性別”が判ったよな(´д`;) 気になったリトは、そのまま二人を尾行し、辿り着いた場所は何と自分の家の前。『宇宙人』のおばさんは、リト宅の前に着くや否や、案内をしたザスティンに宇宙で人気というアイドルのグッズを謝礼代わりと手渡し、ザスティンをその場から強制的に去らせる。この『宇宙人』のおばさんは、どうやらララを「ララ様」と呼称した為、ララとの面識はありそうだが…。
 リト宅ではララと美柑が朝食を囲んでいた。そして例の『宇宙人』のおばさんが、リト宅のチャイムをならした事で、『宇宙人』のおばさんの名前はステラ・ダンプティ(外見に似つかわしくない名前)というらしく、何でもララの『ファンクラブ会長』なのだそうだ。厳密には、王室御用達の『宇宙スター芸能社』という、詰りは芸能事務所の社長さんらしい。ん〜、この際、美柑の股下からニョキッと出てララとの再会を嬉々とするステラ。どう見もてもステラの髪型が“いやらしい形をしたナニカ”にしか見えずに噴いた(苦笑 あ、ちなみにリトもこの際に合流。

 ん〜…ララにファンクラブがあるのは良いとして、そういった団体があるのであれば、ララは何かしらの活動をする義務もあるし、また維持費も持たないでしょうに(´д`;) ララが地球にやってきて、どの位の月日が経ったのかは不明慮ながら、一切そういった活動を匂わせていない時点で…なぁ(汗笑 え〜、ステラはララのファンクラブ会長の役職を、会報(当然)や情報雑誌、そして熱狂的なファンからの守護を自ら主にしているそうだ。というか、イメージ映像の中で、ファンに手を振るララの周囲にはザスティンを含めたSPが居るのに、熱狂的なファンがララに近付いた際には全く動かず、ステラがそれらに対処する行為に及んでいるってどうなのだろう(致死 まぁ、ステラ自身もファンクラブの会長に就くまでは、熱狂的なファンらしく、その際はザスティン達が対処していたのだとか…いや、ザスティンも思い切り面識があるんじゃないかよ(笑 あぁ、例の人の顔の物覚えが悪いという奴かね(汗笑
 ステラ死去(マテ ステラが地球に来訪をした理由は、ララにCDデビュー(いや、CDデビューて…)をし様という話を持ち掛ける為であった。それには地球を離れる必要があるらしいのだが、物の見事にそれを却下・否定・拒否をするララは、その理由を隣に座っていたリトへと抱き付く。その事実に驚愕をするステラだったのだが、ソレと同時に身体が硬質か…あぁ、これって演出じゃなく、ララ曰く「びっくりすると固まる性質の『宇宙人』」なのだそうだ。…え゛ぇ...(笑
 ???「何これっ!折角のソーメンがもじゃもじゃ!?」 どう聞いても千葉千恵巳さんです。本当にあr(ry いやぁ…いかに魔女ッ子役のイメージが強い千葉さんだからって…中の人の採用基準が見え透いていて噴いた。食事を終えた面々、リトはリビングで『爆熱少女 マジカル・キョーコ炎(フレイム)』を視聴、ララはシャワータイム、美柑は二階のベランダで洗濯物干し、ステラはずっとテーブルで硬直状態(´д`;) しかし漸く硬直状態が解けたステラは、TVを見ていたリトを強襲し、リトを亡き者にしようとするのだったが、ララがシャワーから上がり、リビングに戻って来た事であっさりと素に戻って誤魔化す。妙な裏表キャラのステラは、リトを亡き者にしても、ララが悲しむだけだとリトに“ある責任”を取って貰うと提案する。

 ステラがリトへ“責任”として提案した内容とは、『一緒に可愛い女の子を探す』というものであった。ステラは、自身が芸能事務所を経営している事もあり、ララの変わりとなる逸材の“金の卵”を見付ける…詰りは女の子のスカウトに協力をしろとリトに要請。リトはやむなく協力をする事になるのだったが、リトが物色をしてステラに提示する女性は、どれも容姿的な美的価値観としては平均以上のものだったのだが、それにステラは良い顔をせずに次々と却下。しかし、リトが適当に見繕ってきた“狸の置物”を提示すると、ビジュアル的には非常に惜しいと却下し、ステラの美的感覚…というより『宇宙人』の美的感覚は地球人のそれとの食違いがある様子。
 早くと急かすステラだったが、そんな時、クンクンと鼻を鳴らし始めるステラは、“金の卵”の匂いがするととあるマンションへ猛ダッシュ。そこは何と春菜の済むマンション。それに驚くリトは、まさかとステラを制止させるのだったが、既にそこは春菜宅の前であった。丁度、自宅から出てくる春菜に思わずステラを抱かかえて身を隠すリト。春菜は自宅のドアを開けたものの、忘れ物と再度自宅へと引っ込み、これを見ていたステラは春菜を良い素材として見い出してしまったらしく、何と『セクシー系の女芸人』として売り込みたいという。…いや、どういう美的価値観による判断基準なのだろう(苦笑 ま、以降はステラの春菜をどの系統で売り込むか否かの男性視聴者に媚びた春菜の“お色気シーン”映像連発。当然、それに猛反発のリトだったが、ステラは俄然売り出すのを止めないと、リトの前からどういう理屈か消えてしまう。
 マンションから街へと出掛ける春菜。リトは、街中で春菜を捕縛しようとするステラから春菜を護る為、偶発的(制作者側からすれば必然的)ながらも抱き付いたり・胸を揉んだり・スカートの中(手前)に顔を埋めたりと、護る代償として自分の好感度を下げて行き、最後には春菜の痛烈なビンタを浴びてしまう。…あれ?何時も通り?(爆 いや〜、もうバンク利用の少し部分的に書き替えただけの描写に飽きた(ぁ あ、ステラの諸々の春菜への捕縛行為から護る際のリトの挙動云々が、ね。

 結果、リトの妨害行為によって、春菜を捕縛を試みるステラの企みは中断。そのままリト宅へ戻り、リト・美柑・ララ・ステラの四人で、スカウトの件の話し合いを開く事に。…あれ、そういえば、リト宅から街へ出る前、ララはリトと一緒に街に出掛ける約束をしていた筈なのに、街へはステラとスカウトに行ってしまってましたね(´д`;) 不都合多すぎるな(笑 そこで美柑が少し面白そうだと、自身を提案するとステラは美柑とリトでの『兄妹漫才』だったらと思案し、イメージ映像で想像を膨らませた美柑とララは大爆笑。それならばと、ララはリトとならやりたいと言い出し、これにステラは『夫婦漫才』も良いと、またもやイメージ映像で美柑とララは大爆笑をする。さ〜ら〜に〜は〜、どうせなら『トリオ漫才』にまで話題は発展し、視聴者の8割近くはグダグダ感を覚えたに違いない同様の展開(ぉ
 イメージを膨らませたステラは、これ(『トリオ漫才』)だったら確実に売れると嬉々とする。んが、そんな雰囲気をぶち壊すが如くの報せが、自身の芸能事務所からの連絡がステラに舞い込む。その報せとは、何と自身の芸能事務所の『脱税』が、宇宙税務署にバレたという事であった。これにステラの『宇宙人』としての性質上で硬直をしてしまい、更にはどんなご都合主義だとよと言いたくなる、芸能事務所からの『緊急召還ボタン』の押し込みによって、ステラは硬直状態でリト宅の天井を突き破りながら、芸能事務所のある星へと帰って行く。…なん…だと…!?(´д`;) 幾らなんでも締め方が強引過ぎやしないか?(汗笑 う〜ん、相変わらず、締め方がイマイチ上手くないアニメ作品だよなぁ...。もう“お色気描写”に力を注ぎ過ぎ(でも私的には微妙)て、物語の構成は投げっ放しジャーマンスープレックス・ホールド状態は否めないね(苦笑



ん〜…。
何だか『宇宙人紹介アニメ』になってきてやしないか?
それに付随した強引な“お色気シーン”という感じがやっぱり否めないかな。もっと脚本的な物語構成をもっと確りして貰いたい。
原作ファンからすれば、全く問題は無いというか、自身の好きなキャラのそういったシーンがあれば良いのだろうけど。

 ん〜、物語の流れが確りしていれば、尚の事、このアニメ作品に対する見方も違ってくると思うのだけどなぁ...う〜ん、残念。今回は、本当に“結び”が強引で酷かったから、思わず「なん…だと…」と某B○EACHの常套句っぽく呟いてしまいましたよ(苦笑

 次回は、第11話 『金色の闇』です。お、次回は新キャラ登場回。で、中々期待できそうですね…戦闘シーンとか(爆

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