RD 潜脳調査室 第13話。 2008.07.03

『RD 潜脳調査室』

今週のお話は、第13話 『もうひとつの海』
ストーリーは…。
のどかな午後。静かに時の過ぎ行く中、波留とミナモは散歩に出かける。その最中、波留は自らの少年時代、東京で生まれ育ったこと、そして失われた故郷の姿と、第二の故郷、唐津ではじめて海に潜ったときのことなどを思い返していく。自分がなぜ今もこうして海を求めるのか。その答えを波留は静かに見つめ直していくのであった。

※下記の日記内容には、アニメ本編に対するネタバレの要素が多々記述されている場合が御座います。少しでも気になさる方は御覧にならない様に注意をして下さい。


 ♪うどんで 届いた メッセージ〜♪…はぁ...(ぉ ミナモのショートオール(オーバーオールの下半身部分が短パンのもの)阿ッ!!(何 という事で、何気にキャラデザが微妙に違う今回の物語。頃合は真夏で、真理の事務所のテラスに置かれたリクライニングチェアでお昼寝中のミナモ、そして海を眺めて昼寝のミナモの寝言に微笑の真理。と、ふと真理は目を閉じ、自分の子供の頃を回想。目を開けてミナモの方を見遣ると、何とミナモの顔に一匹の蜜蜂が止まっている事に気付いた真理は、慌ててテーブルに置いてあった食器で、テーブルを挟んだ場所で眠るミナモに向けて振るも、当然蜜蜂は微動だにせず(笑 しかしそんな真理の事はお構いなしと、蜜蜂はミナモノ顔面…鼻部分を探索続行。これは不味いと、自分の乗る電動車椅子で向おうにも幅が狭くて駄目、テーブルの下を潜ろうにも足がいう事を聞かず、それでもミナモの為に電動車椅子の肘置き部に両手を突いて立ち上がろうとするが、あえなく地面に倒れ込んでしまい、何とその衝撃で蜜蜂はミナモの顔面から飛び去り、またミナモが目を覚ましてしまうのだった。うん、『怪我の功名』って奴だな…自分に利益はなかったけどね(苦笑 どうやら真理は、子供の頃に自宅の縁側で眠っていた頃、今のミナモの様に鼻に蜜蜂が止まり刺された経験があった事も、ミナモから蜜蜂を遠ざける為に一役買った様だ(笑 蜜蜂は毒性は高くないが、刺されれば結構腫れるんだよなぁ...(経験者は語る)。

 ま、そんな感じで、今回は完全に真理とミナモのちょっとした日常会話から成り立ったお話。ミナモが昼寝から目覚めてから、真理と二人で外〜ショッピングモールで年の差デート(マテ どこぞのオープンカフェなお店のテラス側のテーブルに座り、屈託のない笑顔で自分の食べかけのアイスを真理に差し出すミナモに噴く(笑 当然の事ながら、真理はポカーン…でも受け取ってパクリ(鼻頭にアイスの跡が(笑 )。またミナモが、子供の頃の知人の女の子・男の子と遊んでいる際、(大人も居ての事だろうが)“カンガルー狩り”を楽しんだ経験があるらしく、『ブーメラン』の投擲は上手いながら、『槍』の投擲は下手だという(苦笑 やはりミナモは、風を感じられる人間だから風を含めた大気を利用した物の扱いは上手いのだろうなぁ。と、いう事で、そういったミナモの子供の頃の話から、ミナモが真理自身はどういった子供だったかと尋ねられ…。
 鳴呼(あぁ)、田舎(とは、真理の子供の頃は言い辛い。下町の風景…が妥当かな)の風景は良いよねぇ。う、う〜ん…真理の実家は余り裕福ではなく、借金取りが家に押し掛け、家を引き払って引越しの経験があるらしい。そんな話をミナモに聞かせると、教科書で習ったという“世界恐慌”と例え、それに似たようなものだと真理が返すと、「凄ぉ〜い真理さん。教科書に乗ってる事を体験してるんだぁ」と感心…貶してんのか、褒めているのか微妙ぅ〜(笑 と、既に真理とミナモは、何時の間にやら水族館(厳密には、プラネタリウムの様に立体映像機器を用いて、リアルに動く深海魚をドーム型の部屋全体に投影している)に遣って来ていたようだ。しかし、それらに映された深海魚はここ十数年の内に絶滅をしてしまったものばかりだという。

 真理「僕にとっては…“特別な存在”です」 ヴェルタース オリジナル(マテ 深海魚の立体映像が終わると、今度はイルカがドームの中に映し出されて泳ぎ回る。どうやら真理にとっては、前述の台詞通りだそうで、又もや真理の過去回想。あ、そういえば、過去回想は中の人の人件費削減(ミナモの中の人がサイパンなんか行くから)とBGMのみの声なし。都会の下町から越した真理は、南の方での友達と共に海中心の遊びとなり、海の真っ只中にゴムボートを浮かべて“潜水”の遊び。真理の友達の中心人物と思しき少年が、息を止めた時間が『1分30秒』でご満悦と、その少年が真理の番だと勧めた事で挑戦をするのだったが、真理は“潜水”の先で見付けた魚に目を惹かれて、より深く潜ってしまう。ゴムボートで時間を測っていた少年のストップウォッチでは、既に『5分40秒』を回っており、少年達は次第に焦り始めるが、少しはなれた場所で真理が意識を失う寸前で無事に上がって来て事無きを得ていた。う〜ん、凄いね(汗 もう脳内麻薬で捲くりの状態だったのだろう(マテ 気絶をした後、目覚めた真理は、ふと耳の奥に聞こえた海からの声を聞き、海の岩礁へと向うと、そこには一頭のイルカが水面から跳ね…そんなこんなでイルカと毎日触れ合い、海と一心同体となる感覚を知ったのだそうだ。
 ミナモ「誰でも頑張れば、泳げるようになるって事なんだよね?」 ( ゚д゚ )…。ミナモ…ちゃんと人の話を聞いてたか?(ぁ 独自の解釈にも程があるわ!(笑 という事で、水族館の観賞を終えた真理とミナモは、ロビーで立体的に表示される地球儀を一望して、海の広大さミナモは改めて知り、真理が海を知った場所である唐津に何時か連れて行って欲しいと、真理との“約束”を取り付ける。真理「何時か…」 真理の死亡フラグ!?(ガーソ(マテ

 ふぅ…え〜、また水族館のロビーに置いてある案内板か何かの端末に表示される、若い頃の真理とミナモの祖母の写真や永一朗と映った写真を見て驚くミナモ。ここで漸く、真理とミナモの祖母が知人同士だと知る。ん〜、真理は大学生の頃は、海洋工学系の大学に進んで勉強に励み、また実習で海底の調査等を行っていた最中、調査船の甲板で上司と言い争っている永一朗と出会った様だ。う〜ん、全盛期の真理格好良いなぁ...(笑
 妙な挿入歌キタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─ !! けど、背景映像とマッチしているから違和感は無かったな、うん。ここからは、真理と永一朗…そして第一話の調査チームの面々と組んだシーン等々。また真理は、ふと“潜水”中に海底へと垂直に潜って行くイルカ(の虚像)を目にし、それに自分が子供時代に戯れていたイルカを思い出して、より深い海底へと進み続け、そこで青白い光を目にしたという。そこで真理が触れ得た確かな物こそが、“地球律”とは何かという“未知の領域”に対する探究心の原動力となっていた様だ。まぁ、今も尚…なのだろうけど。
 真理「今日は楽しかった。またデートしてくれますか?」 (´∀`*) 水族館内を出た真理とミナモは、海が一望出来る海浜公園の様な場所で海を眺める。ミナモは、先の水族館のロビーの売店で購入をした、『イルカのキーホルダー』を真理にプレゼントし、可愛いという意味でミナモにソックリだと真理は感謝の言葉とするのだったが、ミナモはイルカのデフォルメされた外見に自分の太り具合と、これまた独自の解釈…まぁ、他人との物の見方・感じ方等と、目線が違う部分では評価は出来るけど…ねぇ(汗笑 またそこでお開きと前述の言葉をミナモに投げ掛ける真理だったのだが、何とこれにミナモが頬を赤らめて「勿論!」と答えるではあ〜りませんか(笑 これは最早、“鉄板”の領域だな、うん(爆

 Cパート。ソウタとホロンが揃って外出…。なん…だと…?(笑 っていうか、ホロンって真理専用の介護用アンドロイドちゃうんかい!(汗笑 そして真理の事務所から、自宅へと戻るミナモの目の前に、事務所の上の階で『Dream Brothers』を営む兄弟のものと思しきダイバースーツ類が干してある。これにミナモは、先の水族館で真理の言葉を曲解して捉えた事を思い出し、自分の“カナヅチ”が努力次第で直せるかもと嬉々とする。


いや…うん。
温故知新。
まぁ、何事もって事で。今回は、予想をしていた通りに良い話でした。

 ぬぅ、段々とストーリーを交えて書き始めているな(滝汗 ま〜、取り合えず、真理の海に拘る原動力たる過去のお話と、ほんの少しだけミナモの過去もあったり、それらがあり気でミナモは次の話に繋がる切欠を得ていましたね。
 またそれらの話を含めつつ、真理の無声・BGMのみの過去の映像の話は、例え音声が無くても映像描写とBGMのみも視聴者に、そこはかとなく伝えられる演出はかなり良かったと私的には思いますね、うん。まぁ、あの過去話の終盤のイキナリの挿入歌の使用には、噴きはしましたけれど、意外にも曲調と歌い手の声色がマッチをしていて、嫌悪感は皆無だったというね…ちょっと驚き(汗笑 さてさて、次回は何とミナモが自身の“カナヅチ”を克服する話なのか…は不明慮です(ぉ
 あ゛。今週の『りあるどら〜いぶっ♪』でサイパンロケの方は終了の模様。今回は脱がなかったな、うん(回想映像はあったが)。

 次回は、第14話 『波と風』です。成る程…次回のサブタイは、(波留)真理とミナモ(風の子←完全に私的なコジ付け(爆 )を比喩したものか(ぇ ミナモの“カナヅチ”克服は成るかッ!(阿ッ!

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