ストライクウィッチーズ 第11話。 2008.09.12

『ストライクウィッチーズ』


今週のお話は、第11話 『空へ…』
ストーリーは…。
第一特殊強襲部隊、通称ウォーロックが、対ネウロイの新部隊としてブリタニアに配備されることになった。以前から軍上層部の動きについて不審感を抱いていたミーナたちは独自の調査を開始する。

※下記の日記内容には、アニメ本編に対するネタバレの要素が多々記述されている場合が御座います。少しでも気になさる方は御覧にならない様に注意をして下さい。

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――というお話でした。

 マロニー「本日、只今を以て、第501統合戦闘航空団 『ストライク・ウィッチーズ』は解散する」 ア゛ァーィ!!(ヤメレ もう本当にその通りで笑った罠(ぁ 芳佳の独断先行を諌め、また芳佳を『拘束』の名目で基地へと連れ帰ったミーナ達は、着陸地点である滑走路で待っていた空軍大将 マロニーと銃口を向ける複数の兵士達に囲まれてしまう。そして、マロニーの背後に飛来して着陸をする、先の人型“ネウロイ”“龍の巣”『“ネウロイ”の巣』を攻撃した“バルキリー”可変型戦闘飛行兵器。これに驚く“ウィッチーズ”達であったが、芳佳はその兵器に“ネウロイ”の巣の中で“ネウロイ”から回収をした“紅い結晶”と一緒の部屋にあったと口にしてしまい、これに途端に狼狽と慌てるマロニーは問題を芳佳の独断先行の件と摩り替えた後、基地の中に居た他の“ウィッチーズ”達を滑走路へと呼び集め、前述の台詞と『ストライク・ウィッチーズ』の解散を言い渡す。また、正式な手順を踏んだ配置転換とし、以後基地と対“ネウロイ”戦闘には、自身が上役を勤める『第一特殊強襲部隊 ウォーロック』が引き継ぐ事になってしまう。突然の解散命令に驚愕の“ウィッチーズ”達であったが、マロニーはこの解散は独断先行の芳佳の責任でもあると責め、芳佳はこれにショックと疲労からか気絶をしてしまうのだった。あ、解散後は各々が母国で所属する軍に戻る様にと指示。芳佳はパンピーに逆戻り…か?(笑
 ちなみに、例の戦闘兵器の名称も『ウォーロック』でよさげ…『ウォーロック』とは『男性の魔法使い』(よく『ウィザード』と言われるのが一般的か)や『悪い魔法使い』という意味だった…気がする(マテ まぁ、ファンタジー用語だったとは記憶しているけど(爆

 芳佳の声が妙に擦れている気がする(ぁ え〜、滑走路でぶっ倒れた芳佳だったのだが、目を覚ますと自室であり、リネットを始めとする全員がその場に集まっていた。しかし、リネット達の足元には、自分の最低限の所持品等を詰めたボストンバックがあり、これに改めて自分の身勝手な行動によって、本当に『ストライク・ウィッチーズ』が解散をしてしまう事を知り涙を流す芳佳であった。ルッキーニが、気楽に気にするなと言っていたけどね....う〜んっていう(笑
 別れ…って早ッ!(滝汗 互いに何も感傷に浸る間が無く各々の国に帰る“ウィッチーズ”達!?(ガーソ 芳佳は、美緒と同じ国である為に、荷物を纏めた後は共に帰国。何故かペリーヌも同行…どこまで百合(という名の尊敬・心酔)なのかと(笑 驚いたのが、シャーリーとルッキーニ…この二人は、余り慣れ親しんだ部隊の突然の解散に何事も無かったかの様にマイペースっぷりを発揮。陸路(車・列車)や海路ではなく空路(飛行艇)で帰国する様だ。後の連中は…割愛(マテ
 マロニー「軍を離れ、“ストライカー”を失った“ウィッチーズ”等、ただの小娘に過ぎん。恐れる必要などない」 この…マロニーちゃんがッ!!喰っちまうぞ!!(マテ ※注:中村○緒のCMでそういう麺類の食べ物があります。 “ウィッチーズ”全員が基地を離れた基地内部では、マロニーの指示による内部の改装・改造が行われていた。そこでマロニーの側近が、“ウィッチーズ”全員が基地を離れた事をマロニーへと伝え、また“ネウロイ”との接触を図り自分達が計画よりも早く表へと出ざるを得ない状況を作り出した芳佳の帰国を危ぶむも、マロニーは前述の台詞と余裕の表情で返すのであった。
 ペリーヌ…(笑 え〜、海路で帰国する事になった芳佳と美緒、そして美緒に付き合うペリーヌ。美緒は、ペリーヌに付き合わせて悪いと感謝をするのだったが、ペリーヌは帰る国がないと照れながらも、美緒の役に立てればと返す。う〜ん、これで美緒が異性と結婚とかなった日には、偉いことになりそうな予感が(滝汗 また美緒は、空母・赤城のハンドレールからボーっと海を眺めていた芳佳に声を掛け、こういった形で帰国をさせてしまうとはと謝罪をするも、芳佳は自分が皆の役に立てなかった事は悲しいけど、基地で過した日々(居たこと)は大切な思い出として後悔をしていないと返すのだった。

 ミーナ「はいはい、気持ちは十分よ」 なん…だと…?やっぱり、お前も百合かー…と、ゲルトの唇を人差し指で制し、何故か変なポージング(仕草・振り付け)でそれを自分の唇へと押し付け....え゛ぇ..(笑 ミーナ・ゲルト・エーリカ組。何と基地から離れたと思われた三人であったが、まだ基地から少し離れた場所に居た様子。しかも帰国の為に用いていたのは、普通の公共交通機関の車だった様子。ミーナは、自身の『魔法力』によって、自分達の周囲に基地から張り付いていた見張りの目が無くなった事に安堵。おぉ、こういう能力は便利だな…意識しないと使えないのもなんだが(そりゃな。 この行動は、ゲルトが基地に戻ろうと提案したのが切欠の様だが、ゲルトは芳佳に借りを作ったままだとし、またそれを気恥ずかしそうに誤魔化す為、口癖となっている『カールスラント軍人として〜』を繰り返し主張。それをミーナが、先の様に制して前述の台詞を口にする。ミーナの仕草に『乃木坂春香の秘密』のEDを思い出した(ぁ
 エーリカ「そこのトラックー!はぁ〜い♥」 (トラック、華麗にスルー) 「こぉ〜らぁ!!このセクシーギャルを無視すんなぁ〜!!」 ( ゚д゚ )…。そして、トラックは華麗にエーリカの前をスルーと(爆 ミーナは、ゲルト達にマロニーが芳佳からウォーロックが“ネウロイ”との関係性を指摘した際、狼狽をして問題を摩り替えた事に疑問があると話し、ゲルトは『報告義務違反』が出るなら反撃の可能性があると思案。問題は、この場所から基地に近付くかとミーナが口にした所で、エーリカが道の向こう側から走ってきたトラックに、しぇくしぃ〜なポーズを取りながら、前述の台詞を口にするのだったが先の通りに…沈(ぁ
 基地内部では、マロニーが“ネウロイ”に制圧されたガリア地方へ『ウォーロック』の出撃を命令し、外部命令を忠実に受ける『ウォーロック』に対し、“ウィッチーズ”達とは違う・これこそが自分達の“ネウロイ”研究の成果だとして鼓舞する。しかし、側近は技術主任がもう少し出力を抑えたいという申し出があったとし、それをマロニーは理解しているとしながらも、自分よりも更に上の軍上層部に『ウォーロック』を認めさせる為の『実績作り』を優先させるというのだった。マロニー「“ネウロイ”を殲滅し、そして世界の“イニシアチブ”を握る為に…」 小物臭いです、マロニーちゃん(ぁ “イニシアチブ”て…普通に『主導権』と言えと(苦笑 あ、外国の方でしたか(ぇ 一方、基地から少しは離れた場所に立つ掘っ建て小屋(小屋…というかそれなりの大きさの廃屋だな)から、何処で調達をしたのか望遠鏡を取り出し、基地の様子を監視するミーナ達であったが、既に『ウォーロック』の出撃を目にし、マロニーの大よその目論見の予想はつた模様。

 『ウォーロック』の出撃は、海路から帰国中の芳佳達の目にも留まり、また目的の『“ネウロイ”の巣』に攻め込み、“ネウロイ”を一撃で倒すという圧倒的な戦力を目の当たりにして驚愕をする。そこで美緒は、『ウォーロック』が何故ビーム攻撃(兵器)を使えるのかと口にした事で、芳佳は『“ネウロイ”の巣』の中で見せられた『ウォーロック』と“ネウロイ”との接触の話をする。これにペリーヌが、“ネウロイ”は敵だとして論外だと返すも、美緒はそうであればつじつまが行くとし、芳佳の独断先行が無駄ではなかったと言うのであった。
 『“ネウロイ”の巣』に単独で突入をし、出てきた“ネウロイ”の一機を撃破した『ウォーロック』。これに自分達の『力』だとして嬉々とするマロニー。しかし、続けて巣から“ネウロイ”が三機も現れた事に、驚く基地内部から『ウォーロック』を操り監視するオペレーター達だったが、マロニーは構わずに殲滅を続けろと命令を下す。“ネウロイ”と外部命令を受けながらも自律的に応対し、戦闘を開始する『ウォーロック』だったが、巣から出現をする“ネウロイ”は次第に数を増やし続け、九機以上の“ネウロイ”が出現する事となってしまう。これに焦るマロニーは、“コア・コントロールシステム”という『ウォーロック』のエネルギー源(?)を稼動させる様に指示するも、技術主任と思しき男性は共鳴を行うべき『ウォーロック』が五機必要になると却下(汗笑 …馬鹿過ぎる(笑 そして、何と操られる側である筈の『ウォーロック』が、自ら“コア・コントロールシステム”を稼動させたと報告が上がってしまう。
 今迄に類を見ない程の数の“ネウロイ”に囲まれてしまう『ウォーロック』だったが、既に命令である筈の“ネウロイ”を倒すという命令を実行せず、ただ複数の“ネウロイ”に囲まれた状態にあった。これは恐らく“コア・コントロールシステム”を稼動する条件を、逆に“ネウロイ”側がそれを上回る条件下で満たしてしまった、というものからでしょう。美緒「“ネウロイ”の数が半端じゃない!!」 …流石、千里眼(笑 この状況を赤城から見ていた美緒の一言でした。スナイパーで生来から目の良いリネットも見えるのだろうか?(ぇ
 さて、状況は意外な展開と『ウォーロック』の“コア・コントロールシステム”が、周囲の“ネウロイ”を逆にコントロールをしてしまう様相を見せる。この意外な結果に、ニンマリとするマロニーだったが、次の瞬間、『ウォーロック』がコントロールをした“ネウロイ”を操り、同士討ちをさせ始めてしまう。結果として『ウォーロック』を残してその場に出現をした全“ネウロイ”は、同士討ちによって破壊。これに基地側では、嬉々として喜びの声が挙がるのだったが、突如として『ウォーロック』との外部命令の通信が途絶し、『ウォーロック』は金属装甲を“ネウロイ”と同質(?)・同色の黒へと変化させ、基地へと帰島を始めるのだったが…。

 ペリーヌ「『ウォーロック』が私達を!?」 という事で、基地に帰島する途中の『ウォーロック』が、芳佳達の乗っていた赤城に攻撃を加える。しかし、あわやという所でその攻撃は外れたものの、味方である筈の『ウォーロック』の攻撃に、前述の台詞を驚愕として口にするペリーヌ。
 基地では、『ウォーロック』が赤城に攻撃を加え、また制御不能に陥り暴走をしているとマロニーは報告を受ける。側近は、マロニーに『ウォーロック』の停止を進言するも、貴重な零号機で今停止をすれば海に沈むと苦渋するが、それでも側近は仲間が攻撃を受けていると食い下がり進言し、これにマロニーは止むを得ないと漸く『ウォーロック』の停止命令を下す。
 『ウォーロック』TUEEEEEEEE!!!(汗笑 基地からの強制停止の処理を受ける『ウォーロック』。しかし、強制停止の外部命令を一旦は受け入れ、活動を休止させて赤城に対する攻撃が止むものの、すぐに今度は自分の意思とばかりに活動を再開させ、赤城の船体をカッ!と絶つビーム攻撃、そしてマロニー達の居る基地司令部の横を掠めるようなビーム攻撃を加え、尚も暴走状態を保つのであった。いや〜、この圧倒的な戦力差を思い知れ〜的な演出は良いね。直撃を受けてマロニーちゃんが易く死なないのも粋だ(爆
 既に基地からの命令を受け、『ウォーロック』との戦闘を続けていた赤城。いや、先の船体を割る様なビーム攻撃で沈没していそうなものの、爆発だけで済んでいる事実。というか、どう考えてもローテクである代物の赤城が、『ウォーロック』に勝てる筈…善戦すら危うい(それでも最低限の防衛策ではある)と思うのだが…。芳佳達も平然と甲板に立ってられるのだから不思議(爆 『ウォーロック』の猛攻により、沈没寸前の赤城は傾いてしまい、車椅子に座っていた美緒は甲板が傾いた事によって、ペリーヌだけではなく芳佳にも支えられる。成る程、『魔法力』って身体的エネルギー増幅の効果もあるのか…。

 シャーリー「行ってみるか」 ルッキーニ「えっ!?」 シャーリー「やっほぉ〜♪」 こ、こいつら…。飛行艇で帰国をしていたシャーリーとルッキーニだったが、ふと基地と赤城が何か騒動が起こっている事を目視し、シャーリーが唐突に前述の台詞と基地への針路変更。いや…お前達に緊張感という文字は…(汗笑 完璧に興味本位って感じで行動をしているよね...。また、他の“ウィッチーズ”達…リネットやサーニャとエイラも基地がどえらい騒動になっている事を察知したようです。サーニャは、睡眠中なのに相変わらずと自動的に自分の『魔法力』が発動をして察した様子(笑
 芳佳「坂本さん!!私が…私が飛びます!」 ア゛ァーィ!!(マテ うん、流石は主人公というね(笑 『ウォーロック』からの猛攻を受け、残念な事に赤城は沈没をしてしまう。既に赤城の乗組員は、海に浮かべたゴムボートへと退艦をしているのだったが、未だ芳佳達は赤城の傾いた甲板に立っていた。ペリーヌは、美緒に自分達も非難をと勧めるが、美緒はまだやれる事はあると徐に車椅子の下部の蓋を開ける。そこには、基地から内密に持ち出していた“ストライカー・ユニット”があった。これで自分が囮になり、二人は逃げるようにと言う美緒であったが、その言葉を制する様に芳佳が前述の台詞と美緒に真剣な表情で伝えるのであった。成る程、先の車椅子を芳佳とペリーヌが支える件…“ストライカー・ユニット”が重いという事も関係しての…ふむ。さてさて、この芳佳の申し出に美緒は了承をするのでしょうか…と、しちゃうのは判り切っていますが、その送り出し方の演出が重要になってくるよね(マテ



ぬぉぉぉぉ.....
この盛り上がり方は異常。
うん、今回も前回と引き続いて盛り上がりましたね〜。お色気分が足りなかったかもしれませんが、私的には結構真面目に見れていたり(笑
今回は妙に芳佳の中の人の声が枯れ掛けていた気がします(本編〜予告ナレ)。大丈夫か…あ、現在、体調不良で療養中だったかな?(汗

今回の気になったミーナの謎の行動(爆 と予告の疾走リネット…微妙に乳揺r(ry
 
ミーナは『乃木坂ミーナの秘密』ってレヴェ(ry(何爆 リネットは…リネット可愛いよリネット(マテ

 そ〜れにしても、実は今回のお話、凄まじく短時間の内に起こっていた出来事だったりするんですよね(汗 アニメ本編の物語の進行過程に於ける時間の流れといのは、よくあやふやになりがちだったりしますが、今回はそれが顕著に出ちゃっては居ました。特に空路・海路のシャーリー・ルッキーニ組、芳佳・美緒・ペリーヌ組と。大体、『“ネウロイ”の巣』が、基地側や芳佳達が乗っていた赤城から、あんな目視可能な位置にある時点(巣が途轍もなく大きいみたいだが、なら何故今の今迄…と(ぁ )で首を捻るべきなのですけどね(笑
 マロニーの実績が欲しいが故という『ウォーロック』の巣に向けた早計な出撃…この点に於いては若干の駆け足気味(“巻き”)は否めず、全ては物語の進行上の都合…で片付けられてしまいますけど、しかしながら以降の展開に上手く繋げて違和感を相殺(感じる人は感じるのだろうが)をしたのが良かったと思いますね。…それでも、やっぱり残念なのが、私的には『ストライク・ウィッチーズ』解散後に隊員同士の別れを惜しむシーンが無かった(端折られた)、という点とかな(笑
 ん〜、“コア・コントロールシステム”を『ウォーロック』(機体)の中核部に埋め込み、外部命令によって制御を行うのは良いとして…機体自体を構築する可変機構諸々は誰が作り出したのかと疑問な所。確かに、“コア・コントロールシステム”等を作り出す技術力があれば、それらは大した問題ではなさそうだが、意外と分野が違ってくれば…う〜ん。というか、そういう技術があれば、軍側にその技術を応用した兵器を配備しても…やはりマロニーちゃんの“支配欲”(母国の為?)による『独断先行』…なんて芳佳のものと引っ掛けてみる(笑 それを踏まえて、あの『ウォーロック』の空中での可変機構はやり過ぎだと思うんだよねぇ....。
あ、前回の終盤での美緒とペリーヌの会話(「もっと奥まで〜」)は、車椅子の下の本来は荷物入れの場所に“ストライカー・ユニット”を隠していたんですね。だもんで、上記レビューの中にも書きましたが、赤城の甲板が傾いた際、ペリーヌが美緒の乗る車椅子を支えるシーン、美緒の重さだけではなかった、という事なんですね(笑
 あ、“ネウロイ”に関した厳密な『正体』(生態情報)に何ら触れられて無いや(爆 外敵である事以外は…さ(ぁ 盛り上がっている事は事実なのだが、根本的な敵に対する情報が欠如している!?(ガーソ

 次回は、第12話(最終話) 『ストライクウィッチーズ』です。次回で愈々最終回。ん〜、終盤は比較的シリアス目で中々に楽しめた私が居ますが、良い感じの大団円となる事を願って止みませんね。

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