ゼロの使い魔〜三美姫の輪舞〜 第11話。 2008.09.16

『ゼロの使い魔〜三美姫の輪舞〜』


今週のお話は、第11話 『アーハンブラの虜』
ストーリー概要は…。
タバサの行方を探し、彼女の実家付近で情報を集めるルイズ達一行は、タバサが病気の母と共にガリア東端のアーハンブラ城に連行されたことを知る。なんとか城までたどり着いた一行だが、城は多数の兵士が守りを固めており、正面突破でタバサを救出するのは難しい。そこでキュルケが一計を案じることに!? 隊長のミスコールと交渉し、何とか城への潜入に成功した一行。しかし隊長がルイズを気に入り、自分の部屋で酒の相手をさせようとする。少しでも皆に協力したいと思うルイズは、意を決して隊長の元に赴くのであったが・・・。

※下記の日記内容には、アニメ本編に対するネタバレの要素が多々記述されている場合が御座います。少しでも気になさる方は御覧にならない様に注意をして下さい。

ゼロの使い魔 三美姫の輪舞 ルイズ ティファニア アンリエッタ シエスタ タバサ イルククゥ
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ゼロの使い魔 三美姫の輪舞 予告 ルイズ ティファニア アンリエッタ シエスタ タバサ イルククゥ

――というお話でした。

 ルイズ「あそこまで行くと、最早“才能”ね」 ん〜、このアニメ作品の男性キャラって、基本的に巨乳の女性に弱いのは何故だろう?絶対的に貧乳を好む男性キャラ(サブキャラ)は少ないと思う(笑 原作者の嗜好?…それなら、メインヒロインを貧乳に設定する必要は無い――って、そういった面に嫉妬しなければならないという、予め設定されたメインヒロイン(ルイズ)の性格(気質含)を考慮しての事か(何 という事で、サイト達は旅芸人の格好をしたまま、タバサの実家の近くの酒場でガリア国の兵士を相手にした情報の収集を行う。といっても、その行為は、兵士…男性に対する誘惑に長けた(笑 キュルケが行う事となり、あっさりと兵士からタバサの母親が実家からアーハンブラ城へと移送された事を知ると、それならばタバサも同じくその場所に居る筈だと早速の出発を決意する。ま、そういったキュルケの活躍だった訳だが、その男性の手玉の取り方に感心のサイト達と、その中でルイズが前述の台詞をボソリと口にするのであった。

 はい、え〜、アーハンブラ城の近くの街だか兵士の駐屯地だか良く判らん(マテ 場所まで来たサイト達。アーハンブラ城の周辺を警護する兵士の総数は、デヴ(=マリコルヌ)の『遠見の魔法』(おぉ、役に立ってる。でも、この『魔法』って、露天風呂の覗きに使っtt(ry )で、ざっと確認をして100人が居るのだという。そこでキュルケが、モンモン(モンモランシー)は得意の薬学で『睡眠薬』を調合、ギーシュは睡眠薬を混ぜる為の大量の『酒』を調達、そして兵士達を効率良く一箇所に集める為にと自分以外のお色気要員としてティファニアとイルククゥに露出度の高い踊り子の衣装を着用させる、といった指示を出す。詰まりは、旅芸人の自分達が兵士達の慰問に訪れたとイベントを開き兵士達を集客した上で、お色気組(キュルケ・ティファニア・イルククゥ)が兵士達に睡眠薬入りの酒を振舞う事で、相手側の戦力・監視力を削ぎ、その隙にアーハンブラ城へと乗り込むといった作戦の様子。あ、デヴは、続けて敵を監視する役に。ん〜、イルククゥの踊り子の衣装は、胸的には(マテ 丁度良いのだけど、ティファニア…些か乳が露骨にデカく描写されていて噴いた。良く考えれば、ティファニアの胸に合うサイズの踊り子の衣装が存在するかどうかも怪しいんだよね(苦笑 またキュルケは、サイトとルイズに暫く休憩を促し、これに反発のルイズであったが、その意図がルイズを『虚無の魔法使い』(サイトを『ガンダールヴ』)と知った上(キュルケはその事実を今まで知らなかった、という設定。恐らくコルベールから知らされたのでしょう?(何 )で、不明慮な敵と戦う可能性を示唆しての指示であった。
 ルイズ「ほぉ〜ら、可愛い♪竜モドキにも、胸お化けにも、牛メイドにだって、負けてないわ....」 駄目だ、こいつ。何とかしないと(苦笑 キュルケに自分にも踊り子の衣装がが在る事を知らされ、部屋に独りきりだったルイズはそれを着用し、全身を映す立て鏡(スタンド・ミラー)を見やりつつ、ポージングを取りながらの前述の台詞。そこへサイトが部屋に遣って来た事で、ルイズは驚きながら身を隠しつつ、自分だけが特別扱いを受けるのが嫌だからと、皆と兵士達の前で踊る事にしたのだと話す。で〜もって、何故かルイズは、踊り子の衣装に何らかの快楽(?)を見出してしまった様で(恐らく自分の“魅力”が倍増したと錯覚?…そして自己催眠?(マテ)、自分に気を使って背を向けていたサイトに、自分を見て欲しいと無い乳のビキニのフロント部の紐をずらしながら誘惑。これに理性のプッツンのサイトが、ルイズを近くのベッドに馬乗りと押し倒し、今後の戦いでお互いどうなるか判らないと建前を作り、キスを強請り顔を近づけ始め、押し倒されて動揺をしていたルイズもソッと目を閉じる――のだったが、そこにサイトに買出しを手伝って欲しいとギーシュが部屋に戻ってきた事で、ルイズのサイトへの股間の一撃が見舞われて強制終了(苦笑 …ギーシュもギョッとしていて噴いた(笑

 『オストラント号』でガリア国へ向かうサイト達の『囮』を買って行動を起こし、またトリステイン国からの追撃により、結果的に掴まり投獄されたコルベール。と、そこへアニエスが訪れて出るようにと指示され、城の廊下を歩きながらアニエスは、コルベールが生徒の『仮死の魔法』によって生き延びていた事実を知ったと話すと、自分の生徒達を責めないでやって欲しいとコルベールは庇う。また廊下の途中の窓から、『オストラント号』が浮遊しているのが見え、また甲板からコルベールに対して牢屋から出られた事を知り喜ぶ生徒達が手を振る姿があった。アニエスはコルベールに対し、自分の生まれ故郷を焼いて滅ぼした事実、自分の命を救ってくれた事を加味させたとしても、根本的な“憎悪”は消えず、もし自分がそれを爆発させて(感情に任せて)殺害をしたのであれば、学園の生徒達は自分に対する“憎悪”を持ってしまうと、結果として“憎悪”の連鎖は無くならないとして自分なりに結論を付けた旨を吐露する。これに神妙に頷くコルベールは、続けてアニエスから、後にアンリエッタからのお達しがあると、『オストラント号』で待機を指示されるのであった。
 アーハンブラ城に到着をしたサイト達は、キュルケが領主と思しきおっさんに旅芸人としての慰問の宴を開きたいという申し出の交渉を行う。すると領主のおっさんは、ふと一行の脇に立つ踊り子衣装のルイズを目にし、キュルケの申し出を了解するのだったが、続けてキュルケに何かの耳打ちをする(笑 この領主のおっさん…このアニメ作品には珍しい純正(マテ ロリコンだな(爆 で、一気に慰問の場が用意され、大量の兵士を前にして先ずはキュルケが踊り始め、それにギーシュとデヴが楽器で調子を合わせる。でも、ギーシュ達が持ち寄る楽器は洋太鼓なのだけれど、あれだけではあの場のBGMは…と突っ込むだけ無駄なのだろうが、ちゃんと世界観に合ったレコードプレーヤーでBGMを流しているのだろうか(笑 いや〜、視聴者サービスとばかりの、ティファニアの要領を得ないただの胸揺らしに噴いたが、それ以上にルイズが陸に打ち上げられた魚…腹筋運動の動きに笑った(爆
 一方、アーハンブラ城の一室では、ベッドに眠る自身の母親の横に置いた椅子に座り、ビターシャルに手渡された本を音読するタバサ。そこへビターシャルが訪れ、タバサに城内に旅芸人が慰問に来ている為、外出の許可を出してやると伝えるも、タバサはこれに情けは無用だと返す。また、自我を失う薬がもう少しで完成する手前で在る為の、ビターシャルなりの配慮であった様だ。ビターシャルが去った後、タバサの本に書かれた文字を追っていた指が微かに震えているのであった。

 サイト達の慰問の宴の合間に、主に舞台で踊っていたキュルケ達は舞台裏で休憩をし、舞台上では兵士達から野次を飛ばされながらサイトが適当に剣舞を披露(笑 休憩の最中、ルイズは自分達に隠れて会話をするキュルケとモンモンの会話を耳にし、この領主が自分を指名している事を知る。ルイズには無理だというモンモンに、ルイズはお酒を注いで会話をするだけだと楽天的に楽勝だとし、これにキュルケは折れてモンモンが作った即効性の睡眠薬を手渡す。それを無い乳のビキニの内側に挟み込み(そういう余裕すら無い事が後に判明(ぁ )、いざ領主のおっさんの下へと向かうルイズ。ティファニアは大丈夫かと心配をするが、キュルケは「信じましょう」と見送るのだった。いや、信じんなよ(´д`;)
 領主のおっさんの待つ部屋へと訪れたルイズは、言葉が裏返り、更には表情もガチガチとどう見ても拒絶反応(というか慣れていない・怪しさ爆発)状態。完全に口角が攣り上がった状態で固定されてて笑った(笑 領主のおっさんは、すぐにルイズに対して自身の『貧乳論』を熱弁・主張をして迫り出す。ルイズは、領主のおっさんを引き攣った笑みで制しながら、我慢とキュルケから貰った睡眠薬をと手を胸(ビキニ)に当てるのだったが、何と睡眠薬はビキニに締まった早々に下からポロリと地面に転げ落ちてしまっていたのだった....をいをい、である。
 ルイズ「〜ッ!?無いぃーーッ!?」 領主のおっさん「そう、『無い』!だが、そこが良いのだぁぁぁぁぁ!!!」 ( ゚д゚ )…。はい、見事に地面に押し倒されるルイズでしたよっと。一方、キュルケ達と交代をしたサイトが、舞台裏の道でルイズの落とした睡眠薬を手に取り首を傾げ、またそこに舞台上で突然寝入ったイルククゥに肩を貸す形で歩いてくるティファニアが、サイトの手に取っていた睡眠薬を目にした事で…。ちなみにイルククゥが眠っていた理由は、『魔法』で人型を取り続けるとかなり体力を消耗するらしい為だそうだ。
 サイト「挟む谷間も無いのに、胸に何か隠そうとするなんて…無謀も良いところだぞ♥」 ルイズ「…は?(怒」 という事で、領主のおっさんに後一歩という所で、純潔を散らされ掛ける(※注:嘘です。 ルイズの下に、サイトとティファニアが乱入。領主は、サイト達をただの旅芸人ではないとルイズを盾にながら、杖をルイズの顔へ向けるのだったが、その間にティファニアが“忘却魔法”を用いて領主の記憶を奪い、その隙にルイズはサイトの下へと逃げての抱擁(笑 その間に前述のサイトとルイズの会話内容(笑 が、記憶を失った領主のおっさんが目を覚まし、またもサイトの傍に立っていたルイズの容姿を目にすると、再度とルイズに襲い掛かるが、そこへルイズのナイス☆キックが顔面を捉えて沈(笑
 タバサ「私には、“勇者”は現れない。…誰も来ない」 いや、読書好きだからと本の主人公とヒロインの構図を自分に重ねるのはどうかと(苦笑 ビターシャルから手渡された本を読み終え、前述の台詞を吐露して涙を流し、目の前の母親の眠るベッドに突っ伏すタバサであった。

 さてさて、慰問の宴の場では、キュルケ達が兵士達に振舞った睡眠薬入りの酒により、全兵士達を眠りに就かせる事に成功し、キュルケ達は安堵する。が、その場にビターシャルが現れ、一気に交戦状態へと縺れ込むも、キュルケ達の用いる『魔法』は、エルフであるビターシャルの用いる『先住魔法』によって跳ね返されてしまい、それ以上の『魔法』によって防戦一方となってしまう。そこへ、領主のおっさんの部屋から引き返して来たルイズ達も参戦。サイトは“デルフリンガー”を手に切り掛かるも、『見えない壁』によって弾き返されてしまう。“デルフリンガー”は、ビターシャルの用いる『見えない壁』を、“カウンター”という『先住魔法』だと呼称し、しかしながらルイズにそれを無効化する術を知っている筈と、ルイズは『虚無の魔法』の一つである“ディスペル”であると理解する。サイトがビターシャルの『魔法』と相対して時間を稼ぐ間、ルイズは“ディスペル”の詠唱に取り掛かり、見事にそれを発動させた後、“デルフリンガー”に“ディスペル”を付加させる。これにより、サイトも“ガンダールヴ”の力と共にビターシャルへと斬り込むと、ビターシャルの“カウンター”にぶち当たるものの、“デルフリンガー”に付加された“ディスペル”がそれを無効化し、サイトはスッとビターシャルの眼前に切っ先を突き付ける。ビターシャルは、自身の“カウンター”が無効化された事に、やはり『虚無の魔法』を“悪魔の力”と呼称し驚愕する。ん〜、今回のアクションは『魔法』の演出は兎も角、サイトの殺陣は微妙な演出だったね。
 ビターシャルの切っ先を突き付けるサイトに、ティファニアが待つように声を掛ける。ビターシャルは、既にエルフ耳を隠す為に付けていたファーを外しているティファニアを目にし、同胞が“悪魔”と共に居る事に疑問の表情。ん〜、今気付いたのだけど、ビターシャルも『オッドアイ』だったんですね(汗 ん?『オッドアイ』といえば…第二期の新キャラだったジュリオは、第1話登場以降何処へ行った?(爆 ティファニアのサイトへの説得と、ルイズが『虚無の魔法』の行使によって披露し眠ってしまった事で、ビターシャルから剣を引きルイズの下へ駆け寄る。
 ビターシャル「あの娘は、北の塔に居る。扉は、“精霊の力”(『先住魔法』)で閉ざされているが…解いておこう」 意外とすんなりと手を引くビターシャルに噴いた(笑 同胞であるティファニアが“悪魔”と共に居たにも関わらず庇った事で、何かを感じたのかは不明慮ながら、ビターシャルはサイト達にタバサが囚われている場所を教える。また続けて、ガリア国の王である青髪のおっさんが冷酷な男だとし、今以上に注意をする様に忠告・助言を促し、サイトもその言葉を心に留めるのであった。
 タバサ救出完了ッ!(阿ッ! って、早ッ!(笑 まぁ、兎も角、サイト達はビターシャルから教えられた、タバサが囚われている部屋へと向かい、ベッドに顔を伏していたタバサにサイトとイルククゥが声を掛ける。決して助けが来ないと思っていた絶望の中からの、突然の救い手…自分にも“勇者”が来た事を知り、タバサは大粒の嬉涙を流すのであった。…タバサの母親の事を忘れないで下さい(´・ω:;.:...サラサラ...(笑
 で〜もって、サイト達がタバサを奪還してしまった事を、自身が『魔法』を掛けた蝶を介して見ていたシェフィールドは、複数の溶鉱炉の在る場所の奥の『ヨルムンガンド』の部屋で青髪のおっさんに報告する。が、青髪のおっさんは余裕と、目の前で怪しく鼓動して動きださんばかりの『ヨルムガンド』を、『新しい玩具』としてサイト達にぶつけてみようと嬉々とするのであった。う〜ん、結果的に自爆しそうな予感(何



うん、あれだ。
 
 
『乳』は文化。
――と、言いたいが為の今回のお話(マテ う〜ん、この作品にしては珍しく貧乳好きなおっさんが出てきましたよねぇ(笑
しかし、ルイズ…(笑 然程、お色気要員・普通乳の為か、モンモンの乳揺れ演出は控え目。やはり巨乳以上が持てはやされている世界観(爆

で〜もって。
タバサ奪還完了ッ!(阿ッ!
なのだけども、個人的には1話前にこの状況になっていれば、TV放送の最終話だけしかサイトにデレるタバサとならなくて済んだ筈(笑
やはりそういった期待を込めて、TV未放送でDVD限定収録となる第13話が用意されているのだろうなぁ、とボンヤリと思ってみる…せこいな(ぁ

 ん?そういえば、今回は敵の兵士の睡眠薬入りのお酒を飲ませるっていうサイト達の作戦だったのだけどさ....よく考えてみると、兵士の中に“下戸”は居なかったのだろうか?(爆

 次回は、第12話(最終回) 『自由の翼』です。愈々、次回が最終回。なのだが、最終回にサイトにデレるタバサて(´д`;) 遅ぇよ!(ぁ まぁ、これは第13話(DVD限定収録)で存分に『無修正』で、デレてくれるのでしょう(笑 ん〜、その場合も感想は…書くのかなぁ?(苦笑

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